【原神3.1】『開花』反応を正しく活用!草原核特化編成で元素熟知は水元素キャラクターが重要!(実践編)

原神をプレイするにあたって、使いこなせるかどうかで難易度が大きく変わるシステムのひとつが『元素反応』です。

その中で「開花反応」とは攻撃力・会心率・ダメージバフ・天賦倍率に依存しない固定ダメージを与える『転化反応』と呼ばれる元素反応に分類されます。

過去記事では開花反応のシステムや仕様について解説しましたが、今回は開花編成で最も悩むであろう元素熟知は誰に必要なのか?に焦点を当てて実戦的な視点で開花特化編成をどのように使うかを解説していきます!

  1. 難しく考えず、元素スキル・元素爆発を使うだけでOK!
  2. 草元素 → 水元素 → 雷・炎元素 の順番を守るだけ!
  3. キャラクターレベルの育成だけはしっかりと!
  4. (注)開花特化編成の解説です、開花サブプランの編成ではありません

この記事は10分程度で読み終わるので、ぜひ最後まで読んでいってください!

環境から見た開花反応の評価

開花反応は会心ダメージのように華のある一撃ではありませんが、螺旋12層☆36を低コストの育成で攻略が可能という点が開花反応のいちばん大きなメリットです。

【聖遺物】

  • 聖遺物のサブOP厳選の敷居が低い

火力面での伸びしろは聖遺物のメインOPに元素熟知が揃った時点で終了するため、メインOP元素熟知+(必要なら)サブOP元素チャージさえ満たせばその時点で厳選が終了になります。

PT編成と元素反応の仕様により、戦闘中の元素熟知の参照は7~8割が特定のキャラクターで占めるためPT全体で元素熟知を揃える必要はなく、特定のキャラクターの聖遺物のみ完成で良いでしょう。

サブOP厳選に関しても、螺旋12層を攻略するだけであればメインOP3部位さえ揃えば必須ではありません。

ただし元素熟知がメインOPの聖遺物はドロップ率が低く設定されているため、目的のセット効果を含めて元素熟知の厳選をすると難易度が高くなります。(金メッキ4set、3部位熟知等)

セット効果は妥協をある程度許しつつ、楽団・金メッキ・絶縁の3種類を2セットずつの組み合わせがあれば十分です。

メインOPが元素熟知の方が効果が高いので、セット効果よりもメインOPが元素熟知であることが重要になります。

【育成】

  • ダメージに関わる天賦育成不要

生存補助の天賦育成は欲しいですが、ダメージを与えることを目的とした通常攻撃・元素スキル・元素爆発といった倍率を伸ばす天賦、攻撃力やダメージバフを伸ばす補助の天賦といったものすべて必要ありません。

  • 反応を起こすキャラのみのレベル育成でOK

ただし元素反応のダメージはキャラクターのレベルで基礎ダメージが決定するため、90Lvまで育成をしているのとしていないのとでは大きく差が生まれます。

(参考:【開花解説】レベルによる基礎値

【レアリティ】

  • キャラ武器問わず☆4・☆5レアリティに依存しない

攻撃力・会心・ダメージバフを必要としないため、☆5キャラクターや☆5武器といったレアリティによって開花ダメージに変化はありません。

武器の精錬ランクも元素熟知に効果が及ばない限りは必要ありません。

元素熟知のついた☆3武器と90Lvに育成した☆4キャラクターさえ揃えば、☆5ユニットと火力に大きな変化が生まれないローコストハイリターンの元素反応です。

(ただし☆5キャラ『ニィロウ』のように開花反応に直接作用を及ぼす天賦を持つ場合は例外)

