【アークナイツ】医療まとめ一覧|育成すべき最強のオペレーターとは

【アークナイツ】医療オペレーターを徹底解説!

味方のHPを回復することが仕事の「医療オペレーター」。

そんな医療オペレーターは、誰がおすすめなのか気になるのでは?

当記事では、アークナイツの医療オペレーターについて紹介します!

  1. 医療オペレーターの一覧表を掲載!
  2. 医療オペレーターの特徴を3タイプに分けて解説!
  3. 最強のおすすめ医療オペレーターを特別に紹介!

この記事は8分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!

【アークナイツ】医療オペレーターの一覧表

名前職業コストHP攻撃力防御力術耐性ブロック信頼度

シャイニング
医療20161353013801攻+80
防+20

ナイチンゲール
医療18170535016951攻+70

ウィスパーレイン
医療20143246711951H+200
攻+40

サイレンス
医療19159548214201攻+75

セイロン
医療22145544212651攻+40

フィリオプシス
医療17161033515001攻+55

フォリニック
医療21158547913301H+200
攻+50

ブリーズ
医療17159534315301H+200
攻+30

ワルファリン
医療19152050512501攻+75

ガヴィル
医療18158045015201攻+30
防+30

ススーロ
医療18132047511801攻+60

セイリュウ
医療19136543011851H+150
攻+35

パフューマー
医療16156032014501H+150
攻+25

ミルラ
医療18142046513101攻+60

アンセル
医療17113536210901攻+45

ハイビスカス
医療17122034511001攻+45

Lancet-2
医療3435702701H+100
攻+40

医療オペレーターをタイプ別に徹底解説!

ひと口に医療オペレーターといっても、様々な役割があります。

ここでは、そんな医療オペレーターの種類をタイプ別に紹介します!

単体医療型

攻撃範囲内にいる味方1人を対象に回復を行う医療オペレーター。

攻撃力が高いので1回の回復量が多い反面、範囲内の味方1人1人を順に回復することから回復が間に合わないケースも少なくありません。

攻撃範囲は「前方3マス&左右1マス」であり、背面は範囲外となっています。

  • シャイニング
  • サイレンス
  • ワルファリン
  • 複数医療型

    攻撃範囲内にいる味方3人を対象に回復を行う医療オペレーター。

    単体回復型と比べて攻撃力が低いものの、1回で3人の回復を行えることから、味方オペレーターが密集する場面には最適です。

    攻撃範囲は「前方2マス・後方1マス・左右1マス」であり、単体回復型と面積は同じものの位置に違いがあるので注意しましょう。

  • ナイチンゲール
  • フィリオプシス
  • パフューマー
  • 広範囲医療型

    他2つと比べて、攻撃範囲が圧倒的に広いという特徴を持つ医療オペレーターです。

    遠く離れた味方オペレーターの回復もできるため、高台が少ないステージにて活躍します!

    欠点は、回復範囲が広いものの、離れた味方への回復量は70%に落ちるということ。

    そのため、育成できていないと回復が間に合わず退場する場面も無くはありません。

  • ウィスパーレイン
  • セイロン
  • セイリュウ
  • おすすめの医療オペレーターを紹介!

    医療オペレーターを選ぶときは、回復力はさることながら、素質やスキルも比較して選ぶべき。

    ここでは、編成するとステージを攻略しやすいおすすめの医療オペレーターを紹介します!

    シャイニング

    シャイニングは、素質「黒き悪魔の加護」が強力な医療オペレーターです!

    こちらは、攻撃範囲内にいる味方オペレーターの防御力を+60も加算するという素質。

    これにより、対象の味方オペレーターはカッチカチになり、敵の攻撃ではビクともしなくなります。

    また、素質だけでなくスキルにも防御力を上げる力があり、耐久力が心配になるようなステージでは重宝することが間違いありません!

    危機契約では防御力やHPがダウンした状態で挑むことがあるため、その際はシャイニングの編成をおすすめします。

    ナイチンゲール

    シャイニングが物理体制なら、こちらは術耐性を上げる (+15) 素質を持つ医療オペレーター!

    術耐性の無いオペレーターは多いので、そういったオペレーターとシャイニングは相性が良いと言えます。

    もう1つの素質「うたかたの幻影」も便利で、こちらは敵からターゲットにされやすい幻影を召喚できるという素質。

    遠距離攻撃を行う敵が出る場面にて利用すると、そちらに敵の攻撃を誘導できるので、味方オペレーターを守ることができます!

    第7章・第8章ではナイチンゲールが居る居ないで難易度が大きく変わるので、手に入る機会があれば入手されてみてはいかがですか?

    サイレンス

    サイレンスは、スキル2「医療ドローン」が強力な医療オペレーターです!

    こちらは、ステージ上に医療ドローンを配置できるスキルで、ドローンを中心に縦横斜の1マスに居る味方オペレーターの回復が可能に。

    つまり、サイレンスの攻撃範囲外に配置した味方オペレーターの回復も行えるのです!

    ステージによっては、どうしても12人の編成に納められない場面もあることでしょう。

    そんなときにサイレンスが居れば、医療オペレーター枠を減らしてステージに挑むことができます!

    フィリオプシス

    フィリオプシスがおすすめの理由は、素質「スキルブースト」が強力のため。

    こちらは、名前の通りスキルの発動に必要なSPの回復量を増加させる素質で、毎秒0.3spも回復速度を上げてくれます。

    しかも、この素質の対象となるのは配置中の全オペレーターなので、攻撃範囲に居る居ないは関係ありません!

    筆者個人としては、フィリオプシスは絶対に編成すべきオペレーターの1人と考えます。

    スキルを何度も使用したいオペレーターが居るときは、それとセットでフィリオプシスを編成してみてください!

    ワルファリン

    ワルファリンは、回復だけでなくバッファーとしての役割が魅力的な医療オペレーターです!

    例えば、素質は攻撃範囲内の敵が撃破されたときに自身と範囲内にいるランダムな味方1人のSPを2回復するというもの。

    ランダムではあるものの、攻撃範囲内への配置を1人だけにすれば、そのオペレーターを対象者にできます。

    これに加え、スキル2「不安定血漿」には、範囲内の味方1人に対し攻撃力+90%の効果 (特化3) を付与。

    つまり、ワルファリンは超強力なアタッカーを作り出せる能力を持っているのです!

    味方1人の専属として仕えさせるため贅沢な運用にはなるものの、それを行うだけの価値があるバッファーなのでおすすめです!

    パフューマー

    パフューマーがおすすめの理由は、素質「ラベンダー改」が非常に便利なため。

    この素質により、本来は攻撃範囲が「前方2マス・後方1マス」という一般的な複数回復型の医療オペレーターながらも、ステージ全体の味方オペレーターを回復できるようになります!

    肝心な素質の内容は「配置中は味方全員のHPを1秒毎にパフューマーの攻撃力5.5% (+0.5%) 分の回復を行う」というもの。

    ステージによっては医療オペレーターを配置できないこともあるので、そういった場面においてパフューマーは重宝することでしょう!

    星4なので潜在6にしやすく、育成コストも掛からないことから育てておきたい医療オペレーターです!

    さいごに

    アークナイツにおいて、医療オペレーターは欠かせない存在です。

    少なくとも「単体・複数」のタイプを、それぞれ1人ずつは育成しておくことをおすすめします!

    また、アークナイツはオペレーターの育成コストが掛かるゲームなので、育成するときは「満遍なく」より1人に焦点を当てて育てる方が楽。

    誰を育成するかは紹介したオペレーターがおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください!

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