【FF11】2023年2月アンバスケード【1章】【2章】

 ランク(順位) 狂戦士 Lv.1(27413
 経験値  4,396
獲得バッジ
スキルバッジ:一定の記事数に到達すると獲得探究者バッジ:一定の攻略記事を投稿すると獲得分析者バッジ:一定のレビュー記事を投稿すると獲得学者バッジ:一定のまとめ記事を投稿すると獲得富豪バッジ:一定の合計PV数に到達すると獲得

はじめに

時期的なイベントにあやかって、ふりふりエプロンを入手いたしました

とりあえず、チョコボレース待ちにパシャリ。

こんにちは。いたちっちと申します。

早速2023年アンバスケード2月。攻略して参りましょう。

今回の1章は、丁度一年前の復刻です。

【FF11】2022年2月アンバスケード【1章】【2章】

1章は「コース」です。

2章はデーモン類ですが、内容が変わっております。

  1. トリガー取りは、ザルカバード[S]で決まり!
  2. 1章は、「魅了」をどう対策するか。
  3. 2章は、倒す順番が大事です。

この記事は、3分程で読み終わりますので、最後まで是非ご覧ください。

トリガー取りおすすめエリア

必要討伐数 1章:アンデッド類3体  2章:デーモン類3体

1章、2章共に、ザルカバード[S]のHPがおすすめ。

アンデッド、デーモン類討伐の際は、やはりここ。

通常のデーモン、スケルトンに加え、カヒライス(アンデッド)、インプ(デーモン)も配置されています。

おすすめです!

1章、アンデッドのみなら、トライマライ水路もおすすめ。

トライマライ水路HP#1より、飛んですぐのエリアチェンジせず、後方のドアを開けると、スケルトンが4体配置されています。

ほぼ0距離移動なので、大変おすすめです。

1章のみ周回するのでしたら、こちらへどうぞ!

1章:コース(とてもやさしい)

難易度「とてもやさしい」の攻略です。

突入すると、コースが一体配置されています。

コースを討伐してクリアです。

前回は、モンク、青魔道士での攻略でしたが、今回はジョブポ180程度の赤魔道士での挑戦です。

  • 魅了を回避する事も出来ます。
  • 魅了された場合、タイムリミットは3分間!
  • PTの場合は、みんなで魅了された方が安定する!

魅了を回避してみた。

範囲魅了技「ヘカトゥームマカブル」。

こちらのSSくらい離れた場所だと回避する事ができました。

ログが見えてから逃げても、間に合いません。

HP70~50%程で使用を確認しました。

使用してくるタイミングはなかなか計れませんが、ある程度HPを削ったら離れて待機するといいでしょう。

フェイスは魅了されないので、安心してフェイスに受けてもらいましょう。

一度使用した後、再使用は確認できなかったので、今のところ1度のみの使用と思われます。(要検証)

魅了されてみた。

「ヘカトゥームマカブル」のログが見えてからだと、逃げても間に合いませんでした…

魅了されると、フェイスが全員消えます。

魅了解除された後は、自身に強リゲイン、強リジェネ、強リフレ、攻防アップが付与されます。

ただし、「3分間」!

この3分間に削り切れるかが勝負です。

コースが、早い段階でマカブルを使用してきた場合、強化付与中でも削り切れなければアウトです。

今回のへっぽこ赤猫の例ですと、70%台で魅了を食らいました。

強化付与後の3分で、ギリギリ討伐できた感じです。

アイコン点滅→強化切れログ→討伐完了。

正直、焦りました(;’∀’)-3

どっちがいい?

火力があるジョブであれば、魅了されてしまった方がクリア時間は短縮されるので、いいかもしれません。

ペットジョブなどは、マカブル使用まで距離を取って、魅了を回避するといいでしょう。

どちらの方法にしても、コースが使用する「アイススパイク」は、ディスペルでは消せないので、麻痺対策も必要です。

PTで挑む際は、全員で魅了され、魅了解除後【全力で攻撃だ!】。

2章:デーモン族

難易度「ふつう」の攻略です。

「ふつう」では、デーモン、インプ、アーリマンの3体との戦闘です。

全て倒してクリアです。

こちらもソロ+フェイスでの攻略です。

  • 倒す順番が大事。
  • インプ、アーリマンは複数枚のブリンクを貼っている。
  • インプが召喚する「ガーゴイル」は放置で大丈夫。

倒す順番について。

今回は、アーリマン→インプ→デーモン→ガーゴイル、の順番で討伐しました。

まず、アーリマン、インプには、複数枚のブリンクが張られているので、ディアガなどでささっと消してしまいましょう。

その際どうしてもデーモンにもヘイトが乗ってしまうため、フェイス「ヴァレンラール」がオススメです。

アーリマンの精霊魔法が協力で、うっかりするとフェイスが落ちてしまうので、さっさと倒してしまいましょう。

次にインプを討伐しますが、コンポージャーなどの大事な強化まで全消しする技を使用してきます。

多用してくるため、インプを倒してしまうまでは、強化魔法は温存すると、討伐時間の短縮になるかもしれませんね!

さらに、インプが召喚する「ガーゴイル」。

置物フェイスのようなもので、こちら側に、命中ダウンなどのスフィアを展開してきます。

特に、移動したり攻撃してきたりはしないので、放置してもかまいませんが、命中などに自身がない場合は倒してしまうのもありです。

ただ、1ダメージしか与えられないので、多段WSなどを使用し討伐すると良いでしょう。

アーリマン、インプを討伐しましたら、デーモンの討伐です。

特に注意点はないですが、デモニックハウルの強スロウがやっかいで、ヘイストが上書きされます。

範囲回復持ちの、モンブロー先生なども使用すると良いでしょう。

最後に、ガーゴイルを残していた場合は、討伐して終了です。

ちなみに、難易度「とてもむずかしい」では、タウルスが追加されます。

カウンターがやっかいなので、なるべく正面には立たない方がいいですね!

さいごに

今月のエミネンス・レコード、マンスリー目標の、上位ミッションBFは、「★火の試練」です。

ファントムクォーツ【神獣】を持って、イフリートの釜へ向かいましょう。

さて、私事ですが、今まで使用していた画像編集ツールが使用できなくなり、現在新しいツールを試験中です。

先月誕生日を迎え、脳みその老化Lvも上がったもので、新しいことになかなか順応できず、独り言を言いながらパソコンに向かっています。

よって、今回のアンバス記事の投稿が遅くなりました。(言い訳申し訳ございません。)

やりたい事は沢山あるのですが、仕事の忙しさも相まって、老体にはなかなかきついストレスになっております。

酸素カプセル行かないと…

それでは冒険者の皆様。

よい旅を!

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて! /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

ライター紹介

いたちっち
FF11、ヴァナ・ディール在住、バストゥーク拠点。
へっぽこ冒険者「いたちっち」と申します。
2012年に休止後、2020年に復帰しました。
8年の間に、びっくりする程様変わりしたヴァナ・ディールを、へっぽこながらソロで冒険し、感動し、発見したことをお伝えできればと思っています!
基本的にソロ活動、かつ、装備も強いものは使用しておりません。
攻略などは、その範囲でやっております。
ゆる~くプレイしている、復帰者ソロ向けの記事を中心にお伝えしております。

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