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『JUS』参戦キャラ妄想『ギャグマンガ日和』
今回遊ぶゲーム
今回は、3DSで発売された『ジャンプアルティメットスターズ』にて「次回作が出たらだれが出るか!?」を真剣に妄想!
ちなみに今回の記事をザックリまとめると!
- 『聖徳太子』は原作のあのシーンを再現した2技をサポートコマ化!
場を引っ掻きまわせる優秀な性能 - 『うさみちゃん』は状態異常を与える2技
「宣告」を与える技は原作を彷彿させる - 『ソードマスターヤマト』は状態異常と攻撃の2技をデザイン
この記事は、5分程度で読み終わりますので是非読んでいってください!
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JUS次回作参戦キャラ妄想してみる!『ギャグマンガ日和』編

2006年にニンテンドーDS用ソフトとして発売され、多くのジャンプファンに愛された、お祭り型格闘アクションゲーム・『ジャンプアルティメットスターズ』。
公式のWi-Fi対戦サービスが終了した今も、一部のコアなユーザーに熱狂的な支持を受けている作品です。
今回は、『ジャンプSQ』からの参戦キャラ妄想!
奇妙奇天烈な独特の世界観で、どういうわけか幅広い世代を、熱烈な虜にし続けている長寿ギャグマンガ作品!
『ギャグマンガ日和』からの参戦キャラを妄想していきたいと思います!
※諸注意
- この記事の内容は、あくまでライターの妄想です。
『ジャンプアルティメットスターズ』の次回作の制作は、2021年1月現在発表されていませんのでご注意ください。 - 皆様のイメージと異なっている部分があるかと思いますが、寛大にお許しくださいませ。
- 原作のネタばれを極力避けるため、少し前の技などで構成しております。
『ギャグマンガ日和』とは?
『ギャグマンガ日和』は、2000年から2015年まで、『月刊少年ジャンプ』と『ジャンプSQ』で連載していた漫画作品です。
現在は『ギャグマンガ日和GB』と改題の上で、『ジャンプSQ』で連載を継続しています。
基本的には、1話完結のギャグマンガですが、その奇妙でありながら癖になるセリフ回しやキャラクター設定。
一度見たら忘れられない、独特の絵柄などが多くの読者を虜にして、現在も様々なところで散発的に話題となっています。
学習漫画に似せた不条理ギャグなど、ネタの引き出しも非常に豊富な作品であり、『ジャンプアルティメットスターズ』に参戦すれば、間違いなく場を引っ掻き回す良キャラたちになってくれるでしょう。
ということで今回は、そんな『ギャグマンガ日和』からの参戦者を妄想していきたいと思います!
『聖徳太子』(1~3コマ)
ヘルプコマ
・突撃(相手に攻撃をヒット、もしくはガードさせると必殺魂が上昇)
サポートコマ
▼2コマ
『湯呑みマッスルアタック』(”笑”属性) |
「聖徳太子の必殺技!アツアツのお茶入り湯呑みを相手に弾いて攻撃!相手はダメージ+燃えに!」 現れた聖徳太子が、目の前の湯呑みを弾き飛ばして攻撃します。 発生は遅めでダメージは低め、リーチは短めと使い勝手は正直悪いサポートコマですが、耐久力が高いというアピールポイントも。 コンボを決めて相手の動きを制限している中、隙消しなどに使えるかもしれないサポートコマです。 |
▼3コマ
『飛鳥文化アタック』(”笑”属性) |
「ステージ上を所狭しと太子が転げまわる!当たった相手はふっとばされる、聖徳太子秘伝の奥義(?)」 現れた聖徳太子がステージ全体を転げまわって攻撃します。 コンボ性能は皆無ですが、威力や弾速が非常に早いため、場を引っ掻きまわすことができる優秀なサポートコマです。 乱戦からの脱出や、遠距離攻撃に活用しましょう。 |
『うさみ』(1~3コマ)
ヘルプコマ
・見破り(相手の透明状態を無効化する)
サポートコマ
▼2コマ
『通報』(”笑”属性) |
「うさみちゃんの趣味。選択した相手のもとに犬のおまわりさんが参上して”行動不能”に!」 『悟空3コマ』のような、選択式のサポートコマです。 効果そのものは選択式にしては少し不便ですが、犬のおまわりさんの攻撃範囲が広めなのが特長。 逃げる相手を追う時に使っておくと、勝機を掴めるかもしれません。 |
