【ヘブバン】宝珠の迷宮フルオート周回のオススメルート【ヘブンバーンズレッド】

 ランク(順位) 神 Lv.84(1413
 経験値  83,663
獲得バッジ
神バッジ:神ランクに到達すると獲得開拓者バッジ:一定のカテゴリー数を達成すると獲得探究者バッジ:一定の攻略記事を投稿すると獲得学者バッジ:一定のまとめ記事を投稿すると獲得ランキングバッジ:月間PVランキングに一定回数入賞すると獲得スキルバッジ:一定の記事数に到達すると獲得分析者バッジ:一定のレビュー記事を投稿すると獲得富豪バッジ:一定の合計PV数に到達すると獲得殿堂バッジ:総合ランキングに一定回数入賞すると獲得

 

みなさんこんにちは、「横島先生」と申します。

本日は「宝珠の迷宮」をフルオートで周回したいプレイヤー向けの記事となります。

なお、手動で周回したい方には(戦力が足りれば)「46階⇒33階」の逆走ルートをオススメします。

TIPS:
やはり、46層で入手できる「エキストラターン」は魅力です。

 

ではさっそく、詳細を見ていきましょう。

この記事は3分程度で読み終わりますので、さいごまでお付き合いいただければ幸いです。

フルオート周回のルートおよびメリット・デメリット

ルート

1階からスタートして10階のボスを倒して終了する「1階⇒10階」ルートをオススメします。

(戦力的に余裕があれば「13階の中ボス前の宝珠」まで行くことが可能です。)

メリット①:少ない戦力で周回できる

1階~10階であれば、手持ちの戦力が少ない場合でも周回を試みることができます。

また、「ヒーラー」を加えなくてもよいため、火力役を多く採用することが可能です。

メリット②:手間が省ける

フルオート周回となるため、戦力が十分であれば最初に目的地を設定すれば自動で目的地まで移動してくれます。

戦力が多少足りない場合であって、手動周回に比べれば遥かに少ない手間で周回が可能です。

メリット③:スキルレベル上げを兼ねることができる

「1階⇒10階」であれば、敵とエンカウントする回数が結構な数となります。

そのため、スキルレベルが上がる確率も高くなります。

デメリット

フルオート周回は手動周回に比べて「ダンジョンチケット1枚当たり(またはライフ2当たり)」の宝珠入手数が少なくなります。

TIPS:
フルオート周期の場合は手動周回に比べて「半分以下」の宝珠入手数となる点には注意が必要です。

 

フルオート周回が適したプレイヤー

以上のようなメリット・デメリットがあるため、フルオート周回の適したプレイヤーは以下のような方であると言えます。

  • ダンジョンチケットが余っているプレイヤー
  • ダンジョンチケット所持数が上限を超えて受け取れないプレイヤー
  • 宝珠ダンジョン周回が苦痛に感じるプレイヤー
  • じっくりプレイをする時間の取れないプレイヤー
  • ヘブバンをサブゲームと割り切っているプレイヤー

詳細な周回ルート

宝珠のダンジョンに突入

「宝珠の迷宮」の「B1-B5(ダンジョン選択の一番上)」を選択して突入しましょう。

目的地を選択

宝珠の迷宮の1階に突入したら、画面の右上のミニマップをクリック(タッチ)します。

ここで、戦力に自信があり、エネルギーが切れる前に10階のボスを倒しきれる場合は「11階の入り口付近」に自動移動を設定します。


一方、エネルギーが切れる前に10階のボスを倒しきれる自信がない場合は「10階のどこか」に自動移動を設定します。

TIPS:
どこを選択してもボス前で自動移動が終了します。

 

ボスをストレートで倒しきれる場合

10階のボスまでエネルギーが切れる前に辿り着き、フルオートで倒しきれる場合は、それでフルオート周回終了です。

目的地(11階入り口)に着いた段階でダンジョンを退出し、再度1階から突入して周回を繰り返しましょう。

ボスに辿り着く前にエネルギーが切れる場合

ボスに辿り着く前にエネルギーが「0」になった場合、エネルギーが切れた直後の戦闘で自動移動が終了します。

その際には途中で入手している「エナジー回復+20」を使用しましょう。

使用方法は画面左にある「(発動)エナジー回復+20」をクリック(タッチ)した後、「エンチャント(エナジー回復+20)を使いますか?」の選択肢で『OK』をクリック(タッチ)します。

エネルギーが20回復しますので、再度10階に自動移動しましょう。

回復した「エネルギー20」でもボスに辿り着けない場合は、徐々にHPが減っていくことになりますが、再度10階に自動移動してボスを目指しましょう。

10階に到着しましたら、オーバードライブゲージ(3本溜まっているはず)を使用し、専用スキルで一気にボスを撃退します。

そして、ボスの後ろにある宝珠を入手して周回終了となります。

ダンジョンを退出し、再度1階から突入して周回を繰り返しましょう。

余裕があれば更に先へ

戦力的に余裕があれば「13階の中ボス前の宝珠」までは行くことが可能です。

エネルギーが切れてもある程度はHP減少で頑張れるので、狙えるようであれば13階を目指しましょう。

オススメのフルオート周回編成

ヒーラーは不要

「1階~10階」の周回となるため、敵の攻撃はそこまで痛くはなく、ヒーラーなしでも周回が可能となっております。

TIPS:
ヒーラーが必要なようであれば、育成不足のサインであり、宝珠ダンジョンを周回するには時期尚早ということなのかもしれません。

 

全体攻撃スキルを持ったキャラクター推奨

宝珠ダンジョンでは複数の敵との戦闘が多いため、「全体攻撃スキル」を所持しているキャラクターが推奨されます。

5階のボスが属性耐性を持っているため、エネルギーが足りなくなるようでしたら「属性なしの全体攻撃スキル」を持ったキャラクターが有効です。

一方、10階のボスは「無属性」に耐性を持っているため属性持ちのスキルが有効ですが、10階のボスに辿り着いてしまえば幾らターンを消費しても問題ないため、あまり考慮する必要はありません。

スキルレベルを上げたいキャラクターを入れる

前述のように、宝珠ダンジョンのフルオート周回のメリットの1つは「スキルレベル上げができる」点にあります。

そのため、可能なかぎりスキルレベルを上げたいキャラクターをパーティに入れるとよいでしょう。

とはいえ、全体攻撃スキルを持っていないキャラクターを入れると周回が難しくなってしまいます。

目安としては、下のリンクの記事の「ダンジョン探索」の評価が「A以上」のキャラクターの中からスキルレベルを上げたいキャラクターを選ぶとよいと思います。

【ヘブバン】最強キャラクターランキング【ヘブンバーンズレッド】

関連:【ヘブバン】最強キャラクターランキング【ヘブンバーンズレッド】

宝珠ダンジョン・フルオート周回のオススメルートまとめ

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

本日は「宝珠の迷宮」をフルオートで周回したいプレイヤー向けの記事をご紹介させていただきました。

では、本日はここまでとさせていただきます。

ではでは。

関連記事:

 

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

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Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

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レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

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美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

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戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

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Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

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  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
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特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

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ライター紹介

横島先生
こんにちわ、『横島先生』と申します。
工学の博士号を持つ異色のゲームライターです。
ネットゲーム歴は長く、「Diabro2」や「Age of Empire2」などの海外ゲームから入り、国産ゲームでは「FF11」を長くプレイしておりました。
現在はmihoyo社の「原神」に出会い、熱中しております。
皆様に有意義な情報をお伝えしたいと考えておりますので、何卒、よろしくお願いします。
twitterアカウント:https://twitter.com/yokoshimasensei