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【花満開】ピクミンたちと歩いて花を咲かせよう【レビュー】
ピクミンブルームを始めて2日目になりました。
億劫だった外出や歩くことがこんなに楽しいなんて！
この記事では花植えモードに挑戦した２日目のレビューを中心に
- ピクミンブルームプレイレビュー【2日目】
- 花の種類と増やし方
- 街を歩いてみよう
- 2日目結果＆次回目標
の、4つについて書いています。
5分程でゆったりと解説しているので、是非ピクミンたちに癒されてください！
2日目スタート！ご近所を散歩しよう！【目標】
初日は夕方以降自宅でのプレイのみでしたので、歩数が1092歩でした。
↓↓↓全然歩かなかった初日のレビューはこちらから！↓↓↓
2日目も在宅勤務がある関係で遠出はできませんが、自宅周辺とご近所のスーパーへの買い出しのお供に、ピクミンブルームを起動しました。
花植えモードに挑戦していきます。
お供のピクミンはこの３体！
名前を替えられるので、自分が好きなキャラの名前をつけました。
早速準備をして、ピクミンブルームと自宅を出発！
位置情報をONの状態でボディバッグにいれたら花植えモード出発です。
心なしか足取りも軽く、ワクワクしながら歩きだしました。
ここに注意！位置情報と花植えモード
自宅を出るときに花植えモードにしたのですが、あれ？これはちょっと・・・と思いいったん停止。
花植えモードで花を植えながら歩くと、自分の歩いた道に花が咲いていきます。
そしてその花は、ピクミンブルームをプレイしている全員が見ることができます。
ということは、あまり自宅近辺はセキュリティ的にどうなんだろう？とハタと気が付きました。
駅や商業エリアなどであれば問題はありませんが、自宅近辺はやめておいた方がよさそうです。
ピクミンブルームユーザーの多いエリアに住んでいれば問題はなさそうですね。
花を沢山咲かせよう！花の植え方解説
それでは、花の増やし方について解説していきます。
- ピクミンにエキスを与える
- ピクミンに咲いた花を収穫する
このふたつです。
エキスがないと花を咲かせて花びらを増やすことができません。
エキスは、歩くことでピクミンたちが見つけてきたフルーツからとることができます。
花びらはどうやって手に入れる？
花を植えるためには、『花びら』を集める必要があります。
『花びら』はピクミンたちの頭に咲いた花を摘むことで増やすことができるんです。
ピクミンブルームでは、エリアに花を咲かせることで、散歩中にピクミンが集めてくるフルーツやエキスが増えます。
集めた『花びら』はどんどん花植えモードで咲かせましょう。
花植えモードで花植えブースト！
花植えモードでは、プランタースロットに植えている苗の成長にブーストがかかります。
大きい苗を持っているときは特に有用です。
花びらの種類
花びらは、ピクミンたちにあげる『エキス』の色によって変わります。
現時点のエキスの色は 白・赤・黄色・青・ピンクのようです。
2日目現在はまだこの3種類のみしか持っていませんが今後ピクミンの種類が増えれば、エキスの色も増えるかも？
エキスは、ピクミンたちが拾ってくる果物によっても変わるので、沢山歩いて集めましょう。
かわいいピクミンたちと街を歩いてみよう！
花植えモードスタート
街を歩く地図を見ると、だんだん花が増えてきました。
そのあたりから花植えモードをオン！
すると自分のMiiが、スキップしています。
心なしかピクミンたちも楽しそうです。
どうやら、レベルがあがると花植えモードにおつかい機能があるとか！
おつかいについては
大きなつぼみ！スポットを発見
街を歩いていると、大きなつぼみを発見しました。
この周りに花を咲かせると、大きなつぼみが開花するようです！
場所的に、あまり周囲をグルグル回れなかったのもあり、咲かせることはできませんでした。
この近辺はピクミンブルームユーザーもまだ少ないようです。
ARモードで写真
ピクミンとお出かけしてぜひ試してみて欲しいのがAR撮影です。
ピクミンブルームでは水平な場所を検知すると、一緒に散歩をしているピクミンの隊列が目の前に現れます！
ぜひかわいいピクミンとお気に入りの写真を撮ってみましょう！
2日目結果＆次回予告（目標！）
2日目 3338歩！まだまだ少ない！
ピクミンブルームのおかげでこんなに歩くのがたのしいとは！
毎日歩くのが楽しみになってきました。
また次は地元の駅周辺まで足を延ばして歩く予定です。
そろそろニンテンドーアカウントとの連携得点でゲットした大きい苗からピクミンもうまれそうです。
つぼみを咲かせたり、おつかいにチャレンジもしてみたいと思っています。
次のピクミンブルームの記事をご期待ください！
3日目のレビューはこちら↓↓↓になります！
ライター紹介
- 好きなモノを好き！！！！と叫んでいます。読んでくれる方の心に、少しでも刺さったら幸いです。ゲーム・漫画・アニメ、音楽などサブカルどっぷりつかりつつ、浅い沼から深い方へとお誘いしていきます！
