【Caligula2/カリギュラ2】キャラクター別解説~駒村二胡編~

帰宅部の元気印!「駒村二胡」とはどんな人物?

駒村二胡」はフリューの学園ジュブナイルRPG作品「Caligula2/カリギュラ2(以下:カリギュラ2)」に登場するキャラクターです。

後悔無き仮想現実の世界「リドゥ」の中で主人公と出会い、リドゥの世界から現実の世界に帰るために活動する「帰宅部」のメンバーとして共に戦う仲間です。

 

冒頭パートでは選択肢次第で登場し、正式な登場は第二章から。

しかし以降は戦闘描写もなく、第五章「楯節大学附属病院」の帰宅部メンバー合流後から初戦が行えるようになるなど、戦闘での登場が最も遅いキャラクターです。

参戦はかなり遅いのですが、物語では本格的な登場となる第四章「#QP」編からはかなりの頻度で物語に絡んできます。

パワフルでポジティブな賑やかし系キャラとして、物語を盛り上げていくでしょう。

 

戦闘ではまるでフラフープのような巨大なチャクラムを扱い、持続時間の長い攻撃と豊富なサポートスキルでパーティを鼓舞する役割を担います。

バフスキルや回復スキルが目を引くものの、攻撃面では特殊な挙動が目立つ、扱いに慣れが必要なキャラクターであると言えるでしょう。

 

今回はそんな帰宅部屈指の賑やかし元気キャラ、二胡のキャラクター解説、戦闘時の特徴やキャラクターエピソードの解説などを行っていきます。

 

 

尚、今回の記事は一部にネタバレを含む記事となっています。

ネタバレをする場合は改めて表記しますので、ネタバレを確認したくない場合はネタバレの項目を避けることを推奨します。

  1. 駒村二胡は「帰宅部」の部員として登場するキャラクター!
  2. チャクラムによる持続時間の長い攻撃と、豊富なサポートスキルや特殊なスキルを持つトリッキーなサポーター!
  3. 基本は底抜けに明るいキャラだが、時折見せる影のようなものが…?

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!

帰宅部の明るい後輩!駒村二胡の基本情報

「いつもニコニコ駒村二胡」と自己紹介することもある「駒村二胡」。

出番は序盤からあるものの、戦闘ができるようになるまでかなり時間がかかり、参入は「楯節大学附属病院」からと遅めです。

その詳しいプロフィールは以下の通りです。

名前(ふりがな)駒村二胡(こまむら にこ)
愛称ニコ、ニコちゃん、駒村くん、ニコさん、駒村さん
性別女性
年齢16歳
立場楯節学園高等部一年生
声優河野ひより

以上です。

キャッチコピー通りのエネルギッシュな後輩!

主人公らとは学園祭の実行委員会として改めて知り合う二胡。

リドゥが現実ではないと気づき、現実を思い出した時には酷くうろたえた様子を見せました

ですが、再び顔を合わせたときにはそんな様子は微塵も感じさせず、現実に帰ることを良しとして帰宅部に参入します。

 

前述の通り、自ら自己紹介で「いつもニコニコ駒村二胡です!」と言う二胡。

その自己紹介通りの、笑顔を絶やさないエネルギッシュかつ無邪気で好奇心旺盛、そしてちょっと空気が読めない子という印象の少女です。

表情が豊かであり、元気いっぱいに行動する様は、まるで小動物のようであるとも言えるでしょう。

 

勢いたっぷりで素直な性格をしているせいか、その言葉は時に真正面から他人を殴ってしまうことも。

ギャグシーンでは抜群のキレを誇るキャラクターと言えるでしょう。

垣間見える闇のようなものが…

アグレッシブでエネルギッシュな印象の二胡。

ゲーム中でもその評価は変わらず、帰宅部ではムードメーカーの一人として認識されています。

ですが、キャラクターエピソードにおいてはそのムードメーカー的な一面が鳴りを潜めてしまうことも

ふとした会話の中で不意に見せる闇を含んだ発言が引っかかります。

あからさまに「駒村二胡」らしくない発言も見られ、その言動や正体には不穏な空気を感じることでしょう。

 

