【ポケモンSV】ポケモンSV歴代キャラを凌駕する個性的な先生たち!

 ランク(順位) 旅人 Lv.3(128413
 経験値  766
獲得バッジ
富豪バッジ:一定の合計PV数に到達すると獲得ランキングバッジ:月間PVランキングに一定回数入賞すると獲得スキルバッジ:一定の記事数に到達すると獲得開拓者バッジ:一定のカテゴリー数を達成すると獲得転生バッジ:転生者ランクに到達すると獲得探究者バッジ:一定の攻略記事を投稿すると獲得分析者バッジ:一定のレビュー記事を投稿すると獲得

はじめに

ポケットモンスター、スカーレット・バイオレットでは、主人公が学生であり、舞台が学校です!

なので今までにはない、個性的な先生がたくさん登場します。

ポケモンはやってないけど、気になるキャラがいる人も!

ストーリーはクリアしたけど、授業は受けずにバトルに集中している人でも!

この人だけは知っておいたほうがいい、という先生をご紹介します。

  1. ジニア先生  図鑑作成者「ひかるおまもり」がもらえる!
  2. レホール先生 準伝説捕獲に必要、「空を飛ぶ」が便利になる!
  3. ミモザ先生  とにかくかわいい、大人かわいい!
  4. サワロ先生  ギャップがすごい、ピンクの家庭科の先生…?
  5. セイジ先生  変わった言語学の先生、話題のパモ構文の人

この記事は5分で読み終わりますので、最後までぜひご覧ください!

ジニア先生

主人公のクラスの担任でもある、生物の先生なので普段は生物室にいることが多いです。

六角形の眼鏡をし、研究服を着用、服はよれよれで、ポケットには物をつめ込みまくっている!

あまりファッショには関心のなさそうな先生ですが…

セリフ中にポケモン好きの気配があり、生徒、生物思いの優しいさが人気の先生でもあります!

今作の図鑑アプリ作成者、完成度に応じてアイテム

今までは、博士が図鑑を主人公に渡していましたが、今作ではジニア先生がポジションに…

(今作では訳があり、博士に会えるのは最終局面になります)

ちなみにもらえるアイテムはこちら!

図鑑登録数もらえるアイテム
30種類技マシン57「みねうち」
100種類ハイパーボール20個
200種類クイックボール20個
400種類(完成)ひかるおまもり

特に図鑑完成時にもらえる「ひかるおまもり」は色違いの出現率が3倍に上がるアイテムです。

色違いポケモン捕獲のためにも、ポケモンもアイテムも集めましょう!

レホール先生

歴史の先生であり、初回から授業を受けることができ、基本的にエントランスにいます。

見た目は先生というよりも、旅行好きそうな大人なお姉さんというワイルドな格好だが、気になるのはポケモンをモチーフとした服装。

胸元のフリーザー、髪留めのマーシャドー、ベルトのルナアーラなど…

歴史の先生ゆえなのか伝説、幻のポケモンをかたどったものを多く身に着けています。

先生で唯一伝説のポケモンに関わる

授業後に話しかけると、パルデア地方の伝説のポケモンについて、話を聞くことができます。

イベントを進めると祠の位置を教えてくれて、「空を飛ぶ」で飛べるようになります

「空を飛ぶ」で飛べる範囲が増えれば、旅も育成もはかどります!

また先生としてリアルなのは言葉使い、他とは違う一癖ある話し方をします。

授業が始まる際の「やぁ、貴様たち昨日より一日古くなったな」。

生徒に問題を出すときの「…さて、ここでワタシと目が合ったあわれな(主人公)にクエスチョン」。

リアルに歴史の先生が言いそうな言葉使いです!

考古学者という立ち位置で考えると、ダイヤモンド・パールのシロナが同じ立場にいます。

旅の途中で主人公とかかわるシロナですが、彼女は実はホウエン地方のチャンピオンです。

同じ考古学者であり、ともに伝説のポケモンの情報を追っている!

