【Stray】B-12の正体は○○だった!?

サクッとゲーム、でも濃厚!

こんにちは!

サンダル・マミーです!

ネコちゃんが主人公の【Stray】、気になってはいるけどまだプレイしてないよ~って方。

ネコ好きな方。

たまにはのんびり癒されるゲームをしてみようかな~って方。

ぜひ!【Stray】おススメします!

癒しはもちろん、程よくアクション要素もあり、謎解きの難易度も高くはないので気軽にサクッとプレイできるボリュームとなっています。

この記事は【Stray】のストーリーの進め方やちょっとしたヒントを紹介しています。

前回までの記事はこちら。

今回はスラムの街を脱出し新たなエリアへ進んでいきます。

この記事は5分で読み終わりますのでさいごまで読んでいってくださいね!

  1. 下水道へ
  2. アントビレッジ

下水道へ

いよいよ下水道へ向かいます。

Momoが一緒に付いてきてくれるようですが、そんな小さな船で大丈夫でしょうか・・・?

この街には戻って来れないのでやり残したことは終わらせておきましょう。

進んで行くと水門が閉まっていて進むことができません。

水門のレバーは水路の反対側にありますが、大きなキノコのような物体が繁殖しています。

これはZURKの卵で、近づくと破裂しますし、ディフラクサーで先に攻撃しても破裂してしまいます!

勇気のある方はゴリ押しで全ての卵を破裂させちゃってください笑

この水門を開ける機械は古くて壊れてしまい手動で開けるしかないようです。

当然ネコちゃんは開けることができないので、Momoが開けてくれているうちに隙間から行くしか方法はありません。

ここでMomoとはお別れになってしまうのでしょうか・・・。

もし、仲間に会うことができたらMomoは勇敢だったよ!と伝えておきますね!

下水道の内部にも気持ちの悪い物体が繁殖しており、血管のように脈打っています。

まるで怪獣の体内に入った気分です・・・。

所々にロボットの死体がありますが、きっと彼らもネコちゃんたちと同じように脱出を試みたのでしょう。

内部の通路にもZURKの卵が道をふさぐかのように繁殖しています。

できるだけ刺激しないように静かに歩きましょう。

広い機械室に所狭しとZURKの卵が繁殖しています。

出口が見当たりませんが、意味深なレバーがあります。

試しにレバーを引いてみたら、扉の向こうからZURKの大群が!!

ディフラクサーで攻撃すると卵にまで当たってしまうので、キリがありません。

ここは自慢の脚力で逃げ切りましょう!

な、な、なんですか!?

壁一面に大量の目玉が・・・!!

まるでネコちゃんを見張ってるかのようです。

目玉に気を取られていると前方から来る大量のZURKに襲われてしまうので、全力疾走の一択です!!

進んだ先には鉄の扉の両脇にロック用のモニターが見えます。

片側のロックを解除すると、合図が出たかのようにZURKの大群があちこちから襲ってきます。

ディフラクサーの攻撃が追い付かない程の大群ですので、導線を確認しておくことをおススメします!

さらに奥へと進むと、目玉のボスのような物体が・・・。

怖すぎです!!

ZURKが可愛く思えるほど、この不気味な物体の正体は何なのでしょうか。

今まで、ディフラクサーを操作して援護してくれたB-12ですが、許容量を超えてしまったようです。

オーバーヒートを起こし、動かなくなってしまいました。

ネコちゃんはB-12を見捨てるはずがありません!

ひとまず安全な場所まで逃げ切るのみ!

B-12の意識は戻りましたが、ディフラクサーは完全に壊れてしまったようです。

裸一貫に戻ったわけですが、これ以上怖い敵が現れたらどう戦っていけばよいのでしょう・・・。

不安は残りますが、B-12が無事でいてくれて本当に良かったですね。

アントビレッジ

新しいエリアに到着しました。

下水道の先にこんな居住空間があるとは驚きです。

Momoの仲間は果たしてここにいるのでしょうか。

B-12は重大なことを思い出したようです。

B-12は元々は人間だったようです。

科学者だったB-12は自分自身にアップロードをし、何かの不具合で数百年の間機会に閉じ込められてしまったようです。

そこへネコちゃんが現れ、助けてくれたのですね。

お互いに助け合う運命だったのですね。

好奇心旺盛なネコちゃんのいたずらがまた始まりました。

これネコあるあるで、テーブルゲームをしていると興味津々でテーブルに上ってきますね。

そりゃぁ、怒られるのも当然ですよ!

建物の上階にMomoの仲間がいました。

ネコちゃんがMomoやDocを助けたことを知っているようで、ネコちゃんと同じように脱出を試みているもう一人の仲間を紹介してくれました。

その人物はこの居住区のさらに上のエリアに住んでいるようです。

ネコちゃんの脱出を応援してくれる人たちが増えて心強いですね。

教えてもらった通り居住区の上を目指していくネコちゃん。

木登りが得意なネコちゃんですが、この場所は高すぎませんか!?

足を滑らせないように慎重に!!

居住区の上には何故か地下鉄が・・・?

今は電車が動いているようには見えませんが、住民はいるのでしょうか。

怪しげな雰囲気のエリアに来たネコちゃんたちは、探し人に会うことができるのでしょうか。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

ネコちゃんの奮闘のおかげで少しづつ協力してくれる人が増え、希望を託してネコちゃんを見送る仲間たちに心が温かくなりました。

次回は新たなエリアに進んで行きます!

おたのしみに!