【ドラゴンボール Z ドッカンバトル】当時圧倒的だったキャラたち

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初登場時の衝撃！

ドッカンバトルは7周年…その間色々なキャラが登場しました。

今回は個人的にではありますが「当時圧倒的で、印象的だったキャラたち」を中心に紹介させて頂きたいと思っています！

その時の「衝撃」と、現在ならどのような運用になるのかをご説明させて頂きます。

この記事は3分程度で読み終わりますので、是非読んでみて下さいね♪

今でこそドッカンバトルではお馴染みの強キャラ「超ゴジータ」。

そんな超ゴジータが登場したのは、1周年での事でした。

悟空とベジータが融合した戦士というだけあって、当時の性能は凄まじいものだったのです。

キャラ名	理由
超ゴジータ	なんといってもリーダースキルとパッシブスキル。全属性の気力＋3、 ATK 3000 UP というのは超優秀で、パーティ編成の幅が大きく広がりました。また、全属性に対して効果抜群で攻撃出来る為、苦手属性相手でも大活躍！このキャラがいると大抵のイベントは攻略出来ました。当時リーダーがゴジータ一色だったように思います。
現在の運用方針
極限 Z 覚醒でリーダースキル、パッシブスキルが強化されたものの、現在登場しているフェス限キャラが圧倒的に強い為、高難度での運用は厳しいです。ただ、潜在能力を100％にする事で基本ステータスが LR と同等以上になるので、大乱戦等で力属性を多めに編成したい場合はまだ活躍出来ます。

「ベジット」はそれまでのドッカンバトルにも登場していました。

ただ、超サイヤ人として登場したのはこのベジットが初めてです。

キャラ名	理由
超ベジット	超ベジットには ATK 上昇などの効果はありませんでした。しかし、パッシブが通常攻撃80％軽減、更には反撃持ちととてつもない性能を備えていたのです。これにより、超ベジットでサンドしたパーティで敵の攻撃を軽減しつつ、反撃で倒すという戦略が出来るように。必殺技は軽減出来ないのですが、それでも圧倒的な能力を持っていました。
現在の運用方針
極限 Z 覚醒により、ATK と DEF にも補整が（若干…です）。しかし防御性能はダメージ軽減効果により今でも超優秀なキャラとなっています。攻撃面での活躍はなかなか厳しいものがありますが、防御面は高難度でも通用します。必殺見極めが出来るキャラと同時に運用すると、より安心です。

2周年で初登場となった超サイヤ人4孫悟空とベジータ。

待ち望んでいた方も多かったのはないでしょうか。

ここでは悟空を中心にご紹介します。

キャラ名	理由
超サイヤ人4孫悟空	悟空の一番の特徴はその圧倒的な攻撃力。 ATK 150％ UP は、ATK だけ考慮すると今のフェス限キャラにも負けない強みですし、必殺技に対する反撃性能も〇。悟空は攻撃力でしたが、ベジータは攻撃・防御バランス良くステータスが上昇していた為、長く使えたキャラではないでしょうか。
現在の運用方針
防御性能が低く、高難度での運用が出来ないのが難点でしたが、極限 Z 覚醒で攻撃・防御のどちらも強化されました。高難度でもパーティ編成や配置によっては問題なく活躍します。7周年で超4コンビが実装されたので、同じパーティに編成するとリーダースキルの追加効果も受ける事が出来ます。

3周年で登場した超サイヤ人コンビ。

合体・融合を備えた二人は、バトルでピンチになってもそこから逆転出来る性能で大活躍。

私も当初、この演出の為にダメージを受けて6ターン待つ、なんて事をしていました。

キャラ名	理由
3周年コンビ（悟空・ベジータ＆悟空天使・ベジータ天使）	ポタラ・フュージョンの最適リーダーとして登場しました。このキャラの魅力はフェス限 LR である事、合体や融合が出来た事、ではないでしょうか？ピンチをチャンスに出来る合体・融合だけでなく、パッシブにもベジットやゴジータならお馴染みの反撃・効果抜群攻撃を持つ圧倒的性能。リーダーとしても、メンバーとしても活躍出来る性能です。
現在の運用方針
極限 Z 覚醒でより攻撃、防御、パッシブスキルが強化され、合体や融合をしなくても安定した運用が出来ます。条件は厳しいものの、体力全回復や反撃・会心などの魅力も多い為、高難度で制限がない場合パーティに組み込みたいキャラです。

身勝手の極意”兆”…アニメでの登場に合わせてドッカンバトルでも実装されました。

フェス限キャラでもあり、いつもなら超激戦が始まりドッカン覚醒出来るはずなのですが、この悟空は覚醒がしばらく実装されませんでした。

というのも、覚醒後の姿が「身勝手の極意」（条件あり）で、まだアニメでも登場していない姿だった為です。

アニメで身勝手の極意が登場するまで、このキャラも同様に覚醒出来ない事に…

キャラ名	理由
孫悟空（身勝手の極意”兆”）	ドッカン覚醒が遅かったので、登場時は強さよりも話題の方が強かったキャラではないでしょうか。身勝手の極意が悟空の最強形態だろうという事で、ドッカン覚醒への期待も凄かったように思います。アニメ同様、攻撃と回避に特化した性能となっていました。
現在の運用方針
極限 Z 覚醒でまさに最強の形態に。Z 覚醒後は DEF を含めたステータスの無限上昇、回避性能も更に向上しました。高難度でも通用し、ピンチで身勝手の極意へと覚醒する為、態勢の立て直しも出来る優秀なキャラになっています。