【クラッシュロワイヤル】目指せトロフィー6000越え!無課金でも勝てるおすすめデッキ「ペッカデッキ」を紹介!

はじめに

今回は、無課金でトロフィー6000越え目指したいけど、中々トロフィーが上がらない人に向けて、自身が最多トロフィー6000を越えるにあたって使用した「ペッカデッキ」を紹介させていただきたいと思います!

このデッキは現在も愛用しており、最多トロフィー6300付近まで持っていくことができたのでお勧めです!

今回の内容をザックリまとめるとこのような感じになります。

  1. 最多トロフィー6000を越すために使用したデッキ「ペッカデッキ」の組み方を紹介!
  2. ペッカデッキの攻めパターン3選!
  3. ペッカデッキを使用する際に警戒しなければならないカードを3選!

この記事は5分で読み終わりますので、最後まで読んでいってくださいね!

ペッカデッキとはどのようなデッキなのか?

ペッカデッキとは?

ペッカデッキとはペッカを攻防の主軸として吹き矢ゴブリンやゴブリンバレルなどで少しずつ相手タワーの体力を削っていくデッキです!

このデッキを使用した結果、タワーレベルがMAXでなくでもトロフィー6000到達することができました!

以下の画像がトロフィー6000到達したときの画像です!

カードレベルは以下のような感じでした!

ペッカデッキの基本的な戦い方

まず、デッキの構成を確認していきましょう!

以下の画像がペッカデッキになります!

今回はペッカデッキを使用する際に有効な戦術を3つ紹介させていただきたいと思います!

①ペッカ+バルキリー

ペッカ+バルキリーはペッカの後ろにバルキリーを配置する戦術です!

この戦術はペッカの弱点の一つであるスケルトン部隊やゴブリンギャングといった小型ユニットからの攻撃を防ぐことができます。

しかし、この戦術を使用する際にはウィザードなどといった範囲攻撃ユニットの遠距離攻撃でペッカとバルキリーが両方ダメージを受けてしまうリスクがあるので、相手の手札をしっかり把握することを忘れないようにしましょう!

➁ペッカ+吹き矢ゴブリン

ペッカ+吹き矢ゴブリンは名前の通り、ペッカの後ろに吹き矢ゴブリンを配置させる戦術です!

この戦術が生かされる場面の一つとして、相手がネクロマンサーを出してきた時が挙げられます!

攻めてきたネクロマンサーを自陣から吹き矢ゴブリンで攻撃することによって、ネクロマンサーがスケルトンを出し、ペッカへ攻撃するのを防ぐことができます!

この戦術を使用する際に注意するべきことはペッカと吹き矢ゴブリンの間に敵ユニットを入れさせないようにすることです!

ペッカと吹き矢ゴブリンの間にユニットを入れられてしまうと、吹き矢ゴブリンが処理されてしまいペッカのガードが甘くなってしまうので、状況に応じて、吹き矢ゴブリンの位置を調節しましょう!

➂ペッカ+バルキリー+ゴブリンギャング左右分け

この戦術は片側にペッカをもう片側にはとバルキリーを配置したのちゴブリンギャングを左右に3:2で出すというものです!

ここで相手が建物ユニットを出してきた場合は吹き矢ゴブリンの射程の長さを生かして自陣から建物ユニットへの攻撃を行ったり、インフェルノタワーやインフェルノドラゴンを出してきた際のエレクトロウィザードでの処理などを加えると火力を増大させることができます!

この戦術は使用するエリクサーがかなり多いので、エリクサー2倍タイムや3倍タイムで使うことをお勧めします!

ペッカデッキを使用する際に注意が必要となるカードとは?

ペッカデッキは攻防バランスの良いデッキですが、自身が使う中で特に注意が必要だと感じたカードが3つあるので、紹介させていただこうと思います!

①ラヴァハウンド

このデッキの大きな天敵カードの一つです。

このデッキは、対空ユニットが少ないためラヴァハウンドとバルーンを組み合わせて使用されてしまうと処理することが厳しくなります。

対策の一つとしては対空ユニット同士をできるだけ距離を空けて配置することが挙げられます!

これを行うべき理由は、対空ユニットを近接させた状態で配置してしまうと、ファイアボールといった呪文でまとめて処理されてしまうためです!

➁60式ムート

60式ムートは耐久力が高いカードの一つです。

このデッキに対しては、ペッカの処理で使用されることが多く、ペッカを処理されてしまうと相手にエリクサーアドバンテージを与えてしまうため、こちら側に引き付けて、ペッカへのダメージを最小限に抑えることがコツになります!

➂見習い親衛隊

見習い親衛隊も注意するべきカードの一つです。

こちらのカードも60式ムートと同様に盾を所有するカードで、左右に分けて出されることが多いため、左右の攻防のバランスに注意しながら、こちら側に引き付けて、自タワーの攻撃と合わせて、ダメージを削る方法が有効となります!

最後に

今回はペッカデッキの魅力を紹介させていただきました!

人によって得意なデッキ、苦手なデッキがあると思いますが、今回紹介したペッカデッキがトロフィー上げの際のデッキの選択肢の一つとなれば幸いです。

次回の記事ではロイヤルジャイアントデッキについて紹介させていただこうと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!