どうも、モンハンライターのyouyouです!
「モンスターハンターライズ サンブレイク」で新たに登場した要素に「盟勇クエスト」があります。
オンラインによるマルチプレイと同様に、NPCと共にモンスターの討伐へと赴くクエストです。
この「盟勇」として共に戦うNPCたちにも、それぞれにステータスが設定されているのはご存知でしょうか。
今回はカムラの里から参戦する盟勇たちの各種ステータスや使用可能武器、行動の傾向などについてを紹介していきたいと思います。
観測拠点エルガドから参戦する盟勇たちのステータスは別記事にてまとめていますので、合わせて参考にしてみてください。
【MHライズサンブレイク】最強の相棒は誰だ!盟勇たちのステータス紹介!【エルガド編】
- 里長の名は伊達ではない!
- 武芸百般のウツシ教官!
- 得意武器が強いとは限らない
この記事は5分程度で読めますのです、ぜひ最後までお付き合いください。
ロンディーネ
加入時期 | 体力 | スタミナ |
MR3「岩屋に忍ぶ黒き影」クリア | 250 | 150 |
行動傾向 | 攻撃頻度 | 回復頻度 |
バランス重視 | 適度に行う | よく行う |
得意武器 | 他使用可能武器 | |
スラッシュアックス | 太刀、操虫棍 | |
使用アイテム | ||
回復薬グレート、生命の粉塵、鬼人の粉塵、硬化の粉塵、シビレ罠、落とし穴、閃光玉、音爆弾、大タル爆弾G | ||
発動スキル | ||
挑戦者Lv5/力の解放Lv5/攻撃Lv3/心眼Lv3/集中Lv3/強化持続Lv3/耳栓Lv3/アイテム使用強化Lv3/高速変形Lv3/体力回復量UPLv2/風圧耐性Lv2/耐震Lv2/ひるみ軽減Lv2/回避距離UPLv1/ジャンプ鉄人Lv1 |
もとは王国所属の騎士で、密命を受けてカムラの里に交易商人としてやってきたロンディーネは、マスターランク3の「岩屋に忍ぶ黒き影」クリアで仲間になります。
バランス重視とはいえ回復の頻度も多く、また「アイテム使用強化」スキルのおかげで、粉塵系のアイテムの効果時間が長いのが特徴です。
素早くアイテムを使わせるために、納刀の速い太刀や操虫棍を使わせるというのも悪くありません。
姉であるフィオレーネと共にクエストに出ると、特殊な掛け合いが発生します。
ヒノエ
加入時期 | 体力 | スタミナ |
MR4「木々焦がす稲妻」クリア | 250 | 150 |
行動傾向 | 攻撃頻度 | 回復頻度 |
支援重視 | あまり行わない | よく行う |
得意武器 | 他使用可能武器 | |
弓 | 狩猟笛、ライトボウガン | |
使用アイテム | ||
回復薬グレート、生命の大粉塵、アメフリツブリ | ||
発動スキル | ||
早食いLv3/攻撃Lv3/心眼Lv3/弾導強化Lv3/集中Lv3/通常弾・連射矢強化Lv3/貫通弾・貫通矢強化Lv3/散弾・拡散矢強化Lv3/体力回復量UPLv2/回避距離UPLv2/弓溜め段階解放Lv1/笛吹き名人Lv1/耳栓Lv1/風圧耐性Lv1/耐震Lv1/アイテム使用強化Lv1/ひるみ軽減Lv1 |
カムラの里で里クエストの受付嬢をしていたヒノエは、マスターランク4の「木々焦がす稲妻」クリアで仲間になります。
「ライズ」の百竜夜行では固定砲台の如く矢の雨を降らせていましたが、盟勇としては攻撃がやや苦手なのか、弓やボウガンでは頻度も低く、上手く命中しないこともしばしば。
そんな彼女に狩猟笛を持たせると、体力継続回復や解毒、攻撃力&防御力アップの旋律を奏でてくれますので、クエストの安定感が大きく増します。
戦闘は自身が行うようにして、回復面をヒノエに任せるというスタイルが向いているでしょう。
余談ですが、クエスト終了時の演出が固有のものになっていて、他のキャラより優遇されている感があります。
ミノト
加入時期 | 体力 | スタミナ |
MR4「城塞を荒らす暴君」クリア | 450 | 150 |
行動傾向 | 攻撃頻度 | 回復頻度 |
防御重視 | 適度に行う | よく行う |
得意武器 | 他使用可能武器 | |
ランス | 狩猟笛 | |
使用アイテム | ||
回復薬グレート、生命の粉塵、硬化の粉塵、エンエンク | ||
発動スキル | ||
防御Lv7/挑戦者Lv5/逆恨みLv5/ガード性能Lv5/耳栓Lv5/攻撃Lv3/死中に活Lv3/心眼Lv3/ガード強化Lv3/KO術Lv3/回復速度Lv3/風圧耐性Lv3/耐震Lv3/麻痺耐性Lv3/睡眠耐性Lv3/ひるみ軽減Lv3/体力回復量UPLv2/泥雪耐性Lv2/回避距離UPLv2/笛吹き名人Lv1/気絶耐性Lv1/不屈Lv1/陽動Lv1 |
集会所の受付嬢だったミノトは、マスターランク4「城塞を荒らす暴君」をクリアすれば仲間になります。
エルガドのアルロー教官と同様に防御重視のキャラで、物理面に関しては彼よりも鉄壁を誇ります。
特に体力は圧巻の450となっており、そう簡単にダウンすることはありません。
エンエンクやスキル「陽動」も合わせて、常にモンスターの注意を惹き付ける所謂タンクとしての役回りを担当しています。
戦闘中はデュエルヴァインを駆使して、ランスとは思えぬ機動性を発揮してくれます。
その実力はウツシ教官にも高く評価されており、一緒にクエストに参加するとハンターと受付嬢の兼業を勧められるほどです。
ウツシ
加入時期 | 体力 | スタミナ |
MR5「葉陰はらう金の獅子」クリア | 250 | 150 |