開花(草原核)編成

実際の戦闘において、元素熟知は主に水元素を参照します。

開花反応で水元素と草元素を付着した場合、1Uに対して水元素は2倍の元素量を消費しますが草元素は0.5倍の消費に抑えられます。

これがどういうことかというと、草元素と水元素を同じくらい付着した場合は高頻度で草元素が残るということです。

戦闘でどのような影響を与えるかというと

元素反応は後から付着した元素熟知を参照する

開花は草元素の付着が残りやすく、水元素が後から付着しやすい仕組み

水元素のキャラクターの元素熟知を参照する

(参考:【開花解説】元素反応のルール

草元素を意図的に残しやすく、水元素と草元素を同量付着を続ける限りは必ず草元素が付着した状態にあるため、開花編成は水元素のキャラクターを1人編成にすることで安定して水元素のキャラクターの元素熟知を参照することができます。

【凍結開花】水元素ワンマンキャリー実戦解説・動画付き

草元素を下地にして水元素を多く編成できれば開花反応をたくさん起こすことができますが、開花反応をたくさん起こしてもダメージ発生には2回ダメージ/0.5秒のクールタイムが存在するため、反応を起こしすぎてもダメージを与えない機会損失が増えてしまいます。

元素熟知の参照先を分散して機会損失が増えてしまうよりも、1人の元素反応を徹底したキャリー型の編成がコストパフォーマンスに優れ扱いやすくなります。

水元素1草元素2(共鳴)自由枠1

 

【水元素】

聖遺物:金メッキ4set>楽団・金メッキ2set>メインOP元素熟知セットなし
(砂)元素熟知 (杯)元素熟知 (冠)元素熟知or治療効果バフ

元素反応のダメージの大半が水元素のキャラクターで決定するため、90Lvの育成が最重要なポジションです。

水元素の付着が簡単で、なおかつ元素チャージを要求しない水法器が最もお手軽に開花アタッカーとして完成します。

スタミナに余裕がある時は重撃を織り交ぜて開花回数を増やしましょう。

水法器には他にモナがいますが、モナの元素爆発による泡影/星異デバフは開花ダメージに適用されないため、元素熟知特化にした場合はバーバラ・モナの方が回復ができるのでバッファーよりもヒーラーの方が優位に立ちます。

シールドもなく、敵の攻撃を避けても開花反応の自傷ダメージを受けるため、回復量が不足している場合は天賦レベルの見直しや冠を治療効果バフに変更しましょう。

推奨武器は☆4『祭礼の断片』ですが、☆3『魔導緒論』でも代用が可能です。

Ver3.0でバーバラの元素スキルと開花反応で通称『無限開花』と呼ばれるバグが発生していました。
こちらのバグはVer3.1告知ページにて修正の予定(現在はまだ修正前なので実行可能)があるため、動画紹介などでバーバラ編成による開花パーティを見かけた場合は無限開花バグを利用していないか注意しましょう。

【草元素】

コレイ聖遺物:教官4set
主人公聖遺物:深林4set

(砂)☆5元素チャージ (杯)自由 (冠)自由

草元素を多く編成することで、より安定して水元素の元素熟知を参照することができます。

そのため草元素キャラクターには元素熟知を厳選する必要性は薄く、草元素共鳴+元素熟知+固有天賦で水元素キャラクターの元素反応ダメージを増幅する役割になります。

草元素枠は元素爆発フィールドを絶え間なく展開できることが重要なため、元素チャージ要求を緩和=聖遺物厳選の難易度低下のために草粒子を多く生成できる2人編成でもあります。

