【龍が如く極】リメイクされた龍が如くの原点!オリジナル版よりパワーアップ⁉

龍が如く極とは?

セガの大人気シリーズ、龍が如く。

その龍が如くの原点である、最初の話龍が如く(1)がリメイクされた『龍が如く極』は、新システムや追加エピソードを引っ提げて帰ってきました!

あらたな桐生一馬伝説の幕開けをご紹介したいと思います。

  1. 錦山彰の桐生が逮捕されてからのストーリーとは⁉
  2. いつでもどこでも真島吾朗に襲われる‼
  3. メタありの小ネタやカラオケの MV にクスり⁇

この記事は、3分で読み終わりますので、ぜひさいごまでご覧ください!

錦山彰の追加エピソード

龍が如く0から一変した錦山彰。

彼の身に何があったのか、どうしてこうなってしまったのか。

龍が如く極では、そのエピソードが追加されました。

ストーリーをざっくりご紹介します!

  • 錦山組結成
  • 桐生一馬との比較
  • 妹 優子の死

錦山組結成

東城会直系堂島組若頭かつ堂島組内風間組組長 風間新太郎(かざましんたろう) から「逮捕された桐生の面倒を見てほしい」と頼まれ、錦山彰は自身の組である錦山組を立ち上げました

ただ、風間の命令で錦山のもとに出向してきた部下たちは、組長である錦山に反抗的でした。

まだ年齢も若く、それほど目立った活躍もしていない、風間の経営する孤児院出身だからという理由で組を持てた錦山に嫉妬もあったのかもしれません。

組の統制がとれず、部下の 松重(まつしげ) により、 お世話になっている風間組若頭 柏木修(かしわぎおさむ) にも迷惑がかかってしまいます。

その帰り道、東城会直系嶋野組組長 嶋野太(しまのふとし) が「本気でお前を大事に育てる気ぃある親やったら、そんな連中選ぶはずないやろが。ま、散々嫌な思いさせて、お前が音ェ上げるのを待っとるんやろうな」と唆されます。

そして、「風間は桐生に組を持たせたいだけだ」と言われるのです。

この言葉により、錦山は徐々に追い詰められていきます。

妹 優子の死

そんな中、妹 優子(ゆうこ) の手術の担当医である 日吉(ひよし) に3000万を要求された錦山は、シノギでの稼ぎがある松重に土下座をし、「3000万稼がせてくれ」と頼み込みます。

そんな錦山にも、松重は傲慢な態度を崩しません。

錦山は、自分が組長でありながら部下に土下座をしている自分を悲観していました。

そんな中、3000万をすぐに稼いできた松重の借金取り立て相手が、なんと錦山に3000万を要求した担当医の日吉だったのです。

日吉に事情を聴こうと病院に駆け付けた頃には、すでにもぬけの殻。

優子を助けてくれるはずの担当医にも逃げられてしまいます。

そして、優子を救う最後の手段だった移植手術を行うこともできないまま、優子は亡くなってしまします。

桐生一馬との比較

錦山の兄弟分である桐生一馬は、親殺しの名で東城会内では極道としての格があがっていました。

しかし、実際に親である東城会直系堂島組組長 堂島宗兵(どうじまそうへい) を殺害したのは、錦山だったのです。

桐生は、錦山を庇って自ら出頭しました。

堂島を殺したのは、本当は自分なのにという思いが錦山の中で膨れ上がっていきます。

柏木に迷惑をかけた際も「桐生ならこんなことにはならなかった」と言われ、東城会内でも「捕まったのが桐生じゃなく、錦山なら良かったのに」と陰口を叩かれ、慕っている風間にも「桐生に組を持たせたい」と思われていたとしたら……。

錦山は、桐生が捕まってからずっと桐生と比較され続ける日々でした。

そうして、桐生への劣等感や嫉妬が生まれ、そんな中大切な妹、優子の死。

錦山は、優子のあとを追おうと事務所内でドスを手に自ら死のうとしていました。

そこに、錦山のことを舐めている松重が現れ「まだツレの桐生のが根性あったぜ」とこれまた桐生と比較されてしまいます。

錦山はついに「誰が桐生よりも根性がないんだって?」と逆上し、松重を殺害します。

殺した後の手を見つめる錦山は、一人殺すも二人殺すも同じだとつぶやきます。

そして「俺は必ず頂点(てっぺん)に立ってやる!」と手段を選ばず東城会のトップに立つことを決意します

その後、錦山組は風間組内の二次団体から東城会直系へと成り上がるのです。

このような錦山の「桐生が逮捕されてからの10年間のエピソード」がムービーとして差し込まれています。

龍が如く0の錦山が、何故こんなことになってしまったのか……。

錦山の幸せを願わずにはいられないストーリーとなっていますので、ぜひプレイしてみてください!

