壁貼りサポーター3選
12/16(金)9:00~12/19(月)には第二回、☆7「最強のリザードン」が帰ってきます!
十分な人数の身内が集まらない、けど野良マルチは成功率が低い…そんな時に安定感抜群のフルサポ構成で活躍できるポケモン3選を解説!
リザードンレイドはスパイスこそ入手できないものの、テラスタイプと出現ポケモンが固定のため対策が容易で、大量の経験アメを入手できる美味しいイベントです。
今後のレイドバトルに必要な100Lvのポケモンを大量に用意するチャンス!
- 通常レイドと比較して大量の経験アメが入手!
- 低確率ながら「とくせいパッチ」も出現!
- スパイス入手はなし、テラピースはドラゴン固定
無対策で挑むと圧倒的なパワーで返り討ちにされてしまいますが、第一回と同じく特殊技フルアタッカー構成の場合、対策そのものは簡単なので最悪イベント当日であっても周回に適したポケモンを1体用意するだけでお手軽に周回が可能です!
この記事は10分程度で読み終わるため、ぜひ最後までご覧になっていってください!
基本解説
特殊受け
最強のリザードンは技構成はすべて特殊技のため、攻撃に参加しないサポートポケモンの育成方針はHD全振りと「ひかりのかべ」の決め打ちで育成します。
HDS個体値V、ABCはリザードンレイド中は必要ありません。
努力値もHD252全振りです。
個体値と努力値についての説明は割愛とさせていただきます。
- 「ポケモン 努力値」「ポケモン 個体値」で検索!
「ひかりのかべ」
特殊ダメージを複数対象に展開時は1/3に軽減します。
- ダブル・トリプルの対複数サポートは1/3軽減ですが、レイドでは味方を巻き込まないシステムから考えると1/2軽減かも?(要検証)
マルチではなるべく一人でも落ちてほしくないことを考えると一人は絶対に欲しいサポートです。
『ひかりのねんど』で壁ターンが5→8ターンに延長されるため、カラフシティのデリバードポーチで購入しておきましょう。
「スキルスワップ」or「ゆきげしき」
サンパワーの対策に使用します。
技選択のタイミングに失敗した時は「応援:がっちりぼうぎょ」でリカバリーが可能です。
- 「応援:いけいけドンドン」と「応援:がっちりぼうぎょ」は重複しない点に注意!
「あまごい」を使用すると「だいもんじ」のダメージは軽減されますが「ぼうふう」が必中になってしまうため、対リザードン用のポケモンの多くがひこう等倍の「ぼうふう」必中になるのは、被ダメージがいちばん増える+混乱が起こりやすいとデメリットが目立ちます。
天候上書きで対策する場合は、いちばん無害な「ゆきげしき」で対策しましょう。
「スキルスワップ」はリザードンがバリアを使用していると「うまく決まらなかった!」と失敗判定になってしまうため、「ひかりのかべ」を貼った次の2ターン目に素早くスワップを決めましょう。
今回紹介する3匹のポケモンすべてが「スキルスワップ」を習得しますが、ハピナス「通常特性:てんのめぐみ」とニンフィア「通常特性:メロメロボディ」とサケブシッポ「特性(固定):こだいかっせい」をスワップすると大惨事になるためスキルスワップは無害な特性と合わせて選びましょう。
- 「てんのめぐみ」+「ぼうふう」で60%の確率で混乱します
- 「メロメロボディ」+「じゃれつく」で♀マリルリがメロメロになります
- 「こだいかっせい」+「にほんばれ」でリザードンのとくこうが上昇します
ハピナス
とくせい | いやしのこころ(夢:推奨) |
もちもの | ひかりのねんど |
せいかく | おだやかD↑A↓ |
努力値 | H252 / D252 余り自由 |
技構成 | |
ひかりのかべ | 特殊技軽減 |
いのちのしずく いやしのはどう | 回復技 |
てだすけ | 火力補助 |
ゆきげしき | サンパワー対策 |
特殊耐久1位+回復技持ち
圧倒的な特殊耐久力を誇り、他2選のサポーターと違いドラゴン技の無効化を持たず格闘技の効果抜群が通ってしまいますが、「ひかりのかべ」を貼ったHD特化ハピナス100Lvハピナスは「きあいだま」を10発程度まで受けることができます。
効果抜群と言えども「きあいだま」が特殊技である限り、ハピナスにとっては撫でられたも同然。
耐久力がずば抜けて高くサポートに専念でき、「いやしのはどう」とマリルリの相性が抜群のため選出段階でマリルリに合わせると最も成功率の高いサポーターでした。
レイドバトルはチーム全体を意識する必要があるため、《ラッキー@しんかのきせき》ではなく持ち物を自由に使える《ハピナス@ひかりのねんど》を推奨です。
他2匹との差別点は圧倒的な生存力の高さと回復サポートを持っているためマリルリへのサポートに最適、アタッカーフェアリーに対してミストフィールド(混乱ケア・フェアリー火力補助)ができません。
夢特性「いやしのこころ」によって1/3の確率で混乱を治すことができますが、確率で発生かつ混乱を受けた状態で行動が終わってから回復判定が行われるため、必須ではなくあくまで推奨です。
「スキルスワップ」を習得できますが「夢特性:いやしのこころ」はできれば自身でキープしておきたいところ。
「通常特性:てんのめぐみ」は「ぼうふう」が等倍威力で60%混乱の超極悪技になるため絶対にNG!