そんな駒村二胡らしくない発言の原因とは何なのか。

詳しいことは、彼女のキャラクターエピソードで詳しく語られます。

駒村二胡の戦闘時の性能

二胡の扱う武器は「チャクラム」。

その他、背中に背負った不気味な人形と、口を塞ぎ体を拘束する手が特徴的なカタルシスエフェクトです。

豊富なバフスキルとトラップスキルで味方をサポートするヒーラー兼サポーターとして活躍します。

回復とバフが得意な純ヒーラー!

二胡の特徴は豊富なサポート系スキルです。

パーティ全体を回復する回復スキルや、状態異常の治癒スキル、SP再生や弱体無効といったバフスキルが目立ちます。

ただの能力値アップだけでなく、味方の動きを有利にするものも多く、攻撃よりも補助の方が得意な印象です。

バフやヒールの対象が味方全体に及ぶというのも便利な部分ですね。

また、攻撃後の派生技にもバフやヒール系のスキルが多く、攻撃をしつつ回復や補助をばら撒けるという特徴があります。

ヒーラーキャラは「編木ささら」もいるのですが、ささらがタンクとしての性能を兼任している反面、二胡は純粋なサポート&ヒーラーという雰囲気になります。

 

固有スキル名は、キャラクターエピソード完遂時に覚える奥義スキルである一つを除いて、可愛らしい言葉を用いたもの。

台詞のような、格ゲーの女子キャラの技のような、ちょっとファンシーな印象を受けますね。

テクニカルな動きが求められるトラッパー!

二胡のスキルには「トラップを仕掛ける」という他のキャラにはない唯一無二の個性を持ったものがあります。

トラップは仕掛けると一定時間その場にとどまり、踏んだ敵にダメージを与えて打ち上げるという効果をもたらします。

設置場所は二胡の近辺のみと、踏ませるのには工夫が必要ですが、挑発やイマジナリーチェインを駆使すれば能動的に踏ませていくことも夢ではないでしょう。

攻撃を受けさせたくないキャラクターの周囲に置けば疑似的なガード方法として、「月島劉都」と組み合わせれば変則的な時間差攻撃法としても活用可能です。

もちろん狙った箇所で踏ませることができれば、敵を無効化して打ち上げることができるようになるため、空中攻撃の始動としても、攻撃のキャンセル法としても使えます

 

また、キャラクターエピソード完遂で解禁される奥義スキル「真言呪術領域・異檻」のトラップは特別製で、リスクを上昇させるトラップになります。

吹き飛ばして敵を無効化することはできませんが、リスクブレイクを狙ったり、リスク関係のスキルを持つキャラクターとのシナジーが上昇するという利点が。

こちらも能動的に踏ませたり、踏ませるよう立ち回ることができれば、強力な武器になること間違いなしです。

弱点は攻撃のディレイと癖のある挙動!?

二胡の弱点はとにかく攻撃のディレイが長いこと。

大ぶりなチャクラムを扱っているせいか、全体的に攻撃までの時間や攻撃の後のクールタイムが長い印象です。

攻撃の速度は遅いものの、持続時間は比較的長く、攻撃をあてることは難しくないのですが、その分攻撃の間はやや隙だらけ

攻撃力も高いわけでは一切ないので、カバー無しで戦うのは難しいでしょう。

また、二胡の挙動はゆったりしていることに加えて癖が強い挙動が多め

ちょっとした敵の動きの変化で攻撃が当たらなくなってしまうということも度々存在します。

特にレベルが低いうちのスキルは攻撃範囲が縦に長い代わりに横に狭いということもあり、攻撃が当てにくい印象もあるでしょう。

 

