Contents
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この記事では、アルベドに復刻時期・おすすめの聖遺物・武器・編成・人物像・魅力についてご紹介しています。
ガチャを引こうか迷っている方、育成に悩んでいる方などのご参考になれば幸いです。
「白亜の申し子」アルベドについて語っていきます。
みなさんこんにちは、「横島先生」です。
本日は、アルベドについてブログ調にざっくばらんに語りたいと思います。
アルベドは強力ですが、取り扱いの難しいキャラとなっておりますので、長所や短所について詳しく眺めていこうと思っています。
では、さっそく見ていきましょう。
- アルベドって何者なの?
- アルベドの魅力
- アルベドの短所
- おすすめのパーティ編成
- おすすめの聖遺物
- おすすめの武器
- 天賦育成の優先度
- おすすめの凸数
この記事は5分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。
「アルベド」Tips
能力
レアリティ・属性・武器種 | 星5・岩属性・片手剣 |
固有ステータス | 岩元素ダメージ(レベル90時、28.8%) |
元素スキル (創生術・擬似陽華) | クールタイム:30秒。元素粒子生成:0.7個(岩元素ダメージ発生毎)。 陽華を錬成し、岩元素範囲ダメージを与える。陽華: 陽華は以下の特性を持つ:・陽華を中心とするエリア内にいる敵がダメージを受けた時、陽華は刹那の花を生成し、敵に岩元素範囲ダメージを与えるダメージ量はアルベドの防御力によって決まる。・刹那の花は2秒毎に1回のみ生成できる。 ・キャラクターが陽華の上にいる時、陽華は岩元素の力を凝結し、キャラクターを一定の高さまで持ち上げる晶台を生成する。晶台は同時に最大1つまで存在可能。 ・アルベドによって創造された陽華は同時に最大1つまで存在可能。また、陽華は岩元素創造物とみなされる。 |
元素爆発 (誕生式・大地の潮) | 元素エネルギー:40。クールタイム:12秒。 アルベドの指示の下、岩晶が激しく爆発しアルベドの前方に岩元素範囲ダメージを与える。フィールド上にアルベドが創造した陽華が存在している場合、陽華のエリア内に7本の生滅の花を生成し、岩元素範囲ダメージを与える。爆発と生滅の花によるダメージによって刹那の花が作られることはない。 |
固有天賦1 | 創生術・擬似陽華(元素スキル)の刹那の花がHP50%未満の敵にダメージを与えた場合、ダメージ量+25%。 |
固有天賦2 | 誕生式・大地の潮(元素爆発)を発動した時、周囲のチーム全員の元素熟知を+125、継続時間10秒。 |
固有天賦3 | 武器突破素材を合成する時、10%の確率でアイテムを2倍獲得する。 |
1凸効果 | アルベドの創生術・擬似陽華(元素スキル)の刹那の花が放たれた時、アルベド自身の元素エネルギーが1.2回復する。 |
2凸効果 | 創生術・擬似陽華(元素スキル)の刹那の花が放たれた時、アルベドに生滅カウントを付与する。継続時間30秒。 ・誕生式・大地の潮(元素爆発)を発動する時、全ての生滅カウントを取り除く。取り除かれた数によって、誕生式・大地の潮(元素爆発)の爆発ダメージと生滅の花のダメージが上昇する。 ・生滅カウント1つにつき、アルベドの防御力30%分のダメージが上昇する。 生滅カウントは最大4重まで。 |
4凸効果 | 陽華のエリア内にいるキャラクターの落下攻撃ダメージ+30%。 |
6凸効果 | 陽華のエリア内にいるフィールド上のキャラクターが、結晶反応で生成されたシールド状態にある時、与えるダメージ+17%。 |
育成素材
レベル突破 | トパーズ、玄岩の塔(無相の岩)、セシリアの花、絵巻(ヒルチャールシャーマン) |
天賦レベル | 詩文(水・土・日)、呑天の鯨只角(タルタリヤ)、絵巻(ヒルチャールシャーマン) |
育成素材の収集ルート
(アイテムをクリックすることで詳細を確認することができます)
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復刻はいつ?
復刻予想については、以下のページをご覧ください。
アルベドって何者なの?