ポケモンの世界の中では考古学者は伝説を追う運命なのかもしれません。

ミモザ先生

アカデミーに勤務する女性の保健師です。

担当の授業はなく、医務室で話しかけることによってイベントが進んでいきます。

薄紫色の髪とメッシュが特徴的で白衣をきこなし、常に聴診器を首から下げています。

イベント会話の中でも生徒から「ミモりん」と呼ばれていることから、生徒との距離感が近い存在であることもわかります。

大人でも悩み、勉強する描写

イベントを進めていくと養護教諭になりたいが、試験に落ちていたことを教えてくれてます。

(正確にはミモザは保険室に勤務する保健師であり、先生ではないので、保険の先生である養護教諭になりたい)

その後、宝探しをする生徒を見て勇気づけられ、ミモザ先生自身も夢に向かって挑戦していくことになる!

プレイヤーの子供からすると、大人である先生側も勉強している、悩むことがあるということを教えてくれます。

ほかの先生にはない人間味が彼女にはあり、見た目だけではない魅力がわかります。

サワロ先生

アカデミーの家庭科の先生、サンドイッチの作り方や効果を授業で教えてくれます。

家庭科というと、やはり女性のイメージがあるのですが、サワロ先生は筋肉粒々かつダンディな先生!

ポケモンの施された前掛けをしつつも筋肉がわかるピッチピチの服、サスペンダーをしています。

家庭科なのに筋肉ダンディ甘いもの…ギャップがすごい!

イベントを進めていくと最後には甘いものに目がなく、「ひでんあまスパイス」をくれないかというイベントになります。

アイテムを渡すともらえるのは「ヤドンカップ」とてもかわいいキャンプ用のピンクのカップ!

ダンディキャラとギャップの克服など、見ていて楽しいイベントです!

セイジ先生

言語学の先生、英語や国語の先生ではなく「言語学」という学問の先生です。

基本的には職員室にいることが多く、話しかけるとイベントが進みます。

派手なスーツに、そり込みの入った髪型、話し方は英語と日本語などの混じった、独特な話し方をします。

特に一人称がワシ、主人公を呼ぶ時がオヌシ、など言語学の先生として正しいのかどうか…

「ありがとう、こんにちは、おいしいの三つがその国の言語で話せれば十分」という考えの先生です。

授業の中では、ピカチュウの鳴き声から感情を当てるという、特殊な問題もあります。

ぜひ、ピカチュウ語を獲得しに行ってください。

ネットで話題になったパモ構文

イベントではセイジ先生がパモを仲間にする過程が見えます。

その中で生まれたのがパモ構文「パモさん〇〇 watch …」という文章!

実況者「ジャック・オ・蘭たん」さんが発した言葉から Twitter 内で使われる言葉となりました。

ちなみにセイジ先生は実際には発言していない言葉です。

使い勝手がよく、写真とともにたくさんのひとがつぶやかれました!

また、セイジ先生のイベントを終えると、「ガラルニャース」がもらえます。

ニャイキングになるとレイドバトルでも活躍できるポケモンです!

ぜひ、ゲットしましょう!

終わりに

今回は5人を選抜して紹介しましたが、個性的な先生はまだまだたくさんいます!

先生以外にも「四天王チリ」「同級生のぺパー」など今回取り上げられなかった魅力的なキャラがたくさんいます。

ぜひ、スカーレッド・バイオレットをプレイしてみてください!

【イチ推し】世界中で大人気の本格RPG!
奥深い戦術性が中毒性バツグンの爽快コマンドバトルの傑作!

RAID:Shadow Legends

月に10本以上のゲームをプレイしている編集部が【おすすめのゲーム】をご紹介するコーナーです!

「Raid: Shadow Legends」は、基本プレイ無料の王道ターン制アクションRPG。

なんと、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

また声優陣も「Mass Effect」「ウィッチャー3」などで活躍するベテラン海外声優陣が担当!

