【IdentityV(第五人格)】初心者必見!必ず付けるべき内在人格~サバイバー編~

内在人格って何?


今回は第五人格をプレイする上で、必要不可欠な「内在人格」について紹介します。

内在人格はキャラクターごとに変えることができ、その時その時に合った人格を使うことができます!

人格の組み合わせによって、勝敗が決まると言っても過言ではありません!!

ということで、サバイバーをプレイする上で必須な「内在人格」を3つ紹介したいと思います。

ポイントは以下の通りです!

  • 内在人格の変え方
  • どうして内在人格が重要なのか
  • 人格を付けていることで、どうやって勝利に繋がるの?

この記事は約5分で読み終わりますので、ぜひ読んでいってくださいね!

どこで内在人格を変えられるの?

①右下の「心境地図」をタップ

②右上の「メモを確認」をタップ

③全てのキャラクターの中から、1つタップ

④潜在特質と書かれてある横のマークを押す

こうすることで、内在人格を変えるページに進むことができます!

仲間のサバイバーの位置を見ることができる「受難」


受難の効果は自分がロケットチェアに拘束されている時、仲間のサバイバーの位置がお互いに見えることです。

第五人格ではサバイバー同士が連携を取ることが、とても重要です!

救助に行くべき人が分かる!

特に、救助をするときには、ロケットチェアに近い人が分かるので、「間違って2人救助に向かってしまう」などといった事故を防ぐことができます。

また、自分や仲間が負傷状態の時には、治療を行うために、相手の位置に簡単に向かうことができるようになります。

上手く連携を取るためにも、受難はつけるようにしましょう!

だんだん慣れてきてVCなどで連携を取れるようになってきたら、受難を付けずに、他の内在人格をつけるのもいいかもしれませんね。

自力で復活できる「起死回生」

起死回生の効果はダウンしたあと、自分で負傷状態まで回復できることです。

この能力は1試合につき1回のみ使うことができるので注意が必要です。

どんな時に役立つの?

基本的には、ダウンした後すぐにハンターが吊るので、あまり必要ないと思うかもしれません。

しかし、ダウン放置されていて、近くに仲間がいない時に起死回生の能力が役立ちます!

また、暗号機が全て上がった後、ダウンしてしまって、立ち上がることができたら脱出できるのに…ということがありますよね。

そんな時に起死回生を使うと、脱出の可能性が高まります

起死回生は付いているものと想定して、立ち回るプレイヤーが多いので、どのサバイバーのキャラクターを使うときでも、付けておくようにしましょう。

絶対に必要!?「中治り」

中治りの効果は最後の暗号機が上がると、1健康状態が回復し、ダッシュの速度が50%上がることです。

中治りも起死回生と同様、付けているものとして立ち回るプレーヤーが多いので、特に理由がない限り、必ず付けるようにしましょう。

どうして中治りが必要なのか?

ずばり、ハンターには「引き留める」という内在人格があるからです!

「引き留める」の能力は通電後、1回攻撃をするだけで、ダウン状態になることです。

(ハンターの目が赤く光っているときは、「引き留める」を付けている合図です。)

中治りのタイミング

中治りの能力を十分に発揮するためには、タイミングがとても重要です。

①最後の暗号機を99%まで上げて、寸止めにする。

「先に行くよ!」「暗号機寸止め完了!」の定型文チャットを打つ。

誰かがダメージを食らったら、暗号機を上げる。

これが大まかな流れになります。

基本的には、この流れですが、例外もいくつかあるので、紹介したいと思います。

ハンターがなかなかサバイバーを攻撃しない場合

ハンターが中治りが発動するのを危惧して、なかなかサバイバーを攻撃しない場合があります。

いつ暗号機を上げればいいのか、困ってしまいますよね…。

そのような場合には、ハンターに追われているサバイバーは板を当てたり、窓枠を乗り越えたりして、距離を取りましょう

そして、「解読に集中して!」の定型文チャットを打ち、暗号機を上げましょう。

できるだけ距離を取ることで、通電後のラストチェイスを伸ばすことができ、勝ちに繋がります!

ハンターがわざと攻撃せずにスキルのクールタイムを溜めている場合があるので、注意が必要です。

危機一髪の最中に中治りを発動させる

この方法は、仲間と連携が取れていないと難しいですが、確実に時間を稼ぐ方法でもあります。

危機一髪中は20秒間無敵状態で、ダウンすることがないため、危機一髪の最中に仲直りを発動させると、必ず時間を稼ぐことができます。

そして、できるだけロケットチェアから離れて、ダウンするようにしましょう。

ハンターはロケットチェアまで運ばなければいけないので、その分の時間を稼ぐことができます。

少しでも時間を稼ぐことで、勝ちに繋がるかもしれません!

さいごに

今回は、サバイバーをプレイする上で必要不可欠な内在人格を3つ紹介しました!

他にも、たくさんの内在人格があり、その場に応じて、いろいろな組み合わせがあります。

ぜひ、ゲームをプレイして、自分好みの組み合わせを考えてみてくださいね!