各寮の特徴まとめ
ホグワーツでの冒険を始める前に、最も関心があってどきどきするのが組み分けでしょう。
ホグワーツ・レガシーでは原作でフューチャーされていたグリフィンドールとスリザリンだけではなく、正しく四つの寮から選んで所属できるようです。
どこまで物語にかかわるのかはまだわかりませんが、選んだ寮によって得られる友人に差ができると思われます。
ホグワーツの寮は単なるクラス分けとは異なり、それぞれ違った性格を持っています。
せっかくなら自分にピッタリの寮を選びたいですね。
ハリポタオタクのライターが、ものすごい熱量でこの記事をまとめてみました。
皆さんが運命の寮を選ぶための助けになればと思います。
- 各寮の特徴と性格
- 原作とゲーム内の談話室の違い
- プレイする寮をえらぶポイント
※この記事は5分程度で読み終わります。
グリフィンドール
グリフィンドールに行くならば
勇気あるもの住まう寮
勇猛果敢な騎士道で
他とは違うグリフィンドール
イメージカラー | 深紅・金 | モチーフ | 獅子 |
四大元素 | 火 | ||
主な出身者 | アルバス・ダンブルドア ミネルバ・マクゴナガル ルビウス・ハグリッド ジェームズ・ポッター シリウス・ブラック ハリー・ポッター等 |
グリフィンドール寮の寮生は「勇気」と「騎士道」を大切にする学生です。
勇猛果敢で大胆な学生が多い寮ですが、反面勇猛というよりは無謀ともとれる行動をとることがあるとされています。
現代マグル社会に生きる我々でいうところの「陽キャヤンキー」みたいなタイプが所属しやすいのがこの寮であり、「いい奴なんだけど先生の手を煩わせる問題児」といったキャラクターも多いです。
原作ではハリーの父親のジェームズ・ポッターやシリウス・ブラックがマローダーズ(悪戯仕掛け人)を自称して大暴れ、ロンの双子のお兄さんであるフレッドとジョージも度々愉快な悪戯を仕掛けています。
これらは大胆で少々の規則やぶりは気にしない傲慢な非常にグリフィンドールらしい性格です。
グリフィンドールの性質は美徳であるとともに、力の使い方を間違えると非常に凶悪になる側面を持っています。
原作でも闇の魔術に傾倒した魔法使いの出身寮として、スリザリンの次に多かったのがグリフィンドールであると語られています。
(最初ハグリッドは「スリザリン出身しかいない」とハリーに説明しましたが、これはハグリッドがグリフィンドール出身者であるが故のゴリっとグリフィンドール贔屓の評価です。
この時ハグリッドはグリフィンドール出身のシリウス・ブラックを認識していた為、意図的に隠したのかその瞬間だけ頭から抜け落ちたのかは疑問です)
狡猾さと騎士道は相いれないものがあるので、スリザリン寮とは対立関係になることが多いです。
スリザリン
スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る
どんな手段を使っても
目的遂げる狡猾さ
イメージカラー | 緑・銀 | モチーフ | 蛇 |
四大元素 | 水 | ||
主な出身者 | ホラス・スラグホーン トム・リドル(ヴォルデモート) ルシウス・マルフォイ セブルス・スネイプ レギュラス・ブラック ベラトリックス・レストレンジ等 |
スリザリンの前提として、寮の創設者のサラザール・スリザリンがマグルを好まなかったため、ブラック家やレストレンジ家、マルフォイ家といった純血の家系が多く所属しています。
ゲーム内に登場するビクトール・ルックウッドも純血家系の為、おそらくこの寮の出身でしょう。
しかし、ハーフのトム・リドルやセブルス・スネイプもこの寮出身の為、完全なマグル出身でなければスリザリン寮に所属できるようです。
野心的で狡猾という特徴があり、偉大な魔法使いを多く輩出しているのがこの寮です。