▼3コマ
『うさみちゃん目つき悪っ!』(”笑”属性) |
「名探偵うさみちゃんの恐ろしい目つき!ステージ上のキャラクター2人を、ランダムで”宣告”状態にする!」 現れたうさみちゃんが、一定時間後にランダムなキャラ2体を”宣告”状態にします。 非常に凶悪な効果ですが、キャラ自体の耐久性は低く、効果発生までかなり時間が必要なため、使う場面はしっかり選びましょう。 また、プレイヤー自身がターゲットにされる場合もあるため、ギャンブル性があるのも難しい所です。 |
『ソードマスターヤマト』(1~3コマ)
ヘルプコマ
・スピードダウン無効(”スピードダウン”状態にならなくなる)
サポートコマ
▼2コマ
『「パンツだけは、許さない」』(”笑”属性) |
「いきなりノーパン主義に目覚めたヤマト(誤植)!唐突なその発言を聞いた相手は”混乱”に!」 出現したヤマトのフキダシに触れた相手を混乱にし、必殺魂を減少させるサポートコマです。 後方もカバーする形で吹き出しが出てくるため、咄嗟の迎撃に使いやすいサポートコマでしょう。 この発言の真意は、ぜひ原作もしくはアニメをご覧ください! |
▼3コマ
『まそっぷ』(”笑”属性) |
「剣を構え、「まそっぷ」と言いながら突っ込んでいくヤマト!!……ていうか、”まそっぷ”って何?(誤植)」 炎の剣を構えたヤマトが、「まそっぷ」と叫びながら突っ込んでいくサポートコマです。 効果だけを見れば、それなりのダメージがあるだけのサポートコマですが、とにかく移動距離が長く、ステージの端から端までが攻撃範囲となっている稀有なサポートコマでもあります。 遠距離で安心している相手に差し込むことで、一定の活躍が見込めるでしょう。 |
『松尾芭蕉』(1~3コマ)
ヘルプコマ
・底力(体力が少なくなると、攻撃力がアップする)
サポートコマ
▼2コマ
『マーフィーくん』(”笑”属性) |
「唯一の友達、マーフィーくんを抱きながらうろつく芭蕉。特に何もしないが、知らず知らずのうちにプレイヤーの盾になる!」 うろつく芭蕉を呼び出すサポートコマです。 芭蕉は特に何もせずにステージをうろつくだけですが、耐久力が高いため、ついていくことで彼を縦にして戦うことができます。 しかし、クールタイムは非常に長く、貫通するビーム系の技には無意味なため注意しましょう。 |
▼3コマ
『俳句』(”笑”属性) |
「スランプの芭蕉が俳句を詠む!基本はヘタな俳句だが、たまに秀作ができる!俳句の出来に応じて必殺魂回復!」 呼びだした芭蕉が俳句を読み、必殺魂を回復してくれます。 下手な俳句だと、ゲージ1.5個ていどと、さほどの回復にはなりませんが、秀作だと全回復効果を得られる、ギャンブル性の強いサポートコマです。 作戦に組み込むには心もとないですが、いざという時の最後の手段にするのも悪くないかもしれません。 |
ヘルプコマとしての参戦者…!
小野妹子 | 「反撃」(体力が少ない時に攻撃をヒット、ガードさせると必殺魂が上昇) |
フィッシュ竹中さん | 「燃え無効」(”燃え”状態にならなくなる) |
クマ吉 | 「行動不能無効」(”行動不能”状態にならなくなる) |
ニャン美 | 「J魂最大値+」(体力の最大値が上昇する) |
曽良 | 「コンボ」(相手に複数回ヒットのコンボをヒットさせると必殺魂が上昇) |
サンゴッドV | 「協力」(サポートコマの攻撃をヒット、ガードさせると必殺魂が上昇) |
夢野カケラ | 「宣告無効」(”宣告”状態にならなくなる) |
ドガ | 「必殺魂最大値+」(必殺魂の最大値が上昇する) |
フォーエバーハンターMASUDA | 「混乱無効」(”混乱”状態にならなくなる) |
まとめ
思ったよりも難しいというか、「どの部分をどんな効果にするか」にかなり頭を悩ませられました。
本当なら『小野妹子』『クマ吉』『曽良』あたりはサポート化したかったです。
なんなら『聖徳太子』はバトルキャラかしたかったのですが、少し消化不良な感じはあります!
続きは、皆さんの頭の中で組み上げていただければ幸いです!
それでは、また次回の『キャラ妄想』もお楽しみに!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
