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【Apex Legends】ストームポイントの降下場所はここがオススメ!
皆さんは新マップストームポイントのお気に入りの降下場所は見つかりましたか?
Apexにおいて初動でどこに降りてどのような立ち回りをしていくのかは非常に重要な要素となってきます。
初動の物資や立ち回り面で困らないために、こちらの記事ではストームポイントの中で物資が良く、被っていなければ積極的に降りたほうがいい場所を三つほど紹介します!
- 隣にレアアーマー確定スポット!?「セノーテ洞窟」
- 中央に紫アーマー、金アーマーが沸きやすい!「バロメーター」
- 中央のサプライボックスに青アーマー以上確定!「ザ・ミル」
この記事は5分で読み終わりますのでぜひ最後まで読んでいってください!
臨機応変に立ち回れる「セノーテ洞窟」
知る人ぞ知るレアアーマー確定スポットと初動の動きやすさが売りのスポット
セノーテ洞窟はエリアとしても広く、もし敵部隊と被った際も物資によっては戦わずに逃げるという選択を取ることもできるので非常に融通の効く場所になっています。
それに加えて少し離れたところにレア度の高いアーマーが出やすいスポットもあるのでフリーで漁れたら初動の物資差で負けることはほとんどありません!
極め付けは隣のバロメーターが非常に人気のスポットとなっているので漁った後に漁夫の利を行うことも可能です!
※漁夫の利とは敵部隊同士が戦って消耗しているところに自分たちの部隊が割って入り倒す戦法です。
レアアーマーが湧きやすい場所の画像はこちら↓
セノーテ洞窟オススメの理由をまとめると…
- エリアが広く被っても戦わずに逃げられる
- レアアーマーが高確率で湧く洞窟が隣接
- バロメーターに漁夫狙いをしやすい
知る人ぞ知るレアアーマースポットを活かして敵部隊との物資に差をつけましょう!
大人気スポットで物資が豊富な「バロメーター」
物資の量とレア度どちらも高く人気の場所
バロメーターはドロップシップの軌道によっては4~5部隊は平気で被るような大人気スポットです。
だからこそ部隊が被っていない際や1部隊しか降りてきていない時にバロメーターに降りて物資を潤沢にして立ち回ることのできる場所でもあります。
ここで戦う際はバロメーターの端に位置する塔のような建物をとって戦うと非常に強いポジションになっておりますので敵よりも先に取ることを心がけてみてください!
そしてマップ中央に金アーマーや紫アーマーが湧きやすい場所があり、1部隊だけ降りている際やフリーで降りれそうな時は積極的に降りてみてください!
レアアーマーが湧く場所の画像はこちら↓
バロメーターオススメの理由をまとめると…
- マップ中央にレアアーマーが湧きやすい
- 人気スポットであるが故に牽制して誰も降りない時がある
- レアアーマーだけでなく物資料も申し分ないため取れた時に恩恵が大きい
多少のリスクを冒してでも取りに行く価値はある場所になっていますので降りる場所に迷っている際は降りてみてください!
被っていない時は積極的に狙った方がいい「ザ・ミル」
物資も豊富で隣の街との距離もあり初動で取れれば安定した立ち回りが可能
ザ・ミルは初動で複数部隊被ってしまったという場合を除いて、上で紹介した二つと比較すると安定感がある場所と言えます。
中央のサプライボックスには青アーマー以上のアーマーと武器が高確率で入っているため、上二つほどの確率ではありませんが物資のレベルも高いと言えるでしょう。
ザ・ミルに降りる条件としては、
- 航路から大きく離れており被っている部隊がいない
- ザ・ミルの周辺に1部隊ずつしか降りていない
これらの条件がうまく揃っているときはぜひ降りて欲しい場所になります!
その理由としては
- 隣町との距離が空いているため初動戦闘の後も漁夫の利をされる心配が少ない
- 中央のサプライボックスから青アーマ以上のアーマーが確定で出現する
- ある程度の物資量があり物資不足になりづらい
レアアーマーが出やすい場所の画像はこちら↓
上二つの場所はアクティブに立ち回るような場所であるのに対し、比べてザ・ミルはゆったりとしたスタートを切る事ができます!
※ドロップシップの航路によっては複数部隊かぶってしまうことが懸念されるため、ゆったり立ち回れるかは状況による。
最後に
今回紹介した3つのスポットはアーマー面と物資面において非常に優秀な場所となっており、初動から立ち回りの幅を広げることのできる降下場所となっております。
ただし、ランクポイントを盛るためには良い物資を手に入れることももちろん必要ですが、大きなマイナスポイントを受けないことが非常に重要になってきます。
今回紹介させていただいた降下場所とそこに降りた際の立ち回りを参考にしつつ、被りが多すぎない場所に降りて大きなマイナスポイントを受けないようにすることでストームポイントで安定した成績を残す事ができると思います。
ストームポイントではマップ中央で長く戦いすぎないことも安定してポイントを盛るために必要な意識となっておりますので合わせて意識してみてください。
降りる場所が定まらない、ストームポイントはどこに降りれば良いかわからないという方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