推奨武器は西風シリーズか祭礼シリーズで元素チャージを足りるようにすれば問題ありません。

西風シリーズを使用している場合は冠を会心率にすると良いでしょう。

後述する自由枠で風元素を編成する場合、草元素のキャラクターにもレベルと元素熟知が必要になります。

【自由枠】

ウェンティ聖遺物:翠緑4set、金メッキ+楽団2set
(砂)元素熟知 (杯)元素熟知 (冠)元素熟知

ディオナ聖遺物:深林4set、その他適性聖遺物

通常開花の編成がニィロウと差別化できる要素が、他元素を取り込むことができる自由度が草原核パーティの強みになります。

炎元素・雷元素を編成すると烈開花・超開花編成になってしまうため、氷・岩・風元素から選択。

草原核は6個以上の草原核を生成しない限りダメージを与えるまで5秒の時間がかかるので、自由枠は主にダメージを与えるまでのタイムラグをケアする役割を担います。

特に相性が優れているのが敵の動きを停止し凍結の仕様で通常より多くの草原核を生成できる氷元素の編成が最適任。

対集団を得意とした吸引効果を持つ風元素も相性が良いのですが、風元素を編成すると注意すべき点が元素変化により水元素の付着頻度が高すぎて、水元素が下地になる→草元素の元素熟知を参照することになるためPT全体で元素熟知+レベル育成が必要になります。

立ち回り

草元素の元素爆発設置さえ絶え間なく設置できれば、水元素キャラクターで水元素を付着しているだけで開花反応のダメージを出すことができます。

コレイの固有天賦と2凸効果があるので、最初に水元素を付着するために通常攻撃や元素スキルを使用してから草元素キャラクターと自由枠の元素スキルと元素爆発を回せばOK!

開花特化編成では複雑なローテーションは必要なく、草元素キャラクターのクールタイムだけ忘れないように気を付けましょう。

ニィロウ(豊穣の核)編成

ニィロウは水元素と草元素のみでチームを編成することで固有天賦『落花廻旋の庭』の効果により、チーム全員に「金盃の豊穣」と呼ばれる状態を30秒間付与します。

この天賦効果を活かすためには、水と草元素以外のキャラクターを編成することができません。

「金盃の豊穣」状態にあると、草元素ダメージを受けるとチーム全体に元素熟知+100のバフを付与します。

開花反応に草元素の自傷ダメージがあるため、このバフは常時発動するバフになります。

豊穣の核そのものの性能については、以下の記事をご覧ください。

【開花解説】豊穣の核 HP+元素熟知ダメージ表つき

ニィロウの編成はモチーフ武器☆5『聖顕の鍵』と固有天賦から「チーム全体の元素熟知を上げて開花反応を活かす」ような設計になっています。

しかしニィロウの固有天賦には元素熟知バフと同時にHPでPT全体に元素熟知と同等のボーナスを得られるため、元素熟知が低くてダメージが全くでないという事態に陥りにくくなっています。

ニィロウのビルドに会心率を水元素アタッカービルド等色々ありますが、当記事は開花反応を使いこなすことを趣旨としているため、水元素アタッカービルドではなく豊穣の核を活かした開花ビルドの解説をさせていただきます。

ニィロウ水元素2草元素1草元素2

 

【ニィロウ】

【開花特化ビルド】

聖遺物:千岩2set+楽団or金メッキ2set
(砂)HP (杯)HP (冠)HP

推奨武器:聖顕の鍵、祭礼の剣、サイフォスの月明り、鉄蜂の刺しor暗鉄剣

元素スキル中の「剣舞のステップ/旋舞のステップ」はどちらも元素スキル扱いのため、元素スキル中の攻撃すべてに祭礼の剣によるクールタイムのリセット判定があります。

バーバラ編成でニィロウ側の水元素の付着頻度を増やしたい時は、祭礼の剣のCTリセット+元素粒子生成が役に立つでしょう。

ニィロウはHPと元素熟知どちらでも豊穣の核のダメージを上げることができますが、HPでダメージを上げるためにはHP31000以上が必要になります。

ニィロウLv90の場合、およそ生の花+20とHP補正合計65%でHPに30000到達します。

レベル突破ボーナスで28.8%、水元素共鳴を使用している場合はさらに+25%加算されるため、千岩2setを装備した時点でHP31,000を超えるようになるため、条件を満たすのはかなり簡単。

ニィロウ単体で見た場合は元素熟知を700~800までは元素熟知を上げた方がダメージが伸びますが、HPによるボーナスはチーム全体にかかるため聖遺物のOPはHPを優先して選んだ方が良いでしょう。

