【原神】煙緋の凸星座をすべて解説!無凸から頼れて1凸で安定感抜群の炎法器アタッカー!2凸で9割完成!!

煙緋の凸星座をすべて解説!

今回は「煙緋」の命の星座について解説していきます!

当解説では命の星座(凸)の効果によるキャラクター本人への影響だけではなく、チームの編成やサポート能力の影響がどのように変化するか解説していきます!

  1. ★ = 該当凸での評価点
  2. ☆ = 今後の凸による伸びしろアリ
  3. ★★★★★5点 = ★5キャラクターの中でもトップクラスの最大評価、キャラクターとして完成(突出した性能の場合、5以上評価あり)
  4. ★★★3点 = 強力な☆4キャラクターや無凸☆5が役割を完遂できる性能
  5. ★1点 = 代用可

この記事は10分程度で読み終わるため、ぜひ最後までご覧にになっていってください!

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0凸

【 加点 】
・突破ステータス、固有天賦、元素爆発で高いダメージバフを所持

・HP50%以下に限るものの2凸で会心率+20%

・炎元素のため炎共鳴、遠距離攻撃でベネットと相性が良くダメージバフ・会心・攻撃・天賦倍率のステータスバランスがとても良くアタッカーとして理想形に近い

・法器重撃による単発高倍率からICD0の蒸発反応とスタンダードながら最強の戦法がとれる

・重撃アタッカーの難点であるスタミナ消費を軽減する固有天賦持ち

・蒸発反応のためにキャラクターチェンジが多く、炎法器ゆえに最強と名高い☆4法器「流浪楽章」のバフがすべて有用に働き噛み合いが良い

【 減点 】
・低防御力、低HPどちらもワーストから数えた方が早くとても打たれ弱い

・通常攻撃の倍率が低く、胡桃のように重撃の出が早いわけではないため、元素爆発が回っていない時のDPSは低め

・煙緋本人の粒子生成効率が低いため、それなりの元素チャージと炎粒子の生成が得意な炎共鳴編成が必要

・会心率が重要なキャラ、にもかかわらず会心率OPで最適な法器がない

・蒸発軸の炎元素アタッカーのため、草元素との相性が悪い
(下地の水元素の消費が激しく燃焼反応になりがち)

ダメージバフと聖遺物

突破ステータス24%
丹火の印10~20%
元素爆発中50~60%
素ダメージバフ94~104%

煙緋は固有天賦と突破ステータスにより、聖遺物の補助なしでもダメージバフを100%確保しています。

煙緋は☆4キャラクターのため基礎攻撃力そのものは低く、☆4アタッカーとしても90Lv時:240のため☆4武器と合わせた場合は750~805しかありません。

メインアタッカーには最低でも2000以上の攻撃力がなければダメージバフや会心ダメージがいくら高くてもダメージが伸び悩むため、必要な200%程度の攻撃力が必要になります。

  • ☆5アタッカーであれば攻撃力100%で攻撃力2000を満たせるところを、煙緋は倍のステータス補助が必要

その問題を解決するのが攻撃力を乗算%ではなく加算+してくれるベネットバフの併用です。

ベネットを起用することで、ベネット基礎攻撃力701(90LvベネットATK191:原木刀ATK565)を90~119%分を加算することができます。

煙緋の基礎攻撃力が低いため、これだけで煙緋ステータス換算攻撃力100%相当の攻撃バフを加算することができ、炎共鳴で+25%&旧貴族バフ+20%とあわせて145%の攻撃バフが補正されます。

  • 旧貴族バフはベネット以外のキャラクターでも発動できるため、元素熟知を確保できる教官ベネットが最強煙緋の編成候補

あとは煙緋本人の装備した羽根と攻撃時計46.6%で200%の攻撃補正を達成することがです。
(天空の刃、風鷹剣等+その他PTバフ等があれば攻撃時計でなくても攻撃力200%の補正が足りるため、会心スコアの差が少ない場合は元素熟知時計が最適解)