さっそく、キャラクター性能とは関係のないところから入ろうと思います。
少々のネタバレがございますので、気になる方は次の項目まで読み飛ばしてください。
『原神』のメインストーリーを進めていく中でアルベドが登場しますが、彼が何者かについて疑問に思っている方も多いと思います。
以下に、「アルベドの正体」について簡単にご紹介いたします。
詳しく知りたい方は、下のリンクを見てください。
黒龍ドゥリンについて
まず、ゲーム再序盤に主人公が出会う「風龍トワリン」を覚えておりますでしょうか。
トワリンは「黒龍ドゥリン」との戦闘で毒に侵されて、苦しんでおりました。
そのドゥリンは「錬金術師レインドット」によって作られたホムンクルス(擬似生命体)となります。
錬金術によって生み出されたドゥリンは、育成状態「黒土」の段階で暴走し、モンドで大暴れしたところをトワリンに撃退され、ドラゴンスパインで永い眠りにつきました。
アルベドについて
アルベドもドゥリンと同様に、「錬金術師レインドット」に作られたホムンクルスであると考えられています。
アルベドの深い知識は、既に滅んだ古代王国である「カーンルイア」に所属していたレインドットから授けられたものです。
また、ドラゴンスパインでは他のキャラクターは寒さのため白い息を吐きますが、アルベドは意図的にエフェクトが削られています。
アルベドが主人公(旅人)に興味を持った理由について
アルベドは、育成状態「黒土」を突破し、次の状態である「白亜」に到達しており、安定したホムンクルスであることが伺えます。
しかし、同じ錬金術師に作られたドゥリンが暴走した経緯があることから、自分もいつしか暴走して国を滅ぼすのではないかと恐れていました。
そんな時に彼の前に現れたのが、主人公(旅人)となります。
主人公はトワリンが苦しんでいたドゥリンの毒を浄化し、ドゥリンの呪いを受けた腐植の剣を持っても平気でした。
アルベドは、将来自分が暴走することを予見した上で、暴走した自分を討伐してくれる存在として主人公に期待をしているというわけです。
アルベドの魅力
定期的な岩属性ダメージ発生が可能な元素スキル
アルベドは元素スキルによって「擬似陽華」と呼ばれるオブジェを設置することができます。
このオブジェには、効果範囲内にいる敵がダメージを受けると、追加で岩属性ダメージを発生するという効果がかります。
この追加ダメージが非常に強く、きっちりアルベドを育成すれば1万くらいのダメージを出すことができます。
クールタイムが4秒と短いことや、継続時間が30秒と長いこと、効果範囲が異様に広いことから、非常に取り回しが効く元素スキルとなっています。
また、「擬似陽華」の追加ダメージが『防御力依存』であることも、大きな特徴となっております。
「攻撃力」を上げる必要がないため、基礎攻撃力が低い星3武器や、防御力特化のイベント武器である「シナバースピンドル」が装備の候補になってきます。
元素スキルは交替してもダメージを発生できる
追加ダメージはアルベドが交代して他のキャラクターが出ている状態でも効果を発揮するため、ピンポイントで元素スキルを置いて交替するだけでも大きな働きをすることができます。
現状、このようなムーブができるサブアタッカーは、アルベドの他は「行秋・フィッシュル・香菱・ガイア」となっています。
一方、香菱とガイアはなかなか連発が困難であるため、「アルベド・行秋・フィッシュル」の3人の中から敵に合わせて2人を選ぶことにより、効率的にコンテンツをクリアすることができます。
元素爆発によってパーティ全体を強化できる。
アルベドの元素爆発は範囲ダメージを与えるだけでなく、パーティメンバーの元素熟知を大きく上昇(+125)することができます。
元素熟知は「元素反応のダメージ」を高めるパラメータであり、元素熟知を「0⇒125」にすることにより、
・蒸発や融解反応であれば「約2割」
・感電や過負荷であれば「約9割」
のダメージ上昇となります。
また、必要な元素エネルギーが少ない(40)、クールタイムが短い(12秒)、アルベド自体が元素粒子を稼ぐのが得意(後述)と言ったことから元素爆発を頻発することができます。
