【FGO】ぐだぐだ龍馬危機一髪攻略⑦ 第捌話「君が死んだ日」

はじめに

皆さん、こんにちわ。

現在FGOで開催中のイベント「ぐだぐだ龍馬危機一髪」の攻略記事です。

今回は第捌話「君が死んだ日」の攻略となります。

ネタバレ要素が豊富にございますので、閲覧にはご注意下さいませ。

この話は進行度は二つですが、戦闘は一回のみです。

もちろんボスです。

加えて、今回の事件の黒幕が遂に登場します。

さぁ誰でしょう?

なお、他の話について知りたい方は、下記リンクよりご覧ください。

プロローグ&イベント紹介第壱話「夜空に輝く蘭丸の星」
第弐話「人斬りと人斬り」第参話「奇兵隊」
第肆話「維新の英雄」第伍話「二人の龍馬」
第陸話「さよならは言わないで」第漆話「声よ星に届け」
第玖話「共と共に」第拾話「目覚めよ奇神」
最終話「君よ、綿津見の原を征け」

第捌話「君が死んだ日」進行度1

というわけで高杉晋作が裏切者にして黒幕でした~。

本人も、自分のことを悪者などと自虐していたのですが、まさかまさかのマジで黒幕。

とはいえ、この展開を読んでいたユーザーさんも多いのでは?

そして、この後坂本龍馬(偽)により田中新兵衛との戦闘になります。

進行度1 田中新兵衛戦

クラスがバーサーカーに変化していることに注意。

加えてブレイクゲージが二つと、前回よりも難易度は高くなっています。

また、開始時に攻撃力アップのバフが付与されます。

保険として、無敵付与ができるマーリンや粛清防御が付与できるキャストリアを編成しておきましょう。

1ブレイク後、チャージMAXに

1ブレイク後、毎ターンチャージMAXの状態になります。

非常に強力なチャージ攻撃を毎ターン放ってきます。

これがかなり痛い・・・。

まともに喰らうと確実に一体は死亡するレベルの火力なので、これがアタッカーに刺さるとやり直し必死。

無敵付与などの防御スキルを確実に付与しておきましょう。

2ブレイク後、攻撃力&防御力が低下

2ブレイク後、再びチャージMAXの状態は変わりません。

ただし、攻撃力と防御力が低下します。

ただ、バーサーカーなので火力が下がってもダメージはそれなりにデカい。

2ブレイクしたのなら、チャージ攻撃を喰らう前に宝具攻撃で一撃で倒すのがベストでしょう。

撃破後、イベントになります。

一撃の火力に要注意

繰り返しになりますが、強力なチャージ攻撃に要注意。

実際、私のキャストリアも落ちてます(上記画像)。

ブレイクした後にマーリンの無敵付与やキャストリアの粛清防御を貼っておく工夫をしましょう。

万が一にアタッカーが落とされた時の為に予備のアタッカーを用意しておいてもいいかもしれません。

アタッカーよりもサポートが大事

上記画像は参考です。

アタッカーを選ぶ際は、まず火力重視。

ただ、火力という点を満たせれば誰でも可。

一例として、スカサハ(ランサー)などは非常に強力でスタン効果のある単体宝具があるので、最適解の一つ。

しかし、そこまでの火力が無いのであれば、安全第一で挑むべきでしょう。

スタン付与・無敵付与・リジェネ回復などのスキルを持つサーヴァントを配置することで、安全に勝てると思います。

低レアならばダビデ

とはいえ、無敵やリジェネ効果を持っているのは主に星5鯖。

特に、マーリン・キャストリア等の限定鯖を所持していない方も多いはず。

そこで、重宝するのが星3アーチャーのダビデ。

ダビデのスキル2「治癒の竪琴」の回避付与が、このクエストでは非常に有用なことからおススメです。

まとめ&余談

第捌話「君が死んだ日」の田中新兵衛戦をまとめると、

  • 一撃が非常に痛いバーサーカー

という特徴があります。

ですが本来、相手がバーサーカーならフォーリナーを使うのが正攻法です。

私の場合、ぐだぐだ系サーヴァント(?)ということで魔王信長を採用しました。

が、実際はフォーリナーの方がもっと簡単に勝てたはずです。

「どうしても勝てない」という方は、無理せずにアビゲイルや楊貴妃などの強フォーリナーを使いましょう。

プラス、特攻礼装「花と舞う妓」を装備しておくことで難易度は格段に下がる筈です。

ここからは余談です。

話は変わりますが、このクエスト終了後にお龍さんが龍馬を庇って死んじゃうんですよ。

上の画像を見ると、一度は龍馬の死を防げなかったお竜さんが

「今度は間に合った」と言って笑顔で退去していく姿と、

その後に龍馬が泣くシーンがありますが、この辺が個人的に涙腺崩壊でした。

泣きすぎて黒幕(高杉さん)のことが割とどうでも良かったくらいでした。

イベントもどんどん面白くなってきています。

この後のストーリーが気になる所ですが、今回の記事はこれで終了となります。

また、お会いしましょう。