【エンゲージキル】リセマラの「当たり」は３人だけです！！リセマラの方法・所要時間をご紹介します！！【エンキル】

Contents

「エンゲージ・キル」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか？
リセマラのやり方
「エンゲージ・キル」のリセマラの当たり
リセマラの目標
「エンゲージ・キル」のリセマラのまとめ

この記事では、「エンゲージ・キル」のリセマラの当たり（ゴール）と、リセマラの方法についてご説明します。

「エンゲージ・キル」のリセマラは何を引いたらゴールできるんですか？

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、「エンゲージ・キル」のリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。

「エンゲージ・キル」はとても速い速度でリセマラが可能なゲームとなっております。

もちろん、リセマラの度にアプリケーションを削除することも必要ないため、通信量的にもお得なリセマラということができます。

リセマラ１周当たりの所要時間は（リセマラ２周目以降は）「おおよそ2分程度」であり、リセマラ業界の中でも最速に近い間隔でリセマラを繰り返すことが可能です。

最高レアリティである「星３バトルキャラクター」が排出される確率は「2%」であり、他のソーシャルネットワークゲームの標準（3%）と比べると低い数値となっております。

とにかくリセマラ１周当たりの所要時間が短いため「非常に簡単なリセマラ」ということができます。

ただし、リセマラ時間が短い分、忙しない操作が必要とされるため、腱鞘炎にならないように注意が必要です。

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

リセマラの方法と所要時間をご説明します。
リセマラの目標をご説明します。
リセマラの当たりキャラをご説明します。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

リセマラのやり方

「エンゲージ・キル」はアプリケーションの削除＆再インストールを必要としないゲームとなっております。

そのため、外出先や通勤・通学時のスキマ時間にぴったりのリセマラと言えます。

リセマラの方法は以下のとおりです。

１．「エンゲージ・キル」をダウンロードする。

２．チュートリアルをクリアする。

３．ガチャを引けるだけ引く。

４．３のガチャが納得がいかないようであればトップページでプレイデータ削除をおこなう。

上記の２～４を繰り返すのが、「エンゲージ・キル」のリセマラとなります。

リセマラ２周目以降はチュートリアルを完全にスキップできるため、非常に早い速度でリセマラをおこなうことができます。

「エンゲージ・キル」のリセマラの当たり

リセマラで狙うべきキャラクター

最高レアリティである「星３バトルキャラクター」のうち、以下の３人を狙っていくことをオススメします。

① アヤノ
（高架下の遭遇戦）

・味方全体の攻撃力バフが強力。

・敵の防御力を下げるデバフが強力・

・バフとデバフを１人で担当できるため、パーティ編成を圧縮可能。

② クロエ

（殲滅者）

・敵の攻撃力ダウンやブレイクゲージダウンなどのデバフのプロフェッショナル。

・ボス戦などの高難易度コンテンツで光るキャラクター。

・ソーシャルネットワークゲームではデバッファーは長く活躍できることが多い。

③ ノエル

（ボクだけのコマンド）

・味方へのバフとヒールを担当することが可能。

・どのコンテンツでもバフとヒールを必要であるため、活躍の場が多い。

ガチャの出現確率

「エンゲージ・キル」のガチャの排出率は以下のとおりです。

・星３バトルキャラクター：2.0 %

・星３アシストキャラクター：3.0 %

・その他：95.0 %

リセマラで狙っていくのは最高レアリティである「星３バトルキャラクター」となります。

リセマラの目標

チュートリアルを完全にスキップしてリセマラを周回することができるため、非常に短い間隔でリセマラをおこなうことができます。

そのため、納得のキャラクターを引くことは比較的簡単と言えます。

（一方、リセマラの所要時間が短いからこそ、ハードルが高くなるとも言えますが・・・。）

狙っていくべきキャラクターは以下の３人となります。

① アヤノ（高架下の遭遇戦）

② クロエ（殲滅者）

③ ノエル（ボクだけのコマンド）

これらのキャラクターは「バフ・デバフ・ヒール」などに優れたキャラクターであり、多くのコンテンツで活躍することが可能です。

また、アタッカーとは異なり、強さのインフレにも強いため、長い期間の活躍が期待できます。

可能であればこの３人を入手するまでリセマラを繰り返すことができれば、ゲームの攻略が非常に楽になります。

「エンゲージ・キル」のリセマラのまとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

本日は、「エンゲージ・キル」のリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。

最近では珍しく、リセマラが非常に簡単なゲームとなっております。

そのため、納得のいくキャラクターが入手できるまでリセマラを粘るのがよいと思います。

高レアリティのキャラクターの排出率が高いわけではないので、実際にゲームを始めてしまうと強いキャラクターを集めるのがなかなか難しい仕様となっております。

ある程度プレイして、長期間楽しめるゲームだと感じた場合は、適度な課金をしてみてください。

では本日は、ここまでとさせていただきます。

ではでは。

ライター紹介

横島先生: こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント：https://twitter.com/yokoshimasensei