サブアタッカーとして優秀なダメージディーラーというだけでなく、サポーターとしてバフを撒くことができるというのもアルベドの強みとなります。
優秀な岩元素粒子の稼ぎ役
岩属性キャラクターは元素爆発の性能が高いのに対し、元素粒子を稼ぐことが苦手なキャラクターが多いです。
(鍾離やノエルがその代表です。)
一方、前述のように、アルベドは元素スキルによって範囲内の敵に定期的に岩属性ダメージを与え、元素粒子を生み出すことができます。
アルベドがいれば、岩属性キャラクターが元素粒子に困ることはほとんど無くなります。
結晶化反応によりシールドを張りやすい
元素スキルにより継続的に岩属性ダメージを発生させられるため、岩属性の元素反応による結晶化も発生しやすくなります。
Ver1.6により結晶によって発生するシールドの吸収量が増加したため、シールド役としても活躍することができるようになりました。
アルベドの短所
元素スキルの追加ダメージが発生しない敵がいる
元素スキル「擬似陽華」の追加ダメージの発生条件は「エリア内の敵がダメージを受けた時」となりますが、攻撃を当てても敵がダメージを受けなかった場合は追加ダメージが発生しません。
例えば、アビスのようにシールドを持った敵にはダメージが与えられないため、元素スキルによる追加ダメージも発生しません。
つまり、「シールドを割るのには一切役に立たない」という点が最大の弱点となります。
また、コンテンツによってはそもそも擬似陽華のようなオブジェが設置できない場所もあり、そういう場合も活躍することは困難です。
敵を吹っ飛ばす味方や頻繁に移動する敵に弱い
効果範囲が広いとはいえ、設置型の元素スキルを主体として戦うため、「遠くに敵を吹っ飛ばす味方」や「大きく移動する敵」とは相性が良いとは言えません。
味方で言えば「大剣キャラクター」や「クレー」、敵であれば「ヴィシャップ」などが挙げられます。
アルベーターが邪魔
元素スキルのオブジェの上に乗ると、オブジェがせりあがってキャラクターが上昇するという(謎)効果があります。
この動きがエレベーターに似ているため、プレイヤーには「アルベーター」と呼ばれています。
恐らくフィールド移動を楽にする機能として作られたのだと思いますが、実際には戦闘中に誤ってキャラクターが載ってしまい、意図せずに上昇してしまうことがあります。
特に、通常攻撃時に大きく前進する「大剣キャラクター」に多発する傾向があるため、使用時には注意が必要です。
育成が難しい
アルベドは攻撃方法によって依存するパラーメータが異なります。
・通常攻撃:「物理属性ダメージ」と「攻撃力」
・元素スキル発生時と元素爆発:「岩属性ダメージ」と「攻撃力」
・元素スキルの追加ダメージ:「岩属性ダメージ」と「防御力」
サブアタッカーとして特化するとして「物理属性ダメージ」は捨てるとしても、「攻撃力」と「防御力」をどのような割合で上げていくのかが育成時の悩みとなります。
他のキャラクターは大体は「攻撃力」だけ上げていけばよいので、育成が難しいキャラクターと言えます。
おすすめのパーティ編成
荒瀧一斗・ゴローを主軸とした「一斗型岩元素」編成
「一斗型岩元素編成」は、荒瀧一斗をメインアタッカーとし、ゴローを始めとする岩元素キャラクターでサポートする編成となります。
岩元素アタッカーは「ノエル」でも良いのではないかという意見もあるかもしれませんが、残念ながら「ノエル」では火力が足りません。
基本的には荒瀧一斗の(少々バランス調整を間違えたと思われる)強力な火力を主軸に置いた編成です。
そのため、荒瀧一斗の「ハイパーキャリ―」編成とも言えます。
(注:ハイパーキャリ―とは、1人の強力なアタッカーを残りの3人で全力サポートする編成のことです。)
荒瀧一斗以外のキャラクターですが、1枠は「ゴロー」で確定となります。
荒瀧一斗の火力に直結するパラメーターである「防御力」と「岩元素ダメージ」を、強力にサポートできるためです。
そして、他の2枠については、状況に応じて、入れ替えていくこととなります。
後ほど詳しくご説明する予定ですが、候補キャラクターの役割は以下のとおりです。
・鍾離(シールド要員、強力なデバフの付与)
・アルベド(岩元素粒子サポート、ダメージの上乗せ)
