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ジェイクと一緒に学ぼう♪「チュートリアル」でサバイバル!
コンニチワ!
ワタシハ、ジェイク!
【 GRERN HELL 】の主人公で、職業は人類学者。
通訳者であり、ジェイクの妻ミアと二人「ある目的のため」に、ヤブフアカ村があるジャングルにやってきました。
もともとあまり気が乗らなかったので、できればさっさと目標達成して家に帰りたいところですが…
ぶっちゃけ帰れません!
今回はワタシ、主人公ジェイクが「チュートリアル」について紹介していきます。
- チュートリアルを絶対プレイして欲しい
- リアルサバイバルが体験できる
- ジェイクからアドバイス
この記事は3分程で読み終わりますので、最後まで読んでくださいネ。
「チュートリアル」をプレイして欲しい理由
最初に暴露しておきますが、ジェイクはサバイバルテクニックなど全く持ち合わせていません!(ドヤ顔)
不安になりましたか?
ジェイクも不安ですヨ。
ですから、出来るだけ「本編」をプレイする前にいろいろ経験しておいてほしいと思っているのです。
こればかりはそういう仕様なので、ジェイクはどうすることもできません。
ある程度の基本操作は「チュートリアル」をプレイすることで、身に付けることができます。
安心してくださいネ♪
「チュートリアル」終了後は、行動ひとつ間違えると、確実に『死』に直結なんてことも…
出来ればそんな結末はイヤなので、この過酷な環境を生き抜くための知識と、サバイバルテクニックをジェイクと一緒に学んでいきましょう♪
Day 1 キャンプをみつけよう
ミアは着岸早々、あのような場所で昼寝をすると言いだしました。
仕方ないので一足先に生活の拠点となるキャンプ地へ、ジェイク一人で向かうことになりました。
キャンプは5つ星ホテルには程遠いですが、こんなジャングルの中で贅沢は言えませんよね?
Day 2 小さい火を起こしてみよう
明日、一人でヤブフアカ村へ向かうミア。
心配は尽きませんが、そろそろディナーの準備でもはじめましょう。
火を起こすのはボクの役目らしく、ミアは全く手伝う気がない様子!!
彼女はベットでくつろいでいて、火をつけるまで部屋の中に入れてくれないみたいです…
ミア…
材料と場所を確保しよう
やるべきことは画面右上に☑マークで表示されますので、順番にクリアしていけば問題ナシ。
火のブックマークを確認するために、コントローラーのタッチパッドを押す。(ジェイクはPS4の純正を使用)
すると「ホイールメニュー」が表示されるので、本のマークを選択。
道具を使用する・身体を調べる・地図を見たり…等々、このホイールメニュー操作が基本になります。
ここは時間をかけてしっかりマスターしておきましょう。
ノートを開くと、火を起こすには小さい棒×6、棒×8が必要なのがわかります。
火は招かざる客を引き寄せることがあるという点、気になりますか?
気になった方は「本編」で十分に気を付けることをおススメします…
「チュートリアル」では安心して火をおこしましょう♪
このように設置可能な場合は白くなり、完成すれば形がきちんと現れます。
木を切り倒してみよう
すでにあちこち散策済みの場合、材料はもう十分に集まったかもしれません。
しかし、親切な誰かが『マチェット』を放置してくれているので、試しに木を切り倒してみましょう。
もちろん「本編」ではこのような道具も自作になります。
これこそがサバイバルの醍醐味ってやつですよね?フフフ…。
幸い、ここのキャンプの近くには清潔な水もあり、そのまま手ですくって飲み放題。
最高ですね!
今のうちに、サバイバル生活に慣れておきましょう
リアルサバイバル同様に「安全な場所」・「水」・「食料」それに「火」の確保は、長く生き延びるために重要になります。
また、何に使うかわからないものもたくさんあります。
とりあえず取れるものは片っ端から取っておきましょう。
もしかすると、あなたの命を救ってくれることになるかもしれませんよ?
注)重量制限アリ
サバイバルはそんな生易しいものではありませんから…
火種がないなら作ればいい!
さあ、いよいよ「小さい火」に材料をぶち込んで、あとは火をつければおk。
なのですが…荷物がいろいろ届いていないらしく、火をつけるものが全くありません。
ここでノートが追加されたようなので、確認してみましょう。
※今後このノートの情報は非常に役立ちますので、更新されたら必ず確認してください。
「ハンドドリル」が追加される
材料は棒または板、小さい棒
その辺からゲットすることができるので、作るには難しくはないのですが…
しかーーーーし!
「ハンドドリル」だけでは、火をつけることができません。
「焚き付け」が必要になります。
ジェイクのアドバイス通りいろんなものを集めていたら、すでにゲットしているかも…
キャンプ横の川とか、何かありませんでしたか?フフフ…
火をつけるとミアが部屋から出てきたので、ディナー開始です。
Day 3 栄養素スキャナー付き腕時計に慣れよう
目覚めると雨の音が聞こえてきます。
ミアの姿が見えないので、テント内を探していると置手紙とミアからのプレゼントを発見しました。
ななな、なんと、栄養素スキャナー付き腕時計!!
時間・方角はもちろん、体内の栄養素が確認できるので、必要な場合に応じたモノを摂取するようにしましょう。
確認できるのはタンパク質、炭水化物、脂質、そして水分の4種類
いずれかが尽きると、HPが減少していき、やがて死…ということになりますので、こまめに確認してください。
「本編」では、さまざまな場面でこの時計を使用することになります!
テント内を物色してみましょう
今後、ミアが部族から信頼を得る必要があるため、緊急以外は無線が使えません。
いよいよ頼る人がいなくなってしまいました…💦
テントの中をよく観察すると、コルクボードにさまざまなメモが貼ってあります。
これね、ジェイク、みなさまにしっかり読んでおいて欲しいんです。
テントの中の手紙やメモも一通り、いろいろ役立つ情報が書かれているんですよ…
タバコをみつけよう
さて、そろそろ北の方向にあるタバコをみつけるために、このテントを出ましょうか。
時計で方向を確認しながら北に向かうと、ロープで登れる場所にたどり着きます。
たばこはこの先か…?
仕方がない、登ってみましょうかね?
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
崖から落ちる、ワタシ、ジェイク!
身体を確認すると…
怪我してしまった!!!!!!!!!!!
連絡するなと言われたけれど、すぐミアに報告したヘタレジェイク💦
でも、結構痛そうでしょう?
もちろん、消毒液とか包帯などというモノも手元にはないのです。
ということは、現地調達ですね!
過酷なサバイバルほど怪我はつきものですが、早めに対応しないと…いろいろ問題が出てきます。
ミアとの会話から『キンバイザサ』を探して処置をする、という流れになっています。
Day 32~まとめ
突然、無線から聞こえてきたミアの助けを呼ぶ声で目を覚まし、急いでテントから飛びだすジェイク。
ミアのいる村を目指して走っていると、突然何者かに襲われ必死に逃げるも…
これ以降は「本編」にてお楽しみくださいね♪
また、ストーリーが進んでいくにつれて、作成できる道具はもちろん、建築や設置できるものも増えていきます。
これもこのゲームを楽しむ要素の一つになるかもしれませんね。
これで【 GREEN HELL 】初心者のためのサバイバル講座「チュートリアル編」は終了となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、あなただけのサバイバルライフをお楽しみください♪
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