ユニット別の評価・運用方針
本作でも全員に設定されている個人スキルやその評価をサクッとまとめてみました。
優秀なものや微妙なもの、自分の戦略に合わせてチョイスしてみて下さい。
基本的にはどんなユニットでも活躍出来ますが、この記事が攻略の助けになれば幸いです。
※一部ネタバレ含みます!注意!
この記事は5分程度で読み終わりますので、是非読んでみて下さいね♪
- 全体的にスキルが弱体化した
- 思い切って兵種を変更するのもアリ
- どのユニットも活躍出来る
全体的に個人のスキルは弱体化
風花雪月に比べて個人の持つスキルが弱体化しました。
キャラによっては常時命中+20だったものが、条件付きで+5程度です。
まともに個人スキルがなかったシリーズ作品も多いので、むしろ昔の FE に戻りつつある、という見方も出来ますが…
風花雪月ではこの個人スキルが活躍する場面も多く、最近の FE を遊び始めた方にとっては物足りないかもしれないです。
どちらかと言えば、紋章士のスキルを上手く活用するのが攻略のポイントになってきます。
聖地リトス
キャラ | 個人スキル | 評価 | 運用 |
リュール | 【神竜の結束】★★★ 隣接している味方が与えるダメージ+3、受けるダメージ-1 | 相手を選ばず、シンプルで使いやすい個人スキル。壁役や後衛と組み合わせると恩恵が大きい。後述の守り人達との相性も抜群。 | 紋章士の恩恵も大きく、基本的に専用職のみで十分。魔力以外は高水準で万能。竜族特効を受けてしまうので、相手によってはアッサリ沈む点に注意。 ストーリー戦では絶対出撃するので育てないと苦労する。 |
ヴァンドレ ☆シリーズお馴染みの序盤お助け騎士 | 【白の忠誠】★☆☆ 主人公と隣接している間、主人公と自分の必殺+5 | ヴァンドレ自体がいわゆる序盤のお助けユニットなので、主人公と組ませて削り役に徹しても良い。必殺率の高い装備が序盤は少ないので、スキルも雀の涙程度。 | 加入時既に上級職、なのにステータスは下級職。序盤は経験値がほとんどもらえない。育てるならアイテムや時間、そして愛が必要。 |
フラン ☆シリーズお馴染みの赤・緑コンビの「赤」 | 【緋い声援】★★★ 主人公と隣接している間、主人公と自分の回避+10 | 主人公と組ませる事が前提のユニット。回避+10は終盤まで優秀なスキル。 | モンクのままだと、攻撃の為には力が、回復の為には魔力が中途半端になる。マスターモンクのステータスも限界値が低いので、割り切って回復役で運用しても良い。 |
クラン ☆シリーズお馴染みの赤・緑コンビの「緑」 | 【碧の信仰】★★☆ 主人公と隣接している間、主人公と自分の命中+10 | こちらももれなく主人公とセット。魔道系は相手の地形回避補整を無効にするので、より命中が安定する。 | 魔道系、なのに魔力が伸びないという困ったユニット。状況に応じた援護が出来るマージナイトも選択肢に。主人公とくっついてこそ本領。 |
ヴェイル | 【邪竜の救済】★★★ 隣接している味方が与えるダメージ+1、受けるダメージ-3 | 出身は違うが、主人公とセットでこちらに記載。 壁役や打たれ弱いユニットには恩恵の大きいスキル。 本人は遅い・脆いので前衛に近付きすぎるのは危険。 | 終盤加入なので遭遇戦以外ではほとんど育成する時間がない。その上専用武器、竜族分類の為専用兵種以外での運用が出来ない。 使うならそのままの兵種で、ヘタレたユニットがいるなら採用も◎。 |
フィレネ王国
キャラ | 個人スキル | 評価 | 運用 |
アルフレッド | 【自己研鑽】★☆☆ 戦闘やアイテム使用などを行わずに待機した時、1ターンの間、力+2 | 序盤の貴重な前衛騎馬。攻撃力強化出来るスキルなものの、出番が反撃のタイミングくらい。再行動でやや光るか。 | 下級・上級どちらも専用兵種。こだわりがなければそのまま騎兵として育てるのが一番。その場合 A ランクまでの槍しか使えず、特効を受ける事にも注意。 |
