特級職「ゴッドハンド」は、上級職「バトルマスター」の上位互換!最優先で育成すべし!!
DQウォークが楽しすぎて毎日プレイしています!ウォーカーの伊都丸です。
新職業追加!特級職『ゴッドハンド』がついに登場!
スマートウォークでの情報解禁にワクワクした方も多いかと思いますが、僕もその一人です。
「この日のためにレベル上げを頑張ってきたんだ!」そんな声も聞こえてきそうですね。
その苦労が実を結ぶこと間違いなしの特級職、さっそく解説していきましょう!
- ゴッドハンドの「基本情報」
- ゴッドハンドの「強い点・弱い点」
- ゴッドハンドは育成するべき!?
この記事はおよそ5分で読み終わりますので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
ゴッドハンドの「基本情報」
転職条件
「上級職バトルマスターレベル70」+「上級職パラディンレベル70」で転職できる特級職です。
どちらか片方だけではなく、バトマスとパラディン両職業ともにレベル70以上にする必要があります。
得意武器
『片手剣』・『オノ』・『ヤリ』・『ツメ』となります。
おすすめ武器はやはり、ゴッドハンド登場記念ガチャの『武神の剛拳』です。
単体攻撃では合計780%の『ゴッドばくれつけん』、
全体攻撃では340%の『轟瞬撃』が使用できます。
単体/全体どちらも無属性スキルなので、どのコンテンツでも活躍できるのが嬉しいですね。
こころ枠
「虹」・「赤/黄」・「赤」・「黄」となります。
特級職である『ゴッドハンド』は、こころの色合わせボーナスが1・3倍になります。
ちなみに上級職や基本職はというと、こころの色合わせボーナスは1・2倍でした。
特級職はこころの枠と色を合わせる事で得られるボーナスが、上級職よりも10%上がる事になります。
ゴッドハンドのこころ枠は、どちらかといえばバトルマスターに近い配色をしていますね。
全体に赤色が多めの配色なので、物理攻撃での与ダメージに期待できます。
右下の黄色枠に何を入れるか迷った場合には、
虹色こころ「勇者姫アンルシアのこころ」を入れてみてはいかがでしょうか。
職業固有特性
『ゴッドレイジ』
・ターン開始時、斬撃・体技・ブレスダメージが40%アップ。(発動確率17%)
これはバトルマスターの「激怒」に近い性能で、火力アップに繋がる優秀な特性です。
『ゴッドガード』
・仲間ひとりのダメージを10%軽減して全て引き受ける。さらに致死ダメージ時、HP1で生き残る(発動確率25%)
パラディンの固有特性であるパラディンガードのダメージ軽減量は25%ですので、その下位互換となってしまいますね。
『ゴッドチェイン』
・ゴッドレイジとゴッドガード、そのどちらも発動すると会心率とガード率がかなりアップ。
ゴッドレイジとゴッドガードがどちらも発動する必要がありますが、火力・耐久アップの強力なスキルです。
ウォーカーズスキル
『ゴッドパンチ』
・フィールドの戦闘開始直後に神の如き力を宿した拳で、敵全体にレベルに応じたダメージを与える(効果10分)
相手モンスターが弱ければ吹き飛ばし演出となり、レベリングやこころ周回効率が格段にアップしますね。
こころ道
『武道』では、ゴッドレイジの発動率や威力アップをはじめ、すてみや戦鬼解放を習得する事が出来ます。
『守護道』では、ゴッドガードの発動率やダメージ軽減率アップ、もくそうや騎士道精神を習得する事が出来ます。
攻撃性能を高めたいなら『武道』、盾役として運用したい場合は『守護道』をオススメします。
ゴッドチェイン特化型を狙うなら、ゴッドレイジとゴッドガードそれぞれの発動率の上がる側を選択すると良いでしょう。
ゴッドハンドの「強い点・弱い点」
ゴッドハンドの「強い点」
・バトルマスターを超える火力
固有特性の『ゴッドチェイン』発動により大幅な火力アップが見込め、こころ道では戦鬼解放を習得する。
・パラディンを超える耐久力
こころ道の『守護道』によるゴッドガード被ダメ30%減、さらにゴッドチェイン発動でガード率が上がる。
・ウォーカーズスキルで高速周回
においぶくろ使用時のレベリングや、低ランクこころ周回の時など非常に役に立つ。
ゴッドハンドの「弱い点」
・すばやさが低くなりやすい
こころ枠が「赤/黄」中心であるため、虹枠に「青」を入れる以外にも装備や心珠などすばやさの底上げが必要。
・攻撃役にもゴッドガードは発動する
『武道』振りの攻撃役にもゴッドガードは発動してしまい、ダメージを引き受けて致命傷を負う事もある。
ゴッドハンドは育成するべき!?
とにかく最優先で転職、育成するべき職業
ゴッドハンドはバトルマスターとパラディンの特徴を掛け合わせたような特級職です。
上級職を遥かに上回る性能がとても魅力的ですね。
ゴッドハンドは、レベル1の段階でコスト値259のこころを装備できます。
これは上級職でいうと、レベル46相当の強さと同等ということになります。
ゴッドハンドは最大レベル50という制限が設けられていますが、
この時点ですでにバトルマスターのレベル90を上回る強さを誇ります。
さらには最大レベルまで必要な経験値もゴッドハンドの方が少なく済むため、成長速度も早いのです。
「攻撃役」と「盾役」2体運用を目指す
こころ道をどちらのルートに設定するかで、ゴッドハンドの性能が大きく変わります。
「武道」ルートのみを設定した攻撃役、「守護道」ルートのみを設定した盾役を育成し、
攻撃役2人、もしくは攻撃役1人と盾役1人、この組み合わせでの編成を目指しましょう。
さいごに
ゴッドハンドが非常に強かったため、今後ほかの特級職実装にも期待が高まりますね。
現時点での上級職のレベル上げは、バトルマスターとパラディンが最優先です。
そして新たな特級職実装に備え、ほかの上級職のレベル上げも視野に入れましょう。
まずは上級職を満遍なくレベル70まで育成し、特級職を多く編成することで総合的な戦力アップ!
そんな特級職がメインパーティーとなる時代が来るのではないでしょうか。
永続スキルや、低コストこころ集めは後回し。
『まずは最短距離でゴッドハンドの育成を!』
『まだ転職できない方は上級職のレベル上げに専念しましょう!』
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