また元素熟知のPTバフは多数ありますが、HPを上げる手段は水元素共鳴と夜蘭4凸しかないため、聖遺物のメインOPでHP優先した方が元素熟知とHPのバランスが良くなりやすいです。

【水元素2】

現状は草元素にヒーラーがいないため、水元素からヒーラーを出す以外に選択肢がありません。

聖遺物:楽団・金メッキ・愛される少女・海染2set
(砂)HPor元素熟知 (杯)HPor元素熟知 (冠)治療効果バフ

推奨武器:祭礼の本or魔導緒論or金珀・試作

(バーバラのメリット)

・敵に密着した時の元素付着力は高い

・ニィロウを水元素アタッカーにしている場合、水元素ダメージバフを持っている

(バーバラのデメリット)

・元素スキルの元素付着範囲が対集団に不向き

・ステータスを元素熟知特化時は開花自傷ダメージに対して回復量が不安

通常の開花編成と異なり、豊穣の核でダメージを与える場合は即座に種が破裂するため反応の回数が多い方が良いため豊穣の核特化の編成の視点ではヒーラーという最低限の仕事をこなす存在になり、開花特化編成ではメリットらしいメリットはあまりありません。

しかし水元素付着はニィロウはステップの使い分けや元素爆発で継続的な元素付着に優れていて、水元素共鳴を起こせて回復ができるだけで役割としては十分すぎるため必ずしも珊瑚宮心海である必要はありません。

バーバラにニィロウのクールタイム中の元素付着をカバーしてもらうのであれば、バーバラにも元素熟知の聖遺物を装備してあげましょう。

豊穣の核ダメージの大きさは自傷ダメージの大きさにも繋がるため、元素熟知を上げる場合は自傷ダメージのケアに必要な回復量の調整が必要です。

聖遺物:金メッキ+楽団2set、深林4set
(砂)元素熟知or元素チャージ (杯)元素熟知 (冠)元素熟知

推奨武器:祭礼の断片、魔導緒論

(珊瑚宮心海のメリット)

・元素スキルの水元素付着の頻度が高く、開花反応を多く起こすことができる

・聖遺物を元素熟知特化にしても基礎回復量の高さで回復が追い付きやすい

・そこそこの粒子生成力

(珊瑚宮心海のデメリット)

・元素スキルの元素強度が2Uとかなり高く、草元素の消費が激しい

珊瑚宮心海を編成した場合、元素粒子を多く生成できるためニィロウの元素チャージのケアが不要になり、元素付着頻度も高いため元素熟知の恩恵が非常に高いです。

バーバラよりも珊瑚宮心海の方がニィロウの開花反応編成には優れている点は多いですが、その代わり水元素付着が過多になるため草元素の負担が大きくなることに注意しましょう。

珊瑚宮心海を編成する場合は、草元素側の元素チャージをしっかりと補い草元素の付着を途絶えないように意識することで、水元素側の元素熟知の参照機会を多くすることができます。