サンパワー対策は「ゆきげしき」「通常特性:しぜんかいふく」+「スキルスワップ」で対策しましょう。
ターンを無視した確定行動の「りゅうのはどう」&「テラバースト」+サンパワー「きあいだま」を急所で受ける場合に備えて、HP200以下になるターンは「応援:いやしのエール」で自身を含めて回復します。
回復技
いのちのしずく | 自分と味方全体のHPをそれぞれ最大HPの1/4ずつ回復 |
いやしのはどう | 選択した相手(一体)のHPの1/2回復 |
【いのちのしずく】
効果量は少ないですが、味方全体を回復することができます。
瞑想を積んで囲んで叩く『ニンフィア』と『ハバタクカミ』のサポートに適していますが、フェアリータイプのポケモンはドレインキッス+メトロノーム+フェアリーテラスタルで自己回復しながら攻撃するポケモンが多いため、吸収技の威力が安定したら「てだすけ」「応援:いけいけドンドン」にサポートを切り替えましょう。
「ムーンフォース」「ハイパーボイス」で攻めている場合は「いのちのしずく」連打でOKです。
サポートに慣れていないうちは連打するだけの扱いやすい回復技ですが、デメリットとして演出が長く自身の1ターンが終わるころには味方とリザードンの行動回数が1.5ターン~2ターン分の進行差が生まれ、「ひかりのかべ」の再展開のタイミングやとっさのタイミングで「応援」を出しにくいという問題を抱えています。
マリルリは半減技でおよそ10~15%、「ぼうふう」で30%近いダメージを受けるため「ぼうふう」を連打されるとターン進行の遅さも相まって「いのちのしずく」では回復が追い付かないことがあります。
【いやしのはどう】
対象を選ぶ必要があるため、プレイヤーを確認しながら回復する対象を間違えないように気を付ける必要があります。
「いやしのはどう」が持つ「いやしのしずく」に勝るメリットは回復量1/2、これは「はらだいこ」によって減ったHPを回復することができるためオボンのみ持ちマリルリを絶対に生存させることができます。
全体回復は必要に迫られたら「応援:いやしのエール」が使用できるため、個人的にはサポートに慣れてきたら「いのちのしずく」より「いやしのはどう」が安定しました。
立ち回り
はらだいこ持ちのマリルリに対しては「いやしのはどう」でサポート対象が明確かつ抜群の安定感を持ちますが、フェアリー編成では「いのちのしずく」連打以外に手持ち無沙汰になりがちになります。
フェアリー編成には「ミストフィールド」+「てだすけ」ができる残り2選のポケモンを推奨。
1ターン … 「ひかりのかべ」最速入力
2ターン … 「いやしのはどう」→マリルリor「いのちのしずく」
A6↑マリルリが「じゃれつく」でバリア発動+能力打ち消し
3ターン … マリルリ「はらだいこ」の入力を確認→「いやしのはどう」or「応援:いやしのエール」
4ターン以降 … HPに余裕あるうちは「てだすけ」で火力補助しつつ、マリルリが火傷したり「応援:いやしのエール」で回復
にほんばれ発動 … 「ゆきげしき」で天候を上書き、リザードンの行動を1回許してしまうため、残りHPに合わせて「応援:がっちりぼうぎょ」をあらかじめ使用できると安定感◎
味方のステータスを打ち消された後に2回目の「はらだいこ」を展開するマリルリを「いやしのはどう」によって確実に成功に持ち込み、攻撃力6段階上昇したマリルリに「てだすけ」「いやしのはどう」を的確に使い分け徹底したサポートを掛けることで、味方の1~2人が多少落ちても強引にクリアに持ち込むことができます。
能力変化を打ち消された後、攻撃力上昇なしでじゃれつくマリルリは切り捨てて、最高火力を出せるアタッカーのサポートに徹しましょう。
サケブシッポ
とくせい | こだいかっせい(固定) |
もちもの | ひかりのねんど |
せいかく | おだやかD↑A↓ |
努力値 | H252 / D252 余り自由 |
技構成 | |
ひかりのかべ | 特殊技軽減 |
ミストフィールド | 混乱対策+フェアリー火力補助 |
てだすけ | 火力補助 |
ゆきげしき | サンパワー対策 |
HBD高種族値パラドクスポケモン(スカーレット限定)
HDの特殊耐久の高さはニンフィアと同等です。
