はじめに
皆さまこんにちは。
ヒスイ地方の冒険、楽しんでおられますでしょうか。
自由度が高く、やり込み要素も多く、やり切ろうと思えばかなりの時間と体力を用するレジェアル。
今回は、そんなやり込み要素の中でもなかなかに奥の深い、オヤブンポケモンの魅力について紹介したいと思います。
身体が大きいことによるポケモンごとの魅力、少しでも伝わったらいいなあと思います。
- オヤブンポケモンの魅力って?
- このポケモンたちとの比較をすると…!?
- オヤブンを集めたくなるかも…?
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
この記事は5分程度で読み終わりますので、ぜひ読んでいってください!
オドシシ
オドシシに関しては、のほほんとした穏やかなイメージがあるのではないでしょうか。
ですが、オヤブンオドシシ、近くで見たら結構怖いんですよね。
個体にもよると思いますが、オドシシが主人公を見下ろす形になるんですよ。
現実世界で言うところの鹿のような顔をしておきながら、オヤブンは鹿どころじゃないですからね……。
ポケモンライドで背中に乗せてくれるアヤシシより、こちらのオヤブンオドシシの方がたくましそうです。
コダック
ポカンとした表情やら動きやらが可愛いのがコダックですね。
それがでかくなったらなんというか……また違った可愛さがあるというか。
通常のコダックとはまた違った可愛さが出てくるんですよね。
これは他のポケモンにも言えることですが、ポケモンたち、主人公が動くとそれを目で追ってくれるんですよ。
コダックは目にかなり強めの愛嬌があるポケモンなので、その目で追う動きだけでもかわいく見えてしまうんです。
それをでかい身体でやってるんですからね。
コダック沼にハマること間違いなしです。
スボミー
小さくてかわいいポケモンとしてよく名前が上がるのが、このスボミー。
図鑑では0.2mと紹介されている、腕に抱きたくなるような小さいポケモンです。
しかしそんなスボミーも、オヤブンとなれば大迫力に。
大きさの差に関して言うと、クッションが抱き枕になったくらいのイメージですね。
大きくなってもこれはこれでかわいいですね……。
ガブリアス
オヤブンガブリアスは割と有名どころですが、ここでもぜひ推させていただきたい。
通常のガブリアスと比較するとその大きさがよく分かりますね。
ガブリアスというポケモンは、そもそも身体が大きい種族。
そのため、上を見上げる仕草をすることがあまりないのです。
そんな種族がその「見上げる」という動作をする……なかなか見れない、レアショットですよ。
余談ですが、小さい方のガブリアスは私の手持ちのガブリアスです。
かわいいですね~。
トリトドン
ポケモンの質感を感じたい!という方にぜひともオススメしたいポケモン、トリトドン。
通常サイズでもよーく見れば、どことなくぬめぬめ感があるような気が…しませんでしょうか。
見た目では少し分かりにくい、という方も、トリトドンの動くときの音を聞けば一目瞭然。
「ぺちょぺちょぺちょぺちょ…」という音から、そのぬめぬめ感が伝わってきます。
オヤブンともなると、音も相まって余計にぬるっとした触感が分かりやすくなる気が。
それはそうと……シンプルにかわいいですね……。
ケムッソ
某シマボシ隊長が悲鳴を上げて卒倒するであろうポケモン、ケムッソですね。
これは個人の見え方ですが、オヤブンはそうでないポケモンよりも質感がリアルなように思います。
なので、ただでさえ虫感の強いケムッソが大きくなれば、よりリアルな虫っぽさが出るのです。
実際に比較してみたところ、オヤブンケムッソの虫感の強いこと強いこと。
虫っぽい動きも合わさって、妙なリアリティが生まれていました。
シマボシ隊長のところに連れていって、出して見せたいところです。
ビリリダマ
モンスターボールがモデルのポケモンですから、特大のモンスターボールが目の前にある…というような気がしてきます。
後に紹介するききゅうポケモンもそうですが、シンプルに大きさの差が分かりやすいですね。
それに、ビリリダマのどこかひょうきんな表情も、大きくなることで愛おしさがグッとアップ。
モンスターボールで捕まえるとエモいかもしれません。
フワライド
初めてオヤブンフワライドを見た時、「いや、でか」と思った人も多いのでは。
丸い形なので大きさが分かりやすく、その分ダイナミックさもストレートに伝わってきます。
とにかくオヤブンポケモンのでかさを味わいたい、「でか!」と驚きたい、という方にはオススメ。
フワライド自体が大きめの身体を持つ種族なのに、オヤブンと並ぶととても小さく見えてしまうのも不思議なところです。
ゴーストタイプでもあるため、大きい以外の怖さも感じてしまいます。
最後に
オヤブンポケモン、可愛いでしょう。
身体が大きいということだけを見てもかわいいですが、通常ポケモンと並べると違いが明らかになって面白いですよね。
そんな可愛くもかっこいいオヤブンポケモン、身体や動きを観察しやすいというメリットもあるんです。
ポケモンの大きさを純粋に楽しみたい人だけでなく、「ポケモンという生き物を隅々まで知りたい!」という人にもオヤブンは刺さるはず。
皆様もこれを機に、オヤブンポケモンを狙う旅をはじめてみてはいかがでしょうか。
それでは今回の記事はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました、よいポケモンライフを!!
【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!
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なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
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RAID: Shadow Legends 公式サイトレビューのご紹介



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RAID: Shadow Legends 公式サイト美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。
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ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。
ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!
しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏。
(どんどん沼っていく理由が分かりました…)
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RAID: Shadow Legends 公式サイト戦略性のある中毒性があるバトル!

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!
戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。
編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑
戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。
クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。
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そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。
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RAID: Shadow Legends 公式サイト遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。
主なコンテンツは、この6つ!
- ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
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特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。
編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません。
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