ドラクエウォークカジノシーズン2開催!!
暖かくなりましたねこんにちは、よっしーです。
みなさまドラクエウォーク楽しんでますか?
季節の変わり目、寒暖差、とくれば栄養剤まとめ買いウォーカーのよっしーです^^:
ドラクエウォークのカジノはシーズン2が開始しました。
麻雀はスロットに比べ勝てば勝つほど、最大4段階でWINコインの獲得枚数が増えるようになっています。
効率的にWINコインを集めることで交換所のメタキンコインやメタホイ匂い袋などのレアアイテムと早く交換できるようになります。
それでは今回は『ドラクエ麻雀この方法で絶対負けない!?~中級編~』やっていきます!
まだ麻雀ってどうしたら上がれるか分からない。。。
って思ってる人は、まずは初心者向けの記事がありますのでまずはそちらを読んでみてください。
なお、この記事は主に中級者向けに記載しておりますので物足りないと感じた方は読み流してくださいね。
- ドラクエ麻雀とは
- ドラクエ麻雀「攻め」の必勝法
- ドラクエ麻雀「守り」の必勝法
- コレを知るとさらに勝てる
この記事はおよそ5分で読み終わりますので最後まで読んでいってくださいね。
ドラクエ麻雀とは
まずは簡単にアガリと点数だけ振り返りましょう。
※七対子などの特殊役を除く
上記の点数表は凡そ上がった際の点数となります。
点数表を見たことがない方は一旦初級編を読んでから来てくださいね。
1~3役や特殊なアガリ手「七対子」、同牌を多めに揃えたり、「カン」をしたりすると
点数がさらに高くなりますが、例外は置いておいて、ひとまずこの点数が基本と覚えてください。
1役~4役まではほぼ倍々なので覚えやすいですね。
これは後で使いますので頭の片隅に入れておきましょう。
ドラクエ麻雀「攻め」の必勝法
今回は「東風戦」をベースに解説していきます。
因みに[東風戦]と[半荘戦]の違いは親が1周するか2周するかだけの違いですのでご安心ください。
因みに【1局戦】はほぼ最初の配牌で決まる1回勝負となります。
さて、まず初めに、皆さん勝つためにどのように攻めますか?
ある程度までは牌が揃ってリーチ表示がでて、それを見てリーチボタンを押して後は自動で上がったり上がられたり…している方も居るのではないでしょうか。
実は麻雀は運100%のゲームではありません。
そこでまずはこの言葉を念頭に置いてください。
そして麻雀は4人で行うゲームなので【4回に1回上がればOK】です。
意外でしょうか?毎回絶対上がらないとという気持ちで向かうのは攻め一辺倒になり大負けに繋がる危険な考えです。
攻めつつも難しい時には退く、このバランスがとても大事なゲームです。
それでは1つ想像してみましょう。
4回に1回上がったとしてどうしたら最終的に勝てるでしょうか。
ドラクエ麻雀では終了時に誰かが「30,000点以上」あればゲーム終了となります。
つまり、「30,000点以上を目指す」というのが最初の目標となります。
単純な計算をすると最初の持ち点は25,000点ですから「満貫8,000点」で上がれば25,000+8,000で33,000点となり最低目標としている30,000点を超えるわけです。
シンプルに整理すると意外と簡単な計算ですよね。
◎攻めの必勝法その1(ダマテン)
皆さん通常図柄が揃った際にリーチかけますよね。
実際どんどん勝ち上がっていけばいくほどリーチしなくなる回数が増えます。
これは冒頭の「攻め」と「守り」のバランスによるものが大きいと思います。
リーチしないと、テンパイがバレずひっそりと当たり牌を待つことができます(注:ドラを除きタンヤオ等1役以上確定のこと)
では、どのような時に「リーチせず」待つのが良いのでしょうか?
