【Caligula2/カリギュラ2】キャラクター別解説~月島劉都編~

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帰宅部初の中等部メンバー!「月島劉都」とはどんな人物?

月島劉都」はフリューの学園ジュブナイルRPG作品「Caligula2/カリギュラ2(以下:カリギュラ2)」に登場するキャラクターです。

後悔無き仮想現実の世界「リドゥ」の中で主人公と出会い、リドゥの世界から現実の世界に帰るために活動する「帰宅部」のメンバーとして共に戦う仲間です。

 

冒頭パートの選択肢を逃すと、物語第四章近くまで登場無しと、かなり登場が遅いキャラクター。

そもそも学年が中等部二年生なので、ほとんど会わないのも、関りがないのも仕方がないでしょう。

序盤から会いたい場合は冒頭パートの選択肢を「早退する」を選んでください(会ったからどうというわけではありませんが)

 

帰宅部では外見年齢だけなら前回も含めて最年少である14歳の中学生として加入。

しかし、14歳という年齢に反して子供っぽいところはなく、むしろかなり達観した人物として描かれています。

 

戦闘中は自らに攻撃を集中させ、回避することでカウンターを食らわせつつ味方をサポートする「タンク」として活躍。

タンク以外にもデバッファーとしての一面もあるなど、味方を補助する性能に優れています。

 

今回はそんな帰宅部初の中学生キャラ、劉都のキャラクター解説、戦闘時の特徴やキャラクターエピソードの解説などを行っていきます。

 

尚、今回の記事は一部にネタバレを含む記事となっています。

ネタバレをする場合は改めて表記しますので、ネタバレを確認したくない場合はネタバレの項目を避けることを推奨します。

  1. 月島劉都は「帰宅部」の部員として登場するキャラクター!
  2. 戦闘時は「回避タンク」と「デバッファー」二つの性能でメンバーをサポート!
  3. 年齢にそぐわない達観した少年!しかしその素顔は…?

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!

見た目は子供!中身は大人!?月島劉都の基本情報

楯節学園の中等部に通う、帰宅部の最年少「月島劉都」。

冒頭パートの選択肢による遭遇を逃すと、登場も参入も第四章の「#QP」編からと、かなり参入が遅いキャラクターです。

その詳しいプロフィールは以下の通りです。

名前(ふりがな)月島劉都(つきしま りゅうと)
愛称劉都、劉都くん、劉都ちゃん、月島君、リューくん、チビ
性別男性
年齢14歳
立場楯節学園中等部二年生(公式サイトでは三年生、誤植?)・生徒会長
声優内山昂輝

以上です。

生意気な天才少年

周囲の様子や自らの境遇に違和感を感じ、自分の力でリドゥが現実ではないということに気づいた劉都。

リドゥからの脱出を試みる帰宅部と行動することこそが、最も現実への帰宅に近いと判断して帰宅部へ参入します。

 

色素が薄く、華奢な印象と儚げなイメージがつきやすい劉都ですが、その性格はストレートかつ尊大

自らが優秀であり、恵まれた存在ということを自負する天才少年です。

その発言は的を射ているものの、あまり他人に配慮しない言葉遣いと内容のために、反発を生むことも。

周囲との軋轢も非常に生みやすい「生意気」な少年でありますが、本人はそのことをまったく気にしていません。

 

帰宅部メンバーにもストレートな言葉をぶつけていくものの、帰宅部メンバーには通用しないということもしばしば。

そのため、普段取られる態度との違いに劉都が呆れたり、驚いたような様子を見せたり、逆に可愛がられてしまうというような場面も見られます。

一見悩みなど存在しないように見えるが…?

容姿や家柄、頭脳や才覚すべてに優れていると自覚をしている劉都。

自身の年齢へのコンプレックスや、頭脳と外見の乖離に対しても悩んでいる様子はありません。

一見悩みなど存在しないようにも感じられるでしょう。

強いて言うならば、悩みは周囲にいる「ダメな大人たち」ではないかとも感じるほど。

 

ですが、そんな劉都にも年相応の悩みが存在します。

その悩みはキャラクターエピソードにて語られていくでしょう。

月島劉都の戦闘時の性能

劉都の武器は、手元に敵の攻撃を受け流すためのガードが備え付けられた短剣「マインゴーシュ」。

左手には補助武装でもある「聖杯」を携え、頭に巻かれる茨も印象的なカタルシスエフェクトです。

敵の攻撃を受け流すための武器を有効的に活用する「タンク」として前線に出ます。

攻撃を受けるのではなく「受け流す」回避タンク!

