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あんスタ Musicのイベントカードの集め方!
あんさんぶるスターズ!!Musicのイベント産★5カードはライトユーザーでは手に入れることができません。
もちろん、ガチャを引いて特攻キャラがそろっていれば別ですが、現実的ではないですよね?
ただ、無課金でも時間をかけてダイヤを砕けば・・・
そこで、カード獲得までにかかる時間や、必要なダイヤ数を確認してみましょう!
- イベント産★5カードを1枚とるために必要なポイントは350万ポイント
- イベント産★5カードを1枚とるために必要なダイヤ数は約700個~1200個
- 効率がいい周回には6BPが最適!?
この記事は5分ほどで読み終わるので、ぜひ最後まで見てください!
★5カードを1枚とるのに必要なポイントは350万!
新曲イベントやシャッフルイベントでは、★5カード獲得に必要なポイントは350万と設定されています。
1枚取りの場合 | 350万ポイント |
3枚取りの場合 | 1100万ポイント |
5枚取りの場合 | 2200万ポイント |
3枚取りを狙う場合は、1100万ポイント、5枚完凸を狙う場合は、2200万ポイントになります。
ちなみに、★4カードの完凸は1020万ポイントです。
1BPの消費でもらえる固定ポイントは2000ポイント、スコアによって追加でポイントがもらえる仕様なので、フルコンが取れる範囲でできる限り高難易度の楽曲をプレイして、効率を少しでも上げていきましょう。
個人差はありますが、スコアによる追加を合わせても1BPでもらえるポイントは2500~2700程度が平均になるので相当な周回が必要になります。
1時間休憩なしでプレイし続けた場合の獲得予想ポイント
1BP消費 | 約5万~5.5万ポイント |
3BP消費 | 約15万~16万ポイント |
6BP消費 | 約30万~33万ポイント |
10BP消費 | 約50万~55万ポイント |
ほとんどのイベントの開催期間は9日間なので、1日あたり、40万ポイントほど稼げていれば最終日に★5カードが1枚獲得できる計算になります。
10BP消費を続ける場合、約1時間のプレイで最低ラインに到達します。
10BPで6時間ほど休憩なしでプレイを続けていれば理論上は1枚取りできますが、大量的にも難しいでしょう。
参加パス消費が必要なイベント用ライブ
通常のライブとは異なり、参加PASSがないとプレイできないイベント専用のライブもあるので、忘れずに消化しましょう。
通常のイベントとは比べられないほど効率がいいので、必須です。
ただし、参加PASSを集めるのにも通常のライブをひたすら繰り返す必要があるので、どのみち時間がかかることを意識しましょう。
必要な消費ダイヤ数は700個~1200個
完全に個人差がでる部分なので(獲得スコアによる影響)、消費ダイヤ数に大きな差が出てしまいますが、1200個ほどダイヤを残しておけば★5獲得まで問題ないと思います。
ただし、この数値は自然回復BPをフルで使用した場合の話なので、夜にしかプレイできないなどの環境であれば1500個程度の消費を想定していたほうがいいかもしれません。
中途半端にイベントを走ってしまうのがかなりもったいないので、イベントを走る前に最低でも700個はダイヤを確保しておきましょう!
2枚以上の★5カード獲得を狙っている場合の注意点
1枚取りの2倍ダイヤを用意すればいいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実際は大きく異なります。
ポイント報酬でもらえていたBP回復アイテムのホイッスルやダイヤが350万以降は極端に少なくなっているからです。
ホイッスルが供給されなくなると、ダイヤをひたすら砕くことになるので、1枚取りの3倍ほどダイヤをためておくことが必要になります。
イベント中に獲得できるダイヤは?
基本的にはポイントの報酬とリボン交換でダイヤがもらえるようになっていますが、消費数と比べるとかなり少ない設定になっています。
350万到達時点で、ポイント報酬ではダイヤ80個、リボン交換で90個獲得できます。
ほかにはストーリの閲覧で1個もらえますが、ストーリーは合計で14~16個程度しか回収できません。
楽曲のプレイ数ボーナスや、まだ獲得していないのであればスコアボーナスなどでできる限りダイヤを回収しながらイベントを回すように意識するといいですね。
イベントガチャは回したほうがいいの?
まず前提として、推しキャラなら回すことをおススメします!
イベント特攻関係なく、好きな人のガチャを回すのが一番いいと思います。
ただ、効率的な話をすると、プレイ時間を長く取れない人か3凸以上を狙う人以外は引かなくていいと思います。
理由としては、1枚取りの場合ある程度のプレイ時間が確保できれば周回だけでどうにかなるレベルだからです。
もちろん特攻がついていたほうが圧倒的に楽になるのですが、特攻を引ける確立を考えると現実的ではない気がします。
1%を引ける自身がなければ10連で消費する350ダイヤを周回にあてたほうがいいです。
★4特攻はもちろんあったほうがいいのですが、1枚だけあっても正直微妙なので、とるなら★4完凸を目指したほうがいいと思います。
効率がいいBP消費は6BP
個人差はあると思いますが、一番効率がいいのは6BPだと思っています。
自然回復分のBPが消滅!?
時短を考えると10BPで消費してしまうのですが、10BP回復すると自然回復分の時間がリセットされてしまうのです。
そのため、自然回復分を完全に捨てている状態になってしまいます。
6BP消費であれば自然回復分を生かして、そのうえで時短ができる点や、単純に楽曲プレイ数が多いと副産物となるアイテム量が増えるので育成面を考えても6BP消費をおススメします。
イベント周回で大事なのは・・・
とにかく周回する時間を確保することです!
どんなに課金をしてもひたすら周回しない限りイベントカードが完凸できないのがあんスタ
逆に言えば課金しなくてもひたすら周回していれば完凸できてしまうのがあんスタです。
推しのイベントが来たら本気出す!程度で考えていたほうが気持ちが楽になるので、推しを全力で愛でましょう!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
