さいしょ の あいさつ
皆様ご機嫌よう、今週もハリマヤホンポをよろしくお願いします。
皆様、早い方やリメイク前の太閤立志伝Ⅴをいじっていた方はSwitch版という縛りでも1322枚のフルコンプを成し遂げた方もいらっしゃるかもしれません。
え、私ですか? 私は……まだ、フルコンプまでは到達できておりません。
とはいえ94.0%ほど、つまりは現在残り80枚弱といったところまでは詰め寄ることに成功いたしました。
もし、要望などあれば私が集めた太閤立志伝ⅤDXの札を公開するかもしれません。
そういうわけで、今回のザックリリストはこちら。
- 茶王こと、禁裏茶頭エンドをここに公開。
- いよいよやってまいりました、3周目、1000枚達成を目標とする事実上のラストはこの主人公だ!
今回、読了目安時間は5分弱と想定しております、今週も何卒、よろしくお願いいたします。
話はさかのぼって、まだ今川義元が生きていたころの話。
……えー、実はエンディングは1570年の段階で出せておりまして。
茶器をひたすら作っていたら、いつの間にか800回の茶席+茶器制作経験値400の条件を達成していたらしく、いつものように茶室外交をしようとしたら菊亭晴季という、ネームド公家がお邪魔しておりまして。
まずは、OKシーンから。
菊亭さんが何か千利休に頼み事をしたいようです。
千利休:……妙な予感がする。
ところで、背景の掛け軸なんですが、これ文字なんでしょうかね?
はるすえ は なにか を いいたそうだ!
この当時、茶の湯はまだ「前衛芸術」というべきもののはずなんですが、あるいは前衛芸術が教養に変化していくのはこういう瞬間かもしれませんね!(精一杯のフォロー)
言いたいことは、判らんでもないが……。
……あー、はいはい、そういうこと、そういうことね。
はるすえ の しめい!
こういう権威付けがあって、恐らく芸術活動というものは受け入れられる下地を作るんでしょうね。
……ってことは、萌え絵がうまいこと伝統芸能化すれば……。
大役、というか、うーむ。
いわゆる、「宮廷芸術家」としてのお誘い、と言えばファンタジー勢力にもおわかりいただけるだろうか。
因みに、ここでも「宮廷」って書いてますが、この宮廷って要するに皇室のかなり昔の先祖って意味です、念のため。
……と、いうわけで、そろそろ茶王(皇帝の臣下という意味で)の終幕の時間がやってまいりました。
千利休:(また、とんでもない要求を……)
因みにこのエンディングは、茶仙では出せない(らしい、未検証)ので、年始の大茶会を逃さないのが大事なのね!
ちなみに、ここで菊亭晴季の要求にこたえると思って間違えて「はい」を選ぶと断ることになります、詳しくは後程。
ゲームを続けるかどうか、が質問なので、ここでエンディングを出すためには「いいえ」を押す必要があります。続きは以下の通り。
「いいえ」を選んだらこうなります(「はい」を選んだ場合は、また後程)。
まあ、「天皇陛下の為に茶を点ててくれ」って言われたら大抵の人間は頷きますよね。
あ、この「帝」ってのは天皇陛下のことね、わかるとは思いますが。
というわけで、ここから先はエンディング「禁裏御用の茶頭」行きとなります。
続きはまあ、概ねこんな感じ。
そしてこんな感じになって
こうなって
こうなって
こうなる。
まあ、おおむね、こんなもんです。ちなみに、先程「はい」を押したらエンディングにいけないよ、と言いましたが、「ゲームを続けますか?」に対して「はい」を押したらこうなります。
続いて、NGシーン。
エンディングをまだ見たくなければ、こうなってしまいます。
近代茶道の祖が何か言うてはるわ。
予想してたんか。
別に千利休以上の茶人を宮中で育てりゃいいじゃない、って思うけど、まあ確かに早々いないでしょうからね、そんな逸材。
……と、いうわけで。
「めざせ茶王」こと、千利休で何らかのエンディングを出そう企画は「禁裏御用の茶頭」エンドを持ちまして終了いたします。
因みに、黄金の茶室を作れと言われて断るエンディングもあるんですが、それはだいぶ前にチラッと言った通り、茶席1000回が必要なんですが、まあ800回もこなせば文字通り8割がたまでこぎつけているので、またいずれ紹介したいと思います。
それはそうと、問題はこの後にありまして。
現在枚数、858枚。簡単な算数の問題です、1000-858=?
……残りは、142枚。裏を返せば、1000枚分のお札を集めようとすると、残り142枚ほど集める必要がございます。
そこで、当方に迎撃の用意あり、として「三周目」を行うことまでは確定しております。問題は、その主人公を誰にするかなんですが……。
主役は遅れてやってくる。
さいご に ひとこと
……と、いうわけで。
三周目はいよいよ、二無キ南海覇公こと、「織田信長」でプレイしていきたいと思います。
やはり、主役というものは〆にふさわしいですからね。
それに、織田信長でしか入手できない札は、案外多いですし、果たして桶狭間の戦いはプレイヤーさえ介在すれば流亡の章でもきちんと起こってくれるのかのテストも兼ねて、織田信長で地方統一、可能ならば全国統一をして、なおかつ以前忠臣大洋公こと「豊臣秀吉」で成し遂げた「三百年の泰平」を出せれば、まあ恐らくそのころには1000枚まで回収はできるだろう、と思います。
なお、私自身1322枚全てを回収できていませんが、それがフルコンプできたのならば、何かしら記念として何か企画を考えたいと思います。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介

- 太閤立志伝ⅤDX記事担当 ハリマヤホンポ
幼少期に信長の野望にハマり、現在は太閤立志伝ⅤDXに休日の大部分の時間(Switch版だけで300時間以上)を費やしています。Youtubeの「ハリマヤホンポ。」でも取り上げています。皆様に楽しんでもらえるよう有益な情報を提供していきますので、宜しくお願い致します。
モンハン記事担当 竜丸
こんにちは!モンスターハンター大好き!竜丸です。
僕の記事ではモンハンの武器や防具、モンスターの
解説等を書いていきます。よく使う武器は、双剣です。
モンスターの、いろんな部分を語りたいです!