【パズドラ】デジタルの幻画師・プリムの性能解説!

デジタル幻画師・プリムは手に入れるべき?

こんにちは、カズです。

今回は幻画師シリーズのうちの一体である幻画師・プリムの性能についてお話ししたいと思います。

早速ですが、結論からお話しするとデジタル幻画師プリムは最強格リーダーで、出るまで狙ってもいいキャラと言えます!

ではなぜ私がそういうのかプリムの性能と一緒に解説していきたいと思います!

  1. (変身前)デジタル幻画師・プリムの評価
  2. (変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムの評価
  3. (アシスト進化)プリムのペンタブレットの評価
  4. プリムパーティと相性のいいサブ紹介

この記事は3分程度で読み終わりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

(変身前)デジタル幻画師・プリムの性能解説!

変身前のリーダースキル、スキル、覚醒の紹介です。

ロボシリーズのように、変身前ではあまり戦えない性能となっています。

なので、なるべく初ターン変身を意識して組みましょう。

(変身前)デジタル幻画師・プリムのリーダースキル解説

リーダースキル多角龍の幻描火か水の5個消し1個につき攻撃力が1.5倍。

8コンボ以上でダメージを半減、攻撃力が5倍。

(変身前)デジタル幻画師・プリムは耐久値が実質 HP 1.5 倍となっています。

もちろん現環境ではこの状態のまま戦えば「即死」は免れないでしょう。

また火力は変身後と変わらない倍率が出ます。

なので先制がないところでワンパンができるのであれば、上手く利用してスキブを短縮できるかもしれませんね。

  • 初ターン変身はほぼ必須
  • 火力は出るが、やはり耐久が乏しい

(変身前)デジタル幻画師・プリムのスキル解説

スキル幻画具象・ポリゴンドラゴンサブの時にリーダーと入れ替わる。

多角龍のデジタル幻画師・プリムに変身。

(変身前)デジタル幻画師・プリムのスキルは完全にリーダー運用のものとなっています。

今まではアシストを付けて使用していた76変換を前提としたスキルですが、それをアシストなしの単体で完結できます。

なのでアシストをより自由に選択できるようになりました。

  • 76リーダーで真価を発揮するスキル
  • アシストで HP を盛ったり、耐性を付ける余裕ができた

(変身前)デジタル幻画師・プリムの覚醒解説

(変身前)デジタル幻画師・プリムの覚醒は封印耐性にスキブ3となっています。

ロボシリーズと同じような覚醒になっています。「バインド耐性がない」ため、四次元以外の最高難易度ダンジョンではアシストで付ける必要があります。

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムの性能解説!

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムは最新型の最強格リーダー性能となっています。

今までの時代を築いてきたロボシリーズとは一味も二味も違います

そんなところに注目しながら性能を解説していきます!

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムのリーダースキル解説

リーダースキル多角龍の幻象火か水の5個消し1個につき攻撃力が1.5倍、1コンボ加算。

12コンボ以上でダメージを激減、攻撃力が5倍、固定1ダメージ。

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムのリーダースキルは特殊なものとなっています。

激減リーダーは実質 HP 4倍であり、割合ダメージで死ぬこともない現環境最強リーダースキルと言えるでしょう。

ただし、常にパズルを十字や L 字で消すというパズル力が必要となるリーダーです。

火力調整が簡単ですが、使いこなすには一定のパズル歴が必要ですね。

  • 耐久力は最強クラス
  • 常に高火力、低火力を力量で操ることができる
  • パズルの難易度が高い

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムのスキル解説

スキルドラゴンズロアー

(3ターン)

1ターンの間、ダメージ無効を貫通。

ドロップのロックを解除し、光を水に、闇を火に変化。

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムのスキルははっきり言って、環境を壊しかけています

3ターンで無効貫通、ロック解除、2色変換と一人で役をこなしすぎています。

変身後とはいえ、3ターンで無効破壊ができるのは初登場です。

さらにサブで補うのがセオリーなロック解除も同時に打てるという優秀さ。

気をつけるのは「回復欠損」くらいでいいかと思われます。

  • 無効破壊が3ターンで打てる
  • ロック解除も可能
  • 76盤面とはいえ、回復欠損があり得る

変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムの覚醒解説

(変身後)多角龍のデジタル幻画師・プリムの覚醒は封印耐性、指(操作時間+)3、10 c 2、L字3となっています。

パズルをしっかり組まなければ倍率が出ないリーダースキルになっているので指があるのはありがたいですね。(当然かもしれないが⋯⋯)

L字とリーダースキルの相性は良い。

  • やはりプレイヤーのスキルが試される覚醒となっている
  • パズル力があれば、リーダースキルも考慮し、安定してカンストを目指せる覚醒

プリムのペンタレットの性能解説!

こちらはプリムのアシスト進化となっています。

非常に強いものとなっているのでこちらも紹介していきます!

プリムのペンタレットのリーダースキル・スキル解説

リーダースキルなしなし
スキルポリゴングラフィック 4ターンの間、サブの攻撃力が3倍、受けるダメージを半減。4ターンの間、ダメージ無効を貫通。
(22→22ターン)

プリムのペンタブレットはアシスト進化なのでリーダースキルはないですが、スキルは強力です。

体力が半分を切るとで大ダメージが飛んでくるような敵にも臆せず使えます。

理由は4ターンダメージ半減であれば半分切らなくても次のターンも持続しているからです。

またプリムを強化したような4ターン無効破壊もかなり強力と言えます。

一概にデメリットとは言えないですが、22ターンとスキルが使用可能になるまでが長いです。

  • 4ターン半減はジルレガードなどの50%以下の大ダメージに有効
  • 使うには少し長すぎるターンが気になる
  • メインのスキルを使いたい時は溜まりにくいためメリットに変わる

プリムのペンタレットの覚醒解説

プリムのペンタレットの覚醒はチーム HP 強化2、L字2、攻撃強化となっています。

チーム HP 強化2つは非常にありがたいです。

今や耐久力が高ければ高いほどいいという時代ですので、1つでも盛りたい環境には重宝されます。

L字2つはプリムの影響を受けてだと思われますが、1つでいいという感が否めないですね。

攻撃強化も一見地味に見えますが、倍率を大きくしたときに差が出ますので、強力と言えます。

  • HPを大きく底上げできる
  • L字は一つでいいが、ロック解除要員として大きな役割
  • 火力も上げられる

デジタル幻画師・プリムの評価まとめ

今回はデジタル幻画師・プリムについてまとめました。

アシストも、メインもかなり強力でしたね。

やはり、リーダー運用が最適な使い方だと思われます。

最難関ダンジョンでも最適レベルでクリア可能なキャラとなっていますので、皆さんもぜひガチャを引いて当ててくださいね!

今回は、これで終わりにします。

ご愛読ありがとうございました。