さいしょ の あいさつ
皆様ご機嫌よう、ハリマヤホンポでございます。
早速ですが、本編に入る前に一つ、予期はしておりましたが実際に起こって驚愕したことがございますので紹介いたします。
瀬田の唐橋に武田の旗が立った日
いつの間に……えらいことになってまいりました。
まあこれも、ゲームならでは、IFならではの展開とも言えましょうか。
かつて、武田信玄は遺言として「明日は瀬田の唐橋に旗を立てよ」と言い残したと伝えられておりますが、戦国時代をよく知る方々にはそれは不可能であることと結論付けられておりまして。
ゆえに、これは「れきしのほうそくがみだれた」結果とでも申しましょうか。
……それでは、ザックリリストと読了目安時間はこちらっ!
- 千利休、南蛮寺の渡来坊主と歓談する
- 千利休、高級茶器を量産し始める
- 千利休、忍者に襲われる
今回、読了目安時間は4分弱を想定しております、なにとぞ、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
なお、現在の概ね枚数は以下の通り。
……ついに、主人公札だけでも600枚の大台に乗りましたが、1000枚集めるということがいかに大変か、お分かりいただけるでしょうか。
それを、PC版ではイベコン一発で解除できるわけですから、イベコンによるゲーム内容向上能力がいかにチートじみた技術か、お分かりいただけると思います。
ちなみに復習になりますが、太閤立志伝ⅤDXのゲームの中で収集すべき対象の主人公札は960枚ありまして、収集対象の札の合計が1322枚であることから「主人公札以外の札を収集しても362枚しか集まらない」ということを考えれば主人公札を集めるのが一番効率よく目標枚数に近づく上に、キャラ固有の技能を集める場合はそのキャラの主人公札を入手して新しくゲームを始めれば自動的についてくるので、1322枚を集める前に主人公札960枚をフルコンプしたら出てくる「夢幻の章」が出てくる人は多いと思われます。
そして、主人公札600枚というのが、まだまだ通過点に過ぎないことも、ご理解いただけると思われます。
さあ、それでは本日も愉快で可笑しい並行仮想史の世界へ参りましょう!
画像は、京都の南蛮寺(教会のことだよ)に寄付を行う千利休の図。
ちなみに南蛮寺に寄付をするとゲーム内の乱数が調整され、パラメータ上の「運」が上昇します。
つったってこのゲームで運を使う場面と言えば「酒場」で行う賭博ぐらいなものなので、前回紹介した「天下一博徒」入手以外にはあまり使わないのですけどね。
それに、こんな会話を交わした直後に刺客に襲われる、なんてこともありますし(敵陣営の資格襲撃は基本的に「運」パラメータで左右されません)。
……さて、予定では残り二回となりましたこの「Tea Lord 目指して」シリーズ、想定では今川家が東海道を制圧して地方統一エンドになるか、あるいは茶人エンドのどちらかを達成して、最後の三周目突入になるかと思っていましたが、どうやら上の地図をご覧いただければわかる通り、武田信玄が天下統一をして同盟国としてのエンドになる可能性が出てまいりました。
とはいえ、上の画像の通りまだ800枚程度なので、三周目は確定だと思いますが……。
因みに、ついに高級茶器の生産に成功いたしました。
つったって、これで得られる経験値は価値5+基礎経験値5なので、価値1の茶器を2回作るのとさして変わらんのですが、こういった高級茶器が制作できるようになったということは、いよいよ茶器制作の経験値が上がって来た証拠ともいえるわけで。
というわけで、次回いよいよ茶人エンドの片方に迫りたいと思います。
それに、……えっ何、何かある?
あっ(汗)
これが
こうなって
こうなる。
さいご に ひとこと
……えー、と。はい。このエンディング(というか、ゲームオーバー)の回避方法なのですが、大別して二つありまして。
まずは、自力で退けるのが王道にして順当なものなのですが、千利休の能力ではそれは不可能と言っても差し支えないでしょう。なので……。
自信の所属する大名家を支持する忍者衆を作るため、「外交」を行います。
画像は風魔の里ですが、別に「支持大名が自身の所属している大名家なら」どこだってかまいません。
ただ、風魔の里は北条家を支持しており、たとえ同盟大名家だからといって、助太刀には来てくれませんのであしからず。
ちなみに、助太刀に来た場合はこんな感じの展開になります。
当方に迎撃の用意あり
ふはははは、懲りずに来おったなバカめ。わしが何の対策もしていないと思ったか!
それじゃ、先生よろしくお願いいたしますっ!!
……というのが、もう一つの手段の内訳でございます。おあとが、よろしいようで。
……あー、ちなみに、めったにありませんが負けることもごくまれにある模様です(なお未確認)。
それでは次回、運が良ければ来週にて、「禁裏御用の茶頭」エンドの解説及び、三周目の予告を行いたいと思います。
よろしく、お願いいたします。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介

- 太閤立志伝ⅤDX記事担当 ハリマヤホンポ
幼少期に信長の野望にハマり、現在は太閤立志伝ⅤDXに休日の大部分の時間(Switch版だけで300時間以上)を費やしています。Youtubeの「ハリマヤホンポ。」でも取り上げています。皆様に楽しんでもらえるよう有益な情報を提供していきますので、宜しくお願い致します。
モンハン記事担当 竜丸
こんにちは!モンスターハンター大好き!竜丸です。
僕の記事ではモンハンの武器や防具、モンスターの
解説等を書いていきます。よく使う武器は、双剣です。
モンスターの、いろんな部分を語りたいです!