【Stray】方向音痴な迷いネコ

ネコあるあるに共感しかない!

こんにちは!

サンダル・マミーです!

かわいいネコちゃんが主人公の【Stray】、みなさんプレイしてみましたでしょうか?

筆者は大のネコ好きなので、かわいいネコちゃんに癒されたり、「ネコあるある」に共感しまくりです!

ネコの習性をヒントにされていたり、ネコの特徴が細かく描かれているので思わず「わかる~」と言ってしまうほど。

ゲームのストーリーは主人公のネコちゃんが仲間のネコたちとはぐれてしまい、異世界のサイバーシティへ迷い込んでしまいます。

サイバーシティは衰退した街でロボットしかいません。

言葉も(ネコ語もわかりませんが)わからない世界で、手助けをしてくれる相棒と共に帰る道をさがしていきます。

前回の記事では最初のエリアを紹介していますので、そちらもぜひご覧くださいね。

【Stray】ネコになれるゲーム

それでは今回もネコちゃんと一緒に進んでいきましょう♪

  1. 相棒と新たなエリアへ
  2. スラム街

この記事は3分で読み終わりますので最後までよんでいってくださいね。

相棒と先へ進もう

相棒のBー12と合流したら先へ進みましょう。

電子ロックの鍵がかかってるドアがありますね。

B-12は鍵を開錠はしてくれますが、暗証番号はネコちゃんが調べないといけません。

近くの部屋を探索してみましょう。

外に出るとネコちゃんサイズの小さなロープウェイがあります。

にゃんともかわいい!!

ネコちゃん専用「ニャンコ・ロープウェイ」に乗ってのんびりお楽しみください♪

下に降りた先には不気味なネズミの大群がいました。

ニャンコ・ロープウェイののんびり気分が一転、猛ダッシュで逃げましょう!

ボタン操作を忘れた筆者は2度ゲームオーバーになってしまいましたが、ダッシュはR2ボタンですからね!

スラム

次のエリア、スラムに到着しました。

見るからに治安が悪そうで、かわいいネコちゃんが襲われないか心配になってしまいます・・・。

こんな場所に脱出の糸口が見つかるのでしょうか。

この世界にきて初めて動くロボットに遭遇しました。

しかし、何やら警戒している様子・・・。

警報サイレンを鳴らして家に逃げ込んでしまいました!

こんなかわいいネコちゃんを警戒するとは、失礼です!

この世界ではモフモフとした生身の生物は存在しないのですね。

街のリーダーらしきロボット「Guardian」さんが皆の誤解を解いてくれました。

話の分かる方で良かったです。

どうやら脱出のカギとなる人物を紹介してくれるようです。

まずは「オレンジのネオンが光っているビル」を目指しましょう!

向かった先には困った様子の「Momo」がいました。

なんだか寂しそうですね・・・。

どうやらMomoもネコちゃんと同じことを考えていたようですが、失敗してしまったようです。

Momoからヒントとなるノートをもらいましたが、全部で4冊あるようです。

Momoの仲間たちが持っているようなので、探してみましょう。

目指すは水色マークのある看板です。

屋根などの高いところから確認できますが、ゲーム上地図がないのでネコちゃんの「野生の勘」で探しましょう。

1冊目のノートを拾うことができました。

住民はいないようなので勝手にお借りします!

「泥棒ネコ」って言わないでくださいね!

こらこら!そんなところで爪とぎしてはいけませんよ!

・・・と思ったら、この爪とぎにもヒントがあったんですね。

人様のお家でおススメはできませんが、爪とぎできる所はガリガリやっちゃってください!

次の場所は本がたくさんあるアパートです。

こんなに積み上げていたら、いたずらネコちゃんに倒されてしまいますよ!!

おかまいなしにネコちゃんは片っ端から本を倒していきますが、本棚に金庫らしきものがありますね。

「ここぞっ」とばかりに、本を倒してみてください(笑)

こちらはネコあるあるですね。

高くて狭い所が大好きなネコちゃん。

たくさん歩いたから少し休憩ですね。

最後のノートを見つけることができました!

部屋の中が散乱していますが、またモノを落としまっくていたのでしょう。

探し物が見つかって安心ですが、住民が帰ってきたらビックリするでしょうね・・・。

ノートにはトランシーバーを直す方法が書かれていました。

Momoはトランシーバーが壊れたと言っていましたから、ノートを見せに戻ってみましょう。

さすが!科学者。

トランシーバーを直してくれました。

このトランシーバーで街全体と通信できるようになるかもしれません。

次なる目的地へいってみましょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

このゲームには地図がないので、今回紹介した「スラム」の街は攻略に時間がかかってしまいました。

プレイヤーが方向音痴だと、迷いネコがさらに迷ってしまいますね。

B-12のおかげで住民と会話ができるようになったので、スラムの街を迷いながら住民と話してみるのも楽しいかもしれません。

次回は脱出の手掛かりとなるトランシーバーを届けにいきましょう♪

お楽しみに!