さいしょ の かいせつ
皆様ご機嫌よう、新しく「キャラゲッ!」のライターに加わりました「衛東幸禎」こと「ハリマヤホンポ」ですっ!Youtubeのチャンネルとは違い、こちらは句点(これのこと→。)を抜いております。
さて今回は、そもそも太閤立志伝ⅤDXってなんやねん、という方から、「太閤立志伝ⅤDX?ああ、知ってる知ってる、まずは村雨を入手するんだよね!」という方まで、新しく作り直された「太閤立志伝ⅤDX」を初回起動するのは同じことです。
よって今回は、初回起動から100枚くらい集めてみよう!という記事にいたしました。
想定プレイ時間は、買ったその日からテンションを維持しつつ1時間コースを考えています。
- Switch版ではイベコンが使えない、ので札を自力で集める必要性がある
- ゲームでやる、ザ・友達百人できるかな
- 「シブサワ・コウ」と「フクザワ・エイジ」
- 茶道レベル2、「侘び寂びの心」
- まず目指すべきは家老ではなく部将
- やりやすい主命を選んで、空き時間で札を集めよう
- 巻末付録:入手しやすいおすすめの札一覧
この記事は15分で読み終わりますので、さいごまで読んでいってくださいね!
そもそも、なぜ札を集めるのか。
まず、100枚ほどゲーム内の札を集める、といってもそもそもなぜ札を集めるのか。
それは、このゲームは基本的に札をたくさん集めれば集めるほど、ゲームの内容や機能が更新される仕組みになっています。
そこで、まずは初回でつまづく可能性もあり得る、100枚前後の数を楽に集めることができるように助言したいと思いました。
このゲームは基本的に時間泥棒と同時にやればやるほど面白いゲームなんですが、少しやっただけで、あるいは遊び方がわからずに投げてしまってはせっかくのリメイクが勿体ないので、ここはひとつ、付き合ってくださいな。
初回の札は5枚のみ。ここからどうやって100枚も集めるのか、それは……。
まずは、最初の5人から。
まずは、最初の5人、つまりは木下藤吉郎、九鬼嘉隆、服部半蔵、納屋助左衛門、柳生宗厳を一つ一つセーブ可能な状況まで遊んでみましょう。
それで、どの職業が一番やりやすいかと、上書き保存することでセーブ枠の節約、そして、5人のキャラクター分の札を集めると、確実に50枚以上溜まります。
すると何が起きるか。
なんと、新武将が作成できちゃいます!
そしてこの新武将、ある裏技がありまして、特定の名前にするとパワーアップしたり、万能キャラになったりします。
特定の名前はいろいろとあるのですが、(例えば、おなじ「うつけ」型でも「足利義政」にするとやたら技能レベルが上がる)「シブサワ・コウ」と「フクザワ・エイジ」、あ、苗字が「シブサワ」で名前が「コウ」、もしくは苗字が「フクザワ」で名前が「エイジ」です、にすると、全能力値90、技能レベルが全て3というキャラクターが出来上がります。
……まあ、問題は「シブサワ・コウ」と「フクザワ・エイジ」の場合のみ、名前を変えちゃうとおじゃんになるってことですが。
新武将登録のフラグが立ちました
めざせ100枚
ここまで読んで頂ければわかる通り、大事なことなのでもう一回いいますが、このゲームは札を集めれば集めるほど面白くなるゲームです。
そして、札を全部集めきってからが本番と言っても、まず過言ではありません。
なので、それまでに挫折してしまうのはあまりに勿体ない。
PC版ではイベコンですぐに全札集合ができるんですが、Switch版ではそうはいかない。
なので、Switch版では地道に集める必要があるんですが、まずは100枚を目指しましょう。
理由としては、100枚集めると新しいシナリオが追加されます。
その名も「昇竜の章」。
これは最初に選べるシナリオ「日輪の章」の8年後の世界なんですが、秀吉が出世していたり、九鬼嘉隆が頭領になっていたり、服部半蔵が武士として遊べたりなど、ありとあらゆる意味で様変わりしています。
そして、秀吉プレイだったら念願の城主まであと一息ですし、九鬼プレイだと早速頭領として活動できます。
つまりは、「拠点主になるまで我慢できない」という感情は100枚まで集めればほぼ必ず遊べるようになっています。
よって、100枚を最初の目標にすることをお勧めする、というわけです。
では、100枚を短時間で集めるにはどうすればいいのか。答えましょう。
普通に遊ぶだけです。もう一回いいますね?「普通に遊ぶだけ」です。
新武将である「シブサワ・コウ」や「フクザワ・エイジ」で無双するもよし、秀吉でチュートリアルを熟しつつゲームに慣れるもよし、柳生宗厳で柳生新陰流を広めるもよし、基本的に最初の5人はその職業によって名を挙げた人物なので、遊びやすいです。
それこそ、秀吉で剣豪プレイとか、納屋助左衛門で忍者プレイとか、変なことをしない限り、気持ちよく遊べます。
いや無論、玄人さん達、いわゆる「初回村雨狙い」を知っている人とかはそれをやって懐かしむのもありなんですが、あくまでもこの記事は素人さんがつまづかないための記事として書いていますので、そういうのは慣れてからお楽しみとしてやった方がよろしいかと。
村雨の持ち主。道で会えば辻斬りができるが……。
……あと、新武将が強いからと言ったって、間違っても初めに記載されている「うつけ」型でプレイなど、しない方がいいですよ?
