【ポケモンSV】カシオペア攻略【スカーレット・バイオレット】

Contents

はじめに
カシオペア（1戦目）
カシオペア（2戦目）
まとめ

はじめに

本記事ではポケットモンスタースカーレット・バイオレット（ポケモンSV）の校ｔｙ･･･カシオペア1戦目とボタ･･･カシオペア2戦目の攻略と対策ポケモンに関して紹介しています。

カシオペアの正体は校･･･
カシオペアの正体はボタ･･･
オススメの対策ポケモン
本記事は多少のネタバレが含まれていますので一部配慮いたしております

今回の記事は3分ほどでお読みいただけるので、よろしければ最後まで目を通してみてください。

カシオペア（1戦目）

手持ちポケモン（最初にニャオハを選択した場合）

ヤレユータン

ユキノオー

ポットデス

ギャラドス

モロバレル

ラウドボーン

手持ちポケモン（最初にホゲータを選択した場合）

ヤレユータン

ユキノオー

ポットデス

ヘルガー

モロバレル

ウェーニバル

手持ちポケモン（最初にクワッスを選択した場合）

ヤレユータン

ユキノオー

ポットデス

ヘルガー

ギャラドス

マスカーニャ

オススメの対策ポケモン

ポケモン	解説
マニューラ	カシオペアの手持ちは比較的、あくタイプの技の通りが良いです。マニューラはカシオペアの手持ちのポケモンのほとんどに抜群を突くことができます。また、相手のユキノオーの特性ゆきふらしによりB上昇の恩恵も受けることができます。ユキノオーやヘルガー対策にかくとう技を覚えさせるのもオススメです。初手ヤレユータンとの対面で「つるぎのまい」を積むチャンスがあります。
バンギラス	マニューラ同様、通りの良いあく技が強いです。ギャラドス、マスカーニャ、ウェーニバル以外には有利に立ち回れるかと思います。「りゅうのまい」を覚えさせておけば、初手ヤレユータン対面で積むこともできます。
サザンドラ	特殊型が強いサザンドラは、ギャラドスの特性いかくを気にすることなく立ち回ることができます。ウェーニバルに対しては相性が悪いので交代したほうが良いかもしれません。初手ヤレユータンとの対面で「わるだくみ」を積むチャンスがあります。
キリキザン	キリキザンはギャラドスの特性いかくに対して特性まけんきを発動することができる優秀なあく・はがねタイプです。ヤレユータン、ポットデス、ユキノオー、ギャラドス、モロバレルに対して有利に立ち回ることができます。「つじぎり」「アイアンヘッド」を覚えさせておきましょう。初手ヤレユータンとの対面で「つるぎのまい」を積むチャンスがあります。ドドゲザンに進化させなくともキリキザンで十分です。
タイカイデン	カシオペアの手持ちにじめんタイプのポケモンはいないので、でんき技とひこう技で一貫を取ることができます。ほうでん、ボルトチェンジ、ぼうふうを覚えさせておきましょう。若干火力に不安があるので、ボルトチェンジでHPを削ってから仕留めるという戦い方もできます。

カシオペア（2戦目）

※1戦目と2戦目の画像をクラベルと若干、別人に見えるかもしれませんが気にしてはいけません。

手持ちポケモン

ブラッキー

シャワーズ

サンダース

ブースター

リーフィア

ニンフィア

オススメの対策ポケモン

ポケモン	解説
デカヌチャン	フェアリー・はがねという広い技範囲のおかげで、ブースター以外に等倍以上でダメージを与えることができます。デカハンマー、じゃれつく、ねこだましを覚えさせておきましょう。ブースター対策にはストーンエッジやいわなだれがオススメです。
キノガッサ	ブラッキーをキノコのほうしからの「つるぎのまい」で起点にできるとスムーズに勝つことができます。攻撃技はマッハパンチ、かわらわり、タネばくだん、タネマシンガン当たりが採用候補です。
ウルガモス	ブラッキーを起点に目いっぱい「ちょうのまい」を積んでおきましょう。その特殊耐久と火力はタイプ相性をも覆すものです。ブースターは特性もらいびで「ほのお技が無効」なので、むし技もしくは別のサブウェポンで対処しましょう。ほのおのまい、むしのさざめき、ギガドレイン、ぼうふう、ちょうのまいなどがオススメです。
ジバコイル	レアコイルではないんだね？そう、ジバコイルの火力、耐久力は非常に優秀です。ブースターを相手にするのは少し厳しいですが、そのほかのポケモンに対しては非常に有利に立ち回ることができます。
サーナイト	特性トレースにより「シャワーズのちょすい」「ブースターのもらいび」「サンダースのちくでん」をトレースし、それぞれ無効化することができます。ニンフィアと対面する前に「めいそう」を積むことができれば、楽に対処できます。サイコキネシス、ムーンフォース、エナジーボール、めいそうなどがオススメです。