【ポケモン】シリーズ恒例の序盤ノーマルタイプポケモン　まとめ

ポケモンの始まりとも言えるコラッタ、そしてその進化系のラッタはポケモン赤緑のストーリーでは序盤から終盤まで活躍できる心強い存在として、対戦では特性こんじょう・はりきりを生かした高火力がひっそりと話題になりました（勝てるとは言っていない）

第8世代まで、壁張り構築の積みエースとして使用されることがありました。

ポケットモンスターソード・シールドでムラっけは弱体化し、ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール（ポケモンBDSP）でひっそりと身を潜めました。

ストーリーではジムリーダーアロエのミルホッグに苦しめられた人も少なくはないのではないでしょうか。

進化後のムーランドは特性いかくを生かした物理受けや特性すなかきを生かした砂パとして第5世代を駆け抜けました。

そんな一部の考え方を一掃したのがこのホルード。

序盤鳥ファイアローとともに、序盤で捕まえられるポケモンとは思えないほどの超火力で数々のポケモンを圧倒してきました。

もう長らく目にしていないことかと思いますが覚えていますか。

対戦ではあまり見かけることがなかったかもしれませんが、実はデカグースはその特性「はりこみ」「がんじょうあご」「てきおうりょく」すべてが優秀なのです。

なお、それでも対戦では使われない模様。

ヨクバリスから進化した際、その姿に衝撃を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

パフュートン（オス）

パフュートン（メス）

オスとメスで特性と種族値が異なる珍しいポケモンの1匹です。

そのほかの似た事例としてはバスラオやイエッサンが挙げられます。