え、多くの実況動画ではやってる?
彼らは玄人です、プロです、特殊な訓練を受けている方々です、同じことはマネしないでください。
慣れてから、あくまで投げ出さずに遊び方を覚えて、難易度がヌルいと思う方のみの、いわば上級者コースです。
本記事では、おすすめはできません。
お札100枚の集め方
……話を戻しましょう。
太閤立志伝ⅤDXを起動して10分もすれば先ほどの方法で50枚は集まります。
では100枚を集めるにはどうすればいいのか。
技能を磨きましょう。
特におすすめなのは、秀吉プレイで茶道と医術です。
なぜか、茶道をレベル2まで上げると「侘び寂びの心」という札が手に入ります。
これを装備していると同じ茶会をするにしても格段に好感度の上げ具合が違います。
「侘び寂びの心」なし
「侘び寂びの心」あり
そして、好感度が上がったら何があるかというと、その好感度が上がったキャラクターの札が手に入ります。
さすがに蜂須賀小六や竹中半兵衛、織田信長や明智光秀などの有名どころはイベントオンリーだったり、あるいは特定の条件が必要だったりしますが、基本上の方こと「垣屋光成」氏含めて主人公札を持っているだけのモブ同然のキャラクターは、茶会を何度か行うとバンバン札をプレイヤーに捧げてくれます。
むしろ、これを知らないと贈呈品の種類に気を遣ったり、秀吉では不慣れな武芸を習って失敗したりと割と初心者プレイヤーが折れてしまいがちな展開になります。
札をもらった瞬間の画像、今回は自画像にも採用したハリマヤホンポお気に入りの「垣屋光成」氏。
この時代、抗生物質なんてありません、よってただの風邪でも寿命が近かったらキャラクターが死にます。
なので、ただ薬を渡すだけでも好感度はもちろん上がるんですが、医術をレベル4まで上げて、まだしばらく修行をすると「診療」という札が手に入ります。
これが手に入ったら、診察ができます。
診察ができるようになると何がいいかって言うと、適切な薬が処方できます。
つまり、より好感度が上がりやすくなります。
さらに言えば、生薬を売ることにより、お金も儲かります。
とはいえ、医術をレベル4まで上げるのははっきり言ってしんどいです。
よって、その手のミニゲームが得意でない方は、環境設定で不得意なミニゲームをOFFにしましょう。
そしたら、秀吉くらいの能力値であれば、手動でやるよりもいい結果が出ることもあります。
……とはいえ、まあ、基本はミニゲームをやった方が効率はいいんですけどね。
状態が病気だとたとえどんな病気でもこんな感じで追い払われます。
そして、秀吉でプレイしてしばらくしたら、稲葉山城攻防戦が起きます。
ここで、秀吉の想定身分はイベントによる底上げもあって侍大将(必要勲功点600点)にはなっているはずなので、ここで頑張って武功を立てて部将(必要勲功点1400)に王手をかけましょう。
もし、もう部将になってしばらく経過しているとしたらここは飛ばして構いません。
では、部将になると何がいいのか。
格段に勲功を立てる際の入手勲功、つまりはその職業、秀吉の場合は武士の、経験値の入手効率が良くなります。
勲功点自体は侍大将までは一番良くて120点で、部将になってからは一番良くて160点と、まああまり変わらないのですが、問題はその最高点到達の効率です。
極論を言えば、ある主命の場合5~10日もあれば最高点を稼げます。
では、何をすればいいのか。
秀吉の場合、技能が高いので内政や軍務で稼いでもいいんですが、おすすめなのは実は調略主命の、朝廷工作です。
これは朝廷にお金を収めるだけのミッションなのですが、何がいいのかって言えば、朝廷にお金を収めるだけなので、内政などの20日分のロスがありません。
最悪、「主命期限があと10日です」というあの悪夢のメッセージも、この主命ならばそこから本腰を入れて取り組んでもおそらく間に合うことが多いです。
「主命期限があと10日です」。達成できていない場合は悪魔ですが報告を忘れただけの場合は天使と言えます。
何せ、朝廷は京都にいます。
その京都では近畿交易という手段があるので、主命で渡された3000貫を京都で茜や茶を買って石山や堺で売れば、賊に襲われることもなく容易に5000~7000、運が良ければ1万貫に化けてくれます。
あとはそのお金の一部を懐に入れながら多額のお金を朝廷に献金することによって、極論かなりの時間サボっても160点の勲功が転がり込みます。
手っ取り早く勲功を稼ぎたいならば、朝廷工作一択です。
え、懐にいれたお金がバレないのかって?