エーティエ | 【筋肉増強剤】★☆☆ HP 回復アイテムを使用した時、1ターンの間、力+2 | よほどの事がない限り自分で回復アイテムを使うのはもったいない為、あまり出番のないスキル。こちらも反撃・再行動頼み。 | 個人スキルは壁役になる兵種ならまだ活躍出来そうだが、守備・魔防がペラペラなので前衛に向かず、弓系兵種が基本。 |
ブシュロン | 【涙腺崩壊】★★☆ 自分の戦闘に味方がチェインアタックで参加した時、自分が与えるダメージ+2 | 攻めに特化したスキル。自分の戦闘時のみなので、味方の戦闘では意味がない事に注意。 | アンナと同じ兵種。少しでも耐久力を求めるならウォーリアー、攻撃性能を求めるならベルセルク。斧系は命中に不安があるので、素質をとらせて別の兵種になるのも選択肢。 |
セリーヌ | 【平和の花】★☆☆ 周囲2マスの範囲にいる味方が使用する HP 回復アイテムの回復量を150 % にする | 杖での回復が見込めない時に発動させたいスキル。範囲が広く、隣接限定でないのが救い。 | 剣・魔法を扱う専用職。どちらかが中途半端になるくらいなら、魔法メインに扱う兵種も選択肢も。剣を扱うなら魔法剣で対応。 |
クロエ | 【絵になる二人】★☆☆ 周囲2マス以内に味方の男女のユニットが隣接している場合、与えるダメージ+2 | クロエ自身が戦場を動き回る急襲役を担う事も多く、発動する機会がおそらく滅多にないスキル。 | 前衛を担う事が多い割に魔力も伸びる。魔法系武器の相性が良いので、重装系の相手も出来る。反面守備が壊滅的、反撃や弓の直撃=ほぼ瀕死。再移動必須。 |
ルイ | 【花園の門番】★★★ 周囲2マスの範囲に味方の女性ユニットが2人隣接している場合、受けるダメージ-2 | 壁役にぴったりのスキル。元々重装兵なので、守備はもちろん、不足する魔防のフォローも出来る。 | 女性ユニットがいると発動するスキルは、動き回れる兵種より前線での壁役を担う重装兵と相性が◎。本人の魔防ステータス自体が低い事に注意。 |
ジャン | 【努力の才】★★☆ レベルアップした時に基本能力が上昇しやすい | 成長率が補整されるスキル。序盤から杖で経験値を稼ぎ、成長させると後々大化け。スキル自体が戦闘に役立たない点に注意。 | 加入時ステータスが低いので、基本は杖を使いながら育成。素質が多く、上級はハイプリーストが目標。 |
ブロディア王国
キャラ | 個人スキル | 評価 | 運用 |
ディアマンド | 【真っ向勝負】★★☆ 自分から攻撃した時、相手が反撃出来る場合、お互いの命中+15 | 条件を満たした時に、相手の命中も安定させてしまうスキル。命中不安定な高威力武器で一撃必殺を狙う方が無難。 | またしても専用兵種。スキルの仕様上、中途半端に回避するよりは高い守備で受けた方が安心。戦術や採用ユニットによっては重装系も選択肢に。 |
アンバー | 【名乗り上げ】★★☆ 自分と敵の周囲1マスにユニットがいない場合、命中+20、回避-10 | ディアマンドと似たようなスキル。より命中しやすくなった分、回避が低下。孤立するリスクもある。 | 多少命中が不安定な兵種にクラスチェンジさせても安心のスキル。問題はアルフレッドと性能が寄る点。どちらを使うか、どちらも使うか、お好みで。 |
ジェーデ | 【瞑想】★★★ 戦闘やアイテム使用などを行わずに待機した時、1ターンの間、魔防+2 | 魔法攻撃に弱い重装兵にとって助けになるスキル。一部の紋章士との相性も抜群。 | ルイよりは魔法耐性のあるユニット。個人スキルは重装兵でこそ恩恵が大きい。とにかく物理ならルイ、魔防も求めるならジェーデ。 |
スタルーク | 【僕が守ります!】★☆☆ 周囲2マスの味方が攻撃を受けた時、1ターンの間、力+3 | 攻撃を受ける事が前提なので、高難度だと相当リスクのあるスキル。狙って発動させる場合は敵の攻撃範囲に注意。 | またまた専用職、クラスチェンジ後の兵種スキルが強力。基本的には弓を使って後方支援、スキル発動を狙うなら前衛の壁役とセットにして動かす必要がある。 |