ニンフィアとの差別点はフェアリー/エスパー複合により格闘技の「きあいだま」を1/4にできる点と、「ゆきげしき」を覚えること、素早さが高いため1ターン目でダメージを受けるより先に「ひかりのかべ」を展開できるためニンフィアよりもHPがキープしやすいです。
それ以上に「ゆきげしき」と「スキルスワップ」どちらでサンパワーを対策したいかが大きな差別点。
サケブシッポも「スキルスワップ」を習得できますが、「こだいかっせい」をスワップしても「にほんばれ」下でサンパワーとくこう1.5倍上昇→こだいかっせい1.3倍上昇になり、ほとんど意味がありません。
立ち回り
回復が「応援:いやしのエール」一点に依存しますが、「応援:いけいけドンドン」+「ミストフィールド」+「てだすけ」の重複で火力上げに徹底し、やられる前にやれの精神でハピナスよりも早く戦闘を終了することができます。
1ターン 「ひかりのかべ」
2ターン 「ミストフィールド」
3ターン フェアリー艦隊「応援:いけいけドンドン」orはらだいこマリルリ「応援:いやしのエール」
4ターン以降 「てだすけ」or「応援:いけいけドンドン」or「応援:いやしのエール」
にほんばれ発動 … 「ゆきげしき」で天候を上書き、リザードンの行動を1回許してしまうため、残りHPに合わせて「応援:がっちりぼうぎょ」をあらかじめ使用できると安定感◎
ニンフィア
とくせい | フェアリースキン(夢:推奨) |
もちもの | ひかりのねんど |
せいかく | おだやかD↑A↓ |
努力値 | H252 / D252 余り自由 |
技構成 | |
ひかりのかべ | 特殊技軽減 |
ミストフィールド | 混乱対策+フェアリー火力補助 |
てだすけ | 火力補助 |
スキルスワップ | サンパワー対策 |
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特性を相手に渡す都合、もっとも無害な夢特性「フェアリースキン」が必須です。
通常特性「メロメロボディ」は♀のマリルリが「じゃれつく」で機能停止するため気を付けましょう。
夢特性を使ってまでサポート能力が上記2選より特別優れるわけではないため、夢特性のニンフィア2匹目だったり「フェアリーテラスタルじゃないからリザードンレイドのアタッカーに使えない」とお困りのニンフィアを流用しましょう。
努力値HD振りのためアタッカーに使いまわしにくい個体になります。
「ゆきげしき」の発動タイミングが難しく、サンパワー対策に失敗して最後の最後でチームが壊滅しがちな場合はスキルスワップが安定。
ニンフィアにしかできない習得技に『ものまねハーブ』で「どろかけ」を習得することもできるため、命中不安定な技が多いことを利用して「てだすけ」の代わりに「どろかけ」で命中を下げるサポートも有効です。
立ち回り
サケブシッポとほぼ同じですが、バリア前にスキルスワップを使用する必要があるため2ターン目に必ず「スキルスワップ」を使用。
1ターン 「ひかりのかべ」
2ターン 「スキルスワップ」
3ターン 「応援:いやしのエール」
4ターン以降 「てだすけ」or「応援:いけいけドンドン」or「応援:いやしのエール」or「どろかけ」
マリルリ(番外編)
とくせい | ちからもち |
もちもの | オボンのみorかいがらのすず |
せいかく | いじっぱりA↑C↓ |
努力値 | H252 / A252 余り自由 |
技構成 | |
じゃれつく | メインウェポン |
はらだいこ | A6段階上昇 |
余り技スペース | |
ミストフィールド | 混乱対策+フェアリー火力補助 |
どろかけ | 命中ダウン |
てだすけ | 火力補助 |
ゆきげしき | サンパワー対策 |
ひかりのかべ | 特殊技軽減 |
空いた技スペース2つでサポートをこなそう!
リザードンレイドで使用するマリルリに「アクアブレイク」を習得したままになっていたりしませんか?
水技を習得していても、最後の技スペースをなんとなく埋めたままにしていませんか?
実はマリルリは両壁はできませんが、「ひかりのかべ」「ミストフィールド」「てだすけ」「ゆきげしき」「どろかけ」とサポーター3選で紹介したサポート技をすべて使用することができます!
