この記事では2022年6月30日に配信開始の「モンスターハンターライズ:サンブレイク」での狩猟笛についてまとめています。
ついに狩猟解禁!
カムラの里の猛き炎の皆様こんにちは。
モンハンではおなじみカリピストのライター、ねむねこです。
今回はついに狩猟解禁となりましたモンスターハンターライズ:サンブレイク(以下MHR:SB)のストーリー序盤中盤、そしてラスボスに向けてカリピストが意識したいスキルと装備についてまとめます。
- 翔蟲使いはMHR:SBでも狩猟笛必須スキル!
- 攻撃Lv.7は維持しておきたい
- 序盤で作りやすい武器はイソネミクニ亜種
※この記事は3分程度で読み終わります。狩りの合間にお楽しみください。
狩猟笛:序盤のポイント
正直マスターランクのストーリー開始直後は、ライズでHR100以上のバルファルク装備を作っている方であれば新たに装備を作り直す必要はありません。
バルファルク装備は高い防御力を誇ります。
専用スキルも狩猟笛の物足りない火力を補ってくれるので、ストーリー序盤は以前の記事でご紹介した装備で十分戦えます。
また、百竜笛の旋律が回復笛としても火力笛としても優秀なので、旋律が微妙な他の笛に乗り換えるメリットがほとんどありません。
ストーリー中盤の装備のポイント
ランボスヘルム | 攻撃Lv.1 気絶耐性Lv.1 |
ゴルムメイル | ひるみ軽減Lv.3 耐震Lv.2 |
ランボスアーム | 攻撃Lv.2 |
ゴルムフォールド | 供応Lv.1 集中Lv.1 渾身Lv.2 |
ハンターXグリーヴ | 気絶耐性Lv.1 攻撃Lv.2 納刀術Lv.1 |
画像はヤツカダキ亜種まで私が実際に使っていた装備です。
スキルと作りやすさ重視で構成されています。
ストーリー中盤ではまだ後半に強力な防具が登場するため、レアな素材を使わずに作れる防具で、そこそこの防御力と最低限のスキルが積めることが条件になっています。
因みに護石は翔蟲使いLv.2に装飾品で攻撃Lv.2をつけたものです。
ポイントは2つです。
ポイント①翔蟲使いと攻撃は必須スキル
これは別の記事でご紹介するストーリー終盤~の装備でも私は同じ事を言います。
元々、震打が重たかった狩猟笛をソロで担ぐぼっちカリピストの私にとって、翔蟲使いは本当に必要なスキルでした。
が、サンブレイクでも変わらず必要です。
そもそも、新たな入れ替え技を習得できるのがストーリー中盤で、ダメージソースについて変更がないのもあります。
しかも、新たな入れ替え技もめちゃくちゃ翔蟲の管理が必要です。
結局ずっと必要なスキルになるので、翔蟲使いに関しては装飾品を活用してでもLv.3を維持し続けることをおすすめします。
また、攻撃Lv.7に関しても狩猟笛の火力は決して高いとは言えないので、ソロカリピストの皆さんは削れないポイントになります。
上記の装備では護石なし・装飾品なしでもLv.5までつくので、何とかスキルとして積めると思います。
なお、当然のように笛吹名人は装飾品でつけています。
ポイント②スロットの空きが多い
武器の雪華のスノウフォロウもですが、全体的にスロットの空きが多い装備を選んでいます。
防具は脱ぎ捨てるしかありませんが、装飾品は場合によっては他の装備でも使えるので、序盤~中盤に関しては装飾品に頼ってスキルをつけるのも一つの手段です。
現に、必須スキルです!と豪語した翔蟲使いを、私は護石と装飾品でつけています。
狩猟笛は手数が多くはなく、状態異常や属性の付与は苦手です。
旋律・攻撃力で選ぶことになりますが、イソネミクニ亜種の笛の旋律は「スタミナ消費軽減・体力継続回復・気絶無効」です。
最近ずっと回復笛を担いでいたライターは回復の旋律が無くなるのがなんとなく不安でこちらの笛を選びましたが、のちに攻撃力アップのあるヤツカダキ亜種の武器に乗り換えています。
やはり火力がネックになりがちなので、できるだけ攻撃力のことを考えながら武器を選びたいですね。
因みに狩猟笛は三音演奏でそれぞれのモンスター固有の音楽(もしくはエリアの音楽)が鳴るのですが、雪華のスノウフォロウはとても音楽がわかりやすく、その点も素敵でした。
サンブレイクでも狩猟笛はおもしろい
主に入れ替え技についてになるので、今回はあまり触れることができませんでしたが、サンブレイクの笛は強いです。
サポートに特化した旋律の登場はもちろんですが、鉄蟲糸響打で単純なダメージ量も増えました。
ソロでプレイしてもマルチでプレイしてもおもしろい、かなり魅力的な武器になったと思うので、「なんか難しそう」「弱そう」と使うのをためらっていたハンターの皆さんもぜひ一度触ってみてください。
次はストーリー終盤の狩猟笛のスキル構成のポイントや、オススメの武器についてご紹介していきたいと思います。
ラスボスもばっちり狩猟笛で狩ってきましたので、ぜひ参考にしていただければなと思います。
それでは、またエルガドでお会いしましょう。
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