【ドラクエウォーク】復刻メガモンスター討伐優先度と攻略まとめ

ドラクエ５（1992年発売）で登場したラスボスで変身前と変身後があり、このミルドラースは変身後。

当時はドラクエの５作目ということで大注目を浴びていた人気のゲームタイトル。

ストーリーは少年が父親の後を追いかけ少年から青年へ、そして子供へと引き継がれていく親子３世代の壮大なストーリー。

主人公と妻が魔法をかけられてしまうシーンはとても切ないです。

いまは『スーファミ版』『PS2版』『DS版』『スマホ版』で楽しめます。

ドラクエウォークオリジナルのボスキャラです。「サンライズ」だけに元旦の2022年1月１日より本作に登場しおよそ一か月ほどメガモンスターとして降臨していました。

上記「サンライズスライム」の終了後、新たなメガモンスターとして登場したのがこの「豪氷天グリザード」です。

ドラクエウォークのオリジナルキャラで豪氷の四天王の一人として2022年1月31日から降臨しました。

ドラクエ２悪霊の神々（1987年）のラスボスとして登場したシドー。

特にハーゴンを倒した後に登場するということで気力を振り絞って倒した方も多いのでは？

今作では2021年6月24日から降臨していました。

HP：約８万（ソロ討伐時）

弱点属性：①バギ　②メラ　③デイン

有効状態異常：守備減◎、呪文耐性減▲、攻撃減▲

オススメ構成：パラディン、バトマス、レンジャー、賢者

ミルドラースの連続攻撃が痛いので「メラ耐性」防具などを装備しましょう。

ミルドラース対策防具（マスタードラゴン装備）があれば効果的で、また守備力減と耐性減の攻撃をしてくるため、特に回復役は「まもりの盾」で状態異常を回避しよう。

◎攻略武器は「竜神王のつるぎ」「光創神のつえ」「グリンガムのムチ」などミルドラースの弱点属性を装備。

◎必要なこころの数・・・２～３個

回復役にもドルマ耐性、呪文反射として持たせたいのであれば３個を目指そう。

HP：約１０万（ソロ討伐時）

弱点属性：①イオ　②ヒャド　③デイン

有効状態異常：マヌーサ◎、守備減◎、休み◎

オススメ構成：パラディン、バトマス、レンジャー、賢者

戦闘中サンライズスライムは「ふきとばし」を使用してくるので

殆どがHPの高いキャラが狙われるため、その対象のキャラには「うけながしの構え」を準備し、まずは２ターン目に「うけながしのかまえ」を使用しよう。（３ターン目に吹き飛ばし）

「日の出まであと・・・１」となれば次ターンに強烈な攻撃がくるため全員のHPを回復するか防御してやり過ごそう。

◎攻略武器は「きせきのつるぎ」「ドラゴンキラー」「竜神王のつるぎ」など「王者の剣」の「ギガソード」で稀に発動する守備力UPもおすすめ。

◎必要なこころの数・・・１個

特に必要に迫られないので１個あれば充分です。

HP：約１１万（ソロ討伐時）

弱点属性：①ドルマ　②ジバリア　③ギラ・メラ

有効状態異常：マヌーサ〇、守備減▲、攻撃減▲

オススメ構成：パラディン、海賊、レンジャー、賢者、又は、パラディン、バトマス、レンジャー、賢者

所持していないと攻撃が超絶となるので必ず購入してから挑むようにしよう。

グリザードは攻撃が強烈なので海賊を配置して被ダメを抑えたいところです。

特に「コキュートス」は全体に６００～７００の超絶ダメージを食らうので注意。

マヌーサが入るとコキュートスをミスさせることができ戦闘を有利に運ぶ事が可能。

◎攻略武器「闇の覇者の魔杖」「守護神の戦笛」「くさなぎのけん」など「ガルーダウィング」はメガモン特攻の効果があるため意外と使えます。

◎必要なこころの数・・・２～３個

素早さ/きようさが高く斬撃が強いのももちろんですが、ブレスを５％の確率で反射できるのも重宝します。

HP：約７万（ソロ討伐時）

弱点属性：①ジバリア　②イオ　③デイン

有効状態異常：守備減▲、攻撃減▲、マヌーサ▲

オススメ構成：パラディン、バトマス、レンジャー、賢者

ほかのメガモンに比べるとHPが高くないので最近のガチャ武器があるなら力でゴリ押しできます。

ただドルモーアや、メラブレスがいたいので、ドルマ耐性やレンジャーのフバーハでしっかり軽減しよう。

◎攻略武器：「くさなぎの剣」「竜神王のつるぎ」「きせきのつるぎ」などイオ、デイン武器は種類が豊富なので手持ちと相談しよう。

◎必要なこころの数・・・２個

回復役にはセットされる最強セットの一つになるので回復役の人数分用意しよう。