そして攻撃力とダメージバフの比率は1:1が最も効率の良い比率になります。

アタッカーに必要な攻撃力2000から逆算し、攻撃力200%の補正が必要となった場合はダメージバフ200%が理想となります。

さらに煙緋は蒸発反応を軸にして戦うため、元素熟知も意識する必要があります。(200~300程度)

また元素爆発で自身を強化する戦闘スタイルのため、元素チャージも130~150%程度は欲しかったりと理想なステータスバランスを求めるとステータス要求が果てしないため、継続的なDPSを意識する場合は攻撃力と会心ダメージをある程度妥協しましょう。

  • すべての重撃で蒸発が発生できて攻撃力の補助がしやすいため、サブステータスの厳選は元素熟知と元素チャージを推奨、攻撃力はPTバフでほとんど解決しているため優先度がいちばん低い
  • 会心時にダメージ追加のボーナスがあるため、会心の厳選は会心率1:2のバランスよりも会心率が高め(2凸込み80%天井)に近い方が望ましい

元素反応ダメージにボーナスが得られてダメージバフを獲得できる「大地を流浪する楽団」と「燃え盛る炎の魔女」がとくにオススメ!

重撃ダメージバフを得られる聖遺物として「しめ縄の記憶」「逆飛びの流星」が候補にあげられますが、煙緋は元素爆発中にダメージバフ50%を得られるため元素爆発が使用しにくくなる「しめ縄の記憶」は結果的にダメージバフ50%を得てダメージバフ50~60%+丹火の印を失うアンチシナジーです。

「逆飛びの流星」は通常・重撃どちらにも効果があり、回避用のスタミナを気にせず重撃に集中できるシールドと相性が良いですが、「逆飛びの流星」が最適だったキャラクターたちは今は別の最適聖遺物を獲得しているため取り回しが悪い聖遺物になりました。

廻聖で聖遺物を揃える場合、甘雨に使いまわしができて入手手段が限られる楽団4セット、胡桃・宵宮・ディルックに使いまわしができる火魔女4セットを狙いましょう。

4セットで会心スコアが不足する場合の妥協案として「火魔女+攻撃18%」の組み合わせも悪くはない組み合わせですが、蒸発反応を前提に戦う場合は攻撃力より元素熟知の方が不足しやすいため「火魔女+元素熟知80」を推奨です。

突破ステータス24%
丹火の印10~20%
元素爆発中50~60%
炎元素ダメージ杯46.6%
合計ダメージバフ140.6~150.6%
楽団4セット+35%175.6~185.6%
火魔女4セット+22.5%(1スタック)163.1~173.1%

煙緋は多くのダメージバフを獲得している反面、攻撃力が低さゆえに目標とする攻撃%が高くなるにつれて理想のダメージバフ量も増加するキャラクターです。

元素ダメージバフ杯を使用してダメージバフ>攻撃力になる場合は攻撃杯が有用(魈・雷電将軍が代表例)になりますが、基本的には常に攻撃力>ダメージバフになっているため、攻撃杯ではなく元素ダメージ杯を推奨。

そしていちばんの問題は煙緋の行動に噛み合った重撃ダメージバフを獲得できる法器は「万国諸海の図譜」しかないことです。

『四風原典』 キャラクターチェンジが激しく出場直後から限られた時間が最大ダメージのため、スロースタートな四風原典は最高ダメージを得られにくい

『千夜に浮かぶ夢』 元素熟知・ダメージバフどちらも常時効果が適用され、基礎攻撃力の低さをベネットで補う前提であれば理想武器のひとつ

『流浪楽章』 元素熟知>元素ダメージバフ>>>攻撃力の順に当たり

『万国諸海』 元素熟知OPと元素反応でダメージバフ(2スタック)と即効性・効果量・ステータス補完ともに◎、流浪楽章の凸が進むと使わなくなるため原型の消費がネック(流浪未所持、無凸確保を推奨)