大丈夫、この時代に横領逮捕なんてありませんし、システム上主命を達成していれば信長も黙って見逃してくれます。
それで、家老に昇進したらいよいよ城主が見えてきます。
この時点で、秀吉プレイの場合は家臣が半兵衛、秀長、蜂須賀など、有能で低賃金な武将がひしめいている状態なので、城主になった後も安心ですし、家老になってからも信長はイベントによる補正があるので、最低レベルの4500点の勲功でも信長の機嫌がよかったり、運が良ければ城をもらえます。
そこで、即謀反をするのもありっちゃありなんですが、そういうのはゲームに慣れてからにしましょう。
謀反ボタンがあるのがお分かりでしょうか。
そして、城主になった後に、気が付いたら札がたくさんたまっていると思います。
100枚どころか、200枚はあるかもしれません。
そこで、「はじめから」を選ぶとおすすめ5人衆の選択肢ではなく、「昇竜の章」とか、運が良ければ「覇道の章」という別の名前の章があるかもしれません。
新しい章、「昇竜の章」。姉川の戦い直前に相当します。
それは、日輪の章よりは未来の章なので、引き続き秀吉でプレイする場合、もっとサクサクプレイすることが可能になります。
とはいえ、日輪の章からせっかく育て上げたデータが惜しい方は、そのままプレイしてもいいと思います。
というか、多分そっちの方が思い入れを差っ引いても単純にデータとして強いと思います。
では、秀吉でどこまで遊べばいいのか。
別に100~200枚は目標目安ではありますが、ここまで秀吉で遊んでいただいた方は、基本的な太閤立志伝ⅤDXの遊び方や面白さをもう身に着けていると思いますし、そうでない場合は、残りのおすすめ5人衆、つまりは海賊、忍者、商人、剣豪(浪人)が待っています。
それに、秀吉プレイははっきり言ってイベント盛りだくさんなので、特定の武将で遊ぶことを目的としてゲームを購入したわけでなければ、まずそちらの方が面白いです。
とはいえ、息抜きに秀吉以外もプレイしたい、とか「俺は国衆何某や新武将俺様を天下人にしたいんじゃあっ!」という方はその人に贈呈品を贈ったり手合わせをしたり、茶会をしたりして好感度を上げてフラグが立てば、次からはその憧れの武将でゲームをプレイできます、しかも新しく出てきた未知の章で。
主人公が6名以上になると出てくるメニュー画面。
なので、秀吉プレイの辞め時は、「秀吉に飽きた頃」としておきます。
そこから先は、是非思い入れのある武将でゲームクリアを目指してみてください。
それに、そっちの方が後々モチベーションを保てると思います。
かくいう私も、この記事を書いている当時すでに垣屋光成オンリーで1000枚達成を行いました。
さいご に ひとこと
なお、100枚~200枚の想定突破時間は、2~3時間を目安にしていますが、このゲームは基本的に時間が溶けるゲームです。
気が付いたら夜が明けてたなんて事例も珍しくありません。
そして、私は基本的に連続して3時間もプレイしたらそのゲームと貴方は相性がいいと思います。
なので、ここから先はいつか書くであろう、初心者が躓きやすい部門で補強したいと思います。
巻末付録として、入手が楽で使いやすい札を一覧にまとめておきました、100枚に迷った場合、まずはこの札を取ることを目標にした方がいいかもしれません。
それでは皆様、良き太閤立志伝ⅤDXライフを。
巻末付録、この札を取ったら武士プレイが楽で100枚にも貢献できる、その上比較的取りやすい優良札20選。
解説
茶仙:茶道のレベルに関係なく、ひたすら茶会をすれば入手可能です。
茶室を開けますが、この札の真価は浪人になっても価値7の茶器を2つ以上持っていれば即座に城主に返り咲けることです。
熟練工:能力や技能に関係なく、備前長船、美濃岐阜(井ノ口)、相模小田原の鍛冶屋に合計で100日以上「刀制作手伝い」を行えば入手可能な鍛冶屋札(備前伝、美濃伝、相模伝)で、武器を何回か作れば入手可能です。
この札の真価は、交易する際の荷物搭載量が商人以外でも上昇することです。
名医:医術のレベルを4まで上げて診療札入手後、調合と診察を繰り返せば入手可能です。
上医以上の称号は体力が減っても病気になりにくいのですが、上医では実感がわきにくいため名医を抜粋しました。