Raid: Shadow Legendsのキャラクター達

300以上のプレイアブルキャラクターが登場し、それぞれスキルや属性、装備品などの組み合わせ方により全く違った戦闘スタイルへと変化できるのが特徴です。

そんな奥深いストーリーと育成要素、そして戦略的なコマンドバトルが見事に融合して生まれた本作。

課金要素もありますが、もちろん無料でも十分楽しめます!(私は無料派)

レビューも驚異の4.5(5.0満点)! 編集部もみんなでハマってます!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

\ まずは試しにやってみて /

RAID: Shadow Legends 公式サイト

レビューのご紹介

レビューレビュアー
キャラのデザインがカッコいいです。一年以上やっていますがまだまだ先が見えないほどやりこみ要素があります。
レビューレビュアー
課金が必要など書かれている方もいますが、優先順位を間違えなければ、非課金であっても十分楽しめますよ。 やり込んでないからわからないだけ、急ぎ過ぎなんですよ。日本のゲームみたいにインフレしないのが、このゲームの素晴らしい所。
レビューレビュアー
画や背景が綺麗ですし、やり込み要素もあるので ゆっくりやりたい人やジミジミやりたい人 にはオススメです。 課金もありますが、無課金でも程々に強いのも召喚で当たったりしました。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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美麗なキャラ達で彩られる重厚な世界感

Raid: Shadow Legendsのドラゴン

魅力的なキャラクターと重厚な世界観を美麗なグラフィックで表現した「Raid」。

ゲームを始めた直後から、無料ゲームとは思えないほど大迫力の演出が目白押しです!

ストーリー面については、少しダークなファンタジーで重厚な印象。

ただし、キャラクターが冗談を言いながら戦う姿は、アメコミのようなちょうど良い温度感のストーリー展開が私の好み!

しかも、ストーリーを手掛けたのは全米脚本家組合主催の賞にノミネートされ「アサシン クリード シンジケート」を制作した Paul C.R. Monk 氏

(どんどん沼っていく理由が分かりました…)

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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戦略性のある中毒性があるバトル!

Raid: Shadow Legendsの戦闘風景

何も考えずにクリアできる最近のゲームはつまらないと思っている方は必見!

戦闘はゲージが貯まった人から行動できるターン制バトルですが、よくある一般的なものではありません。

編集部のAさんは当初、適当にチームを編成してクエストに突撃したら、まさかの全滅!笑

戦闘で重要なのは、「属性」と「バフ・デバフ」の相性です。

クエストで出現する敵の情報を見て、有利属性、デバフやバフの組み合わせを考えながらチームを編成してきます。

また、自分の好きなように育てることもできる「育成」も戦略上、とても大事な要素になってきます。

そんな戦略性のあるバトルにとにかくハマること必至。

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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RAID: Shadow Legends 公式サイト

遊び尽くせないほどの豊富なコンテンツ

Raid: Shadow Legendsのコンテンツ

Raidは、「豊富なコンテンツ」が魅力のゲームです。

主なコンテンツは、この6つ!

  • ゲームのメインコンテンツ「キャンペーン」
  • 強化素材集めにピッタリ「ダンジョン」
  • 激しいクリプト争奪戦「ファクションウォー」
  • ライダルに打ち勝て「アリーナ」
  • 皆で強大なボスに挑む「クランボス」
  • 報酬を目指して駆け上がれ「ドゥームタワー」

特に、メインである「キャンペーン」のストーリー数だけでも、かなりの歯ごたえ。

編集部の私も、会社帰りや寝る前に毎日プレイしていますが、未だに飽きがきません

無料ゲームで、ここまでコンテンツ量が多いのはかなり珍しいと言えるデキ。

1つのゲームをじっくりプレイしたい方には「間違いなしの作品」です!

注※ PCからアクセスしてください。スマホからではページが開きません。

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RAID: Shadow Legends 公式サイト