【ヘブバン】リセマラの「当たり」は3人だけです!!【ヘブンバーンズレッド】リセマラの方法と所要時間をご紹介します

この記事では、「ヘブンバーンズレッド」のリセマラの当たり(ゴール)と、リセマラの方法についてご説明します。

ヘブンバーンズレッドのリセマラは何を引いたらゴールできるんですか?

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みなさんこんにちは、「横島先生」です。

本日は、ヘブバンのリセマラについて、ざっくりとご説明いたします。

初回のチュートリアル終了までは時間がかかるのですが、2回目以降はスキップできるため、比較的容易にリセマラを周回することができます。

(ところどころ面倒なところがあるため、ややストレスは発生しますが・・・。)

更に、明確な「当たり」が『3種類』しかないので、目標もわかりやすいです。

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

  1. リセマラの方法と所要時間をご説明します。
  2. リセマラの目標をご説明します。
  3. リセマラの当たりキャラをご説明します。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いください。

リセマラの方法

「ヘブバン」のリセマラは、アプリの削除が不要であるため、簡単な部類のリセマラと言えます。

リセマラの方法は以下のとおりです。

1.「ヘブバン」をダウンロードする。

2.チュートリアルを進める(しっかりテキストを読むと30分くらい)。

3.SSキャラ確定のガチャ(1枚)を引く(チュートリアル中)。

4.ガチャを回せるだけ回す(サービス開始時は10連チケット込みで20連)。

5.トップ画面に戻って、左上のメニューからアカウントを削除する。

上記の3~5を繰り返すのが、「ヘブバン」のリセマラとなります。

2週目以降は、1周期で「3分程度」となります。

リセマラ業界の難易度で言えば、「容易」なリセマラ難度と言えます。

リセマラの「当たり」キャラ

ガチャの各レアリティの出現確率

「ヘブバン」のガチャの確率は、各レアリティ毎に以下のようになっています。

・SSキャラ:3%

・Sキャラ:18%

・Aキャラ:79%

最優先で狙うべきキャラクター

「ヘブバン」のリセマラにおいて、超当たりキャラクターと呼べるのは以下の3人です。

(いずれもレアリティSSのキャラクターとなります。)

① 我、勇ならざるは将なきに同じ:李映夏(バッファー・支援役)

② 宙の探究、星の眩耀:樋口聖華(バッファー・支援役)

③ 星の海、たゆたうフォーチュンテラー:桜庭星羅(バッファー・支援役)

妥協点として狙うキャラクター

上記の3人ほどのインパクトはありませんが、以下のキャラクターも強力です。

④ 魔法の国のエレメンタル:國見タマ(ヒーラー・回復役)

⑤ ココロInspire:蒼井えりか(ディフェンダー・盾役)

⑥ 生者のホメオスタシス:樋口聖華(バッファー・支援役)

⑦ 対決エア・ステージ:桜庭星羅(バッファー・支援役)

⑧ 果てなき慈愛の守護者:大島一千子(ディフェンダー・盾役)

⑨ Wild Rose:柳美音(ヒーラー・回復役)

リセマラの目標

リセマラが容易なゲームである分、気合を入れてリセマラを繰り広げることができます。

「ストーリーのよさ」が大きな魅力となっているゲームですが、そのストーリーを楽しむためにはかなり難易度の高い戦闘を乗り越えていかなくてはなりません。

そのため、きっちりとリセマラをおこなうことをおすすめします。

とりあえずリセマラで狙っていただきたいのは以下の3名です。

① 我、勇ならざるは将なきに同じ:李映夏(バッファー・支援役)

② 宙の探究、星の眩耀:樋口聖華(バッファー・支援役)

③ 星の海、たゆたうフォーチュンテラー:桜庭星羅(バッファー・支援役)

このうちの2人を入手することができれば、ゲームの難易度をかなり下げることができます。

特に①と②を両方仲間にできれば、エンドコンテンツであっても比較的容易にクリアできるようになります。

また、①~③のキャラクターは「ワイルドカード」とも呼べる性能を持っており、多くのパーティ編成に組み込むことが可能です。

ヘブンバーンズレッドは5つのエレメント属性(火・氷・雷・光・闇)がありますが、基本的には属性に偏らせたパーティ編成を組んでいくことになります。

そのため、各属性のパーティを編成するためには、膨大な数のSSレアリティキャラクターが必要となります。

一方、①~③のキャラクターはどの属性のパーティにも組み込めるため、必要なキャラクター数を減らすことが可能となります。

あとあと楽をするためにも、①~③のキャラクターは是非とも入手しておきたいです。

ヘブンバーンズレッドのリセマラのまとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

本日は、ヘブバンのリセマラについて、ざっくりとご説明させていただきました。

2週目以降はチュートリアルをスキップできるため、かなり短い時間でリセマラを繰り返すことができます。

一方、ガチャを引いた際の新キャラの挨拶が完全にはスキップできないため、結構な連打ゲーとなります。

とはいえ、比較的に容易なリセマラと言えますので、納得のいくキャラクターを迎えてゲームを始めることができると思います。

もしも、リセマラ後にプレイしてみて楽しいようであれば、そこそこの課金をしていただければ幸いです。

では本日は、ここまでとさせていただきます。

ではでは。

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ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
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