Contents
はじめに
ARK には数多くの小技があります。
マニュアルやチュートリアルがありませんので、試してみて便利だなと思ったことや、いろんなところから聞いて、実践してみたものをご紹介したいと思います。
- 序盤から利用できる便利な技を10選紹介します。
- 画面付きで分かりやすく、再現しやすいかと思います。
この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいって下さい!
ARK 小技10選の紹介
1個目 効率的に採掘をする
石を効率的に採掘したい時、皆さんはドエディクルスを使うと思います。
アルゲンタヴィスでドエディクルスを掴み、岩場まで行ってドエディクルスで採掘して帰るという感じだと思いますが、これをもっと効率化する方法があります。
通常はアンキロサウルスに乗って採掘をやるのですが、アルゲンタヴィスで掴んでいる状態でも採掘可能なことはご存じでしょうか?
アルゲンタヴィスで掴んだ状態で、低空飛行し、岩にぶつかるくらい近づくと勝手にドエディクルスが採掘してくれます。
これで乗り換える手間がなくなるので、迅速に採掘が出来るようになります!
アルゲンタヴィスでドエディクルス掴み、岩場に行って岩に触って帰ってくるという高効率採掘が可能です。
2個目 ファストトラベルで荷物を持って移動する
ファストトラベルはアイテムを持っていけないのが残念なところですが、フィヨルドホークと組み合わせればアイテムを持っていく事が出来ます。
ファストトラベルをすると、持ち物はその場にバラまいてしまうのですが、その時にフィヨルドホークがいるとそのアイテムを拾ってついてきます。
移動先でフィヨルドホークがついてくるのを待ちましょう。
足元にバッグが出現すると思います。
このバッグの中に、今まで装備していたものが入っていますので、ファストトラベルしたとしても装備品を持って移動することが可能です。
3個目 糞を大量に入手する
糞を大量に入手するには、フィオミアを使います。
フィオミアをテイムして、延々とスティムベリーを食べさせるとどんどん糞を出してくれます。
驚くほど山盛りになります。
これで肥料に困ることはないでしょう。
肥料製造工場として活用ください。
4個目 ブリーフィングの要求をリセットする
ブリーフィングの要求ですが、たまにキブルという無茶なを要求してくる恐竜もいます。
そんな時は一旦ポッドに恐竜を格納して、出してみましょう。
そうすると要求はリセットされ、別の要求になります。
あまり繰り返すと恐竜が酔ってしまうので、キブル以外は叶えてあげれば良いかと思います。
例えばキブルを欲しがっている贅沢な赤ちゃん恐竜を一回ポッドに入れて出すと…
要求が干し肉に変わりました。
これで無理なく育てられそうですね。
5個目 取れない死体を回収する
溶岩の中や空中、水中など、簡単には回収できないところで死んでしまった場合、回収を断念する前に試してほしいことがあります。
グラップフックリングを死体に打ち込んで見てください。
引き寄せることで回収が可能です。
あきらめるのはまだ早い、試してみてください。
6個目 アイテムの詳細表示オンオフの切り替え
アイテムにカーソルを合わせると、製作や修理に必要な材料や、ひとこと説明が表示されます。
表示のオンオフ切り替えは、インベントリメニューのツールチップの表示切り替えをクリックすることで出来ます。
7個目 移動速度と恐竜から降りるときの飛距離の関係
移動速度の意外な影響として、恐竜から降りた時の飛距離があります。
移動速度が高ければ高いほど、降りる時の距離が長くなります。
移動速度を上げている場合は、恐竜から降りるときには十分に注意しましょう。
勢い余って落ちてしまうことがあるかもしれません。
8個目 アルゲンタヴィスの作業台の制限
アルゲンタヴィスは作業台の代わりになります。
アルゲンタヴィスのインベントリに材料を放り込んで、色々なものを作ることが出来ますが、実は修理が出来ません。
完全な作業台の代わりにはなりませんので、修理したいときには、拠点に作業台が必要です。
9個目 菜園大を重ねて配置する
菜園は場所を取ってしまいますが、この技を使えばかなり省スペースになります。
菜園大限定なのですが、高く積み上げて使うことが可能です。
やり方は、菜園大を設置したら、次の菜園大を設置するときに少し離れて設置してみましょう。
そうすると、菜園大の上に重なるような表示になり、設置できるようなポイントが見つかります。
このように重ねることが可能です。
重ね方も様々で、綺麗に置いて省スペースにしても良いですし、少しずらして階段のようなオブジェを作っても良いです。
建築のアクセントにもなるので、是非いろいろと試してみてください。
10個目 土台のタイプを変更する
土台を設置するときに、2つのタイプを選択することが出来ることをご存じでしょうか?
土台設置後に切替:ブロックのメニューから、土台の見た目を変更することが出来ます。
石の土台だと2つのパターンになります。
最初は無機質に感じられる土台ですが、少しだけおしゃれになるので建築を楽しむことが出来ます。
是非是非、試してみてください。
さいごに
ARK には、まだまだ小ネタや小技があります。
一つ一つ検証しながら、みなさんに紹介できたらと思います。
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【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介

- ゲームを愛するエンジニア。
ゲームを買う金を稼ぐために、エンジニアをやっている人。
じっくりしつこく、ゲームを楽しんでます。
主戦場はStarmで、以下のゲームがお気に入りです。
オープンワールド系( ARK / Skyrim / Fallout / Witcher )
歴史シミュレーション(信長の野望/三国志/太閤立志伝/ Hearts of Iron)
その他( Wizardry / Civilization / Lunatic Dawn )