原作では主人公のハリーがグリフィンドールの為、スリザリンが悪く映る場面が多々ありますがどの寮も良い性格と悪い性格を併せて持っています。
成果主義ながら強い同胞意識のあるスリザリンは、物事に対して柔軟で目的達成のために努力を惜しみません。
かつその努力をひけらかすことをしないのがスリザリンの特徴です。
しかし狡猾である反面、自己防衛意識が高く臆病なところがあります。
原作でもハリーとマルフォイが同時に呪いをかけたとき、グリフィンドールのハリーが「同時に呪いをかけた」と正直に答えたのに対し、スリザリンのマルフォイは「呪いをかけられそうだったので防ごうとしただけ」と自己保身に走っています。
レイブンクロー
古き賢きレイブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
ここで必ず得るだろう
イメージカラー | 青とブロンズ | モチーフ | 鷲 |
四大元素 | 空 | ||
主な出身者 | シビル・トレロ―ニー フェリウス・フリットウィック マートル・ワレン(嘆きのマートル) ルーナ・ラブグッド チョウ・チャン等 |
レイブンクローは知識・知恵・機知を重視する寮です。
学習意欲にあふれている生徒が多く、また既存の呪文をなぞるだけではなく独創性も大切にしており、他の寮では忌避するような変わった学問に興味を示す生徒もいます。
知識の種別は問わず、学びに深い関心を寄せる生徒を好むので、どこか変わったタイプの人が多いのもこの寮の特徴なのです。
原作では魔法生物飼育学に並外れた関心と知識を持つルーナのように、他寮では変人とされてしまうような子もレイブンクローでは受け入れられています。
個人の性格や性質というよりは知識欲を重視する寮ですので、後述しますが組み分け帽子が組み分けを悩む時にはレイブンクローと他寮で悩むことが多いようです。
レイブンクローは理知的であるが故に誇り高く、学問的成功の為であれば非常に熱心で競争的な側面を持っています。
賢く優秀な魔法使いは自寮出身であると勘違いしていることもあり、この傲慢さはややグリフィンドールに通じるものがあります。
ハッフルパフ
ハッフルパフに行くならば
君は正しく忠実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない
イメージカラー | 黄・黒 | モチーフ | アナグマ |
四大元素 | 地 | ||
主な出身者 | ポモーナ・スプラウト ニュート・スキャマンダー ニンファドーラ・トンクス セドリック・ディゴリー テディ・ルーピン等 |
ハッフルパフは四寮の中で最も寛容な寮です。
原作では誰でも入れる落ちこぼれ寮のような描かれ方をしていますが、これは違います。
他寮と比べたときに競争心が少なく、代わりに友好的で義理堅い性格を重視しているからに他なりません。
どこか傲慢で他人を蹴落としても上に行きたいという野心的な側面を持つ他寮に対し、フェアプレイを好むハッフルパフは真面目で誠実です。
それ故、善悪の判断もはっきりしており、四寮の中で闇の魔術に傾倒した魔法使いが最も少ないのがこの寮です。
原作でもホグワーツ防衛のために参加した生徒数がグリフィンドールの次に多く、堅い忠誠心と誠実さを見せました。
グリフィンドールは好戦的な一面がありますが、調和と友好を愛する穏やかなハッフルパフ生が戦闘に参加するというところがより義理堅さを感じさせますね。
友好的だからと言って、決して流動的でないのもこの寮の特徴といえるでしょう。
原作ではセドリックがハリーから優勝カップを譲られることを断固拒否したり、トンクスが被差別者の狼人間であるリーマス・ルーピンとの婚姻や妊娠を諦めなかったりと自分の信念に対して頑固な一面を持っています。
自分の性格に合った組み分けとは
ここまで各寮の性格を見てきましたが、見れば見るほど自分はどの寮にふさわしいのかわからなくなりませんか?