冒頭の点数表を思い出してください。
4役と5役はどちらも「8,000点」です。
ということは4役の状態でリーチかけたとして5役にしかならず、この時点では点数は変わらないのです。
もちろんリーチして上がった際は「リーチ」「裏ドラ」「ツモ」と役が増える可能性がありますので一概に4役の時はリーチをかけないというのは言えませんが一つのボーダーラインとして見るのも良いと思います。
これを読むと何が何でもリーチという発想が減ると思います。
また、リーチを掛けてアガれなく流局した際、リーチ分(1000点)が保留されて次のゲームにストックされます。
このストックされてしまう1,000点は次のアガリの人に払われます。
上がれないと千点減る可能性も想定してください。
因みにリーチせずダマってテンパイしていることを「ダマテン」と呼びます。
◎攻めの必勝法その2(役牌)
最初の手配(配牌)が悪い時こそ字牌を大事に。
配牌が悪くバラバラの手配からスタートすることも多いですよね。
その際にセオリー通りどんどん両面待ちに寄せてとしていると手作りが遅れるうえ、相手に先にリーチを掛けられた結果上がれない可能性も高くなります。
その際は躊躇なく字牌(白撥中)や風牌(東南西北)などを確保しましょう。
風牌は牌により役が付かないものもあるので分からない方は初心者向けのブログを読んでみてください。
字牌や風牌については2枚集めたら「ポン」出来るので比較的簡単に1役揃える事ができます。
点数は1,000点ですがこの1,000点でも上がれるというのは相手の高得点を止めることに繋がります。
これを活用してどうしてもアガりたい時、短期決戦したい時に利用しましょう。
◎攻めの必勝法その3(タンヤオ)
ドラクエマージャンで一番簡単に揃う役です。
タンヤオは「1・9」「字牌」「風牌」がない牌で構成された役のことです。
<タンヤオ例>
一番簡単な理由は「鳴く」で揃えたタンヤオ(喰いタン)も1役となるというところです。
一般的な麻雀では色んな取り決めがあり、「喰いタン」を有りにするか無しにするか選択するところがあるのですが、有りの所は当然アガリが早く、点数も低く終わるため、これを無しとする麻雀ルールもあります。
では、逆に考えてみましょう。
それだけ簡単に揃う役ということは最速のアガり手として使えるということです。
親の時、配牌が悪い時、トップで逃げたい時に、まずこのタンヤオ(鳴き可)で揃えることでまずはアガる事が出来るのか考えてみましょう。
◎役満は運がいい時のご褒美
役満を純粋に追い求めていればいつか必ず揃える事が出来ます。
しかし確率論からいうとその分かなりの数負けることとなります。
ですので役満は狙いに行くものではなく揃った際にプレゼントとして受け取るものくらいにしておきましょう。
最下位だから役満で一発逆転を!という発想はしないように最後の章で解説していきますね。
因みに比較的良く揃う役満は「四暗刻」「国士無双」「大三元」です。
ドラクエ麻雀「守り」の必勝法
◆安牌を確保する
麻雀を進めているとどうしてもこの配牌はアガリまで時間がかかり恐らく真っ先にリーチはかけれないだろうという場面に遭遇することがあります。
これは麻雀でやっていくうえで避けられないものです。
その時にただただリーチを避けるのに必死になって最悪なケース振り込んでしまったりでは意味がありません。
そこで考えておくのが安心安全な牌を1つ確保しておくことです(安牌)
仮に相手が「リーチ」してきたとして1巡目に当たってしまった場合「リーチ」「一発」と最低2役食らいますが1巡目を避けることで「一発」分の1役追加の危険を回避することが出来ます。
ではどの牌が安全でしょうか。
これが分かれば誰しも苦労はしないのですが、比較的簡単に安牌になり易い牌があります。
それは「字牌」「風牌」の「白・撥・中・東・南・西・北」です。
これは殆どの場合(例外もある)3枚揃える事が多く、連番のように並べることが出来ないため序盤早々に捨てられる事が多いです。
では既に3枚捨てられている「字牌・風牌」は誰かの危険牌になるでしょうか?
答えはNOです。ほぼほぼ当たりません。
(例外的に国士無双はあり得えますが捨て牌で国士無双を狙っている人は分かります)
これを踏まえると3枚捨てられている「字牌・風牌」は安全だということが分かりますね。
もし4枚目を自身が手にした時に捨てて攻めるのか、それともアガリが遅いので1枚確保して守るのか。
そう考えると戦略の幅が広がりますね。
◆スジで守る
ふんわりとした質問ですが麻雀で揃えるときに揃いやすい牌はどのようなものでしょうか。
例えば2・3と牌が連続して並んでいる(順子:しゅんつ)のものや5・5と同じ牌が2つ(刻子:こーつ)があります。
この時に、どちらも場に1枚も捨てられていない時の「順子」と「刻子」を揃える可能性を考えてみましょう。
順子は1が4枚と4が4枚で8枚。
刻子は5が2枚のみです。
圧倒的に順子が揃え易いようになっています。
さて、これを踏まえると皆さんリーチした時に順子で待つ事が多いのではないでしょうか?