どこでも真島システム

龍が如く極に追加された新システムどこでも真島

これは一体どういうシステムなのかご紹介します。

  • 「どこでも真島」とは?
  • 様々なコスプレをした真島吾朗登場

どこでも真島とは?

龍が如く極のどこでも真島システムとは、神室町(かむろちょう) のありとあらゆる場面で真島吾朗が襲ってくるというシステムです。

真島は、強い人と戦うことが大好きな戦闘狂的な一面があります。

プレイヤーこと桐生一馬は、堂島の龍という通り名がついているほど、喧嘩が強い極道です。

そんな桐生と戦いたい真島が、「10年間刑務所に入って体が鈍っている桐生を強くする」という名目で勝負を仕掛けてくるのです。

真島との戦いに勝利すると、龍が如く極のバトルスタイルの1つ「堂島の龍スタイル」が強化されます。

徐々に、真島吾朗との因縁レベル (戦うと増えるもの) を上げていき、堂島の龍スタイルを強化するというのが目的で追加されたシステムです。

因縁レベルがあがるごとに真島が強くなっていくので、その都度バトルスタイルを変えたりしながら真島を攻略していきます。

様々なコスプレをした真島吾朗登場

どこでも真島では、様々なシチュエーションで様々な真島吾朗が登場します。

例えば、警察官の格好をした真島巡査やゾンビの格好をした MAJIMA of  the END 、アイドルのみんなのアイドル・吾朗、キャバ嬢になったゴロ美などです。

一度にこんなに多くの真島さんと出会えるナンバリングは、龍が如く極しかありません。

真島吾朗ファン必見の作品となっています。

しかも、それぞれ戦い方に癖があり、特効のバトルスタイルなども変わるため、バトル要素としても楽しめるシステムです。

また、プレイヤーが思わず叫んでしまうくらい驚きの登場をする真島もいます。

ぜひ神室町をたくさん歩いてみてください!

追加シーンやカラオケの MV

龍が如く極では、追加されているシーンや今では定番となっているカラオケもあります。

そんなちょっとした追加要素もご紹介します。

  • メタありの小ネタ
  • MV がおもしろいカラオケ

メタありの小ネタ

龍が如く極は、龍が如く世界の時系列でいうと0の次に古いです。

しかし、発売された時期が龍が如く0のあと龍が如く6の前です。

つまり、龍が如く5までのストーリーがある上で龍が如く極が発売されています。

なので、龍が如く5までのストーリーに関する小ネタのようなものが少しずつ追加されています。

例えば、桐生一馬と警視庁組織犯罪対策第四課刑事 伊達真(だてまこと) との会話の中で、伊達が「桐生は案外タクシードライバーなんか向いてるんじゃないか?」と桐生に問いかけ、桐生が「それはない」と否定するシーンが追加されています。

実際には、桐生は龍が如く5でタクシードライバーの仕事をしています。

そういった、未来を予見するかのようなちょっとした小ネタが追加されているのも、龍が如く極の魅力です!

MV がおもしろいカラオケ

いまや、龍が如くのミニゲーム代表格であるカラオケ

そのカラオケの MV は毎回凝っていますが、龍が如く極でも異彩を放っています。

桐生が歌う「 TONIGT – restart from this night –  」では、錦山彰との回想シーンが流れています。

この曲は、錦山のことを思って歌っているんだなとプレイヤーが思わされるような MV です。

しかし、同じく桐生が歌う「ばかみたい – 哀愁 -」では、 龍が如く0に登場したポケットサーキットでバイトをしているポケサーファイターとの回想とそれを思い出しながら酒を煽り涙する桐生の姿が描かれています。

曲調がしっとりとしたものだけに、 MV とのギャップが笑いが止まりません。

また、遥とのカラオケで来た際に遥が歌っている「オトメタル my life 」では、桐生の情熱的な合いの手で定番の「遥が好きだーっ!」を聞くことができます。

龍が如く極でも定番かつ最高のミニゲームとなっておりますので、ぜひプレイしてみてくださいね!

さいごに

龍が如く(1)の時に比べて、龍が如くの定番となっているミニゲームやシステムが追加されていたり、新たなストーリーや小話も追加されている龍が如く極

龍が如く(1)しかプレイしたことない方も、大筋のストーリーは同じですが楽しめる追加要素が龍が如く極にはたくさんあります。

龍が如く0が出たことによる追加の小話やストーリー、どこでも真島システムの導入、龍が如く(1)ではなかったミニゲームなど様々な楽しみがあります。

まさに、新しい龍が如くの幕開けです。

ゲームとしてもドラマとしても厚みを増していますので、ぜひご自身でプレイしてみてくださいね!

ライター紹介

ことまるびぃ
ことまるびぃ
ことまるびぃと申します。
フリーライターをしております。
日本大学 芸術学部 文芸学科 出身です。
ゲームやアニメが大好きでその魅力を伝えたいです。
よろしくお願いいたします。