今回ゲームで各寮の違いがどこまでストーリーにかかわるのかはまだ分かっていませんが、せっかくホグワーツで生活するなら自分の性格に合った寮を選びたいですよね。
ここでポイントになるのはハットストール。
原作でも組み分け帽子が組み分けに悩むことがあるということです。
人間の性格は多様であり、単純に四つに分けられるものではありません。
原作ではマクゴナガル、フリットウィック、ハーマイオニーの三人は知識欲と大胆さを併せ持つため、レイブンクローとグリフィンドールで組み分け帽子は悩んでいます。
また、のちにハリーの父を裏切った上にシリウスに罪を着せて逃亡するピーター・ペティグリューも、狡猾なスリザリンと傲慢なグリフィンドールで組み分け帽子は悩んでいます。
このように開心術に長けた組み分け帽子ですら悩むので、マグルである我々がどんなに頭を悩ませても自分がどの寮にふさわしいのかがわからないのは当たり前です。
ここでポイントとなるのは、「今どうであるか」よりも「これからどうなりたいか」を組み分け帽子は重要視しているということです。
大胆で勇敢な自分を望むならグリフィンドールへ。
理知的で成功者の自分を望むならスリザリンへ。
深い知識と聡明な自分を望むならレイブンクローへ。
優しく公平な自分を望むならハッフルパフへ。
どんな自分が理想なのか考えながら選ぶ寮も楽しいですよ。
トレーラー映像の談話室を原作と比較
それではここからはトレーラー映像をもとに、各寮の談話室を見ていきましょう。
原作での表現と比較することで、より没入感とハリポタマニアらしい楽しみ方ができるようにかなり詳しく見ています。
グリフィンドールの談話室
グリフィンドールの談話室は原作ではホグワーツの東塔の8階にあります。
入室するときには太ったレディの肖像画に合言葉を言う必要がありますが、この太ったレディの肖像画はトレーラー映像で確認することができました!
合言葉が必要かどうかはわかりませんが、この太ったレディがグリフィンドールの談話室になっているのは間違いないでしょう。
それではここからはトレーラー映像と原作や映画の表現とを比較していきましょう。
原作では談話室は円形の部屋で、学校の敷地が見渡せる窓がたくさんあるとされています。
これは上の画像を見る限り忠実に再現されていそうですね!
大きな窓の向こう側に、グリフィンドール塔より低そうな塔が見えています。
内装は暖炉が壁一面にあり、ふかふかしたソファとたくさんの本とされいます。
映画でもグリフィンドール談話室の暖炉は特徴的でしたが、残念ながらこの画像では暖炉と確信できるものはありませんでした。
しかし、映画で見られた歴代寮監の肖像画が飾られているのはそのまま再現されています。
美しいマクゴナガル先生が見られないのが残念です。
ちなみにグリフィンドール寮は女子寮に男子が入ろうとするとつるつるした坂道にかわるが、女子は男子寮に普通に入れるという昨今のジェンダー論で行くともってのほかな仕掛けが施されていますが、そこまで再現されているのかプレイが楽しみです。
(再現されていたら原作ファンは歓喜ですが、ぼやっと炎上しそうですけど……)
スリザリンの談話室
原作では、ホグワーツの玄関ホールの右側のドアから地下室へ行くとスリザリンの談話室があります。
グリフィンドール同様に、合言葉で入ることができます。
原作の談話室は細長い天井の低い石造りの部屋ですが、これはどう見ても再現されていません。
天井は高く見えますし、グリフィンドール塔同様に円形の部屋に見えます。
内装は鎖がかった緑色のランプや装飾にある暖炉、革張りのソファとあります。
ランプは橙色ですが、全体的に地下室の薄暗さが再現してありますね。
また、左奥に石の装飾がある暖炉が見えます。
正面のソファが革張りかまではわかりませんが、グリフィンドールのものとは質感が違いそうですね。
内装の再現度は高そうです。
「湖の下の途中まで伸びており、窓から湖の中を見ることができる」という表現の通り、窓から見える景色は水中のようですね。
個人的に原作のスリザリン寮は蛇の寝床のように鬱蒼としているイメージでしたが、トレーラーの画像を見る限り薄暗いものの幻想的で美しい様子です。