シトリニカ | 【大盤振る舞い】★☆☆ HP 回復アイテムを使用した時、周囲1マスの味方も同じ量回復する | 回復は杖を使った方が経験値になるので、高難度以外ではあまり出番のないスキル。自分が育っていない状態だと回復出来る量も少ない。 | 魔力が伸びて守備が壊滅的な、よくある魔導士系ユニット。そのまま上級魔道兵種に進んだ方が活躍出来る。 HP を上げておけば個人スキルも活躍。 |
ラピス | 【戦果移譲】★★★ 周囲1マスに味方がいる場合、命中・回避+10、必殺-10 | 必殺狙いでない限りは優秀な個人スキル。発動条件も緩い。 | 上級兵種のカゲツがいるので、使うかどうかお好みで。ヘタをするとクラスチェンジしてもカゲツに届かない。個人スキルを活かすなら剣士系。 |
ユナカ | 【殺しの技術】★★★ 回避地形から攻撃した時、必殺+15 | 元々の兵種と非常に相性の良いスキル。基本的に地形効果を狙いながら進軍するので、発動もしやすい。 | 個人スキルとの相性が良いシーフ一択。高回避・高必殺を備えた切り込みユニットとして運用。地形のチェックは必須。 |
ザフィーア | 【勝利への意思】★☆☆ HP が50 % 以下の場合、命中・回避+20 | 狙って発動させるよりは、たまたま発動するタイミングの方が多いはずのスキル。高難度だと HP 50 % 以下にするのは非常にリスクがある。 | 加入がやや遅めなので、ヘタレたユニットがいるなら代替しても良い。継承・個人スキルや地形を活かす事が出来れば回避盾にも。 |
イルシオン王国
キャラ | 個人スキル | 評価 | 運用 |
アイビー | 【執着】★★☆ 同じ敵と連続してもう一度戦闘した時、命中+20 | 専用兵種の技上限が低いので、上手く扱えるなら低めの命中率を補う事が出来る。 | 専用兵種は魔道書 S 、杖 B 、攻撃に特化した魔法使い。幸運や技が低い為、紋章士や再移動でリスク軽減を。 |
カゲツ | 【光彩奪目!】★★★ 自分から攻撃した時、敵の回避-10 | 多少の地形変化なら気にせず戦える強みがあるスキル。発動条件も緩い。 | 場合によっては普通にラピスを育てるより強い能力を持って加入。 S ランク装備も使用出来るので、加入時兵種を動かす必要もない。 |
ゼルコバ | 【「次」はない】★★★ 敵から攻撃された時、敵の命中-10 | 隠密で、回避地形にいるならとてつもない効果になるスキル。性能上自分が攻めるのには向かない点に注意。 | スキルを活かすなら隠密系兵種一択。デバフ回避盾として活躍出来るユニット。 |
オルテンシア | 【煌めく理力】★★★ 回復系の杖を使用する時、射程+1 | 密着せずに安全な場所で回復が行える非常に強力なスキル。専用兵種との相性も良い。 | 基本は専用兵種での支援。杖は S ランクまで扱えるので、個人スキルとの相性も良い。縦横無尽に動ける回復役として唯一無二の活躍が出来る。 |
ロサード | 【微笑み】★★★ 敵が男性ユニットの時、敵の回避-20 | 男性であれば相手の地形効果もあまり気にならない優秀なスキル。 | スキルが優秀なので元々の兵種を動かさずともある程度活躍出来るのが強み。 |
ゴルドマリー | 【溜め息】★★★ 敵が男性ユニットの時、敵の命中-20 | 男性ユニットのみという縛りはあるが、命中が-20とほとんどの場面で優秀なスキル。 | 意外と守備が高水準。個人スキルも優秀。前衛として地形効果を活かしながら戦うと、より強力になるユニット。 |
アンナ ☆シリーズお馴染みのアンナさん | 【一攫千金】★☆☆ 幸運 % で、敵撃破時500 G を入手 | 文字通り、入手出来れば幸運…くらいに思っておくと良いスキル。そもそも加入時幸運が3と絶望的。スキル自体はアンナらしい。 | 序盤の加入でスキルも微妙、能力も低め。アンナっぽさを出すならそのままウォーリアーを目指し、少しでもスキルを活かすなら幸運の補整があるナイト系兵種もアリ。 |
リンデン | 【歴戦の勘】★☆☆ 自分の装備武器の武器レベルが相手より低い時、必殺+20 | スキルの割に、装備しているのがトロン( A )という仕様。積極的に必殺を狙うと、装備の攻撃力が下がってしまうので、発動の機会はあまりない。 | こちらも加入やや遅めなので、しっかり育てるにはとにかく遭遇戦や訓練。タイミング的にもザフィーアと同様に育っていないユニットの代替に。 |