劉都は「編木ささら」同様に、敵の攻撃を引き付けて味方を守る「タンク」として戦います。

ですが、劉都のタンクはささらの「攻撃を真っ向から受ける」タイプのそれとはまったく別物。

劉都は敵からの攻撃を回避するという形で受け流し、手痛い反撃を食らわせる「回避タンク」と呼ばれる役割の持ち主です。

攻撃を受けることが前提のささらに比べるとターゲッティングは多くても被弾回数が少なくなる傾向。

安定した性能が出せるようになれば、回復の手間もなくタンクとしての役割を継続してくれるでしょう。

また、タンク性能キャラですが、能動的な攻撃も比較的得意

カウンター技はガードブレイクしか見られませんが、比較的素直な攻撃が多め。

やや空中戦が苦手な面もあるものの、普通の戦闘もそつなくこなしてくれます

 

ちなみに、技名は基本聖書の内容や宗教的な意味を含んだ言葉の引用となっています。

利発で見分の深い劉都らしい命名であると言えるでしょう。

味方のサポートも得意!

劉都は回避タンクとしてパーティを守る役割を担うキャラクターですが、それ以外のサポート性能も優秀と言えます。

特に二種類ある敵へのデバフは、どちらも非常に便利。

防御ダウン効果のある「脆弱の黒盃」とスキル遅延&回避ダウン効果のある「愚鈍の紫盃」は攻撃の起点として付与するのもいいでしょう。

また、攻撃の際に敵を打ち上げるという効果を持つ「ヘンペルズレイヴン」は味方の空中攻撃への補助として優秀

強力な空中攻撃がある主人公や「風祭小鳩」、空中に対する攻撃ブーストがある「能登吟」や「駒村二胡」との相性は良いと言えるでしょう。

タンクとしての働きをしなくても、他の部分で役に立てるキャラクターです。

弱点は回避タンクとしての安定性?

劉都の弱点は、能力値を見るとわかる撃たれ弱さ

精神力・体力共に低く設定されています。

その能力値は回避を主な防御手段として持つキャラクターとして当然ですが、それは回避の失敗が命取りになるのと同意義

一度でも回避に失敗すると、そのまま畳みかけるように攻撃を受けてしまい、戦闘不能に陥るということもあるでしょう。

 

そのため、劉都の運用は帰宅部キャラクター中最も細心の注意を払わなければならないというテクニカルなものになっています。

安定した回避ができない場所では味方のサポートに徹し、回避が安定する場所ならばタンクとして働かせるといった、絶妙な采配が必要不可欠。

回避タンクというある程度博打や運要素も絡むキャラクターに反して、非常に高度な戦略が求められるでしょう。

 

幸い劉都はタンク性能以外にも優れたサポート性能を持つキャラクター。

いっそのこと回避タンクとしての役割を捨てて、完全な補助役として運用すると、比較的難易度は下がります。

回避タンクとしての運用が苦手で、どうしても劉都が使いたい場合は、サポーターとして割り切るのも一つの選択肢ですね。

月島劉都のキャラクターエピソード

ここからは月島劉都のキャラクターエピソードの全選択肢と、エピソードのあらすじを紹介します。

全編通してネタバレとなりますので、ネタバレを踏みたくない人は閲覧を控えてください。

また、選択肢の中で選ぶとエピソードが停止する失敗の選択肢は、「オレンジのマーカー」でマーキングしています。

選ぶとエピソードロック(進行不能)となってしまうので、台詞が見たい時を除いては選ばないようにする方がいいでしょう。

エピソード1

駅前で劉都と出会った主人公。
劉都は街頭に備え付けられたモニターから流れるリグレットの楽曲を聞いていた。
その様子を見ていた主人公は劉都に疑問をぶつける。

▼選択肢1

・何してるの?

・リグレットの歌、好き?

 

▼選択肢2

・リグレットのことを知りたくて

・楽士について知りたくて

エピソード2

とある日の部室にて、帰宅部の会議が行われる。
議題は各人の戦い方についてであった。
劉都は自らの思った戦い方について、ビシバシとメンバーを指摘していくが…?

▼選択肢1

・劉都の言うとおりだ

・各々の意見を尊重した戦い方をしてる

・勝つに決まってる!

エピソード3

駅前でパトロールにいそしむ主人公とキィ。
その最中に劉都と出会う。
劉都は主人公らのパトロールに対して、もっと効率的な方法を提言する。

▼選択肢1

・うまくやれるかな…

・任せて!