行動傾向 | 攻撃頻度 | 回復頻度 |
バランス重視 | 適度に行う | あまり行わない |
得意武器 | 他使用可能武器 | |
双剣 | 全て使用可能 | |
使用アイテム | ||
回復薬グレート、生命の粉塵 | ||
発動スキル | ||
ガード性能Lv5/攻撃Lv3/心眼Lv3/集中Lv3/強化持続Lv3/翔蟲使いLv3/高速変形Lv3/弾導強化Lv2/貫通弾・貫通矢強化Lv2/体力回復量UPLv2/弓溜め段階解放Lv1/ガード強化Lv1/笛吹き名人Lv1/通常弾・連射矢強化Lv1/散弾・拡散矢強化Lv1/耳栓Lv1/風圧耐性Lv1/耐震Lv1/回避距離UPLv1/ひるみ軽減Lv1/乗り名人Lv1/合気Lv1 |
主人公のハンターとしての師匠であるウツシ教官は、マスターランク5「葉陰はらう金の獅子」をクリアすることで加入します。
なんと、盟勇の中で唯一、「14武器種全てを使用可能」となっています。
しかもスキル「合気」を活かすためか、「疾替え」を行う唯一のキャラにもなっており、独自性が非常に強いのが特徴です。
得意武器は双剣ですが、スキル構成的にはチャージアックスが向いています。
また、狩猟笛を持たせると攻撃力UP、属性攻撃力UP、全属性やられ無効の旋律を使いこなすので、支援目的で同行させるのも良いでしょう。
ちなみにクエスト中のセリフが非常に多く、彼を連れて行くだけで賑やかな狩猟を楽しむことができます。
特に、誤って彼に攻撃してしまった時のセリフは必聴モノとなっています。
フゲン
加入時期 | 体力 | スタミナ |
MR6「武者共へ送る手向け」クリア | 300 | 150 |
行動傾向 | 攻撃頻度 | 回復頻度 |
攻撃重視 | よく行う | 適度に行う |
得意武器 | 他使用可能武器 | |
太刀 | 双剣、ハンマー | |
使用アイテム | ||
回復薬グレート、生命の粉塵 | ||
発動スキル | ||
見切りLv7/攻撃Lv3/超会心Lv3/弱点特効Lv3/心眼Lv3/集中Lv3/強化持続Lv3/早食いLv3/火事場力Lv3/体力回復量UPLv2/耳栓Lv1/風圧耐性Lv1/耐震Lv1/回避距離UPLv1/ひるみ軽減Lv1 |
最後に仲間になる盟勇はカムラの里の長フゲンで、マスターランク6「武者共へ送る手向け」クリアが条件となります。
百竜夜行の時と同様、非常に攻撃的なスキル構成となっていますが、適度に回復も行ってくれるため、バランス型とも言えます。
「早食い」スキルのおかげで瞬時に回復するため、実際の体力値以上のタフさを見せつけてくれるでしょう。
とはいえ、最後に仲間になるにしては特筆したものは持ち合わせておらず、攻撃偏重の構成も盟勇ではあまり活かせないため、見た目ほど頼りにならないかもしれません。
ガレアスとは旧知の間柄のような会話をしますが、実際のところ彼ら2人が直接顔を合わせるのは「サンブレイク」の事件が初めてだそうです。
オススメの組み合わせ
ここでは重要調査クエストにおける同行キャラとして、オススメの組み合わせを紹介します。
これらを参考に、自分のプレイスタイルに合わせた組み合わせを考えてみるのも良いでしょう。
ヒノエ(狩猟笛)+ミノト
ヒノエに狩猟笛を持たせることで、回復関連が充実することになり、体力が高くモンスターの注意を惹き付けやすいミノトの立ち回りも安定します。
この場合は、自分は剣士とガンナーいずれでも、モンスターに必殺の一撃を加える役を担当することになるでしょう。
まさしくクエスト開始時にヒノエが言う「我らが英雄を支える」戦いだと言えます。
さすが双子と言うべきか、その相性は文句無しです。
ウツシ(狩猟笛)+ミノト
上記のヒノエを、狩猟笛を持たせたウツシに変更することで、より攻撃的な狩猟を行うことができます。
モンスターの攻撃を受けない自信があるのであれば、こちらの組み合わせの方がオススメと言えるでしょう。
ちなみにこの組み合わせの場合、クエストクリア時に特殊な掛け合いが発生します。
ヒノエ(狩猟笛)+フゲン
回復関係をヒノエに任せることで、フゲンの高い戦闘力を活かすという組み合わせです。
ダウン時などにはフゲンが気刃兜割りを放ってくれることも多く、特に攻撃性の高いパーティとなるでしょう。
ヒノエが演奏に集中できるよう、モンスターの注意を極力自分に惹き付ける立ち回りを意識しましょう。
まとめ
カムラの里の住人は、比較的サポート面に重きを置いたキャラクターが多い傾向にあります。
盟勇たちの支援を受け、自分がモンスター攻撃したいという方は、ぜひカムラの里の人々と共に狩りに赴いてみてはいかがでしょうか。
では、良き狩猟生活を!
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
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- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
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特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトライター紹介
- モンハンライター始めました。
ゲーム大好き、アニメ大好き、ぬいぐるみ大好きな人です。