【無期迷途(むきめいと)】の評価・レビュー!異能の罪人たちと犯罪都市を取り締る罪悪都市プリズン戦略RPG!

 ランク(順位) 傭兵(152400
 経験値  459
獲得バッジ

無秩序な犯罪都市にようこそ。危険な罪人たちを服従させて生き残れ!

突然ですが、もし“犯罪の蔓延る街”に放り出されたらアナタは生き残る自信があるでしょうか?

道を歩けばマフィアの抗争が日常茶飯事。

筆者であれば恐ろしくてまともに身動きが取れないことでしょう。

しかし、アナタだけに従う超凶悪な犯罪者が身近にいたら、案外恐るるに足らないかもしれませんよ。

今回レビューするのはまさに犯罪都市を舞台にしたiOS/Android向けの戦略RPGこと『無期迷途(むきめいと)』

超凶悪な犯罪者たちを従えながら、事件を解決に導くタワーディフェンスRPGとなっています。

  1. 犯罪者だらけの無秩序な街が舞台!
  2. 監獄を取り締まる「局長」として異能力を持つ罪人を収監する戦略RPG
  3. 淀んだ空気、心理的な闇を感じるダークでサスペンスな世界観

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいって下さいね!

無期迷途(むきめいと)の概要

製品情報
タイトル名無期迷途(むきめいと)
プラットフォームiOS/Android
ジャンルシミュレーション,RPG
発売日2022年10月27日
価格基本無料

本作はさまざまな罪人たちが集う犯罪都市をテーマに、プレイヤーの周辺で巻き起こる事件を追っていく罪悪都市プリズン戦略RPGです。

陰鬱とした暗い空気の世界に溶け込むシリアスなストーリー。

キャラクターの役割、個性を活かした配置で敵を迎え撃つ、タワーディフェンス式の戦略バトルも特徴的です。

監獄の局長として絶対的な支配の力「枷」を駆使し、危険な罪人たちと街の陰謀に挑んでいきます!

無期迷途(むきめいと)の魅力

本作の魅力はやはりその“世界観・ストーリー”です。

冒頭から正体不明の人物に襲撃され大混乱の「ミノス危機管理局」。

管理局内は暴徒で溢れ、多数の脱獄者たちが街へと逃走してしまいます。

主人公(プレイヤー)はそんな危機的な状況を打破するため、禁止区域に軟禁された特殊な罪人たちと接触を試みることに。

禁止区域は「コンビクト」と呼ばれた異能の力を持つ罪人たちが収監されており、プレイヤーの特殊な力で従わせられるのです。

冒頭で主人公に迫った謎の人物の目的とは?

凶悪なコンビクトたちを無事に制御し切れるのか?

劇中では主にこの2つのテーマが入り混じり、複雑なドラマが繰り広げられていきます!

無期迷途(むきめいと)の評価

『無期迷途(むきめいと)』の評価を結論から紹介します。

「バトルにもストーリーのような緩急が欲しかった」

  • あくまで主従関係であるプレイヤーとコンビクトのドライな関係性が好き
  • 直感的な操作で自在に戦略を組み立てられるリアルタイムなタワーディフェンスが遊びやすい
  • バトルに迫力や派手さがなく、必殺技もかなり地味目な演出なのは唯一残念

総評としては、ゲーム自体は非常に丁寧な作り込みで面白いゲームであると言い切れます。

中国にて先行リリースされたタイトルですが、日本版のローカライズには全く違和感がありません。

固有名詞も登場しますが、主人公は記憶が混濁状態にあるため、少しずつ覚えていけることでしょう。

登場キャラクターは皆どこか、闇を抱えた陰りのある雰囲気がミステリアスで堪りません!

「取り調べ」で彼女らの深層心理に近づく体験も非常にユニーク!

ただ、起伏に富んだシナリオに比べて、バトルはかなり地味な印象です。

必殺技のカットインは小さい上に、キャラのセリフもほとんどないため物足りなさは否めません。

良い点:引き込まれるストーリーと戦略的なバトルが面白い!

“悪を制するために悪と手を組む”というマフィア映画的(?)な、密度の濃い描写を人気声優陣たちのボイスで演出

スマホゲームながらに本格サスペンスの緊張感を余すこなく楽しめる仕上がりなのです!

筆者が舌を巻いたのは、“異能力者”とありがちな設定にも関わらず、決して陳腐なストーリーではない点。

声優陣たちの演技も相まって、プレイヤーとコンビクトたちの主従関係がかなり丁寧に描かれています。

あくまで能力の支配下によってプレイヤーに従っているだけのコンビクトたち。

基本的にはいつも命を狙われており、劇中を追っていると絆が深まっていく気がしません笑

何が起きてもおかしくないほど穏やかさの片鱗を感じないゲームも珍しく、序盤からその世界に引き込まれること間違いナシです!

なお、条件を満たしたコンビクトは取り調べを行えるようになります。

そのコンビクトについて深く知れるチャンスで、本編では見られない新たな一面を垣間見ることができそうです。

コンビクトの心に迫り、少しずつ服従度を高めていきましょう!

物語性の強いゲームに華を添えるのは以外にも戦略要素の高いタワーディフェンス

フィールドにはプレイヤーとチーム編成したコンビクトたちが3Dモデルで登場。

続々と迫りくる敵に対してコンビクトを配置していき、全ての攻撃から耐え凌げば勝利となります。

バトル中はコンビクトたちを自由に移動させられるので、敵の侵攻にあわせて臨機応変に対応するのがポイント。

コンビクトには近距離タイプの者もいれば、遠距離タイプの者もいます。

複数の敵をその場で足止めできるキャラもいるので、個々の特性をしっかり把握した上でチーム編成を行うのが大切。

慣れれば敵の侵攻ルートを先読みするカタチで戦略を練ることもできそうです。

また、危機に陥ってもコンビクトが持つ「必殺技」を駆使して形成逆転が十分に狙えます!

状況を見極め、論理的に戦略を組み立てていくバランスが絶妙なのです。

悪い点:バトルの絵面が少し地味

タワーディフェンスというジャンルにバトルの派手さを求めるのは少し酷かもしれません。

しかし、ストーリーや世界観への没入感が高い分、バトルの地味な部分が悪目立ちしています。

バトル中はコンビクトもほとんどセリフを喋らず、淡々と攻撃のSE音が鳴り響いている始末。

特にBGMで物語の空気感が盛り上がるボス戦などは、この異様な静けさに物足りなさを感じてしまうことでしょう。

折角の3Dモデルや豪華声優陣を起用しているのに勿体無いとさえ思いました。

まとめ

配信当初こそ注目度が高くなかった『無期迷途(むきめいと)』ですが、口コミでジワジワとその面白さが広まりを見せてきました。

同時期にリリースを迎えたタイトルの中では比較的丁寧に作り込まれているため、シミュレーションゲームが好きな人や、ダークな世界観が好きな人にもきっと刺さるはず。

恐怖心に負けることなく、アナタも罪悪都市の局長として事件を追ってみませんか?

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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RAID: Shadow Legends 公式サイト

遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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RAID: Shadow Legends 公式サイト

ライター紹介

そりす
複数のゲームメディアを渡り歩くその日暮らしの傭兵型ゲームライター。
酒とモビルスーツをこよなく愛する男。『DARK SOULS』で人生の教訓を学び、『よるのないくに』で美少女の尊さを知る。休日は薄暗い部屋でワイン片手に革靴を磨く自称ジェントルメン。得意ジャンルはRPGやシミュレーションなどマイペースに遊べるもの。来世は吸血鬼かリック・ドムになりたいと考えている。