鑑定士:算術のレベルを4まで上げて目利き札入手後、行商人からアイテムを買いまくって鑑定し続ければ入手可能です。
効能の程は行商人の売ってくるアイテムの価値がわかることですが、エンディングを見て札の持越しをできる状態になっていれば、序盤から強力なアイテムが安価で入手可能というのが最大の真価かと思われます。
城門爆破:本来なら入手は困難なのですが、秀吉は最初から持っているため記載しました。
力攻め、火攻めよりも格段に威力は高いです。
引き込み:算術をレベル3まで上げたら、入手可能です。
お金を使って敵の兵力を吸収します。
奮闘:足軽をレベル2にあげたら入手可能で、これがあるとないとでは敵を倒す効率がかなり違います。
連携:こちらは足軽レベル3の技能で、これがあったら備大将程度の相手ならばほぼ常勝無敗となります。
伏兵:軍学レベル2の技能。文字通り兵を隠して行動でき、うまいこと行軍すればいきなり敵の総大将を奇襲できたりします。
風林火山:特定の武将のみが持つ技能札そのいち。
本来なら入手は困難なのですが、武田信玄が割と早期に獲得できる主人公札の一つなので抜粋しました。
はっきり言いますが、この札があったら天下統一はほぼ確定します。
土龍攻め:開墾レベル4の技能。
城門爆破にくらべて威力は劣りますが、雨の日でも安心な技能なのが特徴です。
獅子奮迅:これも特定の武将のみが持つ技能札で、入手は困難なのですが、あるイベントを熟せばランダムで合戦技能札を1枚もらえるので抜粋しました。
能力が高く、あるいは運が良ければ城の門を一撃で壊せます。
威風堂々:これもまた特定の武将のみが持つ技能札なんですが、低コストで運用できるので抜粋しました。
引き込みの強化版で、金銭も不要というお得札です。
難点としては、プレイヤーキャラの能力と名声が高くないとまともな効果が出ないことです。
加護:開墾レベル3の札で、千成瓢箪が自分用の合戦点数(合戦技能を使うための点数、一律最大10点)回復ならば、加護は味方の回復札です。
秀吉で千成瓢箪札とこれを併用すれば、かなり早くに味方全員の合戦点数を回復できます。
侘び寂びの心:茶道レベル2の札です。
これがあるとないとでは前述したとおり主人公札の回収に大きな差異が存在します。
商工人脈:算術レベル1の札で、主に増築の主命に対して効果を発動します。
初期から持っている武将も多いですが、入手難易度の割に高い効果を持つという意味では白眉かと存じます。
刀狩り:礼法レベル2の札で、徴兵を行う際に効果を発揮します。
弁舌技能や弁舌ミニゲームに自信のない方はぜひ入手を。
農具向上:鍛冶屋で合計30日以上「刀制作手伝い」の下働きをすれば入手可能な札で、開墾の主命に影響します。
霞堤:開墾レベル3の札で、イメージ通り開墾の主命に影響します。
これと農具向上を持っていたら、極論ながらミニゲームをオフにしてもそれなりの効果にはなりますね。
済勝:32か所ある名所を3つ以上訪れたら入手できる札です。
入手難易度は容易ですが、何の効果があるかと言えば名所がある地点でカーソルの見た目が変わるくらいなんですが、名所は32か所もあるので、地味に100枚集める際のブーストにはなります。
むしろ、武士以外の、鍛冶屋とか忍者の方が役に立つかもしれません。
以上、20選を紹介いたしました。
なお、火矢とか五月雨撃ちとかがない、とかはありますが、あくまで20選であることと、もっと重要で入手難易度が易い札を明記していることから、お察し戴けたら幸いです。
……重要なんですけどね、弓技能を磨くのも。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
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そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介

- 太閤立志伝ⅤDX記事担当 ハリマヤホンポ
幼少期に信長の野望にハマり、現在は太閤立志伝ⅤDXに休日の大部分の時間(Switch版だけで160時間以上)を費やしています。Youtubeの「ハリマヤホンポ。」でも取り上げています。皆様に楽しんでもらえるよう有益な情報を提供していきますので、宜しくお願い致します。
モンハン記事担当 竜丸