しかし唯一無二の攻撃スキルを持ち、豊富な支援能力を持つ二胡。

攻撃のメインとしては据えられなくとも、様々なメンバーの行動を支えるメンバーとして活躍してくれます

癖のある挙動は最初扱えないとしても、慣れれば面白い扱い方もできるようになるため、研究しがいのあるキャラクターと言えるでしょう。

ちょっとピンクな余談

二胡は巨大なチャクラムを扱うという他に、新体操やダンスのような大ぶりかつアグレッシブな技の振りが特徴のキャラクターです。

柔軟な体から繰り出す技はどれも華麗で見ごたえがあると言えるでしょう。

ですが、二胡も友人である「宮迫切子」同様に制服のスカートは短め

脚を派手に開いたり、バク転のような派手なアクションをしているとチラッと見てはいけないものを見てしまうこともあります

 

しかし、残念(?)ながら、二胡の中身は切子のような普通のものではなく、短パンのようなもの

見えないように気を使っているのでしょうか。

駒村二胡のキャラクターエピソード

ここからは駒村二胡のキャラクターエピソードの全選択肢と、エピソードのあらすじを紹介します。

全編通してネタバレとなりますので、ネタバレを踏みたくない人は閲覧を控えてください。

また、選択肢の中で選ぶとエピソードが停止する失敗の選択肢は、「オレンジのマーカー」でマーキングしています。

選ぶとエピソードロック(進行不能)となってしまうので、台詞が見たい時を除いては選ばないようにする方がいいでしょう。

エピソード1

保健室で二胡と出会う主人公。
まだまだ互いをよく知らない二人だったが、二胡はそんなことお構いなしといったような態度。
そんな嵐のような態度をとる二胡に対して主人公は…

▼選択肢1

・こんにちは

・元気そうだね

 

▼選択肢2

・すごく元気だね

・面白い子だね

エピソード2

地下鉄のホームで二胡と偶然出会った主人公。
二胡は保健室で出会ったときのようにエネルギッシュな態度で主人公に接する。
そんな二胡が主人公に申し出たお願いとは…?

▼選択肢1

・自分も家に帰るとこ

・街へ遊びに

 

▼選択肢2

・よろこんで

・もう友達だと思ってた

エピソード3

校内で二胡と出会った主人公。
二胡は主人公が手に傷を作っているのを見かける。
手持ちのハンカチで手当てをしてくれた二胡に対して主人公は…?

▼選択肢1

・そうするよ

・一緒に行ってくれる?

 

▼選択肢2

・洗って返すね

・買って返すよ

エピソード4

劉都と駅前でパトロールに勤しむ主人公。
そんな中で二胡と出会った主人公だが、一緒にパトロールをしようという申し出は断られてしまう。
その理由を「家族と過ごすため」だという二胡であったが、その家族は…

▼選択肢1

・今から?

・パトロールは?

 

▼選択肢2

ほっとこう

・追いかけよう

劉都と合流しよう

 

▼選択肢3

・ここがニコちゃんの家か

・4人家族なんだ

エピソード5

先日二胡の家前を訪れたことで二胡にきょうだいがいることを知った主人公。
校内で出会った二胡に対してその詳細を聞いてみるのだが、明らかに二胡の様子がおかしくなる。
「姉」に対する二胡らしくない発言の原因とは…?

▼選択肢1

・きょうだいがいるの?

・4人家族なんだね

エピソード6

先日借りたハンカチを二胡に返す主人公。
その際、二胡から爽やかな「二胡らしい」香りがすることに気づく。
ハンカチからも香ったそれに対して主人公は…

▼選択肢1

ニコらしい香りがする

・ニコに似合ってない

 

▼選択肢2

元気で明るい

・用心深くて慎重

 

▼選択肢3

ヘタレでおっちょこちょい

・狡猾で計算高い

エピソード7

先日唐突に二胡の全てを否定したような形になった主人公。
その真意はキィにすら読み取れずにいた。
そして、校内で再び二人が出会ったとき、二胡の秘密と、主人公が取った態度の真意が明かされる。

▼選択肢1

らしくない言い方だね

・本当のことが知りたい

 

▼選択肢2

私はニコちゃんの友達だから

・私はきみの友達だから

 

▼選択肢3

・はい

いいえ

 

▼選択肢4

・はい

いいえ

エピソード8

駒村二胡は駒村二胡ではなかった。
明かされた秘密に驚愕した主人公らだったが、次の日から二胡はいつも通りの二胡になっていた。
真実を知った主人公らを唐突に二胡は呼び出して…?