エピソード4

帰宅部にて、再び行われる戦い方についての会議。
劉都はメンバーに対して戦い方に対する指摘を行うが、その歯に衣着せぬ物言いで「風祭小鳩」の反発を生んでしまう。
会議は次第に話し合いの空気ではなくなってしまい…?

▼選択肢1

・それでいい?劉都

・小鳩先輩はどうですか?

エピソード5

再びパトロール中に出会う主人公と劉都。
しかし、劉都の言葉は先日のように的確でありつつも刺々しいものであった。
そんな劉都に対して主人公は…

▼選択肢1

・劉都は何してるの?

・まあ、そんなところ

 

▼選択肢2

・ずいぶん真剣だね

・他人に手厳しいね

エピソード6

地下鉄を待つ帰宅部一同。
そんな中にいる劉都はどこか浮かない顔をしていた。
いつもと様子の違う劉都を気にする主人公だったが…

▼選択肢1

・劉都、元気ないね

・機嫌悪いの?

エピソード7

先日からどこか様子がおかしい劉都。
劉都を気にする主人公は、劉都と二人で話をすることに。
劉都が語る言葉は、彼がリドゥにいることに大きく関係する話であった。

▼選択肢1

・でも劉都が気になる

生意気すぎ

みんなと仲良くしよう!

 

▼選択肢2

・はい

いいえ

 

▼選択肢3

・はい

いいえ

 

▼選択肢4

考えすぎだ

・自信を持つべきだ

エピソード8

劉都を駅前に呼び出す主人公。
渋々主人公についていった劉都が見たのは、こっそりと集まる帰宅部の姿であった。
帰宅部メンバーが話していたことは、劉都にとって意外なことで…

▼選択肢1

・劉都が笑った…

・あ、いい顔!

エピソード9

自分の抱えていた悩みと区切りをつけた劉都。
どこかすっきりとした様子の劉都と言葉を交わす主人公。
改めて、劉都の持つ才能の使い道について考えるが…

▼選択肢1

・才能の無駄遣いしてみたら?

・才能は自分のために使ったら?

劉都の心の中に踏み込みますか?

ここから先は完全ネタバレ要素です。

月島劉都の正体について記述します

閲覧に関しては自己判断となりますので、ご了承ください。

月島劉都の正体

月島劉都の正体は「15歳の少年」。

リドゥに居た時と同じく、頭脳に恵まれ、家柄に恵まれ、容姿にも恵まれた、完璧な少年でした。

彼は所謂「ギフテッド」と呼ばれる、優れた存在であったのです。

 

才覚に恵まれた劉都は、何にでもなれるし、どのようなことも選べる立場にある、と自負していました。

ですが、あるとき初めて自分が「有名進学校に入学する」と選んだことで、他にも選べた全ての道が閉ざされてしまったことに気づきます。

選び取ることでもう一つの結末や未来を潰してしまったこと、その末に待ち受けるかもしれない失敗を恐れた劉都は、選んだことを後悔してしまったのです。

 

トラウマ名は「与えられし者(ギフテッド)」。

聖杯と茨の冠は祝福された自分を示すもの、茨の冠はそれに対する苦悩を表していると思われます。

さいごに

カリギュラ2のキャラクター「月島劉都」は帰宅部に所属する最年少の人物です。

儚げで美しい印象を受ける外見に反して、冷静かつ冷淡、そして生意気な態度が目立つ少年

子供とは思えないほどに達観した視点で物事を見定める天才少年として登場します。

 

戦闘スタイルは「タンク」と言われていますが、サポーターとしても立ち回ることが可能

運用は難しい方ですが、技は比較的素直な性能のものが揃っています。

回避性能がある分、耐久力に関しては最低レベルとも言えるほどなのがネック。

場合によっては回避タンクとしての性能を捨てて、サポートに徹するのもありでしょう。

 

正体はほぼリドゥと変わらないため、いろいろと推測して面を食らったという人も多いのではないでしょうか。

天才が故の悩みを理解できるかどうかは、賛否が分かれそうなところです。

 

カリギュラ2でも非常に運用が難しい分類に入る劉都。

テクニカルな戦闘がしてみたいという人は、一度運用してみることをおすすめします。

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【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

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美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

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遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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ライター紹介

カンダカズマ
カンダカズマ
幅広いゲームが大好きな、ゲーマー歴20年以上の女ヲタク「カンダカズマ」です。
海外ゲームから国内ゲーム、アクションからRPGまでいろいろ嗜みます。
マニアックなメーカーの作品を遊ぶことも多いので、マニアックでマイナーなメーカーの作品(特にエクスペリエンス社の作品)の面白さを共有できればと思います。
みなさまのゲーム選びの参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。