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イズミ（水着）について
こんにちは先生。
日々忙しい委員長に代わって私が資料を送りたいと思います。
今回紹介する生徒は、獅子堂 イズミ（水着）です。
言いづらいのですが、ゲヘナ学園の問題児の一人です。
生徒のことを理解するためはもちろん。
問題を起こされた時の対策という意味でも、読んでいて損はないと思います。
夏季訓練…もといヒナ委員長の夏休みの邪魔もしてきましたし…。
コホン、愚痴みたいになってしまいましたね。
紹介するポイントは3つです。
- プロフィール
- 戦闘能力
- 総合評価
私か詳細に解説するので、情報をしっかり頭に入れていてくださいね！
5分もあれば読み終わるので、ぜひ最後まで読んでくださいね！
ゲヘナ学園 アコ
プロフィール
所属学園
| 学園 | ゲヘナ学園 |
| 部活 | 美食研究会 |
| 学年 | 2年生 |
先生からのコメント：ゲヘナ学園を一言で表すと、【自由と混沌】らしいね。
私から言わせてもらえば、自由だからこそ混沌と化しているように見えるね（笑）。
みんなパワフルな子たちばかりだから、学園の形を保っているのが不思議だよ。
きっと風紀委員のおかげだろうね。
美食研究会
ご存じかもしれませんが、美食研究会はその名の通り食に関する活動をしています。
メンバーは部長のハルナ、アカリ、ジュンコ、そしてイズミです。
活動内容は食べ物のレビューや食の食の知識の研究など…。
それだけなら何も問題ないのですが、食のためなら武力行使も当然…という人たちなんです。
これからもシャーレにお世話になるかもしれませんのでご注意を。
先生のコメント：ゲヘナで有名な問題児たちの一つだね。
今回の夏季訓練でも、トウモロコシのために戦争に身を投げようとしていたからね。
その情熱は素晴らしいけれど、もう少し落ち着いてほしいものだね。
詳細
 | 性別 | 女 |
| 年齢 | 16歳 | |
| 誕生日 | 5月11日 | |
| 身長 | 161cm | |
| 趣味 | ゲテモノ料理を食べること、作ること |
先生からのコメント：ゲテモノ…人の趣味にあれこれ言うのは良くないとは思うけど、お腹壊したりしないのだろうか。
エピソード
先生からのコメント：イズミとの思い出にも触れておこうかな。
棒倒し対決で勝てば、賞品の特性ロコモコ丼がタダで食べられるため、そのゲームに参加した。
偶然が重なったのかそのゲームに勝つことができ、特性ロコモコ丼を食べれることになった。
しかし、イズミが食べたかったのは違うものだった。
それは、食べきれなかった場合に飲むことになる、ココナッツの実に入っている『タバスコジュース』だった…。
まさか罰ゲームの方を欲しがっていたとは…。
もちろん私も飲んだ（飲まされた）が、もう二度と飲みたくはないかな…。
ちなみに写真はタコに襲われてる？シーン。
最初は助けを求めていたが、次第に「いっそのこと相手を食べてしまえば…」なんて言っていたので、本当に食べることが好きなようだ。
戦闘能力
| EXスキル つめた～いココナッツジュース！（コスト：4） | ノーマルスキル 甘酸っぱくて美味しい！ |
| 敵一人に攻撃力223%分のダメージ。周囲の当たってない敵にも跳弾する（最大5回） さらに、気絶状態を付与（2.4秒間） | 35秒毎に、攻撃力を20.2%増加（30秒間） |
| パッシブスキル さぁ、ご飯食べたし頑張ろ～ | サブスキル 美味しいけどキーンってなるね～ |
| 攻撃速度を14%増加 | 攻撃時、10%の確率で気絶状態を付与（1.23秒間） （クールタイム20秒） |
先生からのコメント：一番の魅力はEXスキルだね。
5回までとはいえ広範囲の攻撃と気絶付与。
気絶状態を付与の強みは敵の行動を止めれること。
ノーマルも文句なしに強くて、パッシブもサブと相性が良い。
そしてバッグを装備できるのも他にはない強みだね。
後衛で防御力が高いのは一つの強みだと思うな。
戦術対抗戦でも活躍が期待できるね。
ステータス
| HP | 2160 |
| 攻撃力 | 232 |
| 防御力 | 76 |
| 治癒力 | 1455 |
| 命中値 | 103 |
| 回避値 | 192 |
| 会心値 | 207 |
| 安定値 | 1344 |
| 射程距離 | 750 |
先生からのコメント：後衛にしては高い防御力から、戦線から落ちにくいことがわかる。
落ちにくいサポーターというのはそれだけで価値があるため、とても優秀なステータスになっている。
総合評価
先生からのコメント：どんなものであれ、食べることが大好きな少女、イズミ。
彼女は募集しなくてもシャーレに来てくれた生徒（メタ的に言えば配布キャラ）としては破格の性能をしている。
可愛らしい水着姿と気絶付与や高い防御力という能力。
高い防御力は被弾しやすいポジションに配置できるという強みをある。
気絶付与の強さはこれからまだまだ活躍の場が増えるだろう。
メモリアルエピソードは…こちらが困るほど素晴らしかった…。
さいごに
何度も言うが、募集もせずに来てくれた生徒とは思えない程の強さを持っている。
各先生方は、ぜひ育ててあげて欲しい。
もちろん性能だけではなく、イズミの良さはたくさんある。
少女とは思えないスタイルで、美味しそうにたくさん食べる女の子…。
おっと、これ以上は教師にあるまじき考えに至ってしまいそうだ。
それではまた会おう。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG！
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作！
月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです！
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当！
300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます！（私は無料派）
レビューも驚異の4.5（5.0満点）！ 編集部もみんなでハマってます！
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
＼ まずは試しにやってみて ／
RAID: Shadow Legends 公式サイト
レビューのご紹介
レビュアーレビュアーレビュアー注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感
魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです！
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み！
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
（どんどん沼っていく理由が分かりました…）
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル！
何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見！
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅！笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ
Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ！
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です！
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- ゲームの世界観を読み解くのが大好きです。
『深夜廻』や『ブルーアーカイブ』、『Apex Legends』や『モンスターハンターシリーズ』など、ジャンル関係なしにプレイしてます。
わかりやすさを第一に考えて記事を書いています。
