【DbD】アルティメットエディションは本当にお得？１３の収録チャプターまとめ

2トークン：生存者を吊った後、10秒後に10秒間5%の迅速効果を受ける

3トークン：生存者が無防備の効果に苦しむ

5トークン：殺人鬼が自らの手で生存者を殺害できる(メメントモリと同じ効果)

10％の確率でアンコモン以下のアドオンが見つかる。

逃れる際にアイテムに装着したアドオンを保持できる。

次にその発電機に直面した生存者はとてつもなく難しいスキルチェックに直面する。

スキルチェックに失敗した場合、発電機の進行度が減少する。成功した場合、発電機は進行はしないが爆発を防ぐことができる。

修理のスキルチェックに失敗した場合、爆発が起きない代わりに進行度が追加で減少する。

疲労のステータスを得る。

疲労は走っている間回復せず、疲労時しなやかは発動しない。

乗り換えを行うとその場所をエンティティが封鎖する。同時に封鎖できる場所は一か所のみ。

60秒のクールダウンがある。

フックのオーラを探知する殺人鬼の能力を妨害する。

怯みの効果は受ける

全ての発電機の修理が完了すると、オブセッション対象者は無防備となり、殺人鬼はオブセッション対象者を殺害できるように(メメント)なる。

陽動発動後、動かずにしゃがんだ状態でアビリティ発動のボタンを押すと小石を投げる。20m離れた先で、大きな音の通知と赤い傷マークが発生し、殺人鬼をかく乱する。

フックから自力で脱出を試みた際に100％の確率で発動し、脱出が可能になる。

解放に成功すると衰弱の効果を受ける。

生存者を治療中、スキルチェックが成功する度にトークンを獲得する。(最大3トークンまで)

トークン1つにつき15％の進行ボーナスを付与する。

医療キット使用中は独学者は発動しない。

発電機が範囲外になるか、2人以上の生存者によって修理されなくなった後も短時間持続する。

通常攻撃の成功時、運んでいる生存者のもがきゲージが一定時間停止する。

ロッカーから出た生存者は一定時間無防備状態になり、短時間位置が表示される。

殺人鬼には壊されたフックのオーラが一定時間見える。

破壊されたフックは一定時間後再出現する。

最大一人分。

殺人鬼に自分のオーラが視られる可能性があるときにトークンを消費して発動する。

ディストーション発動中、一定時間赤い傷マークは残らなくなり、殺人鬼はオーラが見えなくなる。

ただし瀕死状態・罠にかかっている状態では発動されない。

脅威範囲が移動した生存者は、自身の心音が聞こえるようになる。

真っ向勝負が発動可能な状態でロッカーを飛び出すと、有効範囲内にいる殺人鬼をひるませることができる。

真っ向勝負が発動した場合、疲労のステータスを得る。疲労時に真っ向勝負は使用できない。

血の共鳴には60秒のクールダウンがある。

また、彼らのオーラが短時間視えるようになる。

怪我の功名は効果時間が累計され、有効時間が経過すると、以降発動しない。

強硬手段にはクールダウンがある。

また、運ばれている生存者のもがく速度も上昇する。

発電機を修理する際、生存者がスキルチェックでグレイトを出すと、その生存者が一定時間黄色のオーラで表示される。

発動中生存者が発電機の修理を完了する前に中断すると、発電機は死人のスイッチの効果が終わるまでエンティティによってブロックされる。

ブロックされた発電機は白いオーラで表示される。

報復が紐付けられたものを含む、呪いのトーテムが浄化されると、全ての生存者のオーラが15秒間視えるようになる。

オフレコが発動している間、自身のオーラは殺人鬼に視えず、怪我の痛みによる唸り声が減少する。

発電機の強調は修理が完了するか、新しい発電機を修理した場合、あるいはロッカーに入るまで持続する。

発電機が強調された状態でロッカーに入ると、強調された発電機の位置を知らせる騒音ゲージが始動する。

医療キットを使用せず他の生存者を治療しているときにアビリティ発動のボタンを押すと、即座に瀕死から負傷・または負傷から無傷に回復させることができる。

ただし自身は負傷し、一定時間衰弱のステータス効果を受け、オブセッションとなる。

ドラゴンの掌握には一定時間のクールダウンが発生する。

固定されたバレットは倒すことができなくなる。

また、別の呪いのトーテムを浄化すると、そのトーテムは不死のトーテムに移動し、呪術；不死の呪いを解く。移動された呪いにあったトークンも共に移動する。

発電機の修理が完了する度に、一時的に透視家は無効となる。

これらの発電機が修理中の場合、修理を行っている生存者にかなり難しいスキルチェックが発生する。

迫害には一定時間のクールダウンが発生する。

1トークンを使用することで、次の溜め攻撃の距離が増加する。

チェストが開封済みの場合、1トークンを消費してアイテムを漁る。

アイテム漁りができるのは1チェストにつき1回のみ。

走行中や欺きの発動中はロッカーに入ることができない。

欺きには一定時間のクールダウンがある。

殺人鬼に運ばれている間、もがきの進行度が一定のところに達すると、発動する。

発動中、付近のバレットを倒して殺人鬼をひるませることができる。

生存者が担がれていない状態になってから一定時間のクールダウンを要する。

最後の発電機の修理が完了したとき、所有するトークン数に応じて脱出ゲートの両方のスイッチがエンティティによってブロックされる。

何も持っていない状態でアビリティ発動のボタンを押すとオーラ可視化の潜在能力を解き放つ。

8秒間一定距離以内にある脱出ゲートの各スイッチ・発電機・フック・チェスト・ハッチのオーラが視えるようになる。

4トークンに達すると発動し、一定時間すべての発電機がエンティティによってブロックされ、オブセッションオーラが5秒間表示されるようになる。

悶絶のフックは白いオーラで表示される。

生存者が悶絶のフックに吊るされるたび、修理進行度の最も高い発電機が爆発し、一定の進行度が即座に失われ、後退を始める。

その発電機を修理していた生存者は叫び声をあげて、位置が判明する。

破壊済のトーテムに儀式を行うことで、復活のトーテムとしてよみがえらせる。

復活のトーテムの数によって、効果も増大する。

1つ：修理速度低下

2つ：治療速度低下

3つ：ダウンした生存者の回復速度の低下

4つ：脱出ゲート開放速度の低下

5つ：すべてのトーテムがエンティティによってブロックされる

発動後一定時間のクールダウンが発生する。

協力している生存者がスキルチェックに失敗すると、1トークンが消費され、失敗したスキルチェックはグッドになる。

スペシャルエディション

3,080円

4,600円