【原神】武器「法器・浮世の錠」は引くべき!?性能や最適キャラクターについて考察します!!

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この記事では、武器「法器・浮世の錠」の性能や最適キャラクターについて語ります。

「浮世の錠」はシールドに特化した法器武器です。

みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、星5武器である「法器・浮世の錠」についてざっくばらんにお話ししたいと思っております。

インターネットでの評価では、「史上最弱の武器」や「星4武器よりも弱い星5武器」などと噂されています。

今回は、「法器・浮世の錠」の性能や適したキャラクターについてご紹介いたします。

では、さっそく見ていきましょう。

  1. 新武器「法器・浮世の錠」の基礎攻撃力
  2. 「攻撃力(%)」のサブOP
  3. 武器効果について
  4. 新武器「法器・浮世の錠」が適したキャラクター

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

武器「法器・浮世の錠」の基礎攻撃力

「法器・浮世の錠」の基礎攻撃力は「608」となります。

現状最高の基礎攻撃力を誇る「天空の巻」が「674」であるため、2割くらい低い数値となっております。。

他の星5武器である「四風原典」と「不滅の月華」が「608」であるため、標準的な数値ではあります。

「攻撃力(%)」のサブOP

「法器・浮世の錠」のサブOPは「攻撃力(%)」となっております。

原神のダメージ計算においては、会心率が大きな要素となっているため、「攻撃力(%)」は比較的不遇なサブOPと言えます。

また、この武器の「攻撃力(%)」の上昇値は「49.6%」となっております。

聖遺物では「攻撃力(%)」は「会心率(%)」に比べて『1.5倍』上昇しやすいパラメータとなっており、「会心率(%)」に換算すると「33.1%」に相当します。

同じ星5武器である「四風原典」のサブOPが「会心率+33.1%」であるため、数値的には遜色のないものと言えます。

武器効果について

「法器・浮世の錠」の武器効果

金璋君臨
シールド強化+20%。攻撃が命中した8秒間、攻撃力+4%。この効果は最大5重まで、0.3秒毎に1回のみ発動可能。また、シールド状態の時、攻撃力アップの効果量は2倍になる。

この武器の効果を要約すると、以下の2つとなります。

(1)シールドの吸収量が「+20%」となる。

(2)「攻撃力(%)」が最大で「+40%(シールドが無い場合は+20%)」となる。

各効果について、少々細かく見ていきたいと思います。

(1)シールドの吸収量が「+20%」となる。

2セット効果のシールド強化は、以下の条件を満たしている場合に発動します。

・「浮世の錠」を装備しているキャラクターに、

・シールドが張られている状態で、

・出場している場合に「シールド強化」効果が発動。

つまり「浮世の錠」は、「シールドを貼る側」ではなく、「シールドを貼られる側」が装備する武器となります。

(もちろん、シールドを貼ったキャラクターが、そのまま戦闘を継続するのであれば問題ないです。)

「浮世の錠」の武器は、装備者が出場するとシールドが「20%アップ」し、退場すると「20%ダウン」するという仕様になっています。

ここでは、2つの例を挙げてご説明したいと思います。

シールド役をディオナ、「浮世の錠」を煙緋が装備していることを想定します。

(例1)ディオナがシールドを張り、攻撃を受けた後、煙緋と交替した場合

ディオナが自身に10,000のシールドを張り、敵から2,000分の攻撃を受けたとします。

この時点で、残りのシールド量は10,000 – 2,000 = 8,000となります。

その後、「浮世の錠」を装備した煙緋と交代すると、8,000 × 1.2 = 9,600 のシールド量となります。

(例2)ディオナがシールドを張り、煙緋と交替した後に攻撃を受け、再度ディオナに交代した場合

ディオナが自身に10,000のシールドを張り、その後「浮世の錠」を装備した煙緋と交代すると、10,000 × 1.2 = 12,000 のシールド量となります。

この時点で煙緋が敵から4,000分の攻撃を受けると、残りのシールド量は12,000 – 4,000 = 8,000となります。

その後、ディオナに交代すると、「浮世の錠」の効果が切れ、8,000 ÷ 1.2 ≒ 6,667 のシールド量となります。

「浮世の錠」を装備したキャラが交代する度に、「1.2」を掛けたり割ったりするのが、シールド強化量の計算方法となります。

(2)「攻撃力(%)」が最大で「+40%(シールドが無い場合は+20%)」となる。

敵に攻撃を当てるたびに「攻撃力(%)」が上昇し、5回当てると効果量が最大となります。

(攻撃を当てるだけで良いため、敵がシールドを貼っていてダメージが通らなくても発動します。)