『ドドコの物語』 テキスト上は噛み合っているものの、基礎攻撃力が低すぎて必要な攻撃補正値が280%にあがってしまい、攻撃補正OP55.1%+16%では差し引きマイナス気味で倍以上のダメージバフか元素熟知が欲しかったというのが本音

『匣中日月』 数少ない会心率OPの紀行武器ですが、重撃に対するダメージバフを持ちません

固有天賦「丹火の印」

・通常攻撃が命中するたびに1スタック

・元素スキルが敵に命中すると最大スタック

・元素爆発を使用直後に最大スタック

・元素爆発中、1秒ごとに1スタック

丹火の印を獲得している場合、以下の効果が発動します。

・重撃を発動すると所持している丹火の印をすべて消費、消費数に応じて重撃が強化される

・印1枚につきダメージバフ5%、3枚で+15%、4枚(6凸)で+20%

・印1枚につき重撃に使用するスタミナを軽減

・印1枚につき重撃の中断耐性アップ(1凸)

丹火の印1凸0凸
1枚-25%-15%
2枚-50%-30%
3枚-75%-45%
4枚(6凸)-100%

煙緋の最大火力は丹火の印が最大数の時ですが、煙緋の通常3発目は発動までモーションが長いため最大DPSコンボでは丹火の印を最大まで貯める機会は少ないです。

非元素爆発中 → 通常12重撃(2スタック)

元素爆発中 → 通常1重撃(2~3スタック)

元素爆発中(6凸)→ 通常12重撃(3~4スタック)

元素スキル「丹書契約」

使用直後に丹火の印を最大数獲得できます。

元素粒子を効率よく回収する元素スキル→元素爆発というコンボを使用すると「丹火の印」の最大スタックが1セット分失われる点に注意。

元素爆発「契約成立」

自身に高いダメージバフを付与する自己強化型の元素爆発です。

ダメージバフの他、「丹火の印」を1秒おきにスタックする効果もあるため間接的にスタミナ軽減・重撃の倍率アップにつながります。

継続時間が長い分、元素粒子の回収機会が本人の元素スキル2回分のみ(粒子6個)になります。

元素爆発発動の有無で火力が大きく変わりますが必要エネルギー80族のため、炎元素共鳴や本人の元素チャージを意識して回転率を安定させましょう。

単体評価:★★★☆☆

与えるダメージ方面に影響を与える星座効果は2凸(会心率)・5凸(元素爆発+3Lv)・6凸(「丹火の印」+1枚)になります。

しかしそれぞれDPS期待値に大きな変化がないためDPS観点では無凸と完凸で大きな差はなく、大きな変化が起こるのは1凸の「丹火の印」1枚につき消費スタミナ軽減-10%と中断耐性UPです。

1凸時点でほぼ最高パフォーマンスが期待できるようになります。

チーム評価:★☆

煙緋は自己強化手段が豊富な代わりに、PTに対する補助効果を一切持ちません。

炎共鳴+25%はスナップショットが不可能で蒸発編成と相性が良い行秋の強化に繋がります。

【編成推奨キャラクター】

(最優先)

ベネット … 低い基礎攻撃力を補う炎共鳴役、炎元素エネルギーのバッテリーも兼任

行秋 … 元素付着の要、ダメージカットや中断耐性といった煙緋の撃たれ弱さをカバーしてくれるため夜蘭よりも相性の良いと言えます
水元素の付着安定感、水元素粒子の供給のために行秋+夜蘭の同時編成も◎

(残り1枠推奨)