タイプが水/フェアリーのため、ぼうふう以外の技をすべて軽減することができ「ひかりのかべ」下では「ぼうふう」が3割前後、その他の技はすべて半減のため1割前後に抑えることができます。
ひかりのねんどを持たないため壁サポートとしてはターンがサンパワー展開時のころ合いに終了するため不安が残りますが、壁が貼られないよりはあるほうが絶対に良いです。
基本的には初手「はらだいこ」を使用しますが、先制「オーバーヒート」→「はらだいこ」→「ぼうふう」で落とされた経験はあるあるではないでしょうか?
マルチでは他の人にアタッカーを任せられる人がいるので、残りHPに不安な時は余った技スペースを有効活用してサポートにまわりましょう!
0ターン 「オーバーヒート」直撃
1ターン 入力を少し待機して他3人の技選択を確認後「ひかりのかべ」や「ミストフィールド」を後出し
2ターン 「応援:いやしのエール」でバリア後、能力打ち消し後の「はらだいこ」準備
バリア展開&能力打ち消し HPに余裕を作った壁下で「はらだいこ」、余裕がなければ「応援:いやしのエール」or「どろかけ」
なければ攻略困難な「ひかりのかべ」や、意外と使用者が少ない「ミストフィールド」、サポートが重複しない&重複しても重ね掛けが無駄にならない「どろかけ」がとくにオススメ!
積み技を通すためには、起点作成を忘れない精神を心がけましょう。
「てだすけ」や「ゆきげしき」は「応援:いけいけドンドン」と「応援:がっちりぼうぎょ」を使い分けることで代用(どれも攻守倍率1.5倍サポート)が可能のため、マリルリに持たせる技としては優先度は低め。
ブラッキー&オーロンゲ(番外その2)
バークアウト (威)55(命)95 | あくタイプ 100%の確率で相手の『とくこう』ランクを1段階下げる |
ソウルクラッシュ (威)75(命)100 | フェアリータイプ 100%の確率で相手の『とくこう』ランクを1段階下げる |
壁を展開後、「バークアウト」&「ソウルクラッシュ」を連打してリザードンの特殊攻撃を低下させて機能停止に追い込みます。
変化技はバリアで防がれてしまいますが、バークアウトのような技の追加効果で能力デバフが発生する場合、バリア越しにデバフをかけることができます。
1段階ずつ下降、バリア展開時に能力ダウンをリセットされるため効果が発揮されるまで時間がかかるのが難点、3発目に差し掛かる間に自分もしくは味方が落とされるやすいため、HD特化の個体と「応援:いやしのエール」をタイミングよく使用。
2~3段階下げたところでHPを確認しながら「応援:いやしのエール」をひとつまみ。
あとはじっくりと6段階低下まで追い込んで、弱火しか出せないリザードンと戯れましょう。
ひかりのかべ/バークアウトという組み合わせから特殊攻撃を使う相手以外に選出が不可能のため、努力値はHD252余り自由です。
【バークアウト習得ポケモン】
ブラッキー … きあいだまが抜群なもののH95-D130で壁下なら十分耐えうる耐久力、安定してバークアウトを連打できるいちばんオススメのポケモン(通常レイドでもちょうはつ&壁サポーターとして大活躍)
「夢特性:せいしんりょく」ならスキルスワップも無害。
バウッツェル … こんがりボディで炎・ドラゴン無効、格闘半減、ひこう等倍とタイプ相性は良いがタイプ相性以外は壁を覚えないまともな積み技がない戦力にもサポートにもならない非推奨ポケモン
【ソウルクラッシュ習得ポケモン】
オーロンゲ … 壁貼り代表ポケモン、壁を貼ってとくこうを下げた後に「てだすけ」や「ミストフィールド」までこなせるサポーター!
耐性がドラゴン以外すべて等倍のため、とくこうを下げる前とデバフを打ち消された直後がちょっと危険テツノブジン … アタッカー&壁サポートどちらもこなせますが、H74-D60とオーロンゲより低い耐久力+ひこう抜群のため非推奨
最後に
大半の人はまず1匹目のレイドポケモンを作るとしたらアタッカーから入るのが基本。
そうなると自然とマルチではアタッカーに溢れることになり、アタッカー4人だと☆6以上のレイドではワンパン前提の積み構築ではバリア展開後のリカバリーがうまくいかないことが多々あります。
そんな時に一人でもサポーターがいれば、なんとかなってしまうのがレイドの面白いところ。
次回は身内4人マルチで超効率を出せるワンターン高速周回を紹介します!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ライター紹介
- はじめまして!『みつき』と申します。
原神を中心に、ゲームプレイを楽しめるような解説やコラムを執筆してます。
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