・凝光(金珀・試作装備、パーティ全体のHP回復、岩元素粒子サポート)
・ジン(2凸以上、攻撃速度サポート、パーティ全体のHP回復)
・岩元素以外の強力なアタッカー(岩フライムなどの一斗で倒しづらい敵の処理)
「Xiao Geo」編成
基本的に、「魈・ジン・アルベド・鍾離」の4人から構成されるパーティです。
「Xiao Geo」編成の名前の由来は、魈(ショウ)の英語名が「Xiao」であり、アルベドや鍾離(ショウリ)のような岩元素の英語での略が「Geo」であるためです。
パーティ単体では「元素反応がまったく発生しない」という、非常にめずらしい編成となります。
この編成の最大の特徴は、
元素反応に頼らずに、各キャラクターが持つポテンシャルを最大限に活かす |
という点にあります。
特に「元素爆発」に特化しており、強力な元素爆発を高速回転するためのシナジーが、ふんだんに盛り込まれています。
編成の詳細につきましては、下のリンクの記事をご覧ください。
相性のよいキャラクター
岩属性キャラクター
前述のように、岩属性キャラクターは元素爆発が強いものの、元素粒子を溜めるのが苦手なキャラクターが多いです。
アルベドと組むことにより、元素粒子の問題を一気に解決することができます。
また、岩元素の元素共鳴が非常に強力なのもポイントが高いです。
メインアタッカー全般(大剣キャラクター以外)
アルベドが出ていなくても元素スキル「擬似陽華」によって継続的にダメージが発生するため、メインアタッカーとは軒並み相性が良いです。
また、結晶化反応によりシールドを張ることができるため、メインアタッカーの耐久性を上げることができるのも良いです。
一方、前述のように、大きく敵を吹っ飛ばしてしまうことや、擬似陽華を踏んで上昇してしまう事故が起きることから、大剣キャラクターとは若干相性が悪い傾向があります。
おすすめの聖遺物
セット効果
「華館夢醒形骸記」4セットが鉄板です。
もはや『アルベドのために作られた』と言っても過言ではないくらい、マッチした聖遺物となっております。
元素スキルである「擬似陽華」の追加ダメージで比較すると、
・「華館夢醒形骸記」2セット+「剣闘士のフィナーレ」2セットと比べて「約23%」
・「華館夢醒形骸記」2セット+「悠久の磐岩」2セットと比べて「約13%」
ダメージ期待値が高くなります。
ダメージ期待値「約23%」の違いは「会心ダメージ60%」、ダメージ期待値「約13%」の違いは「会心ダメージ40%」に相当するため、かなりの性能差と言えます。
メイン効果
基本的に、「時計:杯:冠」は「防御(%):岩属性ダメージ(%):防御(%)or 会心率(%)or 会心ダメージ(%)」が良いです。
「〇〇属性ダメージ」は最も需要な要素となるため、杯のメイン効果は確定です。
冠は聖遺物の厳選具合にもよりますが、「俺のアルベドはまだまだ育成開始したばっかだなあ」という方は「防御力(%)」を選ぶのが良いですし、「私のアルベドはそこそこ完成に近づいてるわ」という方は「会心率(ダメージ)」を選ぶのが良いです。
会心系を選ぶ場合は、「会心率:会心ダメージ」が「1:2」となるように上げていくのがコツです。
サブ効果
元素爆発のダメージまで考え始めると、サブ効果の厳選は非常に高度な内容となります。
逆を言えば「攻撃力(%)」、「防御力(%)」、「会心率(ダメージ)」の何が上がっても強くなるため、当りが多いというポジティブシンキングも可能です。
おすすめの武器
シナバースピンドル(上昇ステータス:防御力(%))
ver2.3で無料配布されたイベント武器となります。
イベント武器とは思えない超性能となっているのですが、マッチしたキャラクターが「アルベドしかいない」という、一風変わった武器とも言えます。
「アルベドの復刻」に合わせて実装されたため、明らかにガチャを回させるための武器とも言えます。
正直なところ、
・シナバースピンドルが強すぎるため、アルベドを引いた方が良い
とまで言われています。
武器性能は、防御力を大きく上昇させつつ、防御力に依存したダメージを敵に与えるというものです。
まさに、アルベドの元素スキルである「擬似陽華」の追加ダメージのために存在するような武器と言えます。