スクロース … 元素熟知+翠緑デバフ担当、楓原万葉が似たポジションにいるものの蒸発軸では2凸楓原万葉でないとスクロースの熟知バフの方が強力という例が多め

フィッシュル … 終焉弓&千岩バフが可能、遠距離炎元素+設置型雷元素の過負荷は防御面や防衛鎮石、盾持ちの盾破壊等で相性の補完に優れています

ディオナ … バリア破壊の補完+シールド担当、「元素爆発で回復」がベネットと重複するものの終焉弓+6凸元素熟知バフといった攻撃以外の補助に優れています
ベネットの育成が完了している場合、ディオナの回復は重要ではなくなるためシールド耐久値に優れる鍾離・レイラが候補にあがります

総合評価:★★★☆☆

アタッカーとしての性能はPT全体の育成がまとまっていれば、螺旋12層まで通用するアタッカーです。

無凸ではスタミナ消費が激しく重撃の使用回数&回避方面に難があるため、苦手とする状況を乗り切るのが難しくなってしまいます。

ある程度のごり押しが可能になる1凸解放を目指したいところ。

1凸:命の星座第1重『法からは逃れられない』

「丹火の印」1枚につき、スタミナの消費量が15%→25%×枚数(減少量アップ)

重撃の中断耐性アップ(仰け反り程度を無効)

単体評価:★★★★☆

メイン火力となる重撃の安定感が大幅にアップします

中断耐性をもたない0凸では弓矢のような遠距離攻撃、ヒルチャールに少し小突かれる程度で重撃が中断されてしまいますが少々のダメージでのけぞらなくなり重撃を遂行しやすくになります。

重撃の使用回数が増えるのも間接的にDPS増加につながり、安定感が大きく強化される1凸に次いで推奨される凸効果です。

チーム評価:★☆

変化なし

総合評価:★★★★☆

2~6凸効果どれよりも強力な効果が1凸に来ている煙緋はコストパフォーマンスに優れたアタッカーです。

1凸+流浪楽章を持っていてアタッカーに悩んでいる人はぜひ煙緋を育成してみましょう。

煙緋の編成で使用するキャラクターはのちに最強編成に起用されるキャラクターが多いため、育成リソースの無駄が少ない点も魅力。

2凸:命の星座第2重『最終解釈権』

HP50%未満の敵に会心率+20%

単体評価:★★★★★

煙緋は重撃が会心ダメージを与えた場合、確定で80%の追加重撃ダメージを与える固有天賦を所持しています。

そのため会心率の補助は他のキャラクターよりも有用な効果に働き、なおかつ条件付き会心率+20%は☆5キャラクターによく見られる破格の上昇量です。

  • ☆4メインアタッカー比較で「レザー」がHP30%未満に対して会心率+10%

とどめを刺す攻撃であと少しが削りにくい、というシーンは多くありますが煙緋はこの星座+天賦によって安定して残り僅かな状態のHPゲージを削りきりやすいキャラクターです。

チーム評価:★☆

変化なし

総合評価:★★★★☆

この星座効果があるせいで会心率の調整が80%を意識する手間が増えるという点は否めないものの、HP50%トリガーの星座効果を持つキャラクターは☆5キャラクターでも多くいますがHP条件+特定の攻撃にのみダメージバフ25~40%が多い(例:ディルック15%・神里綾人40%・エウルア25%など)中でスコア40相当のバフを獲得できるのは☆5キャラクターを含めてみても強力な効果に分類されます。

3凸:命の星座第3重『真火の宝印』

元素スキル+3Lv

単体評価:★★★★★

元素スキルのダメージが平均的な1.18倍の上昇。

チーム評価:★☆

変化なし

総合評価:★★★★☆

瞬間最大倍率ではあるものの、クールタイムが長く多用できるものではないため恩恵はほとんどありません。

4凸:命の星座第4重『丹書金鉄券』

元素爆発使用時、HP45%のシールドを展開

単体評価:★★★★★

煙緋自身のHPが低いものの、それを補うように耐久値が上限45%に設定されているためそれなりの耐久値を持ちます。

本職のシールド使いのシールドには敵わないものの、ダメージの度合いにもよりますが2~3発程度の攻撃を耐えることができます。

行秋のダメージカット効果によりさらに耐久値が高くなり、そこそこ強力な一撃を受けても耐え切れることが多いです。

チーム評価:★★

あまりメジャーではなく本職シールド使いには及ばないものの、法器で唯一シールドを展開できるキャラクターでありHP上限45%という破格の数字を活かして、金珀・試作を装備したシールド+ヒーラー煙緋という型にスタイルが拡張されます。

