Contents
前回までの振り返り
なめこ愛好家の皆様、こんにちは。
クリスマスコテージのレビューも、4回目になりました。
この記事は
【なめこNEO】クリスマスコテージのストーリーをご紹介! んふ1【プレイしてみた】 – キャラゲッ! (chara.ge)
【なめこNEO】クリスマスコテージのストーリーをご紹介! んふ2【プレイしてみた】 – キャラゲッ! (chara.ge)
【なめこNEO】クリスマスコテージのストーリーをご紹介! んふ3【プレイしてみた】 – キャラゲッ! (chara.ge)
の続きになります。
最近の特別発注書は、タイトルを並べていくとストーリーが出来上がるようになっています。
この記事では発注書が表示される順番ではなく、ストーリーに沿ってご紹介します。
発注された順に関わらず、一番上に来る発注書をからクリアしていく形です。
お急ぎの方用に、今回ご紹介する発注書のタイトルは、上の「Contents」で確認できるようにしてあります。
けれど、この記事は3分程度で読み終わりますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。
- 発注書を並べると、ストーリーになっています。
- チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」がベース
- 上記「Contents」を読めば、丸わかり!
- 今回は未来の世界をご案内!
まずはレビューの前に、これまでのストーリーをまとめてご紹介します。
長いので、ご存じの方は読まずに飛ばしてくださいね。
- 「特別なお家のカギを手に入れよう」
- 「暖炉の前に集まって」
- 「クリスマスのお話、はじまりはじまり」
- 「ンフルージは大金持ちでケチでした」
- 「彼はクリスマスが大嫌い!」
- 「イブの日もイライラしているようです」
- 「旦那様、貧しい人々にお恵みを…」
- 「ワシの金をやるなどとんでもない!」
- 「社長、給金を上げてください…」
- 「うるさいボブ、もっと働け!」
- 「叔父さん、ディナーに行きましょう!」
- 「クリスマスなどくだらん! 出ていけ!」
- 「その夜、3人の幽霊が現れます」
- 「私は第1の幽霊、お前を過去へ」
- 「過去のクリスマスの夜」
- 「貴方は私よりお金を愛するのね?」
- 「さようならンフルージ…」
- 「こんな苦しい別れは忘れたい!」
- 「私は第2の幽霊、現代へ戻ろう」
- 「ボブの家のクリスマス」
- 「パパ、今日ごちそうだね! ゴホゴホ…」
- 「そうだね、ンフルージさんのおかげだ」
- 「この家は貧乏で高い薬が買えないんだ」
- 「ボブの息子は長く生きられないだろう」
それでは、未来の世界へと参りましょう!
「私は第3の幽霊、未来へ飛ぼう」
第3の幽霊は、未来を見せてくれます。
ンフルージが見る未来とは、どんなものでしょうか?
「未来のクリスマス」
なめこが1000周年を迎えた未来から来たという、「1000周年」なめこの登場です。
ンフルージが見る未来は、そんなに遠い未来ではないのですが……。
「ボブの息子の棺の前で泣く人々」
第2の幽霊に、長くは生きられないと言われていたボブの息子のティム。
残念ながら未来では亡くなっていて、人々は嘆き悲しんでいます。
第2の幽霊の言葉は、真実だったのですね。
「薬が買えなくて死んでしまうなんて!」
お金がないので、ボブは高い薬が買えませんでした。
ンフルージがきちんと給料を払っていればと、思わざるを得ませんね。
目が合ったものを極楽へ連れ去るという「天使なめこ」が、光り輝く体を手に入れた「金の天使なめこ」。
「天使なめこ」と「金の天使なめこ」の両方が来たということは、ティムは極楽に行ったのでしょう。
「クリスマスなのに、イギリスなのに極楽?」とは思いますが、それは考えずにおきましょう。
クリスマスコテージを、現段階では最終グレードまでアップしました。
ジンジャーブレッドマンのランプが可愛いですね。
なんとなくティムのイメージです。
「隣にはみすぼらしい墓」
「塗壁」が墓扱いされていることに、なんとなく寂しさを感じますが、ピッタリなキャスティングですね。
「凶なめこ」も、なんとも言えない雰囲気を醸し出しています。
みすぼらしい墓とは、いったい誰のものでしょうか?
「なんとうらぶれた墓だろう!」
ンフルージのセリフです。
クリスマスコテージに日本の妖怪である「子泣き爺」と「山姥」とは!
なんとも雰囲気にそぐわないなめこたちです。
「ンフルージ、それはお前の墓だ」
第3の幽霊からの、衝撃のセリフです!
お金持ちのはずのンフルージのお墓が、なぜうらぶれてみすぼらしいのでしょうか?
嫌われ者のンフルージを悼む者が、誰もいなかったからです。
その墓は雑草だらけで、荒れ放題でした。
「なんて事だワシはまだ死にたくない!」
ティムの棺に縋り泣く人たちの様子から、ンフルージが見ているのは、そう遠くない未来であることが分かります。
ンフルージはもうあまり、生きられないのです。
そしてその死を悲しむものは、誰もいません。
「次に目を覚ました時、お前は変わる」
「ラブなめこ」の収穫には「ヒーローズ製造機+愛の拡散機+桃色抽出機」がおすすめです。
面白いようにどんどん穫れます。
「さもなくば地獄に落ちるだろう」
クリスマスなのに、イギリスなのに「閻魔なめこ」……。
「大魔王なめこ」あたりではダメだったのかな、という気もしますが。
「デーモンなめこ」は、NEOなめこにはいませんもんね。
ここまでが、三人の幽霊の導く世界になります。
現実に戻ってからのお話は、次の記事にいたしましょう。
さいごに
今回ご紹介したお話をまとめると……。
- 「私は第3の幽霊、未来へ飛ぼう」
- 「未来のクリスマス」
- 「ボブの息子の棺の前で泣く人々」
- 「薬が買えなくて死んでしまうなんて!」
- 「隣にはみすぼらしい墓」
- 「なんとうらぶれた墓だろう!」
- 「ンフルージ、それはお前の墓だ」
- 「なんて事だワシはまだ死にたくない!」
- 「次に目を覚ましたときお前は変わる」
- 「さもなくば地獄に落ちるだろう」
ンフルージは幽霊と共に、3つの世界を巡りました。
現実の世界に戻った時、ンフルージはどう変わっているのでしょうか?
それは次の記事「【なめこNEO】クリスマスコテージのストーリーをご紹介! んふ5【プレイしてみた】 – キャラゲッ! (chara.ge)」で紹介したいと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。
なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。
そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。
課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)
レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて! /
RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!
ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。
そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
- 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
- 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
- ライダルに打ち勝て「アリーナ」
- 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
- 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」
特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。
1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!
注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。
\ まずは試しにやってみて /
RAID: Shadow Legends 公式サイト