モーヴ | 【次への備え】 戦闘やアイテム使用などを行わずに待機した時、1ターンの間、守備+2 | 守備性能が高いので、壁役として活用するなら発動機会の多い優秀なスキル。 | 加入は遅いものの、バランスが良く回復もこなせる騎馬ユニット。個人スキルも使いやすいので、もし運用するならクラスチェンジせずにこのままがオススメ。 |
ソルム王国
キャラ | 個人スキル | 評価 | 育成方針 |
ミスティラ | 【ソルムの騒音】★★☆ 周囲3マスの敵の必殺-5 | 必殺-5が広範囲なのがポイント。前衛・後衛と立ち位置に縛られない動きが出来る。 | 専用兵種は槍のみだが S ランクまで装備出来る。加入時能力のバランスもいいので、スキルを活かして手槍で後衛に回っても活躍出来る。 |
パネトネ | 【戦の血】★☆☆ HP が最大値ではない場合必殺+10 | スキル発動の為には HP が減っている必要がある上、能力的に一撃受けると大ダメージなので、怖いスキル。 | 守備や魔防が低いので、ダメージを受けない立ち回りが必要…なのにスキルが被ダメ前提。いっそ速さを捨てて同じ斧兵種のジェネラルに変更も選択肢に。 |
メリン | 【エスコート】★★☆ 自分の周囲2マスの範囲に味方の女性ユニットが2人以上いる場合、その女性ユニットと自分の命中・回避+5 | 自分以外にもメリットのあるスキル。命中・回避補整は強力だが女性限定なのがやや使いにくい。 | 兵種スキルで相手の移動を封じられる上、毒を与える攻撃が強力。基本的には加入時兵種そのままで、不足する力を補うと戦いやすくなる。 |
フォガート | 【人たらし】★☆☆ 同じ敵と連続してもう一度戦闘した時、敵の必殺-10 | 弓兵が同じ敵と連続して戦う事自体少ないので、あまり発動しないスキル。 | 弓の使える専用兵種。剣も使えるがどちらも S ランク装備は使えないので、弓での後方支援が中心。 |
パンドロ | 【大集会】★★☆ 周囲2マスの敵と味方の数×3、命中・回避がアップ | とにかく敵味方のユニットが大勢いると効果が大きいスキル。撃破されるリスクも高くなるが、意外としっかり上昇する。 | そのままだと回復・支援役中心になる。スキルを活かすなら攻撃中心の魔法兵種にするのもアリ。 |
ボネ | 【料理再現】★☆☆ お弁当を食べた時、幸運 % の確率で同じ物を入手 | 個人的に一度もお弁当を食べる機会がなかったので、全く活躍しなかった個人スキル… | 上級兵種での加入だが典型的な動ける壁役。スキルを活かすなら、魔防に注意しつつお弁当で回復すると、継戦能力に繋がるかも。 |
セアダス | 【神秘の踊り】★★☆ ターン開始時自分の周囲2マス以内の味方の HP を各ユニットの最大 HP の10 % 回復する | 前作のドロテアを彷彿とさせる個人スキル。序盤ならまだしも、中盤以降は回復手段も揃うので、便利だがやや目立たないスキル。 | 再行動させる事が出来るユニットで、個人スキルも便利。ただ再行動は紋章士で代用が出来る上、中途半端に出撃させるくらいなら別の攻撃的なユニットを運用する方が良い場面もある。 |
まとめ
スキルの性能を個人的に評価しましたが、キャラの性能(どれが一番強いか等)は評価していません。
というのも、 FE のキャラクターは成長率通り・イメージ通りの成長をするとは限らない為です。
重装兵の魔防がどんどん上がったり、このゲームにおいてはあり得ない話ではないので…
遊ぶ度に違う成長をするのが FE の魅力でもあるので、是非自分だけの最強ユニットを見つけてほしいと思います。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- ゲームが大好き、しらたまと言います!
基本的にどんなジャンルでも遊びますが、バイオやモンハン、ファイアーエムブレム、DBZドッカンバトルを中心にやり込んでます。
記事を読んで、遊んでみたいと思ってもらえたら幸せです!