この場合は「1と4」のマンズがアガリになります。
これを逆に読むと、この人の捨て牌からは1と4のマンズが捨てられることは有りません。
何を言っているか分からない方も、もう少しだけお付き合いくださいね。
最後に理解出来てれば大丈夫です。
仮の話をします。
この方が4を捨てたとすると「2・3」のマンズで待っていないということになります。
つまり上記の場合のみ、4を捨てた時1のマンズは絶対に当たらないという法則です。
同様に「5・6」でも同じ結果となります。
纏めると4を捨てた時に1と7が安全牌の可能性が高い、これを「スジ」と呼びます。
「1-4-7」はスジの関係で他にも「2-5-8」、「3-6-9」が同じスジの関係となります。
※ここで注意して欲しいのはスジは必ずしも安牌とはなりません。
<<1・6待ち>>
このような待ちでマンズの4を捨てる可能性も大いにあります。
ただ、連番の順子待ちなら4を捨てたら1が通るかもしれないというのは安牌を増やす可能性になりますね。
◆ノーチャンス、ワンチャンスで守る
「安牌を確保する」でも書きましたが3枚捨てられた字牌は安全という説です。
種々の捨て牌のうち自信を持って捨てれる牌の1つです。
もう少し考えを発展させてみましょう。
例えば自分がマンズの「8・8・8」を持っているとしましょう。
相手がリーチをしてきた時マンズの「7・8」、特に「8」を持っている可能性はごく僅かになります。
更に相手が序盤で7を捨てていると恐らく「7・8」は持っていない可能性が高いです。
特に8については3枚が見えており残りの1枚が山に残っているか誰かが持っているかと
考えた時に相手が8を持っている可能性はぐっと低くなります。
「7・8」を持っていないのであれば恐らく9は安全牌だろう。
この仮説が成り立ちます。可能性のある3枚が自身から見えていて残り1枚だけ不明の場合ワンチャンスといいます。
チャンスという言い方は不可思議な気もしますが更に残り1枚の所在が分かれば間違いなく安牌といえます。
どうでしょうか?
麻雀の奥行きを少しは感じていただけたでしょうか。
よっしーもプロ雀士の動画でいつも勉強していますが皆さんリーチかけられた後からが本当の勝負という感じです。
そもそも振り込まないし当たりの目星を付けて避けてきます。
きっと雀竜にもそういう人がいっぱいいるんだろうなと想いに耽ってみるよっしーでした。
コレを知るとさらに勝てる
◆ドラクエ麻雀における「勝ち」とは?
みなさんドラクエ麻雀をしてみて1位だけが勝ちだと思っていないでしょうか?
最後の勝利画像では確かに1位以外は引き立て役です。
しかし、これには見えない罠があります。
下の写真をご覧ください。
「東風戦」の順位に付けられる「順位点」です。
自分がプレーしているランクを見てください。
例えばあなたが「初段」で35,000点:1位でゲームが終わったとします。
この後の実際貰えるポイントについて解説してみますね。
まずこの場合30,000点から35,000点までいくらプラスになっているか算出します。
今回で言えば5000点/1000なので5ptが「麻雀のスコア」となります。
◆ウマ・オカが加算される
「麻雀スコア」のほかに「ウマ・オカ」という加算ルールがあります。
ウマ:3位から2位へ10000点渡す
4位から1位へ20000点渡す
ウマとは1位、2位に有利なルールと覚えておきましょう。
5pt+100pt=105pt+20pt
オカ:最初25000点スタートで始まるが終了時は30000点からの増減で計算する。
つまり30000点以上何点とったか?でプラスになるのですが30000点-25000点の差額の5000点はどこへいくのかというと、これは全て「オカ」として1位が総取りします。
5000点×4人=20000点(20pt)
オカとは1位だけに有利なルールと覚えておきましょう。
さて、本題に戻り点数計算です。
今回で言えば5000点/1000で5pt、更に『順位点』として1位には100000点分の順位点(写真参照)が付与されます。ポイントで言うと最後に5+100=105が加算されます。
さらに「ウマ」として20pt加算されます。
最後に「オカ」として1位は20pt加算されます。
全て足すと以下のように決まります。
105pt+20pt+20pt=145ptが最終獲得ポイントです。