効果量は、シールドが貼ってある場合は「攻撃力+40%」、シールドが貼ってない場合は「攻撃力+20%」となります。

武器「法器・浮世の錠」って強いの?弱いの?

煙緋の重撃(丹火の印0枚)のダメージ期待値

装備する武器ダメージ期待値
浮世の錠(無凸)武器効果0重5,448
浮世の錠(無凸)武器効果5重6,257
四風原点(無凸)武器効果0重5,606
四風原点(無凸)武器効果4重6,573

他の武器との比較については、別の記事として詳細にご紹介する予定です。

ここでは、同じ星5武器である「四風原典」との比較を簡単にご紹介させていただきます。

「煙緋」のキャラクターレベル90、武器レベル90、武器以外の「会心率55%・会心ダメージ110%」とし、武器を装備したときの会心率と会心ダメージの比率を「1:2」とした時の比較は上の表のようになります。

「浮世の錠」と「四風原典」の武器効果がない(0重)の時は、「四風原典」の方が「3%程度」(5,606 ÷ 5,448 = 1.03)ダメージ期待値が高くなります。

また、お互いに武器効果がMAXの時は、「四風原典」の方が「5%程度」(6,573 ÷ 6,257 = 1.05)ダメージ期待値が高くなります。

「浮世の錠」の方が武器効果の溜めやすい気もしますが、その分、シールド維持が必要となるため、一概にどちらが武器効果を最大にしやすいかは評価しにくいです。

武器「法器・浮世の錠」が適したキャラクター

他の武器との差別化を図ろうとした場合、ダメージ期待値よりは、「シールド強化+20%」を活かすべきだと思います。

そうなると、自分でシールドが貼れる法器キャラクターが「浮世の錠」に適していると言えます。

煙緋(4凸以上)

煙緋は、凸数を「4以上」とすることで、元素爆発時にシールドを貼ることができるようになります。

そのシールドのダメージ吸収量が「HP上限の45%」となっており、意図的にHP上限を盛らなくても、そこそこの耐久性です。

火力とシールドを両立したい場合は、「浮世の錠」という選択肢も出てくると思います。

一方、意図にHP上限を盛ればシールド役としての運用も可能なキャラクターとなっていますが、そうなると火力が落ちてしまうため、そもそも「浮世の錠」を装備する必要がなくなてしまうのが玉に瑕です。

(武器効果の「シールド強化」が装備しているキャラクターにしか効果がないのが、この武器の痛いところと言えます。)

関連:【原神】煙緋(えんひ)についてブログ調に語りたい 

関連:【原神】雷電将軍によって実現!!シールドと回復に特化した「金珀・煙緋」をご紹介します!!

凝光

凝光は直接シールドを貼ることはできませんが、岩元素による元素反応である「結晶化」によりシールドを貼ることができます。

また、鍾離やアルベドと組むことが多いため、シールドを展開していることが多いキャラクターです。

凝光はメインアタッカーとして運用されることが多いため、「浮世の錠」の攻撃力上昇とシールド強化を最大限に活かせます。

関連:【原神】凝光(ぎょうこう)についてブログ調に語りたい!!

新武器「法器・浮世の錠」のまとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。

本日は、星5武器である「法器・浮世の錠」についてざっくばらんにお話しさせていただきました。

「浮世の錠」は以下の要因により、若干不遇な武器として認知されています。

・「シールド強化」が装備者にしか適用されない。

・サブOPの「攻撃力(%)」が、会心系に比べて評価が低い。

しかし、実際にダメージ期待値を計算してみると、他の武器に比べてもそこまで低い数値ではありません。

「シールド強化」を活かしながら運用できるのであれば、十分に強い武器と言えると思います。

では、本日はここまでとさえていただきます。

ではでは。

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ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei