皆さん!こんにちは! 「 suiminn 04」です!
ゲームライフを楽しんでいますか?
今回は 7月5日に配信した PS Plus のフリープレイの「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」をプレイしレビューしたいと思います!!
今回の内容は・・・
- クラッシュ・バンディクーファンとして期待できるゲーム!
- 親子で遊ぶのもいいゲーム!?
- アメリカンコミックらしいゲーム!!
この記事は5分読み終われますので、最後まで読んでくださいね♪
クラッシュ・バンディクーとは?
クラッシュ・バンディクーとは、このゲームのキャラクターの名前で、愛称「クラッシュ君」と呼ばれています。
そのキャラのモデルは、タスマニア島・オーストラリア・ニューギニア島に生息する有袋類で、「ミミナガバンディクート」(別名「ビルビ」)という小さなネズミです。
他にもアプリ版の「ケモノフレンズ」のミミナガバンディクートのフレンズとして登場しているそうです。
現在では、絶滅危惧種として貴重な保護動物らしいです。
クラッシュ・バンディクーシリーズは最初に発売したのは1996年9月9日にアメリカで発売され、同年の12月6日に日本でも発売しました。
その時は「日本で洋ゲーは売れない」という常識を覆したヒット作品らしいです。
幼少期の僕はいろんなゲームをしてきたので、任天堂と言えば「マリオ」、 SEGA と言えば「ソニック」、 Play Station と言えば「クラッシュ」だというイメージでした。
当時の僕は「マリオパーティ」「ポケモン黄・緑」「カービィのエアライド」をかなりやってきたので、クラッシュに対してあまり興味ありませんでした(笑)
その時は、テレビでCMがよく流れてたのでプレイステーションのイメージが強かったでしょう。
話が逸れてしまいましたが、初めて発売してから翌年2作品目が販売し、その翌年も3作品目が販売し、11年連続どんどん新作を販売されてきました。
こう聞くと人気ゲームだったんだなと今でも思います。
ゲーム販売していないけど2016年で20周年となり「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」にミニゲームが収録していました。
クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバースとはどんなゲーム?
今回の PS +のフリープレイとして配信しているクラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバースとは、操作が主にジャンプとスピンのみで各ステージでアイテムを取りながらゴールまで行くゲームで、分かりやすいゲームだと「スーパーマリオブラザーズ」に近いゲームですね。
ステージを進むんで行くと、様々な障害物やタイミングよく進まないと失敗してしまうルートが立ち向かいます。
それらを乗り越えるには、プレイヤーの操作のテクニックが必要ですが、そこまで難しいことではありません。
むしろ、失敗してもあまりストレスを感じず自分の失敗に対しておかしくて笑ってしまう事が多く感じてしまうので、このゲームの十分に楽しめる要素かなと思います!(そう感じるのは僕だけでしょうか?)
そのようなゲームは、ゲーム初心者でもゲーマーでも小さい子供でも十分に楽しめるようなゲームかと思います!
プレイしてみての評価!
今回はフリープレイで配信している時にいい機会なので、初のクラッシュのゲームをプレイしてみました!
僕がプレイして思ったことは・・・
- 操作が簡単で、プレイ中失敗してもあまりイライラしない
- クラッシュの表現が豊かでお気に入りのキャラになった
- ゲームのデザインがディズニーと少し雰囲気が似ていて楽しい
という感覚でしょうか?
今までやってきたゲームは「スーパーマリオブラザーズ」や「スーパードンキーコング GB 」など幼稚園児時代によく遊んだゲーム以来、そのようなゲームは全くしてきませんでしたので、今回プレイしてクラッシュのゲームはやったことないのに懐かしく感じるようになりました。
では、次に細かい所の悪い点と良い点を挙げて行こうかと思います!