細かいウマの点数はランクによっても違うので上記の表(ゲーム内helpに記載有)を参照いただけたらと思いますが大事なのは1位だけでなく2位でもプラスになる可能性が有り、また3位と4位はスコア以上に更にマイナスとなるということを覚えていただきたいと思います。
★まとめ
・最終スコア=「麻雀スコア」+「順位点」+「ウマ」+「オカ」
・1位と2位が恩恵を受ける
◆最下位オーラス(最終ゲーム)でも諦める必要はない
仮に、上記の点数状況だったとしましょう。
1位が突出して2~4位が団子状態で且つ最終ゲーム(オーラス)開始時点で4位だった場合
1位を無理に狙うのではなく現実的なところで2位を狙いましょう。
1位じゃないと負けじゃないの?という疑問ですが先ほどの「ウマ」や「順位点」が活きてきます。
2位でも充分プラスになり得るのです。
点差で言えば6000点ですから「満貫:8000点」1撃で2位のチャンスは十分可能性があります。
しかし1位となると23、000点ですからむやみに役満を狙いにいくような形になります
これでは勝ちに繋がりません。
また2位の人からアタリ牌を直撃することができれば2位がー3900点で私が+3900点なので「3役:3900点」でも2位になる可能性があります。
この考えが持てれば安定してポイントを稼ぐことができランクがどんどん上がると思います。
◆無理に上がらなくても勝てる
次のケースです。
オーラス(最終)で1位が50,000点獲得していて少し離されて2位と3位が僅差で自分が2位だったとしますね。
この時は1位の人が「鳴く」可能性が高いです。
1位は確定して早く終わらせたいのが心情です。
こうなれば2位を確定させるチャンスと言ってもいいです。
1位の人が「鳴き」そうな牌を優先して捨てていきましょう。
相手の欲しい牌なんて分からないと思うかもしれません。
字牌や相手の風牌、そして捨て牌がソーズとピンズで溢れていたらマンズが欲しいのは明らかですよね。
ただ鳴かせすぎて自分が振り込まないように気を付けてくださいね。
最後にドラクエウォークは4年目を迎えてイベントも盛りだくさん。
よっしーは現在ドラクエ麻雀八段で停滞中。既に雀竜まで届いた人凄い^-^;
それから忘れてはいけないのがもうすぐ5月27日はドラクエの日。
ドラクエウォークでも「周年」「ハーフアニバ」「ドラクエの日」の3つは三大イベントと言ってもよい祭りです!
またGWはメタル&ゴールドマンで溢れるようですね。
メタルが頭に乗っている姿はなかなかユニークでレベリングにも最適です。
また、次のドラクエの日までにジェムを貯めて確実に必須武器を確保したいところです。
よっしーも次の覇権武器ではきっとガチャコンプしちゃいます♪
それでは次のイベントでお会いしましょう!
見た目は地味だけど、超クセになる沼ゲー! 脳汁全開の爽快ローグライクアクションゲーム
月に何本もゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
今回紹介するのは、『Vampire Survivors』ライクなサバイバーアクションゲーム「ひまつぶしサバイバー」。

『ひまつぶしサバイバー』は、大量に迫り来る敵を次々になぎ倒していくシンプルで爽快感のあるゲームです。
プレイヤーができる操作は、キャラクターを動かすだけとシンプル。
本作では持っている武器が自動で使用されるため、プレイヤーは移動だけに専念できるわけです。
とはいえ、敵は大量に襲ってくるため、ふつうに動かしているだけでは押しつぶされてしまいます。

そこで重要になるのがコインとスキル強化。
敵を倒し、コインを手にいれることで武器やスキルが解禁されていきます。

これにより、武器を解禁したり、最大HPや防御力、移動速度などのスキルアップしたりと、自分好みに育てることが可能です。
最終的には、雷やらレーザーやら隕石やらの脳汁全開のはちゃめちゃバトル!!

中世の世界観で繰り広げられる爽快ローグライクアクションゲーム。
通勤時間、レストランの待ち時間、デートの待ち合わせ…
タイトル通り、3分あればサクっと"暇つぶし"で遊べる手軽さがウケています。
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「サクっと3分」と書いてありますが、気付いたら30分経っていたというのはあるあるです(笑)
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