今回はペットの話オンリーにする予定でした。
不定期定期に行っているこのシリーズ。
タイトルからしてそうですが、今回はほとんどペットの話しかしません。
だって可愛いので。
……と思っていたのですが、予想外に進んだ物事もあったので色々話すことになりました。
- 今作でのペットには、仕事を頼んだり出来ないけれど……
- 春の終わりのペットレース大会までに仲良くなりたい!
- ブティックが出来るなら……早めに協力するかあ……
基本的には、いつものまったりのんびりな記事ですので、3分程度で読んでいただけるかと。
性別を書き手に忘れられた牧場主の、大雑把な牧場生活です。
うちのペット紹介
悩みに悩んだ最初のペット。
現実では難しいけどゲームの世界なら……というのが、ゲームにおいてのペットの魅力だと思います。
アレルギーや、住まいの関係、その他挙げればキリが無いので止めましょう。
リアルで30分は悩んだ結果、黒い柴犬……君に決めた!
名前は「まめ」です。
安直って言わないで。
ペットの名前くらいは紹介したいなあと思っていたので、ひねり過ぎた名前をつけたりするのは躊躇われたんですよ。
いいじゃないですか、シンプルで呼びやすいし、何より牧場主と同じく植物の名前繋がりですし。
ペットと出来ること
ペットと出来ることは、もしかすると人によっては物足りないと感じるかもしれません。
撫でて、リードをつけて散歩をして、時にはおやつをあげたり。
でも、ペットとの生活ってそういうものですよね。
色々頼めるペットもいいものですが、ただただ牧場内をうろうろしてくれるだけでも癒やされるものです。
過去作品ではお仕事もあったけど……
ペットに関しては、作品によって変わる部分がありますね。
例えば、放牧を頼めたり、牧場生活に役立つものを拾ってくれるという「お仕事」があったり。
今作は特にそうしたものはありません。
放牧しても時間になれば動物たちがそれぞれ小屋に帰ってくれますからね。
お仕事を頼めるのも便利ではありましたが、そうなるとペットを沢山飼ってしまってお世話に手が回らない……みたいなことにもなるので、それがちょっと申し訳なくもあったり。
それを考えると、飼育出来る数は少なくてもじっくりと関係を築いていけるのは良いことかもしれませんね。
予想外に早く来た、復興計画の続き
のんびりペットと遊ぶか~と思っていたら、早々に復興計画が追加されました。
お店、オシャレ……つまりブティックの建設ですね。
DLC や早期購入、コラボでの無料衣装のデータが存在していれば、ブティックで手に入るようになるので、早めに建てておきたいところではあります。
とはいえ、復興計画は資材などをどうするか、どうやりくりするか考えないとなりません。
資材とお金をどうしようかと考えつつ……
復興計画と牧場の開拓。
そして牧場の運営となってくると、資材やお金をどうしようかと考えるものです。
何を優先するか、それも含めて色んな牧場物語、牧場主生活があると思うんですよね。
実際、結構カツカツではあるんですが……博物館の館長であるグロリアさんの言う通り、「実績の達成報酬」というのが結構色々もらえます。
タウンメダルと呼ばれる品は、売却すればそれなりの金額になりますし。
久々にチェックしたら、結構達成報酬がありました。
ありがたい!
思い切って全部やった
達成報酬で色々どうにかなりそうだったので、思い切って手持ちの資材を街の復興に使いました。
大工屋のナイジェルさんに、牧場内の壊れた橋の修理も依頼。
資材はかなり減ってしまいましたが、思い切ってやってしまわないとタイミングを見失いそうだったので。
そして、これで序盤でやっておきたいことというのはある程度どうにかなりましたね。
そろそろ次の目標を考えておきましょうか。
- 道具のグレードアップ(オノ、ハンマー、じょうろ)
- カバンのグレードアップ
- 開拓出来た先のエリアをどうするか考える
一先ずはこれくらいでしょうか。
のんびりと開拓したり、整えたり……という牧場生活、まだまだ続きます。
オマケ「そういえば、皆が驚いたんじゃないかと思ったアレ」
画像は、登場作品に言及してくれて嬉しかったものなので、あまりお気になさらず。
話題に関わりのある人物だし……ということで。
牧場物語シリーズを遊んでいて、尚且つ幾つかの作品を遊んでいる人ほど驚いたんじゃないかなと思ったことがあるんです。
というか、私が驚いたんですけど。
これはその、牧場経営のシステムとかそういうことではなく……「え?これ売ってるの?」というやつです。
牧場物語シリーズには欠かせないアイテム「青い羽根」
これ。
これなんですよ。
これが雑貨屋さんで最初から売っているんです。
この青い羽根、牧場物語で結婚候補に渡す……プロポーズ用のアイテムなんですよ。
過去作品では、結婚候補との好感度が一定以上にならないと店に出ることすらなかったんです。
「そろそろ必要かと思って……」みたいな感じで出されるんですよ。
それがないというのは、ある意味「他の住人に観察されている」ような閉じた環境を感じない……という良さでもあります。
いつ誰が買っても、それでいい。
驚きましたが、これはこれでいいのかもしれませんね。
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