黎明の神剣(上昇ステータス:会心ダメージ(%))
アルベドとベストマッチした星3武器です。
HPが90%以上であれば会心率が大きく上昇します。
当然星3武器なので基礎攻撃力は低いですが、元素スキルの追加ダメージが防御力に依存する(攻撃力に依存しない)ことを逆手にとった選択となります。
サブアタッカーとして擬似陽華の追加ダメージに特化するなら、この武器で良いと思います。
(ただし、シナバースピンドルを持っていれば、そちらの方が良いです。)
天賦育成の優先度
サブアタッカーとして(のみ)活用するのであれば、通常攻撃の天賦レベルは上げるメリットは少ないです。
一方、防御力に特化した編成となっていくため、難易度の高いコンテンツでは他のキャラクターの元素スキルのクールタイムをアルベドで乗り切る(高い防御力で耐えきる)といったこともあり、通常攻撃をすることもあります。
そのため、通常攻撃も無理のない範囲(レベル6くらい)まで上げておいた方が良いと思います。
また、防御力特化以外の育成はしないと思うので、元素爆発もレベル6まででよいと思います。
一方、元素スキルはレベル9(3凸・5凸していればレベル12)まで上げるのが目標にして、そこまでの過程でアルベドを気に入ったようでしたら王冠を突っ込んでレベルMAXにしましょう。
おすすめの凸数
1凸効果 | アルベドの創生術・擬似陽華(元素スキル)の刹那の花が放たれた時、アルベド自身の元素エネルギーが1.2回復する。 |
2凸効果 | 創生術・擬似陽華(元素スキル)の刹那の花が放たれた時、アルベドに生滅カウントを付与する。継続時間30秒。 ・誕生式・大地の潮(元素爆発)を発動する時、全ての生滅カウントを取り除く。取り除かれた数によって、誕生式・大地の潮(元素爆発)の爆発ダメージと生滅の花のダメージが上昇する。 ・生滅カウント1つにつき、アルベドの防御力30%分のダメージが上昇する。 生滅カウントは最大4重まで。 |
4凸効果 | 陽華のエリア内にいるキャラクターの落下攻撃ダメージ+30%。 |
6凸効果 | 陽華のエリア内にいるフィールド上のキャラクターが、結晶反応で生成されたシールド状態にある時、与えるダメージ+17%。 |
無凸で良い気がしています。
1凸効果は、あったらあったでありがたいですが、貴重な原石を消費してまで欲しいかと言われたら微妙な気がしています。
2凸効果は、あったらあったで(以下略)
4凸効果は、魈や万葉(カズハ)がいる場合はロマンがある効果だと思います。
6凸効果は、あったらあったで(以下略)
凸するごとに強くなるのは間違いないので、費用対効果を考えて引くかどうかを決めるのが良いと思います。
アルベドのまとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
アルベドはまちがいなく最強のサブアタッカーの一角となります。
とにかく元素スキル「擬似陽華」の取り回しが便利であり、発生するダメージも破格となっております。
一方、敵のシールドになすすべもなかったり、攻撃力と防御力を両立した育成が必要といった難しさもあります。
正直なところ、サブアタッカーは星4キャラクターの行秋とフィッシュルがいればなんとかなるのですが、敵が水属性や雷属性であった場合、アルベドが使いたいと思う局面を多いです。
また、岩属性キャラクターとの相性がよく、岩属性の元素粒子を集めるという点ではアルベドに匹敵するキャラはいません。
メインアタッカーのような派手な活躍はありませんが、アルベドを持っていたら楽になるコンテンツが多いというのも事実です。
運よく手に入れることができましたら、その謎に包まれたキャラクター設定と共に、アルベドというキャラクターを楽しんでいただければと思います。
キャラクター紹介一覧
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ライター紹介
- こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei
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