炎共鳴で他の元素スキルによるエンチャントを行う炎アタッカーと組むことに適しており、翠緑発動枠+シールド+PT全体の回復+粒子供給と煙緋にしかできない役割をこなすことができます。

・シールド耐久値に特化し通常・重撃・落下攻撃にダメージバフを持つトーマ

・物理ダメージに対してバフ&デバフを持つ辛炎

・PT全体の回復が可能な煙緋

と、ヒーラー枠の圧縮が可能という点が優秀。
(シールドとヒールを兼任できるのは、サポーター運用の中だとディオナと煙緋のみ、ヒーラーノエルはアタッカー傾向のため除外)

耐久値はトーマには及ばないものの、金珀・試作+元素チャージ時計で辛炎に並ぶ耐久値を持ちます。

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総合評価:★★★★☆

翠緑編成でシールド+ヒーラーの兼任が可能なものの、実際はベネットのあり余る回復力+シールドという編成が多いためベネットと組みにくい胡桃以外ではシールド運用にはあまり適したキャラクターではありません。

無難に自身の保険のためにシールドを使用するのが一番ベストな使い方です。

5凸:命の星座第5重『遵法誓約書』

元素爆発+3Lv

単体評価:★★★★★

重撃のダメージバフが7%~8%上昇します。

チーム評価:★★

変化なし

総合評価:★★★★☆

煙緋はダメージバフを多く有しているため、相対的に上昇量が控えめになります。

6凸:命の星座第6重『追加条項だよ』

「丹火の印」の最大枚数が4枚

スタミナ消費 3枚-75%→4枚-100%

重撃倍率 3枚→4枚増加量 1.15~1.17倍

ダメージバフ 3枚+15%→4枚+20%

単体評価:★★★★★

「丹火の印」の獲得枚数が増加することにより、重撃の消費スタミナが0になります。

重撃の倍率も増加しますが、最高DPSコンボ時は6凸でも通常1重撃の1NCのため元素スキル・元素爆発の使用直後、回避行動後の時にのみ「丹火の印」が最大スタックになります。

チーム評価:★★

変化なし

総合評価:★★★★★

最大枚数になった時の恩恵こそ大きいものの、「丹火の印」が最大スタックにたまる機会が限られているため劇的に変化をもたらす星座効果ではありません。

最後に

煙緋の凸数による評価・解説は以上になります。

1凸からほぼ最高レベルのパフォーマンスを発揮が可能で、与えられる最大ダメージは胡桃や宵宮のような蒸発アタッカーには劣るものの、重撃の範囲がそこそこ広く対単体に特化した胡桃・宵宮、対集団の煙緋・ディルックといった棲み分けができています。

対集団でもディルックと比較してベネットフィールド上のポジションをキープしやすいため最大火力の維持がしやすくスクロースのような設置型集敵(水元素付加)+重撃の中範囲蒸発との相性が良さが煙緋の特徴です。

元素爆発中のコンボのテンポがとても良く、個人的に戦闘がとくに楽しいキャラクターのひとりで筆者的にかなりお気に入りのキャラクターで情報量多めの解説でお送りしました。

☆4アタッカーゆえに最大ダメージが伸び悩みがちで、聖遺物の会心率・元素熟知・元素チャージ効率のウェイトの重さからステータスバランスが難しいキャラクターですがPTメンバーと合わせて育成が充実した分だけ堅実な高い戦闘力を発揮するキャラクターです。

最後までご覧いただきありがとうございた!

星と深淵を目指せ!

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