【草元素2】の元素チャージが足りていなければ深林4setを珊瑚宮心海が代わりに装備しても良いでしょう。

元素チャージが足りている場合は珊瑚宮心海は元素熟知の参照機会が多いため、元素熟知が高くなる組み合わせの聖遺物を装備します。

「祭礼の断片」を未所持の場合は砂時計を元素チャージにして「魔導緒論」を装備、適宜元素爆発を使用して化海月の設置時間をリセットしましょう。

【草元素1】

聖遺物:教官4set
(砂)☆5元素チャージ (杯)元素熟知 (冠)元素熟知

推奨武器:祭礼の弓、西風猟弓(冠:会心)、終焉の弓

元素爆発の必要エネルギーが少ない、もしくは元素スキルで設置できる『教官』装備枠です。

草元素は元素爆発が回っていれば元素熟知の参照する機会が少なく、『教官』の厳選は入手手段が限られるため出来たら程度で。

水元素1人に集中・PT全体で反応を起こす場合どちらにも極めて強力なセット効果のため、編成の優先度がかなり高い枠になります。

元素熟知はチーム全体にかかるバフが多いため、元素熟知バフ枠を編成することでレベルを上げるだけで十分なダメージが出るようになります。

草元素共鳴+50
草元素共鳴・開花+30
教官4set+120
ニィロウ固有天賦+100
元素熟知 合計+300
ニィロウHP50,000
豊穣の核ダメージ(耐性0%)
14138

ニィロウがHPにステータスを振り切るためにも元素熟知はバフで補えるようにしましょう。

【草元素2】

聖遺物:深林4set、絶縁2set+楽団or金メッキ2set
(砂)元素チャージ (杯)元素熟知 (冠)元素熟知

推奨武器:祭礼の剣、西風剣、飛天御剣

草元素1の枠の元素スキル・元素爆発の設置時間が短いため、水元素による「蓮光幻変」を発生することで元素爆発の範囲拡大・複数対象攻撃ができるようになります。

複数対象に草元素を付着できることで草元素の付着頻度が大きく改善されるようになるため、元素熟知よりもまずは元素チャージを200%以上にすることを優先しましょう。

1凸効果で元素スキル命中時に元素エネルギー3.5回復できる効果があるため、「祭礼の剣」が最も相性が良いです。

「祭礼の剣」を持っていない場合は「西風剣」「飛天御剣」といった元素チャージ武器を装備しましょう。

【水元素2】がバーバラの場合は深林4setをこの枠が装備することになります。

立ち回り

開花特化の編成をする場合、初動は旋舞のステップ(スキル連打)から始めて「金盃の豊穣」を付与して豊穣の核を生成できる状態でスタートを切りましょう。

(1)ニィロウ旋舞のステップ
(2)珊瑚宮心海元素スキル
(3)旅人(草)元素爆発→元素スキル→(祭礼:元素スキル)
(4)コレイ元素スキル→元素爆発→(祭礼:元素スキル)
(5)ニィロウ元素爆発→剣舞のステップ
(2)に戻る

ローテーションが開始したら剣舞のステップ(通常攻撃連打)を使いはじめ、広範囲に水元素の付着を増やし開花反応を起こしていきます。

祭礼ニィロウは剣舞のステップを多用すると草元素のフィールド設置時間に釣り合わなくなるため、旋舞のステップに切り替えて出場時間を調整しましょう。

ニィロウの「金盃の豊穣」、教官4setといった元素熟知バフは設置スキルを使用した後に掛けても開花反応ダメージはリアルタイムで元素熟知を参照するため、どのタイミングで使用しても効果を得ることができます。

最後に

開花(草原核)でダメージを与えたいはPT全員に元素熟知を持った方が良いと思われてる方が多いですが、実際はそんなことはなく基本的には水元素ダメージを与えるキャラクターの元素熟知を参照しやすいという仕様が少しでも伝われば幸いです。

『教官』を合成の餌にしている人は、今後は3opの元素チャージと元素熟知がついているものとメインOPが元素熟知のものは絶対に残しておきましょう、『教官』は☆5聖遺物並みに強い聖遺物です!

元素熟知以外にHP杯と治療バフ冠はベネットに使う機会があります。

そして元素熟知特化が必要かと思われたニィロウですが、開花アタッカーはHPに特化するだけで良いため聖遺物が簡単に揃い、天賦倍率はHP参照なので水元素アタッカーにスイッチも☆3武器が使用可能と使いやすそうな要素が多く見受けられます。

今回は開花記事なので水元素アタッカーのニィロウには触れませんでしたが、完凸がなくてもアタッカーニィロウは操作性・育成・性能どれをとっても使いやすそうな良いキャラクターという印象でした!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

星と深淵を目指せ!

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