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この記事では、「進撃の巨人ブレイブオーダー」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。
進撃の巨人Brave Orderのリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、ブレオダのリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。
アプリケーションの削除までは求められないものの、ガチャにたどり着くまでのチュートリアルでスキップできない戦闘をはさむため、最速でも「5分程度」の時間を要します。
一方、最高レアの排出確率が「6%」であり、他のゲームの標準(3%)の倍の確率となっております。
更に、明確な「当たり」が『3種類』しかないので、目標もわかりやすいです。
ではさっそく、詳細を見ていきましょう。
- リセマラの方法と所要時間をご説明します。
- リセマラの目標をご説明します。
- リセマラの当たりキャラをご説明します。
この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。
リセマラの方法
「ブレオダ」のリセマラは、アプリの削除が不要であるため、比較的簡単な部類のリセマラと言えます。
リセマラの方法は以下のとおりです。
1.「ブレオダ」をダウンロードする。
2.チュートリアルを進める。
3.ガチャを回せるだけ回す。
4.トップ画面に戻って、メニューからアカウントを削除する。
上記の2~4を繰り返すのが、「ブレオダ」のリセマラとなります。
リセマラ1周に、「最速で5分程度」(のんびりやると10分程度)の時間がかかります。
時間的にはそこまで困難なリセマラではないのですが、「チュートリアルの戦闘が面倒」という欠点があります。
リセマラの「当たり」キャラ
ガチャの各レアリティの出現確率
「ブレオダ」のガチャの確率は、各レアリティ毎に以下のようになっています。
・星4キャラ:6%
・星3キャラ:35%
・星2キャラ:59%
最優先で狙うべきキャラクター
「ブレオダ」のリセマラにおいて、超当たりキャラクターと呼べるのは以下の3人です。
(いずれも星4レアリティのキャラクターとなります。)
① 調査兵団マント:リヴァイ(アタッカー・攻撃役)
② 調査兵団マント:エルヴィン(バッファー兼デバッファー・支援役)
③ 調査兵団マント:ヒストリア(ヒーラー・回復役)
時点で狙うべきキャラクター
上記の①~③ほど必須ではないものの、以下のキャラクターの強力です。
④ 調査兵団マント:ミカサ(タンク・防御役)
リセマラの目標
チュートリアルガチャも含めて、1回のリセマラで結構な回数のガチャが回せるので、可能な限り多くの星4キャラクターを出しておきたいです。
排出確率が「6%」ということもあり、
・星4キャラクターを7~8人
・上記の①~④のキャラクターを全員引き当てる
の2つを満たすのが、リセマラにある程度時間が取れる人の「とりあえず」の目標になると思います。
とはいえ、チュートリアルが(時間的に短いとはいうものの)面倒であり、長時間のリセマラに耐えられない方も多いと思います。
そのような方は、
・上記の①~③のキャラクターを全員引き当てる
を目標にすると良いと思います。
リセマラで狙う3キャラの紹介
① 調査兵団マント:リヴァイ(アタッカー・攻撃役)
原作でも大活躍したキャラクターですが、本作においても(原作の活躍を考慮したためか)非常に強力な性能となっております。
とにかく、攻撃力が高く、敵を殲滅する能力に関しては並ぶものがありません。
また、持っているスキルのすべてが攻撃スキルであるため、他のアタッカー2人分の火力を叩き出すと言っても過言ではありません。
ソシャゲはどうしても「周回要素」が出てきてしまうため、火力が最重視される傾向があります。
そのため、リヴァイが最優先のキャラクターであることは間違いありません。
② 調査兵団マント:エルヴィン(バッファー兼デバッファー・支援役)
こちらも原作で大活躍したキャラクターとなります。
原作で司令官という位置付けてあったことを受けてか、味方を強化(バッファー)や、敵を弱体化(デバッファー)を担当する支援役を担う性能となっています。
特に、「敵が受けるダメージを増加させるデバフ」が非常に強力であり、パーティ全体の火力を飛躍的に高めることができます。
その効果量が「ちょっとバランスを間違ったのではないか」というレベルで大きいため、エルヴィンも最優先で狙っていくべきキャラクターと言えます。
③ 調査兵団マント:ヒストリア(ヒーラー・回復役)
何気に「名前がもうネタバレになっている」キャラクターとなります。
とにかく、HP回復と状態異常回復に優れたキャラクターであり、他のヒーラー(回復役)との差が激しすぎる性能となっております。
純粋に、HP回復の効果量だけ見ても非常に大きい数値であり、パーティメンバー全員が対象というだけでなく、控えのメンバーも回復することができます。
また、状態異常を回復できるスキルを持っており、替えの効かないキャラクターと言えます。
進撃の巨人Brave Orderのリセマラのまとめ
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
本日は、ブレオダのリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。
リセマラ1周あたりの時間は比較的短いものの、チュートリアルの戦闘が面倒という欠点があります。
一方、最高レアリティの出現率が高いため、目標のキャラクターを引きやすいという面もあります。
総合的に見ますと、そこまで難しいリセマラではないため、納得がいくまでリセマラを継続していただければと思います。
もしも、リセマラ後にプレイしてみて楽しいようであれば、そこそこの課金をしていただければ幸いです。
では本日は、ここまでとさせていただきます。
ではでは。
ライター紹介
- こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei
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