【FF14】誰でもできる白魔導士の立ち回り

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白魔導士について

今回は、FF14でのヒーラーについてのお話をしたいと思います。

※今回はレベル５０までの立ち回りについての解説です。

ずばりヒーラーとは、ＰＴでの生死を担う超重要ロールとなります！

そこで初心者の方でも扱いやすい白魔導士さんの解説させていただきます。

「この記事は３分で読み終わりますので、最後まで読んでくださいね！」

  • HPの減った仲間を回復
  • 蘇生はすばやく
  • ホーリーの活用でDPSがあがる

HPの減った仲間を回復

まずは回復の種類についてお話していきます。

小回復

仲間に単体回復を行います。

白魔導士さんは、「ケアル、ケアルラ」になります。

IDの回復は、基本単体回復で十分です。

全体回復

敵からの範囲攻撃がくる際は、こちらの全体回復を使用します。

白魔導士さんは、「メディカ、メディラ」になります。

MP消費が激しいのでこちらは上記の通り範囲攻撃の際に使うのが得策です。

レベル５０に覚えられるメディカラは、継続回復の効果もつくのでフルPTの場合の回復に便利です！

継続回復

こちらのスキルは、対象に継続回復の効果を付与します。

白魔導士さんは、「リジェネ」になります。

こちらのスキルは、継続回復の付与なのですが回復量もそこそこあり使い勝手がなかなかいいので馬鹿にできません！

しかし敵に遭遇する前にリジェネをかけてしまうとヘイトをとってしまうのでタンクさんがヘイトを取った後に付与しましょう！

自身、DPSさんの回復にも超有効です！

以上が白魔導士さんの基本的な回復スキルとなります。

IDでは、上記で説明したスキルを臨機応変に使っていきます。

タンクのHPには常に注意する

ヒーラーとしての宿命ともいえる仕事それは！

タンクを死なせないことです！！！

これだけ守っていればヒーラーの仕事はほぼ完了です！

なのでタンクさんのHPには常に見てあげてください！

まずタンクさんがヘイトを取ったらまずリジェネをかけます！

次にHPが半分を切ったら小回復スキルで回復を開始してください。

これを意識してあげればまずまずタンクさんが倒れることはないでしょう！

まず初心者ヒーラーさんの方はタンクさんのHPを気にするよう練習してください！

自身、DPSが傷ついたらリジェネ

自身やDPSさんが敵の攻撃でやられてしまったらリジェネをすぐにかけてあげてください！

自身やDPSさんのHP量だとリジェネですぐに全回復できます！

リジェネについてはとても使い勝手がいいので僕は、頼り切ってます！

蘇生はすばやく

続いて蘇生についてお話します。

蘇生に関して僕が思うことは、蘇生してくれるのが早いヒーラーさんはかっこいい！

仲間が死んでしまった！

それは言わばアクシデント！

このアクシデントを素早く適切に対処するヒーラーはとにかくかっこいいのです！

ヒーラーの技量を見られる部分が蘇生なわけです！

僕が、レイドコンテンツをやってた頃はヒーラーさんのナイス蘇生でなんとかクリアーできたのが思い出です！

あの時のヒーラーさんまじかっこよかった！

迅速魔とレイズ

蘇生スキルの「レイズ」なのですがキャスト時間が長いので迅速魔と合わせて発動するのが基本です。

上記でお話した通り蘇生はすばやく行わなければならないので迅速魔を発動しレイズを発動するとキャスト時間がかからずすぐ蘇生できます。

以上が蘇生の解説となります。

仲間が死んでしまった場合は、すばやく蘇生してあげてください。

ホーリーの活用でDPSがあがる

白魔導士さんの攻撃スキルについての解説となります。

基本の攻撃方法については、まず「エアロ」を使い継続ダメージを付与してください。

そのあとは、「ストーン」で攻撃していきます。

白魔導士さんの単体攻撃は、今後はこの流れで変わりません！

ホーリーぶっぱで敵をスタン

白魔導士さんのスキルの中で「ホーリー」というスキルがあるのですが。

こちらのスキルは、対象の敵にスタンさせる効果があるのです！

IDでは、敵が複数襲ってくるのでここでホーリーをぶっぱしてください！

すると敵がスタンしタンクさんのHPが減りにくくなります！

そうすると回復がとても楽になります。

リジェネをかけていれば回復いらずで攻撃に専念できるので全体のDPSがあがります！

最後に

今回は、白魔導士さんの立ち回りについて解説させていただきました！

まず重要なのはタンクさんを死なせないこと！

最初は緊張すると思いますがタンクさんのHPだけを集中して、DPSさんの体力が減ってるなと思ったらリジェネをかける！

これだけ覚えておけば最初のヒーラーは大丈夫です！

僕もほんとに最初は緊張しました！

でも今は、何も考えずにヒーラーをできるようになったのでみなさんもできるようになると思います！！

とてもやりがいのあるロールとなりますのでぜひぜひ挑戦してみてください！！

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