悪い点:操作のテクニックが必須
今回プレイして思ったことは、ステージを順調に進んでいくにはプレイヤーの操作のテクニックが必要不可欠だなと感じました。
操作がシンプルとはいっても、ステージを進むのに操作のテクニックが必要になっていくので、ゲーム初心者では最初は苦戦するだろうなと感じました。
もちろん、長年ゲームをしてきた僕でさえも最初何回も何回も失敗して苦労したなと思うところが沢山ありましたが、慣れていくうちに段々と楽しくなってきますので、失敗に恐れずにプレイして行けばいいかなと思います。
悪い点:オンラインゲームではない
クラッシュ・バンディクー4はプレイできる人数は1~4人ですが、オンラインでプレイする人数ではなく、オフラインでプレイできる人数です。
個人的にはなぜオンラインできないんだ?と疑問に思いますが、そこは開発者のやり方かなと思えばいいかなと思います。
オンラインの良さもそうですが、オフラインでも家に友達を読んで、ゲームをするのはオンライン以上に楽しめることがあるので、そこを考えかと思います。
勝手に予想したことですが、僕が小学生時代に任天堂のゲームキューブ「カービィのエアライド」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」など家で友達と一緒に楽しんだ思い出はあるので、オンラインもいいけどたまには自宅に友達とお菓子など食べながらゲームしてほしいかなと思っています。
現在、一緒に遊べる友達が少なくなりましたので、実際のプレイはできませんが、ソロでも楽しめるゲームならば友達とプレイするのも楽しめるでしょう。
良い点:操作のタイミングの成功が爽快!
先ほど、悪い点では操作のテクニックについて説明しましたが、逆に操作がうまくいって、ステージをクリアできた時が達成感や爽快感を感じ取れるのが間違いないかと思います。
各ステージのアイテムをすべて回収できた状態でステージクリアでもさらに達成感を感じることが出来ます。
やはり、操作を出来るようになるとゲームに対する自信を持てるようになるし、自分でどうやったら成功できるのか考えて成功できた時の達成感は大きいかと思います。
達成感を感じ取れることが好きな人としてはぴったりのゲームでしょう!
良い点:失敗しても楽しく感じる!
クラッシュ・バンディクー4の場合は、ステージ進む途中でチェックポイントという箱に「 C 」と書かれているのを破壊したら、その後に失敗しても破壊したチェックポイントから復活することが出来ます!
あまり失敗を恐れずに楽しむことが出来るのがいいですね!
もちろん、昔ながらのライフ付で失敗したら最初からやり直しのプレイスタイルを変更できますので、クラッシュのファンの方でも懐かしいプレイスタイルで楽しめるかもしれません!!
良い点:クリアするだけでなくタイムアタックもある!
ステージをクリアするだけでなく、タイムで最速記録を残したい!という人としては嬉しいシステムではないでしょうか?
「スーパーマリオブラザーズ」でも時間を計って、いかに効率よく速くゴールをたどり着けるか過去の自分と友達と競争することが話題になったと思います。
クラッシュ・バンディクー4も可能なので、スピードで勝負してみるのもゲームの楽しみ方の一つかもしれません!
実際にプレイしてみました
文字だけだとイメージが半分しかできないかと思いますので、実際にプレイしてどんなゲームかご視聴していただければ分かるかと思いますので是非見てください!
まとめ
いかがでしょうか!?
今回は PS +のフリープレイとして配信したクラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバースについてプレイレビュー記事を公開しました!
僕が生まれる前から人気シリーズであるクラッシュを今回初めてプレイしてみましたが、思ったより楽しくプレイできたので今後も FPS の息抜きにプレイしようかなと思います。
やはり、クラッシュのゲームは面白いからこそ人気があって、シリーズも出来るようになったことはすごいなと思います。
この記事を読んだり、動画をご視聴たりしてどんなゲームなのかわかって、このゲームをやってみたいと思っていただければ嬉しいです!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- こんにちは、suiminn04と申します!
現在持っているゲームデバイスはPS4、switch、PSvitaで主にプレイしています。
好きなジャンルは、アクション・RPG・音楽です!
今後もお仕事の機会でやったことのないジャンルを挑戦していけたらいいなと思っています。
ゲームの他の趣味は、DIY・音楽鑑賞・アニメ鑑賞・映画鑑賞・ショッピング・スポーツで体を動かすことです!
今後、お仕事でスキルや経験を積んでいけたらいいなと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!