【信長の野望 覇道】これだけはやっておこう!シーズン終了に備えて!【金銭、武将、道具の優先度】

はじめに

今回は、信長の野望覇道のシーズン終了時までにやっておかなければならない事を、紹介していきます。

シーズンが終了し、新しいシーズンが始まると何が変わるのか?

何が残り、何が失われるのか、まとめてみましたので新シーズンが始まるまでに、準備しておきましょう。

  1. 新シーズンに向け、残すアイテムがわかる。
  2. 新シーズンに向け、準備しておくことがわかる。

この記事は3分で読み終わりますので、最後まで読んでいって下さいね!

新シーズンの概要

信長の野望はシーズン制で、一定期間で勢力がリセットされます。

一旦争いに決着をつけ、次の時代に戦いが移るかたちですね。

新たな大名、勢力図が用意され、新たな気持ちで新しい状況で戦っていかなければなりません。

その中で、新たなシーズンに引き継がれるものと、シーズンが変われば無くなってしまうものがありますので、その辺を解説しておきたいと思います。

新シーズンで失われるものと残るもの

失われるもの

シーズンマークの付いている道具

このマークの付いている道具は失われます。

軍令書や自領移転令など、大半の道具はシーズンの終わりと共に、消えてしまうことになります。

領国銀

領国銀もなくなってしまいます。

なので、領国銀は消えない道具やアイテムに変えてしまいましょう。

銅銭意外の資源(兵糧/木材/石材/鉄鋼)

銅銭以外の資源は消えてしまいます。

他に変えられるものがあれば変えておきましょう。

お薦めは、銅銭に変えておくことです。

武将のレベル、兵科レベル、各施設のレベル

これらの最初からやり直しです。

ただし、武将が失われるわけでは無いので、安心してください。

屋敷レベルも施設に含まれると思いますので初期化されます。

もし、屋敷レベルの課金をしていた人は、無駄にならないよう残された期間で頑張って屋敷レベルを上げておきましょう。

アイテムを温存する意味はないので、調達短縮令などを駆使して、一気に資源を手に入れましょう。

シーズン終盤は鷹狩場や宿場が混むので、資源については空いています。

使い切るまで採取しましょう。

メール

メールは保護しているものも含め、運営以外はすべて消えてしまいますので、残したい場合はスクリーンショットしかありません。

チャット履歴

チャットの履歴も消えてしまいますので、もし引き続き仲良くしたい方がいればフレンド登録をしておきましょう。

残るもの

小判

小判は有償でも無償でもそのまま引き継がれます。

武将と強化状況

手に入れた武将と、重ねて強化した部分は引き継がれます。

銅銭

銅銭は引き継がれます。余った資源は銅銭に変換しておくと良いと思います。

玉鋼

玉鋼は引き継がれますので、消えてしまう領国銀は玉鋼にしておくと良いでしょう。

装備品

装備品や設計図、強化のレベルは引き継がれます。

ここが最も劣化のない部分なので、シーズン終盤は集中的に強化しておくと良いでしょう。

次のシーズンのスタートダッシュにも有効です。

レベルが低い状態で始まる武将たちを強力にサポートすることでしょう。

装備品には装備できるレベルがありますので、序盤から装備できる刀を重点的に鍛えて、新シーズンに持ち込みましょう。

シーズンマークがついていない道具

改名筆や、武将を登用する「争乱登用箱」などがこれにあたります。焦って消費する必要はありません。

新シーズンに向けて考えておくこと

武将編成を考えておく

新シーズンのスタートダッシュで利用したい編成や、最強の編成を考えておきましょう。

そのさい、出陣編成だと消えてしまうので、検証編成のところに編成を記録しておくと良いでしょう。

シーズン後半で手に入った武将で、シーズン中にはレベルが上がらずに使えなかった武将もいると思います。

次のシーズンは全員レベル1からスタートなので、納得いくまで部隊を検証し、事前に登録しておきましょう。

新たなシーズンになったら、検証編成は残りますので、編成をいつでも呼び出せます。

新たな大名家を考えておく

シーズンが変わると、大名も変更されます。

自分が使えたい大名を吟味して、どこに使えるかを決めておきましょう。

大名ごとに特性があり、資源にボーナスが付いたり、戦闘力にボーナスが付いたりと様々です。

効果ではなく、自分が好きだからで選ぶのも良いでしょう。

フレンドや一門で一緒に動きたい場合は、あらかじめ相談して決めておく必要があります。

新シーズン開始時に、どこの大名家に所属するか選ぶのですが、余りに人が多いとその大名家に仕官が出来なくなります。

友人と離れ離れにならないよう、あらかじめ合流する所属大名家を決めておき、当日は速やかに所属大名家への仕官はやっておくようにしましょう。

仕官さえやっておけば、スタートダッシュが遅れたとしても、そんなに大きな差は無いかと思います。

一門の人数も30人でスタートしますので、今の一門が最大人数だったとしても全員の合流は可能です。

おわりに

今まで戦ってきた時代に決着が付き、新たな時代で新たな戦いが始まります。

まだまだ出てきていない武将も多く、これからの戦いが本当に楽しみですね!

共に楽しみましょう!

ライター紹介

Office Nobu
Office Nobu
ゲームを愛するエンジニア。
ゲームを買う金を稼ぐために、エンジニアをやっている人。
じっくりしつこく、ゲームを楽しんでます。

主戦場はStarmで、以下のゲームがお気に入りです。
オープンワールド系( ARK / Skyrim / Fallout / Witcher )
歴史シミュレーション(信長の野望/三国志/太閤立志伝/ Hearts of Iron)
その他( Wizardry / Civilization / Lunatic Dawn )