▼選択肢1

・無理に笑わないでいいよ

・イオリと話したい

 

▼選択肢2

・イオリはどうしたいんだ

・イオリに力を貸してほしい

 

▼選択肢3

・カタルシスエフェクトがある

エピソード9

改めて自分と、家族と向き合うことを決めた二胡。
だが、その心中には二胡と一織の二つの存在に関する悩みを抱えていた。
悩みを打ち明けられた主人公が彼女に返した答えは…?

▼選択肢1

・ニコでいたら?

・イオリでいなよ

・好きにしていいよ

 

▼選択肢2

・いい思い出ばかりじゃないのに

・優しい人なんだね

二胡の心の中に踏み込みますか?

ここから先は完全ネタバレ要素です。

駒村二胡の正体について記述します

閲覧に関しては自己判断となりますので、ご了承ください。

駒村二胡の正体

本名は「駒村一織(こまむら いおり)」。

18歳の少女で、駒村二胡の双子の姉でした。

二胡は事故で既に死亡しており、一織が二胡の代わりに二胡を演じていた、ということになります。

 

性格は本人も自覚している通り、駒村二胡とは正反対なもので、人見知りが激しく、消極的で陰気

親も一織よりも二胡を可愛がっていましたが、突然二胡は事故死、精神崩壊を起こした親は顔が良く似た一織を二胡として認識してしまいます。

その扱いを否定したことで家庭は完全に崩壊、一織は「二胡でなく自分がいなくなれば良かった」「両親の言葉を否定しなければよかった」と強い後悔に囚われました。

 

トラウマ名は「自発的存在消失(カインコンプレックス)」。

背中に背負った人形は自身(一織)の象徴、口を塞ぐ腕は余計なことを言う自分への戒めでしょう。

体に巻き付いた腕は自身への束縛を象徴する反面、二胡を抱きしめて守る一織の本心の可能性もあると推測されます。

さいごに

カリギュラ2のキャラクター「駒村二胡」は帰宅部に所属するキャラクターです。

いつも元気いっぱいでエネルギッシュかつアグレッシブな少女であり、作中でも度々「嵐のよう」とも形容されます。

勢いのある言葉は突っ込みとしてもボケとしても切れ味抜群で、同学年の切子ともまた違った趣をシナリオ上で演出してくれるでしょう。

 

戦闘スタイルは「ヒーラー」で、その役割通りのバフ&ヒールを得意とするキャラクター。

攻撃系スキルは唯一無二のトラップ系スキルや、縦に長い攻撃範囲などの特殊挙動が多く目立った、癖の強さを持ちます

慣れるまでは時間がかかりますが、上手く立ち回らせれば他のキャラクターとは大きく違った働きをさせることが可能な、熟練向けの性能となっています。

 

そのバックグラウンドはカリギュラ2でも屈指の重さを持つと言ってもいいでしょう。

安易に踏み込んでは怪我をする反面、踏み込んでその真意を知ったら、より二胡というキャラクターに愛着がわくこと間違いなしです。

 

性能からキャラクター性まで、カリギュラ2でも抜群の濃厚さを誇る二胡。

運用の難しさも相まって、半端に触れるだけでは味わえない彼女の魅力を、ぜひとももっと深く味わってみてほしいものです。

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ライター紹介

カンダカズマ
カンダカズマ
幅広いゲームが大好きな、ゲーマー歴20年以上の女ヲタク「カンダカズマ」です。
海外ゲームから国内ゲーム、アクションからRPGまでいろいろ嗜みます。
マニアックなメーカーの作品を遊ぶことも多いので、マニアックでマイナーなメーカーの作品(特にエクスペリエンス社の作品)の面白さを共有できればと思います。
みなさまのゲーム選びの参考になれば幸いです。
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