レイブンクローの談話室
原作でレイブンクローの談話室はグリフィンドールと対になるように西塔の一番上にあります。
グリフィンドールとスリザリンが室内に入るために合言葉を採用しているのに対し、レイブンクローでは鷲の形のブロンズのノッカーの質問に答える必要があります。
ここで原作に出てきた問題を一問出してみましょう。
「不死鳥と炎はどちらが先か?」
もしこのレベルの問題がゲーム内で求められるならば、私は一生レイブンクローの寮に自力で入ることはできないでしょう。
だれか答えのわかるNPCが現れるまで、ノッカーの前で待ちぼうけです。
それぞれ所属する寮を決められるのに、各寮への入り方に難易度の差があるのは不公平ですから、おそらくこのクイズシステムは実装されていません。
ちなみに先の問題、正解は「円には始まりがない」です。
入室の難易度に絶望したところで、談話室を見ていきましょう。
現作ではブルーとブロンズ色のカーテンに濃紺のカーペット、天井は円形とされています。
画像を見ればわかるように、ブロンズ色のカーテンはともかくきれいなブルーのカーテンが再現されています。
奥に見える天井も円形ですし、手前の窓際には天体望遠鏡が見えます。
これは原作にレイブンクローの天井には星空が描かれているとされているからでしょう。
窓からは湖や禁断の森、クディッチ競技場が見えるとされていますが、この画像では確認できません。
原作内でもレイブンクロー寮は表現が少なく、ただホグワーツで最もさわやかな部屋とされていました。
その点の再現度は十分に見えます。
個人的には後述のハッフルパフ寮と並んで、かなり好みの談話室です。
ハッフルパフの談話室
ハッフルパフの談話室は、原作で厨房のある廊下の右わきの隅に入口があります。
この寮も入り方が特殊で、山積みになった樽の中で2列目の真ん中、下から2つめの樽を「ヘルガ・ハッフルパフ」のリズムで2回たたくと開くとされています。
他の寮に比べて一度覚えると易々と入れそうですが、他の寮生が侵入したことはないとのことです。
(しかし、忍びの地図を作成するためにマローダーズが侵入した疑惑があります)
ちなみに間違えても入室拒否されるだけの他寮と違い、間違えたら酢でずぶぬれになるというやややりすぎ感の否めない仕掛けがあります。
ヘルガハッフルパフのリズムが再現できる気がしないリズム音痴のライターは酢漬け待ったなしですが、これもゲームで再現されているかは疑問です。
談話室は天井が低く丸い形とされており、これはなんとトレーラーで完全再現されています。
他の談話室と比べたときに明らかに天井が低くデザインされているように見えます。
じゃあなんでスリザリンは天井を高くデザインしたのか疑問でしかありませんが、この再現率は原作ファン垂涎ものです。
内装は円形の窓や大きな木製の暖炉とヘルガ・ハッフルパフの肖像画が飾られているとされていますが、トレーラー映像ではどれも確認できませんでした。
加えて、原作では薬草学のスプラウト先生が寮監であるが故に、植物がたくさん飾られているという表現がありました。
ゲームの時代の寮監は当然スプラウト先生ではないはずですが、部屋のあちこちに植物が飾られていますね。
ハッフルパフ自体が大地と豊穣の寮なので、もしかしたらこの時代の薬草学の先生もハッフルパフの寮監なのかもしれません。
まとめ
各寮の性格と、生活するための談話室を見ていきました。
ハリー・ポッター原作の世界と通じるもの、また違ったところがあるのがホグワーツ・レガシーの楽しみなところの一つです。
この記事を読んでいただけた方には、ライターのハリー・ポッターシリーズへの愛と熱量がわかっていただけたかと思います。
この熱量で今後もホグワーツレガシープレイレポ―トや考察をしていきたいと思っていますので、同じくハリポタマニアの方もゲームが気になっている方もご一読いただければ幸いです。
それでは、またホグワーツでお会いしましょう。
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