特級職「大魔道士」は、上級職「賢者」と「魔法戦士」を掛け合わせた攻撃呪文のスペシャリスト!!
DQウォークが楽しすぎて毎日プレイしています!ウォーカーの伊都丸です。
新職業追加!特級職『大魔道士』がついに登場!
新特級職第2弾に歓喜した方も多いのではないでしょうか。
「ゴッドハンドはもうレベル上限だぜ!」そんなガチ勢の方、お待たせいたしました。
それではさっそく性能と解説、やっていきましょう!
- 大魔道士の「基本情報」
- 大魔道士の「強い点・弱い点」
- 大魔道士は育成するべき!?
この記事はおよそ5分で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
大魔道士の「基本情報」
転職条件
上級職の「賢者レベル70」+「魔法戦士レベル70」で転職できる特級職です。
どちらか片方だけではなく、賢者と魔法戦士の両職業ともにレベル70以上にする必要があります。
得意武器
『短剣』・『杖』・『ムチ』・『ブーメラン』となります。
こころ枠に「黄」があるため物理運用も可能ですが、固有特性は呪文使用時に相性がいいものばかりですので、
呪文武器である「杖」が好ましいでしょう。
こころ枠
『虹』・『黄/紫』・『黄/紫』・『紫』となります。
上級職「魔法戦士」の配色に近いですね。特級職なので色合わせボーナスは1・3倍となります。
紫こころを4つ編成することで、呪文特化のアタッカーとして活躍することが出来ます。
また、右下の紫こころ枠に、虹色こころの「勇者姫アンルシア」を入れることで、
物理アタッカーとしても活躍することができますね。
職業固有特性
『魔人のやまびこ』
・呪文を唱えたとき、2回目の呪文が威力50%で発動する(発動確率15%)
呪文使用時、確率によってランダム発動となるため、必ず効果が発動するとは限りません。
『フォースブレイク』
・スキル攻撃時、たまにスキルと同じ属性耐性を下げる。すでに耐性が下がっている属性では成功しづらくなる。効果が切れると成功率も戻る。
成功すると4ターンの間、耐性ダウンが継続します。段階ごとに火力がアップし1段階だと1・2倍、2段階だと1・4倍の火力になります。
『連続呪文』
・ターン開始時にごくまれに選択した呪文を2回唱えることができる。(2回目の呪文もMPを消費 、やまびこも対象となる)
ターン開始時、確率で同じ呪文を2回使用できる効果が付与され、さらに1回目・2回目ともにやまびこ対象となります。ただし、2回目の呪文もMPは消費するため、MPが2回分無い場合には発動しないので注意が必要ですね。
ウォーカーズスキル
『魔力のたてごと』
・ふしぎな音色でまものを引き寄せる。見かけにくいモンスターはとくにこの音色に引き寄せられる(効果5分)
見かけにくいモンスターがとくに出やすくなるため、めったに枠のこころを集める際に活躍します。覚醒千里行でのレアこころや宝珠のかけら集めに向いている嬉しいスキルですね。
こころ道
【魔力道】
・左の魔力道では、魔人のやまびこの発動率や威力アップを習得できます。さらに、呪文威力・やまびこ発動率アップのスキル、「魔響の詠唱」を習得できます。やまびこによる大ダメージを狙っていきたい場合は、魔力道を優先して選択しましょう。
『魔響の詠唱』・・・自分の攻撃呪文の威力が少し上がり、やまびこが発動しやすくなるが、消費MPが増加する
【理力道】
・右の理力道では、フォースブレイクの成功率アップ・最大ターンの継続、さらに「フォースバースト」を習得できます。魔法戦士のように敵の属性耐性を下げながらパーティ全体の火力アップを狙いたい時に、理力道を選択するといいでしょう。
『ぶきみなひかり』・・・敵1体のこうげき呪文耐性をまれに1段階下げる
『フォースバースト』・・・自分の全属性ダメージを上げさらに耐性が下がっていない属性のフォースブレイク成功率を大幅に上げる
『暴走魔法陣』・・・自分と自分の両隣りにいる味方の魔力の暴走率を上げる
大魔道士の「強い点・弱い点」
大魔道士の「強い点」
・賢者を超える火力
新特性の「連続呪文」により、やまびこ発動も含めると最大で4回の呪文詠唱が可能となります。
・魔法戦士を超える補助性能
固有特性の「フォースブレイク」、「ルカニ」や「バイシオン」を習得するため、補助役としても活躍できます。
・ウォーカーズスキルがレアこころ集めで大活躍
見かけにくいモンスターの出現率を5分間アップさせる、非常に嬉しい効果となっています。
大魔道士の「弱い点」
・すばやさが低くなりやすい
物理攻撃役で運用する場合、黄色枠が多めの配色であるためすばやさが低くなりがちです。
・回復役としての運用は不向き
こころ枠に緑色が無いため、回復役としての運用には向いていません。
大魔道士は育成するべき!?
ボス戦はもちろん、レベリングにも必須級の職業
大魔道士は、上級職である賢者と魔法戦士を掛け合わせた攻撃呪文のスペシャリストです。
フォースブレイクで耐性ダウン、そこに魔人のやまびこと連続呪文のコンボが決まれば大ダメージを狙えます。
呪文攻撃はミスが無いため、レベリング時の攻撃役としても重宝されます。
ウォーカーズスキルを使えば、めったに枠のレアこころ集めも捗りますね。
2人以上、育成できればこころ強い
呪文が有効な敵との戦闘もふまえると、複数体育成すると良いでしょう。
というのも、スキル「暴走魔法陣」がとても強力なのです。
暴走率アップは回復呪文も対象なので、攻撃役と回復役の間でスキルを使用し続ければ攻守ともに安定します。
4連続呪文!すべて暴走!そんなロマンを求めてしまいますね。
さいごに
ゴッドハンドに続き、強力な呪文アタッカーが実装されました。
呪文が有効な敵には必須な職業といえるので、パーティに1人は欲しいところ。
ウォーカーズスキルも大変優秀なので、育成優先度は高めです。
さあ、レベリングが忙しくなってきました。何から育成すればいいの?迷ってしまいますよね。
手持ちの武器、または上級職の育成度合い、この兼ね合いで決めてみてはいかがでしょうか。
ゴッドハンド、レンジャー、大魔道士、賢者、このテンプレパーティが今後のスタンダードになりそうです。
次の特級職実装も控えています。とても楽しみですね。期待に胸が高まります。
ドラクエではおなじみの作戦、「ガンガンいこうぜ!」をモットーに、育成に励みましょう。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- 「人生とは、ドラクエだ!」を座右の銘に、
ドラゴンクエストを愛してやまない日々を過ごしています。
最近では【ドラクエウォーク】が楽しすぎて毎日プレイしている、
ウォーカーの「伊都丸」と申します。
リリース日からプレイしている微課金勢。
ドラクエウォークの攻略・考察・解説を執筆しています。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。